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一気にフリーゲームレビューその2 「ヴァンガードプリンセス」と「Succubus Quest 老司書の短い夢」と「天穿つ銀の斜塔」と「Fairytale Modernism」のレビュー・感想・ちょっとだけ攻略
「ヴァンガードプリンセス」と「Succubus Quest 老司書の短い夢」。
前者は、格闘ゲーム。
後者は、成人向けRPG。
どっちもフリー。
どっちもヴィジュアルがすごい。(これ、お金取れますよねって感じ。フリーって、お金取れないレベルだろうけど出したいものを出すその勢いが一番の魅力だとは思うのだが、こういうフリーだけどものすごいクオリティでしあげてくるのもすごいよね…)
ゲーム性質上、ネタバレらしいネタバレはそもそもないと思うけど、ネタバレなしで書きます。
まずは、ヴァンガードプリンセスのレビュー・感想から。
ヴァンガードプリンセスは、八人の女の子から一人を選んで戦うというもの。
ストーリーモードも、対戦モードもあります。
ゲームが下手なぼくでも、がんばって一番難しいモードをクリアできたから、得意な人はもっと簡単だと思う。
ぼくは、キーボード操作だったけど、たとえば、「左、左斜め下、下、右斜め下、右」、テンキーで表現すると、5を真ん中として、41236の動きが、キーボードの「←」「↓」「→」の上を「←」から右方向へ指をすべらせるだけで入力可能だとわかってからは、コンボが面白いようにだせて、実に良かった。一回転するときは、この動きのあとに「↑」キーを押すだけでいい。
これで、だいたいのコンボは、キーボードでも出せると思う。
ぼくは、魔法使いのお姉ちゃんが一番好きで、だいたいこのキャラを使ってました。
ヴァンガードプリンセス用のwikiがあるので、それで知識を得ることも大丈夫。
最悪、適当にボタンを押しても勝てなくは無い。
ちなみに、ストーリーモードは、どの難易度でやっても、展開が変わらない。
キャラごとにしかストーリーの違いはでないので、難易度の一番低いやつで、すべてのストーリーを見たら、あとは好きなキャラで難易度の高いものに挑戦というので、格闘ゲーム初心者は十分じゃないかと思います。
綺麗なグラフィックで、華麗な戦いが見られるのはいいよね!
ちなみに、音声付き(!)だよ…びっくりだよねえ。
次に、老司書の短い夢のレビュー・感想。
有料RPG、サキュバスクエストの続編、というか外伝、かな。
前作をやっていなくても楽しめると思う。
性行為で相手を絶頂させることで相手を倒すという、愛にあふれた?RPG。
18禁なんだけど、むしろそのクオリティなら、18禁じゃなくても面白いものが作れそうだけど、ストーリーの展開上、18禁でなくてはならないという、「本気ですごいことやっている人たちがいるんだ…」と思わせてくれる一品。
前作をやっていないと、トゥルーエンディングの意味がよくわからない場合があるかと思いますが、ニコニコ動画に、前作のプレイ動画があがっていると思うので、それを見ればわかるんじゃないかと。
もともと、前作のエンディングも、ルヴィッサエンドの場合、ちょっとよくわからない終わり方なので、もともとエンディングで理論的にすっきり終わらせるというよりは、わざとあいまいに終わらせる傾向があるのかも。
ニコニコ動画のアカウントを持っていない場合は、nicozonで見れると思う。
そんなひまがない人のために、ページの最後に反転させて、自分の解釈を書いておきます。
あと、ちょっとしたおまけ。
いつもは、ノベルゲームの紹介しかしていないので、こんな機会だから、他のものもちょっとだけ。
天穿つ銀の斜塔のレビュー・感想、というよりむしろ紹介? そして一番したにはちょっとだけ攻略も。
禁断の宮殿というサイトは、サイト自体が物語になっている…。
そんな不思議なサイトなんだけれども、その中のADV(アドベンチャーゲーム)。
難易度は、そんなに低くないんだけど、一番熱中したADVだなあ。
何が難しいって、トゥルーエンドは見れるのだけど、そして個別エンドも見れるのだけど、それ以外が難しい…。
いちおう、全部のエンドを制覇しました。
一番すきなのは、レーマー執政官だなあ。別の話に出てくる、別のレーマーも好き。レーマー家はだいたい好きだと思う。ヴェンツェスラウスはそうでもないかもだけど。
これは、この話だけ読んでも、あんまりわかんないかもしれない。
まずは、サイトに行って、サイト中をいろいろ見て回ってくだされ。
それからいろいろと他の読み物を読んだり、サイト中のコンテンツを楽しむことをおすすめします。
そんで気がむいたときに、この話を読めば、きっととても面白いと思う。
サイト内のすべての物語がつながっていて、サイト内のすべてのコンテンツがつながっている。
こういうサイトは、ここ以外には、そういえば、まだ見たことがない気がするな。
天穿つ銀の斜塔の攻略は、このページの最後に。
最後に、Fairytale Modernism のレビュー・感想。
WWAという、90年代の終わりから2000年代のはじめぐらいにかけてはやったゲームツクールで作られたゲーム。
WWAが画期的なのは、何もダウンロードする必要がなくて、ブラウザだけで遊べる、いわゆるブラウザゲームだったこと。
プレイヤーへの負担がかなり軽いんですよね。
ただ、ダウンロードする必要がないうえにjava scriptで動くために、名作であってもサイトを閉めてしまったら、他にミラーサイトがないかぎり、永久に遊べなくなるという致命的な問題があるのですが…。
このゲームがどれくらいやばいかっていうと、「10年越しにクリアしました」みたいな書き込みがあったりすること…。
おいおい、マジかよ…ですよね。
いちおう、攻略掲示板のログが、本家サイトに残っているので、それを参考にすればいけると思います。
ただ、ブラウザの検索機能を使ったりしないと、見つけにくいと思うけど…。
けっこう、むずかしい。でも、面白いと思います。
そして、WWAが全盛期のころは、このような凝ったつくりでも、なんとかたどりつけたりするけど、もしかして、今の人であまりシステムになじみがない人だと、う〜ん、かもしれない。
もし、つまったら、こまめに本家サイトの攻略掲示板のログを読むことが、ストレスなくゲームできる方法だと思います。
でも、「そんなのはぬるい!」とか「最近のRPGは万人むけだからレベルがさがって簡単すぎてたるい」という方には、自信をもっておすすめできます。
華麗なグラフィック(たしか自前)と、ファンタジーの雰囲気があわさって、とてもいいですよ!
ステータス関係が、低くてうまくいかないときは、ホラー作家の夢の中で、左の二階のところで、幽霊を出せる箇所があるから、そこで幽霊を出して倒すことでステータスアイテムをドロップするので、それをうまく使えばいいと思います。
このレベルの情報を出しても、攻略にあまり影響がないところが、このゲームの難易度をしめしていると思うが、どうか。
ただステータスアップだけしてもクリアできないゲームです。
老司書の短い夢のトゥルーエンディングの解釈
たぶん、前作の最後で、サキュバスたちが、主人公たちの世界で実体化することになったために、エストたちも実体化することになった
ということだと思います。もう夢の中だけの存在じゃないよ〜みたいな。
天穿つ銀の斜塔の攻略
これは、パーフェクトエンドに到達すれば、他のエンドへの到達条件がわかるので、まずはパーフェクトエンドを目指しましょう。
基本的には、皇帝謁見室と帝国官邸前をひたすら行き来すればいけるはずですが、たしか、エイダとユマとミランとサクヤには一回は会っておかないといけなかったような。リリエンタール兄弟もだっけ?あと、王宮でのレーマーの「真実は目に見えない」という話を聞かなくちゃだめだったかな。これらは記憶があいまい…。あと、トゥルーエンドを一度見ていることが条件だったはずです。
ただ、このルートの大きなポイントは、「セディに一度も会わない」と「酒場でのレーマーの話を一度も聞かない」のふたつです。
その二つを満たすのに一番やりやすいのが、謁見室と官邸前の往復なわけで。トゥルーを見ているなら、基本的にはトゥルーとかぶる条件を最低限満たしつつ(一通りの人物に会い、反乱を未然に防ぐ)、謁見室と官邸前を往復していればパーフェクトにいけると思います。
トゥルーに行くには、一通りの人物に会い、セディにすべて遭遇し、反乱を未然に防いで、レーマーの「真実は目には見えない」の話を皇帝謁見室で聞く必要があるはずです。