きつおん・Stutteringとは、一般的には「吃る(どもる)」といわれる話し方の障害で、 |
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滑らかに話すことが年齢や言語能力に比べて不相応に困難な状態であり、 |
以下に示すような特徴的な症状(中核症状)の一つ以上あるものをいう。 |
吃音(原因別) |
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発達性吃音(はったつせい) =吃音の大部分を占めるのが発達性吃音です。 |
幼児期に起こります。原因はよく解っていません。理由はよく解っていませんが、 |
女子より男子の方が多く、男女比はおよそ3対1とされている。もともとその人が持つ |
遺伝的要因(体質)と、何らかの環境的な要因が合わせて起こると考えられています。 |
この二つがそろったときに吃音が起こりうるので、どちらか一方の要因だけで起こら |
ないという考え方があります。同じ遺伝子を持った一卵性双生児の場合、一人が吃 |
音になっても、これまでの研究成果では必ずしも二人そろってなるとは限らないケー |
スが多いことが分かっている。環境の影響を受けて発症するからです。 |
獲得性神経原性吃音(かくとくせい しんけいげんせい)=大人になってから脳卒中 |
(脳の血管が破れたりつまったりして身体のマヒや言語障害などが起こる病気)など |
の病気が原因となって起こるケースがある。したがって原因は解っています。 |
| 弊会は、成人の発達性吃音の改善に取り組んでいます。 |
代表的な国の支援・吃音研究機関 |
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359-8555埼玉県所沢市並木4丁目1番地 |
進み方⇒コンテンツのご案内→発達障害を理解する→各障害の定義の下方に吃音症がある →更に「こちらをご参照ください」をクリックすると「吃音について」が現われる。 |
[感覚機能系障害研究部の目的・使命・研究方針] |
吃音の研究(平成14年度から)現在進行中の研究 |
http://www.rehab.go.jp/ri/kankaku/kituon/research2.html |