<北海道の虫>
北海道遠征で出会った昆虫から

ウスバキチョウ
この年は大雪の残雪が多く、途中の花苑が全て雪渓状態。
林道仕様で登った為、真剣に怖い目に遭った。
ヒメウスバシロチョウ
ウスバシロチョウと比べて小さく、首の毛の色も異なるが、
飛び方はよく似ている。
ミヤマカラスアゲハ♂
カラスアゲハ共々、林道でよく見かけた。
本州産に比べて、夏型でも後翅裏の白帯が太い。
エゾシロチョウ
本州のミヤマシロチョウに近い種類だが、更に白い。
ヒメウスバシロチョウに比べて明らかに大きい。
ヒメシジミ♂
比較的、普通に見られた。
本州のヤマトシジミに相当するポジションと思われる。
ヒメシジミ♀


カバイロシジミ交尾
オオイチモンジ
本州産と比べて黒っぽい感じを受けた。やはり大きい。
リンゴシジミ
最近減っているらしい。
アサヒヒョウモン
天然記念物。大雪山系の蝶。
   
ホソバヒョウモン
比較的多く見られた。
カラフトヒョウモン
複数のポイントでホソバヒョウモンと混生して見られた。
ダイセツタカネヒカゲ
ウスバキチョウと同じポイントで見られた。
飛ばないと目立たない蝶。
シロオビヒメヒカゲ
ヒメウラナミジャノメと同じ位の大きさで、同じ様なポイント
で見かけた。
カラフトセセリ
北海道に比較的後から侵入した種らしい。
すばしこいが小さくて愛らしいセセリ。
カラフトタカネキマダラセセリ
大雪の麓の林道で「熊出没」の生々しい掲示に怯えつつ
辛うじて遭うことができた。
コキマダラセセリ♂
本州産より先に会うことが出来た。
どこからともなく飛んできて、一瞬モデルになってくれた。
サッポロフキバッタの羽化
蝶以外の昆虫達にももちろん大勢出会った。

エゾアザミテントウ層雲峡型
この隆起を撮りたかった。
ニジュウヤホシテントウ北海道型
北海道はエピラクナの分布も独特。
コカメノコテントウ
狙ってはいたが、腹側を見るまではヒメカメノコテントウと
区別がつかなかった。
シロトホシテントウ無紋型
帰宅して有識者に尋ねるまで、正体不明だったテントウ。

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