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〜知っ得コーナー〜



 2012年も残りわずかですが、いかがお過ごしでしょうか。大掃除や年賀状の準備などなど、教師も走ると書いて師走(しわす)というように、12月は何かと忙しいですね。はやくのんびりした〜いということで、2回にわたり、日本の大晦日とお正月を特集します。

 日本の年越しといえばやっぱり、除夜の鐘を聞きながら年越し蕎麦をいただくのが一般的です。お蕎麦には「細く長く生きられますように」という願いが込められていますし、鐘の響きを聞くと人生の様々な苦しみや執着(煩悩)から解放されると言われています。108回の鐘の音は煩悩の数を表すそうです。たしかに、ぼーん、ぼーんという鐘の音を聞くと、普段お寺に行かない人でも、なんとなく安らかな気持ちになるかもしれませんね。

 さて、この除夜の鐘、ふつうはお寺の方がつきますが、お寺によっては一般の人にもつかせてもらえるんだそうです。都内では港区にある増上寺が有名ですが(有料)、板橋区内にも無料でつける寺社がいくつかあるのはご存じですか?当日は寒い中なが〜い列に並ばなくてはいけませんが、苦しい一年を乗り越えてよい年が迎えられるかもしれません。


真言宗 豊山派常楽院


 志村坂上の駅から見次公園を過ぎて10分ほどのところにあるお寺です。
 冒頭の写真の鐘を先着順でつかせてくれますが、当日は108人どころじゃない大行列ができるとのことでした。
 境内にはザクロやキウイなど実のなる木がたくさん。区のホームページによれば、周辺から出土した土器を収蔵していることから土器寺と呼ばれているそうです。



真言宗智山派南藏院


 「板橋十景」にも選ばれた枝垂桜が有名なお寺です。
 蓮沼駅から中山道沿いに3分ほどの便利な場所にありますが、静かで厳かな感じです。
 煙を浴びると悪いところが良くなると言われる常香炉(じょうこうろ)があります。
 大晦日に出す鐘を特別に見せてくれました。先着順でつかせてくれるそうです。



松月院


 宝物館(松宝閣)があり、板橋区の文化財を多く収蔵しているお寺です。
 下赤塚駅からはけっこう歩きますが、国際興業バス「赤塚八丁目」のバス停からすぐのところにあります。
 除夜の鐘は108名限定です。当日整理券を配布するそうです。



地図




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2012.12 掲載