千葉県       ゆっくり学ぶ中国語会      松戸市


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 創立以来、20年以上の歴史を持つしっかりした教室です。講師は某大学院の教育学修士課程を終了した若い中国人女性で、教授方法には定評があります。 (2006年4月21日に日本帰化申請が許可され、日本人になられました。)

 会員は25名ほどで、老若男女入り交じり和気あいあい、毎回10〜15人ほどが出席しています。テキスト講読のほか、自由会話などを中心に進めていますので、入門者にはちょっときついかも知れません。しかし、中級と言うほどでもありません。初心者にはそれなりの配慮をしていますので、気遣いはありません。頭の体操に中国語をという方も大歓迎です。

 本会には1年あるいは1年以上の長期中国留学、あるいは、3ヶ月程度の短期留学経験者も多数おります。中国留学を目指している方には、お役に立ちます。

 教室は毎週木曜日の夜6時半から8時半までで、祝日はお休みです。会費は月 \4,500 で、入会金はいりません。一度、教室を見学して下さい。いつでも歓迎します。

 教室の場所は、松戸市民会館の会議室を利用しています。JR松戸駅東口から徒歩5分ほどです。

 * 松戸市市民会館の地図は、ここをクリックしてください。

 見学、入会ご希望の方は、おだ 047-364-3189 までご連絡下さい。



【講師紹介】 老学生から紹介させていただこう。
姓  名 張 蕾(自分では、おばあさんになっても名前は蕾でいいのかしらといっている。=陰の声=そうなったら、くさかんむりをとればいい。)日本に帰化した後の姓は「大朝」(おおとも)、ご主人の王、ご自身の張をとって決めたそうです。さすがに「王朝」とはできなかった(?)
出生地 中華人民共和国吉林省長春市(だから、普通語の発音はきれいだ。)
容 姿 端麗(と学生一同思っている。ちょっと月が半かな。)
結 婚 既婚(听説、彼女が彼を一見鍾情したという(?))
ひと
  こと
来日してから、すでに12年、日本語が上手になりすぎて、生徒がつい日本語でしゃべってしまうのが欠点。それに漢字を日本式に書いてしまうので、ときどき生徒から突っ込まれている。いつもにこにこ、性格は明るく、快活であり、教室はいつも笑いに包まれている。○○大学大学院で教育学を勉強したので、教え方も抜群、懇切丁寧、まさに耳提面命。ただ、生徒が話す下手な中国語も、すぐ理解してしまうのも欠点。生徒が中国に行って、同じに話したらまったく通じないだろうなと、いつも思っている。老師、ときにはあなたの言っていることは、まったく分からないわ、とてこずらしてください。
      以上、勝手にコメント。(文責:いわた)

 
教室の風

謹 告 


   しばらくこのコラムを休載いたします。


会員便り・会員の声

お勧めの中国本


 私は皆さんのように中国へ何度も行ったことはありませんので、せめて本でもと思って、時々中国に関する本を読んでいますが、最近読んだ以下の2冊はお勧めかと思います。

   1 中国人の歴史観 劉傑(早稲田大学助教授) 文春新書
   2 中国人の愛国心 王敏(法政大学教授)    PHP新書

 中国人の書いた本で、現在の両国間の問題とも関連して中国人の考え方を知るのに大いに役立つように思います。 

 著者は、2冊とも 40歳代の知日派の中国人で、中国人の考え方を日本人に理解してもらいたいと書いたものといえます。

 「歴史観」のほうは、中国外交の思想的根拠としての「歴史認識」の問題、外交の基本的性格として「主権の絶対性」を、外交の手法として「一面抵抗、一面交渉」を、中国人の対外認識として「アメリカ観と日本観」をキーワードに説明しています。

 たとえば中国が強調する内政不干渉、領土保全などは弱小国家の言うことではないか(アメリカはそんなことは言わない)という指摘にははっとさせられます。

 「愛国心」は「日本人と違う五つの思考回路」という副題がついています。日本人が中国を理解するためには「愛国心」「歴史」「徳」「中華」「受容と抵抗」の五つのキーワードを日本人が使う意味とは別に、中国で使用展開されてきた意味も知ってもらいたいといっています。著者は宮沢賢治研究でお茶の水女子大学で博士号をとった女性で、日中間の特に若者の文化交流を重視しているようです。

 現在の「愛国教育」の実情に殆んどふれていないなど、どうしてと思う点もありますが、逆に目から鱗という感じで、なるほどと再認識させられた点が多々ありました。相手を知ることは難しいんだなと改めて感じました。読む人によって違う見方が当然ありうるでしょうが、私にとっては一読の価値ある好著でした。          

( 2005.11.20 さいかわ)


私の中国語会話への取り組み

 2002年12月勤続33年でサラリーマンを早期退職するに当たり、妻より条件をつけられた。もともと退職する理由は、身体が元気なうちに好きなことをしたいという事だったので、条件を全部のんだ、

 条  件

 (現在の評価) 

 1. 仕事をしないのなら家事は分担すること 

 △ 

 2. 妻の邪魔をしないこと

 △ 

 3. ひとつでいいから趣味を持つこと

 ◎ 

 割増退職金を手に入れたので金と暇はある、1.2.はともかく3.は何をしようか悩んだ。子供も片づく予定 ( 現在2人とも既婚 ) だし心配は無いから、今までにやれなかった事で 世の中の役に立つことをしようと考えた。
 
 ・中国語会話をマスターして日中交流関係のボランティア活動をする 
  ・地域に密着したボランティア活動をする ( 来月から民生委員協議会会長 )
 
 中国語会話は、大学の第二外国語で2年間かじった程度だが、当時は中国関係の仕事に就きたいと思っていたのに、就職先はアメリカ関係、いつかはという想いは残っていた。
 
 35年間のブランクを取り戻さなければと、昔の辞書、教科書、毛沢東語録を必死にさがした。古い辞書には、簡体字があまり載っていないのに驚き、早速新しい辞書を買った。

 今までの取り組み         
 03年3月〜04年2月  NOVA    (週2回)     卒業 
 03年5月〜04年11月  松戸職業訓練センター   (週1回)      卒業 
 03年5月〜05年7月  柏国連協会   (週1回)    卒業
 05年2月〜  ゆっくり学ぶ中国語会   (週1回)  継続中
 この間、         
 2004年6月  中検3級       合格 
  7〜8月  北京交通大学へ語学留学    (3週間)    
    9月  北京旅遊 (フリープラン)    (7泊8日)     実践会話
   12月   北京旅遊 (ツァー)     (2泊3日)   

〃 

 2005年1月  北京旅遊 (個人)    (5泊6日)  

    3月   北京旅遊 (個人)   (5泊6日)   

    7月  上海旅遊 (個人)   (6泊7日)  

〃 

    9月  北京旅遊 (個人)   (5泊6日)  

〃 

   10月    上海旅遊 (個人)   (5泊6日)   

 


学中文,我的目的是参加日中交流社会公益活動.

 振り返って見るとこの3年間はちょっと欲張り過ぎた感もあるが、時間が経つのが早く感じられた。
 
  少し落ち着きたいと思っている今日この頃ですが、今後の中国旅遊の計画を妻に話したら、「調子づき過ぎじゃないの」と言われてしまいました。
 
 中国旅遊中の私の行動を疑われてはいけないと思い、去年の12月に下の娘を連れて行き、実証させました。当然、実践会話の実力も。信用されているはずなんだけれど。
 
 実は、我が家には高齢者2人と犬1匹、猫2匹が共同生活をしています。特に犬猫は私が留守 をすると困っているようです。( 本当は妻が ) 
 
 「ゆっくり学ぶ中国語会」は、メンバーもレベルも私にとってとても居心地がいいです。
 
 張老師の指導力は、今までお会いした老師達の中でNO.1です。 
 ( 理由 )  
 ・教える熱意が伝わってくる。( 身体からほとばしり出ている ) 
 ・記憶力がいい。( 生徒にとって都合の悪い事を覚えている ) 
 ・声が大きい。( 学校で英語を習っていた時のような恥ずかしさが吹っ飛ぶ ) 
 ・適度の厳しさがある。( 情け容赦が無い ) 
 ・頭が良さそう。( 信念を持っている ) 
 ・話好き。( いろんな話題を自ら提供する ) 
 ・授業中中国語を多用する。( 日本語をあまり使わない方がありがたい ) 
 ・魅力のある典型的な中国女性である。 等等。
 
 皆さん、今後ともよろしくお願い致します。 
                                  以上 
  独り言:中検2級にチャレンジしてみようかな 

( 2005.11.14 やまぐち )
 



蘇州大学留学最新事情


 2005年3月現在の最新事情です。

 蘇州は、上海浦東空港からタクシーで料金が 400元前後、高速バスなら 82元。所要時間は2〜3時間。上海駅からは列車で1時間半と距離があるお陰で、静かで、治安は良い。また、蘇州人は素朴で暖かく、人情が厚いと思う。気候は温暖、四季が比較的はっきりしていて、関東地方の気候と似ているので暮らしやすい。

 留学に際して

 入学資格 60歳まで(実際は 70歳以上の方も数人居られました)健康であれば誰でも受講できます。

 申請手続き @ 個人で直接申し込む場合は、外国留学生入学申請表に記入申し込みます。(用紙は郵送、または、インターネットで取り寄せる。)その後、学院から<留学生通知書>、<外国人身体検査表>、<JW202表>が郵送されてくるので、指示に従って、自分で手続きをします。

 蘇州大学海外教育学院  http://oversea.suda.edu.cn/"
 蘇州市十梓街1号 215006

 A旅行社に手続きを依頼する場合は、実費の他に手数料が必要です。

 開校日 春学期 3月1日 12月末まで申請 / 秋学期 9月1日 7月末まで申請

 学費 学校に出頭の際、パスポート、入学通知書,JW202表,身体検査表を持参、その際に学費 900米ドル/学期 教科書代 20ドル/学期 登録料 30ドル、写真5枚、また、1年以上の留学の方は居留証代および手数料など納めます。

 クラス 手続き後、テスト、面接があり、クラス分けされます。クラスは、1班〜3班までは、1クラス 30人前後、上級になるに従って、1クラス10人前後と少なくなるようです。生徒は、大学生、語学研修のビジネスマン、蘇州駐在員の奥様、性別、年齢、国籍は様々です。韓国人、日本人が同数で、全体の7割位を占め、残りは欧州勢、タイ、ベトナム、アメリカ、カナダ人です。

  レベル  クラス・班    必修科目       選択科目 
 初級  1〜4  漢語、会話、聴力

 漢字基礎、漢字速成、民俗 

 中級  5〜6   〃  〃  〃   HSK補習、閲読現代文学等 
   7〜8  〃 聴説、視聴  〃
 〃  9    〃 会話、写作   〃  中国概況
 高級   10〜11    〃  〃  〃   現代、古代文学、日漢翻訳、蘇州方言 
 〃  12    〃 話題交流    


 授業は月曜日〜金曜日 午前8時〜11時30分 午後13時30分〜15時20分 毎週 20課〜24課 土、日曜日は休日

 宿舎  大学内に外国留学生用宿舎があります。

 東呉飯店

   種類  料金          設備 
 5号楼 一人部屋  80元  エアコン、TV,トイレ、浴室、電話
 2号楼 一人部屋  40元  エアコン、TV、共同トイレ、シャワー、洗濯機  
 7号楼 一人部屋   〃     〃 
 6号楼 一人部屋  80元   エアコン、TV,トイレ、浴室、電話、共同洗濯機
 6号楼 二人部屋   40元       〃

 各部屋とも、従業員が室内を清掃、シーツ、バスタオルを適宜、交換してくれますし、従業員が24時間詰めているので安全と言えます。若い人ならば、5号楼がお勧め、各国の仲間と交流できます。また、シャワーも熱い湯がたっぷりと出るそうです。年配の方は、2、6号楼が良いでしょう。ただし、6号楼は11時の門限があります。

 6号楼内に学生食堂がありますが、殆どの人は、朝食は、有り合わせのパンと飲み物で済ませるか、大学付近にたくさん屋台や、食堂があるので、通学の途中に食べたり、教室に持ってきて授業中に食べたりしている人もいます。昼食、夕食も宿舎の前の十全街に韓国、台湾、中華料理屋と食堂が多く、費用も10元前後で安く食べられます。

 また、宿舎には住まずに、外部にアパートを借りて住んでいる人もいます。古いアパートは 50uで1100〜1400元。新築は 70uで 2000元前後、家具、厨房設備(冷蔵庫、電子レンジ他)、洗濯機などついていますが、何れも契約の前にしっかりと自分で、安全かどうか、条件など確かめる必要があります。

 交通 昨年11月末、留学生用校舎が東地区に移転したので、宿舎からはバスで、2区間乗るか、徒歩で 15分〜20分位 歩くのも、運動になります。自転車通学の人も多いです。交通料金は安く、バスは宿舎前にバス停があり何処まで乗っても1元、タクシー、輪タクも台数が多く、安くて便利です。

 留学生関係行事
 年間を通じて、様々な企画があります。参加は任意です。
     作文コンテスト
   演劇コンテスト
     スピーチコンテスト
     ヒヤリングコンテスト
     外国人芸能コンテスト 等

 家庭教師 蘇州大学の教授クラス、大学院生などに頼む人が殆どです。自分で直接交渉するか、誰かに紹介をしてもらうかです。1週間に1〜2回、1回2時間 これはかなり効果があるようです。1時間 30元〜100元と幅があります。

 また「互相」を利用している人も多いです。お互いに教えあいますから、無償です。相手は、蘇州大学日本語学科の学生です。 

 蘇州大学留学中のの日記は、こちらをクリックして下さい。                        

( 2005.3.1 かおる )


私の中国旅行と中国語修業


 1999年にやや大きな手術を受けました。それで元気なうちに海外旅行をしておこうと思い立ち、2001年5月にメキシコへのパック旅行に参加した後、同じ年の秋に北京に一人で出掛けました。もともと外国語が好きだったので、英語と西語はかなりのレベルに達していましたが、その時は中国語は未習でした。

 そんなわけで、北京ではやむを得ず英語で通し、わずかにホテルの廊下でメイド連中とすれ違うときに「ニー・ハオ」と挨拶を交わす程度でした。

 帰国後何となくそれでは飽き足らず、2002年正月に「今年から中国語の勉強を始めよう!」と決心し、松戸市のいくつかの関連サークルを調べた結果、「ゆっくり学ぶ中国語会」に入会することにしました。

 同年5月に、今度は蘇州・杭州・上海のパック旅行に参加しましたが、このときは中国語を習い始めたばかりだったので、レストランなどで「トイレはどこ?」、ガイドに対しては「いま何時ですか?」「貴君はお歳はいくつ?」くらいの簡単な会話でしたが、できるだけ中国語で話すように心懸け、結構通じました。

 2003年にはやはりパック旅行で西安に行きましたが、滞在中にホテルの前のコンビニに何回か足を運んで、酒や水など買ったり、コーヒーを飲みながら、店の社長や従業員と言葉を交わしたりしました。とりわけ若い社長とは親しくなり「小李と呼んで下さい」といわれる始末でした。

 一方、ガイドから「あなたの中国語は東北の訛りがありますね」といわれ、みんなで大笑いしました。帰国してから老師にそれを話したら、「中国の東北部は普通語を話すのですよ」とのこと。NHKのラジオ中国語講座を聴いて、その発音をまねしているつもりなので、老師のいうとおりでしょう。

 2004年も2月に江南四泊五日のパック旅行に単身参加しました。2005年は多分成都方面へ出かけることになるでしょう。

 これまでの中国旅行でのエピソードなどは、五話に分けてここに にまとめてありますので、ご覧下さい。

( 2005.01.20 やまな)


わたしの留学スタイル


 わたしは1997年から3年続けて、上海、西安、昆明に3ヶ月ずつ中国語研修のため留学した。

 それにはふたつの理由があった。ひとつは家内の了承が3ヶ月程度なら家を空けてもいいということ、いまひとつは中国を旅行して歩くには、基地を変えた方がいいということであった。

 もともと中国語を学習しようとしたのは、中国をひとり旅して歩きたかったことでもあり、このスタイルはそれに好適であった。しかし、中国語学習としては、最悪の選択であった。つまり、ようやく少し中国語の感覚が身に付いた頃に中国を離れ、それがすっかり剥がれた頃に、また、中国に戻ってくるというのは、まったく非効率であった。

 


云南大学国際学術教育交流中心外国留学生公寓

 そして、この試みはロングステイの可能性を探ってみようということでもあった。中国の長期滞在ビザをとるには、留学が一番簡単である。それに留学生寮はそこそこに快適な生活環境があり、費用も月十万円程度で済む。

 まず、生活環境であるが、留学生寮への出入りは厳格に管理されているし、毎日の食事も寮の一部の食堂でまかなえる。簡単な食事であれば、自分で作ることもできる。部屋の掃除はきちんとしてくれるし、洗濯も簡単にできる。何よりなことは、日本語で話が出きる仲間がいる。病気の時も面倒を見て貰える。

 気がかりな費用は、学費が月3万円程度、寮費が月3万円程度(二人用の部屋を一人で使った場合)、食費その他が4万円程度で、何とか過ごせる。

 週末に一泊二日、ないし、二泊三日程度の旅行が気軽にできる。荷物も身軽でいい。旅行と旅行の間に適当なインターバルがあり、旅の準備も万端である。長目の旅行は学習が始まる前と、学習を終えて帰国する前にする。こうすると2,3週間の旅行が6回、週末を利用した旅行が、30回ほどできる。3ヶ月、3回(3年)で中国の主だったところはほとんど旅行できる。教科書だけでは分からない、中国での日常生活を体験するのも、十分な機会がある。

 私の留学記は、下記の「中国留学記」にアップしてあります。下のバナーをクリックしてみて下さい。

( 2004.8.25 いわた)

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