CINEMA
映画の感想文コーナー。
あくまで僕の個人的なゆる~い感想です。
劇場公開中にぼやいている作品が多い都合上、
内容に触れていないのがほとんどですが、あしからず。

『プーと大人になった僕』
(2018)
意外と現実主義なファンタジー。
子供の頃の大切なものを取り戻せたとしても、大人として生活しなきゃいけないよね、
でもその代わり休日は思いっきり羽伸ばそうぜ、的な。
プーさんが薄汚れて汚かったのが個人的には好印象でした。
ぶっちゃけ予告編が一番泣けるかも。
でも好き。

『散歩する侵略者』
(2017)
サスペンス寄りのSFですよね、これ。
松田龍平の素っ頓狂な演技がハマってた。
人は見えざる脅威には鈍感なものだって、近頃災害だらけの日本列島への警鐘とも取れる。

『カメラを止めるな!』
(2018)
間違いなく2018年の最注目作品でしょうね。
インディーズ映画が全国のイオンシネマでも観られるまで広がるなんて。
まず前半のワンカットシーンがすごい。
これ本当すごい。
後半もすごい。
あーこういうことね、なるほどやられた!って感じ。
本当おもしろかった。
綺麗に収まってすげー!って感じ。

『SUNNY 強い気持ち・強い愛』
(2018)
良くも悪くも、観ているこっちが恥ずかしくなる。
過去編の時代設定はちょうど僕が中学生の頃だな。
リアルタイム世代として気になるのは、ルーズソックスの穿き方ちょっと違くね?
とか、コギャルはあんなダンスしなくね?とか、メイクもっと汚くね?とか。
だがしかし、ちょっと泣いてしまった。
大人が見るべき映画、と思ったら、20歳前後の8人組女子グループが観に来ていて、
大絶賛で大騒ぎしながら帰っていった。
なんかちょっと嬉しかった。

『君の膵臓をたべたい』
(2017)
漫画の実写化なんだね。
この手の映画はあまり好きではないのですが、友人が良かったというので観てみました。
テレビで。
はい、ナメてました。
とても良かったです。
ヒロイン桜良の小悪魔感とかもうヤバいっす。
何度もキュン死しました。
浜辺美波ちゃんにゾッコンです。
あんな恋がしたかった。
いや、したくない。

『昼顔』
(2017)
ドラマの劇場版。
上戸彩が色っぽいよね。
痒い所に手が届くと言いますか、期待通りの展開のオンパレード。
不幸に次ぐ不幸。
救いの無さは一級品。
不倫は良くないよってことなんだろうけど、難しいテーマですよね。

『劇場版コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命』
(2018)
開始5分程でグッときました。
もうここで終わればいいと思いました。
本当にそれで良かったかもしれません。
続編楽しみにしています。

『スティルライフオブメモリーズ』
(2018)
自らの性器を撮ってくれと依頼する女と、それを撮る写真家の男。
そして男の恋人との人間関係の妙。
情熱を貫く過酷さ。
愛情との両立。
一枚一枚の画の存在感。
写真展を観た様な、映像の中に浸った様な、物語を読んだ様な。
意外に自分と重ねられる部分が多いのでは。

『ジュラシック・ワールド 炎の王国』
(2018)
3年ぶりの続編。
前作よりちょっとこじんまりとした印象。
もっとこうさ、スカッとする感じがさ、ちょっと足りないよね。
せっかくその為に3Dで観たんだからさ。

『ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリー』
(2018)
SWスピンオフ第二弾。
いやいやハンソロはハリソン・フォードじゃなきゃダメでしょ、
という当然聞こえてくる世界中の声を無視して強行突破。
しかももうちょっと似てる俳優を選べばいいのに、とも思ったが、、
どんどんソロに見えてきてしまうから不思議。
これからのハンソロはもう君に任せたよ、という気分。
作品自体もなかなか面白かったですよ僕は。
でも余計なサプライズはいらない。
というかこれ続くの?どうなの?
個人的にはエンフィス・ネストがカッコ良くて好きです。

『嘘を愛する女』
(2018)
意外といい話だった。
もっとサスペンス的なやつかと思ってた。
吉田鋼太郎が一番よかった。
DAIGOも悪くなかった。

『オリエント急行殺人事件』
(2017)
アガサ・クリスティーの名作を映画化。
二度目らしいよ。意外に少ないな。
何の前情報もなく観に行ったら、デイジー・リドリーとジョニー・デップも出てて驚いた。
クライマックスの回想シーンは悲しくて涙が出そうだった。
主人公を演じるケネス・ブラナーの目が綺麗だった。

『勝手にふるえてろ』
(2017)
松岡茉優がかわいい。
もうそれだけでお腹いっぱい。

『スター・ウォーズ 最後のジェダイ』
(2017)
シリーズ初の「前作からシームレスに物語が繋がる作品」だそうです。
宣伝通り良くも悪くも衝撃の連続でした。
盛り沢山過ぎて上映後はしばらく呆然としていました。
R2-D2やヨーダと話している時のルークが昔の感じでホッとする。
C-3POへのウィンクは映画史上最高のウィンクでしょう。
かつてない程に物議を醸している本作ですが、個人的には肯定派です。

『キングコング 髑髏島の巨神』
(2017)
久しぶりのキングコングなので、もっと怖がらせてくれてもよかったのでは。
次作でゴジラと対決するらしいのですが、完全にその伏線の為に作りましたって感じ。

『奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール』
(2017)
思ったよりマニアックな奥田民生映画ではなかった。
そういった視点で観ると超ライト。
ちょっと肩透かし。
水原希子がとりあえずエロい。

『チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話』
(2017)
タイトルなげーな。
広瀬すずちゃん可愛いと思って観たら、普通に泣いちゃった。

『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』
(2016)
ご存知ハリー・ポッターの新シリーズ。
相変わらずワクワクさせてくれるのは流石。
オリジナルと違って小説とかで原作がない分、純粋に楽しめるかも。

『パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊』
(2017)
シリーズ5作目。
安定のパイレーツです。
もっとウィルを活躍させる展開もできたんじゃないの?って気がとてもする。
初期3部作の完結編とも言えるラストに、次どうすんの?って心配も。
とはいえ安心のディズニー作品ですからね。
ジョニーデップさえいれば何とでもなりましょう。

『HK 変態仮面 アブノーマル・クライシス』
(2016)
まさかの続編。
物語も映像も演技も変態っぷりも全てがパワーアップ。
抱腹絶倒、爆笑必死。
前作以上に笑えます。
ここまで来ると自信を持って人に勧められます。
さらなる続編も観たいが、ヒロイン役が例の騒動なのでムリでしょうね。。
そればかりが残念です。
ただ、これは名作。

『蜜のあわれ』
(2016)
色々とぶっ飛んでいた。

『ブラック・スワン』
(2011)
怖かった。
あと、個人的にスター・ウォーズで止まっていたナタリー・ポートマンが、老けていた。

『バイオハザード ザ・ファイナル』
(2016)
云わずと知れたあの大人気ゲームの映画版6作目にして最終章。
もはや映画だけでも大人気シリーズ。
実はこんなに長く続くと思っていなかったので、今まで一作品も観たことありませんでした。
というか基本的にゲームとかの実写版は毛嫌いしていました。
が、何か気が変わって「Ⅰ」から一気に観ました。
あ、面白い。
内容はどうあれ、面白い。
ただ作品が進むに連れてホラー要素はどんどん薄くなり、
とにかくミラジョボビッチが超人的に強い(特殊能力まで身に付ける)アクション映画になりました。
シリーズ通して、執拗に同じ説明を繰り返すと思ったら、
肝心なとこは謎のまま放ったらかしだったり(敢えてなのだろうけど)、
もうストーリー的にはメチャクチャだけど、無心で観ればどうでもいい。
何というか、よくこれだけ美人ばかり集めたなー、と感心しました。

『ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー』
(2016)
スター・ウォーズ初のスピンオフ作品。
「まぁスピンオフだからね」的な気持ちを捨て切れないまま観賞。
なにこれ、すごいじゃん。
何がって、本編に関わるっていうか、シリーズ全体の根幹に関わる超重要な話じゃん。
長年のモヤモヤをムリなくキレイに取り払ってくれた、とでも言いましょうか。
SWファンの目線で観ると間違いなく傑作です。
ただ、一映画作品として観ると、、ちょっと微妙かも。
詰め込め過ぎ、駆け足過ぎ。
ただ、また観たくなる。

『インフェルノ』
(2016)
10年ぶりのシリーズ第三弾。
今までで一番観易かった。
ミステリーとしては10年引っ張った割には、、的な部分もありますが。
でも置いてけぼり感は皆無だったので、その分ドラマに入り込めるかな。
シリーズとしてはまたそのうちやって欲しいです。

『天使と悪魔』
(2009)
シリーズ第二弾。
前作以上に置いてけぼり感というか、途中で追いつけたけど、スタートダッシュの展開にビックリ。
そしてミステリーとかスリラーというより、今作はアクション映画っぽかった。
メイキングを観たら狙ってそうしたみたいだね。
なのでちょっとだけ肩透かし感。
一にも二にもユアンがカッコイイ。

『ダ・ヴィンチ・コード』
(2006)
詳しくはないけど、こういう宗教絡みのミステリーってツボです。
それも映画の中の設定じゃなく、結構事実が多いみたいです。
興味深い。
キリスト教圏外の浅はかな知識だと置いてけぼりにされる感じも嫌いじゃないです。

『HK 変態仮面』
(2013)
去年か一昨年かに途中までしか観られなかったままでずっと気になってたんだけど、
この度やっと最後まで観ることができました。
何が素晴らしいって役者の皆さんのわざとらしい演技。
わざと、わざとらしく演じるのって逆に難しそうって思うんだけど、わざとらしくなく、わざとらしい(笑)
そして当然、全力でくだらない。
まぁよく映像化できたもんだと、感心しました。
昔ジャンプで読んでたのが懐かしい。
そしていつの間にか続編も公開して既にDVD化されてる様なので、近々借りてきます。

『時をかける少女』
(2006)
細田守の出世作だよね。
これまで何度も作られてきたこの作品。
僕は内田有紀世代です。
この細田版も昔観た気がするんだけど、久しぶりに観たらすっかり内容忘れてました。
でもこれやっぱ好きです。
このスケール感も、青春感も。
何よりこれポスターが強烈に印象的なんだよなー。

『君の名は。』
(2016)
空前の大ヒット作品となりました。
ジブリ以外のアニメ作品として最高の興行収入だとか。
公開前はちょっと気になっていたんだけど、あまりの人気にちょっと躊躇してました。
が、つい気になって観てしまいました。
観てよかった。
何というか、いい意味で思ってたのと違った。
ただの青春さわやかストーリーじゃなかったのね。
すごいSF的で、「インターステラー」を観たばかりのせいか、妙に現実味を感じた。
あまりに良かったのでびっくりしてしまった。
ちょっと泣いたし。
こういう素晴らしい作品が、宣伝効果も上手くいって大ヒットしているというのは、まさに素晴らしいことだと思います。

『ピープルVSジョージ・ルーカス』
(2012)
スター・ウォーズのファンがスター・ウォーズの生みの親であるジョージ・ルーカスに文句を言いまくるドキュメンタリー。
とにかくボロクソ。
熱過ぎて笑える。
みんな厨二病。
愛故に。
そう、スター・ウォーズへの、ルーカスへの愛が溢れている。
ねじ曲がってはいるけれど。

『インターステラー』
(2014)
噂には聞いていたが、すごい映画だった。
細かくジャンル分けすると「ハードSF」なる部類に入るそうだ。
確かに本当にハード。
圧倒的な映像力。
ワームホールやブラックホールなんて見たことないのに、強烈な説得力で画面の中に引き込まれる。
その理由の一つに、ただの想像ではなく科学的な理論に基づいて忠実に描いているそうな。
専門家が観ても「うん、こんな感じだろう」的な感じらしい。
でもある程度の天文学や化学の知識があった方が楽しめる様だ。
何故ならそんなに易しく説明なんてしてくれない。
頑張って付いてかないと置いてけぼりにされる。
もちろん知識がなくとも十分楽しめる。
僕もそうだ。
でも知識があると作品のストイックさがより深く味わえるらしい。
ちょっとだけでも勉強してからまた観たいと強く思った。
とにかく圧巻だった。

『オーバー・フェンス』
(2016)
「苦役列車」の山下敦弘監督ということで少し期待して観に行きました。
おおよそ期待通りの内容でしたが、蒼井優のメンヘラ演技は期待以上で嫌いになれそうでした(笑)
こんな静かでシリアスな作品なのに、劇場が笑いに包まれる程のユーモアも随所に織り込まれていて、
ダレずに最後まで楽しめました。
何か「北海道三部作」的なやつの最後の作品らしいので、他の二作も観てみたいと思います。

『レヴェナント 蘇えりし者』
(2016)
すごいね、これ実話を元にしてるんだ。
もうとにかくディカプリオが不死身過ぎ。
「復讐の為の壮絶なサバイバル」みたいな宣伝されてるけど、
それって設定に過ぎなくて、本当はもっと違うものがテーマとしてあるよね。
なんとなく。
イメージシーンなんかも多く、この監督さんロマンティストなんだなーと思いました。
そしてとにかく救いのない物語だった。
あと邦題のセンスの無さね。

『おおかみこどもの雨と雪』
(2012)
細田守シリーズ。
いわゆる感動超大作なんだけど、なーんかいまひとつ腑に落ちなかった。
何がって聞かれると困るんだけど、なんか釈然としないような。
この設定にする必然性があったのか、とか、そういう類の、疑問とか。
まぁ、いいんじゃない。

『サマーウォーズ』
(2009)
細田守シリーズ。
現実世界とコンピューター内の架空世界が繋がってるようなお話。
正直段々と展開についていけなくなったけど、イケイケなテンションだけは十分伝わりました。
テンションで乗り切った感じ。

『シン・ゴジラ』
(2016)
2014年のハリウッド版に続く、「FINAL WARS」以来12年ぶりの日本製ゴジラ。
だがしかし、ハリウッド版のがかなり満足度が高かったので、逆にちょっと不安でした。
今回ゴジラは着ぐるみではなくフルCGとのことで、
ハリウッドと同じ土俵で戦って大丈夫か?と、余計な心配をしていたわけです。
というか正直あまり期待していなかった。
監督が庵野秀明(エヴァンゲリオン)という情報が出た時点で、
今までのゴジラとは違うものが出来上がるんだろうと予想するのは容易でした。
そして実際観た感想、
これは凄いぞ。
正直、随所にエヴァ臭がします。良くも悪くも。
だがこれは凄い。
所謂「ゴジラ」映画として観ると、違和感は半端ないです。
でもせっかく12年ぶりなのに、日本映画を代表する作品なのに、過去の焼き回しをしていても意味がない。
という目線で見ると、すごい進化です。
ゴジラ映画は人間ドラマだということを思い出させてもくれました。
劇中音楽は過去のサントラを上手く使いまくっております。
なんとエヴァのサントラも使ってるとか。
もう一度言いますが、ゴジラ映画としてはすごく違和感があります。
ですが決して駄作ではありません。
傑作か?それはまだ分かりません。
でも確実に言えることは、観終わった後、何か心に引っ掛かりを残してくれる作品です。
面白いのはハリウッド版の方が古き良きゴジラの雰囲気を踏襲していて、
日本版の方が斬新な切り口で脱ゴジラをやってのけたということ。
その姿勢がとても面白く、今後に期待してドキドキしちゃいました。

『血まみれスケバンチェーンソー』
(2016)
仮面ライダードライブでヒロインを演じた内田理央が映画初主演。
内田理央ちゃん大好きなんです。
そしてこの衝撃的なビジュアル。
セーラー服にふんどしに下駄にチェーンソー。
あぁ、これも漫画なのね。
最高なB級臭が漂う中、さほど期待せずに観賞。
きっとビジュアル面での出オチ的な作品なのかな~と。
あらまびっくり、超面白いっす。
最後まで大笑いで観られました。
ストーリーも簡潔で好きです。
これは本当面白いっす。
最高のB級映画です。(誉め言葉です)

『受難』
(2013)
このインディーズ感がたまらん。
「股間に人面瘡ができてしまった女性の日々を通して、性や愛の本質とは何かを描いた~」
って設定からぶっ飛び過ぎでしょ。
この股間が喋るんですよ。
「この腐れマ○コ」とか平気で言うんですよ。
岩佐真悠子のヌードが見れるぜ~、とか軽い気持ちで見始めたらビックリするぐらい面白かった。
ぜひ軽い気持ちで観て頂きたいです。

『青天の霹靂』
(2014)
劇団ひとりの小説を映画化。
ん~、まぁ、普通かな。
普通に面白かった。
安心して見れたというか。
ちょっとタネ明かしが早かったんじゃないかとも思った。
あれはもっと終盤に持ってきて、どーんと感情を盛り上げてった方が~、、
とかそんなこと考えながら観てました。
でも芝咲コウのお母さん演技にホロっときました。

『リリイ・シュシュのすべて』
(2001)
公開当時、若者の中で社会現象にもなりましたね。
僕の周りにも多大なる影響を受けている人がかなりいまして、
それがちょっとオカルト的にも見えたので、実は敬遠していました。
あと単純にこの手の映画はちょっと苦手でした。
でもサントラは好きでした。
たまたま機会があったので観直してみると、
まぁこれを多感な若者が観たらハマっちゃうよな~って感じ。
すごくパワーがあり、ずっと心のどこかに残る作品だと思います。
何より驚いたのが、ロケ地の一つに僕の前職の店舗が使われていたことです。

『ちはやふる 下の句』
(2016)
よかった、本当によかった。
この手の映画でこんなに感動するとは。
途中、何度も涙腺が決壊しかけて水漏れしました。
机くんが大好きです。
はぁ、青春。

『アイアムアヒーロー』
(2016)
予想以上にゾンビ映画だった。
基本的にゾンビ映画は結構好きなんで笑っちゃうんですが、
緊迫した中での絶妙なユーモアがたまらなく上手いです。
有村架純ちゃんのその後が気になって眠れませんが、
下手にシリーズ化して欲しくないので、このままでいいです。
2016年、一番かもしれない。

『ちはやふる 上の句』
(2016)
少女漫画の実写化、二部作の第一弾。
この手の映画を劇場で観るのは珍しいけど、それは広瀬すずちゃん×青春モノっぽいから。
そして面白かった。
普通に泣いた。
下の句も観る、ぜったい。

『ラブ&ピース』
(2015)
思ってた以上に怪獣映画だった。
これを純愛ラブストーリーと取るか、B級パニックムービーと取るかは、あなた次第。
80年代のSFハリウッド映画っぽいノリが、ちょっと懐かしい感じ。

『珍遊記』
(2016)
昔、少年ジャンプで読んでた漫☆画太郎の名作が実写化。
これは映画館で観るより深夜テレビで観たい。
なかなかぶっ飛んでるけど、原作が狂ってるだけに、ちょっとぬるく感じてしまった。
面白かったけどね。
倉科カナに萌。

『WOOD JOB!(ウッジョブ) 神去なあなあ日常』
(2014)
キコリの話。
もうとにかく伊藤英明がヤバいくらいキコリだった。

『スター・ウォーズ フォースの覚醒』
(2015)
言わずもがな、エピソード3から10年ぶりの新作。
物語はエピソード6の30年後。
待望の新展開です。
良くも悪くも言いたいこといっぱいありますが、純粋に楽しめました。
おなじみのキャラクター達もいい活躍してるし、新キャラクター達も魅力たっぷりです。
クライマックスはびっくりするぐらいのお決まりパターンでしたが、三部作の一作目と考えれば良い選択なのかな。
早く次回作が見たくて仕方ありませんが、ゆっくり待つとしましょう。
ちなみに今回初めて4Dでも観ましたが、あーこりゃすごいね。
想像以上でした。

『バクマン。』
(2015)
少年ジャンプで連載していた漫画の実写化。
原作はあの「デスノート」コンビ。
監督は「モテキ」の大根仁。
主演は剣心と神木くん。
予告編で期待値が上がっていたのですが、なかなかでした。
あの地味な作品をよくここまでのエンターテイメント作品に仕上げたな、と。
いっそもうちょっとド派手に演出しちゃっても良かった気もするけど、まぁ上出来でしょう。
原作読んじゃってるから、映画作品としての判断が難しいです。
でも評判いいみたいなんで、きっと原作知らない人には面白いのでしょう。

『6才のボクが、大人になるまで。』
(2014)
これね、気になってたんですけども。
撮影期間12年なんですって。
6才の主人公が18才になるまで、毎年撮ってたんだって。
もちろん全キャストが12年間撮影してたんだって。
そのスケールだけでも泣ける。
言ってしまえば、主人公を中心にとある家族の軌跡を追ってるだけなんですけど、
だからこそのリアリティとか、無常観とか、愛とか、成長とか、、、etc.
当然ハデな演出とかはないんだけど、スッと観られる作品でした。
そして、心に残る一本になりました。

『桐島、部活やめるってよ』
(2012)
やっと観た。
好きです。
大好きです。
大好きですけど、ちょっと大騒ぎし過ぎじゃありませんかね。
名作だけど、世間が注目する様なタイプの作品ですかね。
宣伝がよかったのかな。
タイミングとか色んなことが上手くいったのかな。
タイトルのインパクト賞かな。
橋本愛ちゃんのリアルな感じが痛くて好きです。

『BUDDHA2 手塚治虫のブッダ 終わりなき旅』
(2014)
全然ヒットしなかった前作から何年経ったか忘れたけど、いつの間にかひっそり公開し終わってた。
ブッダとなるシッダールタが苦行の末に悟りを開き、ブッダとなるまでの話。
なかなか面白かった。
でもたぶん、ヒットはしないよね。
個人的には好きというか、興味があるからかいいけど。

『映画 みんな!エスパーだよ!』
(2015)
あの深夜ドラマが映画になって帰ってきた!
でも夏帆ちゃんが出なくて池田エライザちゃんに代わっちゃったのね。
残念だけどエライザちゃんも可愛いけどやっぱ夏帆ちゃんがよかったけどエライザちゃんもよかったよ。
とにかくドラマの後日談かと思いきや、これ単独の物語なのね。
いわゆるパラレルってやつ。
ちょっと前にやった特番は後日談だっただけに、ちょっと残念。
というか、かなり残念。
何より残念なのは、ストーリーがすっからかんだったこと。
連ドラの時はぶっ飛んではいたけど、一貫した軸があったんだけど、今回はエロしかない。
とてもガッカリでした。

『夏の終り』
(2013)
原作は瀬戸内寂聴が昔書いた私小説だそうな。
つまり寂聴さんのノンフィクションだそうな。
何かね、色々思うとこあって、ちょっと凹んだ。
でも、基本的には眠かった。

『さよなら歌舞伎町』
(2015)
韓国人の女優と絡んでる時の染谷将太が好きです。
ストーリーはよく出来てるけど、テンポがいまひとつっていうか、
もっとポップにも作れたんじゃないかなーって思った。
けど面白かったよ。
全体的な色合いは好きです。

『ジュラシック・ワールド』
(2015)
ぜひ劇場で、3Dで観てください。
以上です。

『地獄でなぜ悪い』
(2013)
2013年公開の園子温による娯楽作。
主なキャストは國村隼、堤真一、二階堂ふみ、友近、長谷川博己、星野源etc.
もう何か面白そうでしょ。
とにかく笑える笑える。
個人的には堤真一と長谷川君と星野源ちゃんの演技がツボです。
やっぱ天才と変人は紙一重というか、天才=変人だよなー、とか思った。
そしてこれを見た後に、「みんなエスパーだよ!」の番外編を見たら、余計に面白かった。
とにかく園子温のコメディ作はとてもツボです。

『トリック劇場版 ラストステージ』
(2014)
深夜ドラマから始まったトリックの最終章。
まぁドラマの延長といいますか、一本の映画としては、ね。
後半はもうシリーズ全体のフィナーレって感じで、ファンのための作品という感じでした。
でも好きなんで切なかったです。
山田と上田にもう会えないなんて。
是非そのうちまたやって欲しいです。

『HERO』
(2015)
いいじゃん好きなんだから。
だって雨宮復活だし。
それだけで観に行く価値あるもんね。
久利生さんと雨宮は終始甘酸っぱくてよかったですー。
はふん。

『リアル鬼ごっこ』
(2015)
園子温版のリアル鬼ごっこ。
JKいっぱい。
真野ちゃんがあんまり活躍してない。
マリコはなんか微妙。
そもそもトリンドル嫌い。
もはや何で観たの、俺?ってレベル。
サプライズ出演らしい斉藤工くんが一番キモくて笑えた。

『海街diary』
(2015)
女の子がいっぱいだからって公開二日目に観たわけじゃないよ。
家の中のシーンが多いのに閉鎖的な印象にならないのは、たぶん開放的な古い和風住宅だから。
広瀬すずちゃんがとにかく可愛い。
とにかく広瀬すずちゃんが可愛い。
劇中の名前もすずちゃんだからズルイ。
とにかくこの映画好き。
ゆったりしていて、それでいてリアル。
四姉妹の空気感もいい感じ。
また観たい。

『ピカ☆★☆ンチ LIFE IS HARD たぶん HAPPY』
(2014)
いつの間にか公開も終わってDVD化していた。
あのピカンチの3作目。
どうやらスピンオフらしい。
「3」ではなく「2.5」という位置づけなんだと。
なので内容も半分くらい回想シーンで、もう半分ぐらいは現状報告で終わる。
これからそう遠くないうちに「3」を作りたい、らしい。
それは楽しみだ。
あの日を思い出す。

『ドラゴンボールZ 復活の「F」』
(2015)
ドラゴンボールの続編。
まさかのフリーザ復活。
いやまぁ、アニメ版や劇場版では何度も登場してるんだけどね。
まぁ何はともあれ前回がイマイチすっきりしなかったけど、今回は何となく期待できそうだったので観てきました。
結果おもしろかった!
これですよドラゴンボールは!って感じ。
多少設定いじくられてるし突っ込みどころは満載ですが、細かいことは目を瞑りましょう。
前回イマイチ好きになれなかったビルスやウイスも好きになった。
そしたら前作も好きになれた。
つまり二度おいしい!
ジャコも想像以上に大活躍!
亀仙人もまさかの大活躍!
なのにヤムチャがついに餃子と同レベル扱いで出番なし!
クリリンのスマホの着信音がワンピースの曲!
まぁそんな感じでこれは観て損なかった!

『ヒミズ』
(2012)
やっと観たよ、ヒミズ!
「稲中」の古谷実×「冷たい熱帯魚」の園子温!
染谷将太×二階堂ふみ!
普通の大人に憧れる青年が父親を殺しちゃって頭がおかしくなっちゃうんだけど、
それをまたまた悲惨な家庭の事情をもつ、頭のおかしい二階堂ふみが更生させる話。
面白かったけど、まぁ普通かな!

『恋の罪』
(2011)
やっと観たよ、恋の罪。
「冷たい熱帯魚」の次だっけ?
これさ、そもそもストーリーを勘違いしていたみたいでさ、
「女たちの愛欲と嫉妬にまみれたドロドロしい感情をリアルに描きました」的な作品だと思ってたの。
それを園子温がどう表現するのかと期待してたんだけど、全然違ったね。
いや全く的外れではないとは思うんだけど、話の主軸は水野美紀演じる刑事もの。
ほんでまぁ、娼婦に落ちた女と落ちる女の凄まじい展開が待ち受けてはいるんだけど。
いや、よかったんだけど、思ってたのと違い過ぎて、、
いや勘違いしてた僕が悪いんです。

『Mr.Children REFLECTION』
(2015)
ミスチルの映画。
前作がドキュメンタリー風だったのに対して、今作はフィルムライブといった感じ。
2014年に行われたファンクラブ限定ライブの模様を映画化したとのこと。
今作の意義は、未発表の新曲をずらっと披露して楽しんでくれますか、といったことらしい。
ミスチルぐらいの超大物バンドになると、それはもう色んなしがらみがあるんでしょうね。
まだ駆け出しのバンドなんかじゃ普通のことなんだけどね。
まぁとにかく新曲群、なかなか良さげでした。
どんな感じかというと、今回のセットリスト中で過去の曲から選ばれたのが、'96~'97年の曲たち。
それが今の彼らの現状を物語っている気がします。
サウンド的な面なのかメンタル的な状況なのか、あるいは両方か。
小林武史と距離をとったことにも恐らく大きく関わりがあるかとは思いますが、
次の作品が15年ぶりぐらいに楽しみになりました。
あんまり映画のレビューじゃないね。

『ゴーン・ガール』
(2014)
「セブン」のデビッド・フィンチャーということに釣られて観てみた。
うん、まぁ普通に面白いって感じ。
観る前に結末聞いちゃってたのがいけないかね。
まぁ、そこまで衝撃的って感じではなかった。かな。

『仮面ライダー×仮面ライダー ドライブ&鎧武 MOVIE大戦フルスロットル』
(2014)
相変わらずタイトル長い。
今回とっても面白かったんです。
このMOVIE大戦シリーズはですね、現行のライダーと1クール前のライダーの共演シリーズなんですが、
久しぶりに内容もよく出来てるし、特にテレビ中盤からどんどんシリアスになっていった鎧武編がとっても明るい。
明るいだけではないんだけど、テンポよくワクワクさせてくれる。
映画のキャッチコピーが「ノンストップ・フルーツ・カーバトル炸裂!!」なんだけど、
なんじゃそらって思って観たら、たしかにノンストップ・フルーツ・カーバトルが炸裂してました。
童心に返って楽しめました。
別にオススメはしませんけど(笑)

『ホビット 決戦のゆくえ』
(2014)
ロード・オブ・ザ・リング新三部作の完結編。
まぁ期待通りというかね、それ以上でもそれ以下でもなく。
単純にこのシリーズが好きな人には、エピソードが増えてよろしいんじゃないかと思います。
FFの新作が出たよ!みたいな感じ(?)

『GODZILLA』
(2014)
「FINAL WARS」から10年、遂に、遂にゴジラが帰ってきた。
ハリウッドがやってくれました。
東宝とがっつりタッグを組んで製作したそうです。
もうオープニングから血が騒いでました。
そして10年ぶりのゴジラの咆哮、身震いがした。
映画館内は結構涼しかったみたいなんだけど、僕は暑かった。
血沸き肉踊って熱くなっていた様です。
映画でこんなに興奮したのは久しぶりです。
細かいことはどうでもいいです。
2014年、映画館で是非観て欲しい映画ナンバーワン間違いなし!

『思い出のマーニー』
(2014)
二大巨匠による渾身作の連続公開の後、注目の若手監督によるスタジオジブリの最新作。
「借りぐらしのアリエッティ」の米林監督による長編第二作。
どんな話かよくわからないで観たんだけど、幽霊の話かと思ったり妄想癖の話かと思ったりしてたら、
まぁ、両方でした。
それを通して一人の少女の成長を描いた作品。(きれいにまとめた)
でもね、なんだか胸が切なくなるいい作品でした。
ただもう一回観たいと思うのか、今はまだ分からない。

『渇き。』
(2014)
「告白」の中島哲也監督の新作。
まぁ原作がある作品だから何とも言えないけど、現在と過去が同時進行で進んでって、
さらに登場人物が多くて、ちょっと追いつけなくなりそうになる。
それも狙ってる様な気もするけど。
後半から役所広司が不死身すぎてブルース・ウィリスに見えてきた。
ただそういった敢えての過剰演出の痛快さは中島監督の色なのかな。
ヒロインの新人・小松菜奈ちゃんはなかなかいい演技をしてた。
あと仮面ライダー龍玄(ファブリーズ)が清春みたいだった。

『私の男』
(2014)
久しぶりに腹にドシンと来た。
禁断の愛というとチープな感じがしてしまうが、凄まじく重たい。
観終わった後も、現実なのかまだ作品の中にいるのか分からない位に爪痕を残す作品。
どのレビューを読んでもみんな言っているが、二階堂ふみに圧倒される。
これぞ日本映画といった傑作です。

『春を背負って』
(2014)
大御所カメラマンの木村大作がメガホンをとった二作目。
うん、まぁ良かったけど、ちょっと台詞がいちいち説教くさいね。
わざとらしい、というか。。
何か当たり障りのない作品と言いますか。
そしてラストが昭和すぎる。
いい映画だとは思います。

『テルマエ・ロマエⅡ』
(2014)
第二段!
最高にスケールアップしたロケーションとくだらなさ。
前作よりストーリーを重視した作品になっております。
まさかのエンドロールで、さぶちゃんが聴きたくなります。
そうだ、草津に行こう。と思った安易な人は多いはず。

『テルマエ・ロマエ』
(2012)
日本のエンターテイメントの最高峰と言っても過言ではないのでは!
と思うほど素晴らしい作品。
もちろん漫画原作だからこそのぶっ飛んだ発想かもしれないけど、
本当に笑えて笑えていい作品でした。
上戸彩が色っぽいんだよねぇ。。

『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』
(2012)
何故かスターウォーズ風というか、まんまのサブタイトル。
踊る~を初めて真面目に観た気がする。
まぁ、普通にテレビドラマとして、おもしろかったよ。
あんまりFINAL感を前面に出してない感じもいいと思う。

『アメリカン・ハッスル』
(2014)
こういうライトめな感じの、いいね。
クリスチャン・ベールは役作りのためにめっちゃ太ったとか。
コメディタッチの詐欺師のお話。
ジェニファー・ローレンス演じるロザリンの、AB型っぽい台詞に身震いしました。

『ゼロ・グラビティ』
(2013)
これだよこれ。
友人たちの口コミによって興味が湧いて観たこの作品。
3D吹替えで観ることを推奨します。
映画館でしか味わえません、おそらく。
ストーリーは大したことありません。
5秒で説明できちゃいます。
3Dをここまで効果的に利用した映画を僕らは未だ知りません。
だってもう中に入り込んじゃうもんね。
スクリーンの中じゃないよ。
もう宇宙にいるんですよ、僕たちは。
宇宙って怖いとこなんだ、と思った。
これはすごい映画です。
是非、劇場で。

『かぐや姫の物語』
(2013)
言わずもがな、高畑勲の14年ぶりの長編。
製作期間、なんと8年だそう。
そしてこの独特の水彩画タッチのアニメーションは日本が世界に誇れるものだそう。
へー、すごいんだー。
素晴らしい作品だと思います。
同じ年に発表された宮崎駿の「風立ちぬ」がどちらかというと男ウケが良いのに対し、
こちらは女ウケが良いみたいです。
ただ個人的に運が悪く、隣に座っていた観客の騒音がひどく、全く集中できなかった。
本当にいい映画なんだろうと思うんです。
でも、映画館で観たのに、体感してないんです。
こんなに哀しいことはありません。

『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』
(2011)
テレビでやってたのを見た。
発想は面白いと思うけど、映画としての展開が順調すぎて…。
安心して見られます。(良く言えば)

『R100』
(2013)
監督:松本人志の第四作。
徐々に松本ワールドに慣れてきたのか、圧倒される感じは薄れてきた様な。
ただ、映画における松本人志というジャンルが確立されてきた気がする。
前作「さや侍」が脱・松本ならば今作はより深化させた感じ。
主演の大森南朋は言うまでもないが本当にいい役者。
その他松ちゃんのツボがよくわかる配役&演出。
片桐はいりとかCEOとか反則でしょ。
そして毎度のことながら、終演後に「意味がわからない」とちょっと怒り気味に
席を立つ観客も、ある意味見物です。

『DRAGON BALL Z 神と神』
(2013)
17年ぶりの映画とのこと。
鳥山明が原作のオリジナルストーリー。
魔人ブウ編後のお話。
細かい設定なくなってるけど、ピッコロとか天津飯とかブルマの誕生会なんて来ないっしょ。
戦闘シーンはさすが現代の技術で本気出してるだけあって凄いっす。
純粋に悟空に久しぶりに会えて嬉しかった。
だけどちょっと腑に落ちない点がたっくさん。
何がしかのメッセージがあるにせよ、悟空は悪い奴と闘って勝利を収めて欲しかった。
だって今回の敵、あんまり悪い奴じゃないんだもん。
ただ「強い奴と闘いてぇ!」ってそれだけ。
んで負けて情けかけてもらって助かって終わる。
そんなの嫌だ。
続編あるみたいなんで、これで完結じゃないのかもしれないけどさ。
でもかなり不満でした。
悟空は最強じゃなきゃ嫌だ!

『サイド・エフェクト』
(2013)
「オーシャンズ11」等を手掛けたハリウッドの天才監督がまだ若いのに映画から引退!
なんて宣伝文句に、そんなら見てやろうじゃねーか、と。
抗鬱剤の副作用が招いた事件を描いたサスペンス。
内容に関しては何の情報もなしに観たからビックリしてしまった。
サスペンスって体力いるよね。
面白かった。
近頃ハリウッド映画が熱い。
映画館が貸し切りだった。

『ワールド・ウォーZ』
(2013)
正直、ここまで純粋なゾンビ映画だとは思わなかった。
バイオハザードみたい。
ハリウッド的なファンタジー要素が含まれてると思いきや、
壮大なスケールのお化け屋敷。
膨大な時間と金と人を使って、びっくりさせるだけ。
大したメッセージ性もない。
しかもクライマックスが結構地味。(ゾンビ映画っぽくて◎)
嫌いじゃないっす。

『パシフィック・リム』
(2013)
ハリウッドがロボット&怪獣映画作ったぜ!
冒頭の怪獣出現シーンはゴジラを彷彿させる演出で、胸の高鳴りが一気にMAX!
ロボット登場、ロケットパーンチ!
監督が日本アニメのオタクらしく、日本へのラブレターと言っているそうですね。
素晴らしいです。
日本人に馴染みのある要素がふんだんに盛り込まれています。
えぇ是非観てください!
でも続編はいらねぇ!!
菊地凛子の吹替えが林原めぐみ!!!

『風立ちぬ』
(2013)
「ポニョ」以来5年ぶりの宮崎駿監督作品。
ここ最近の宮崎作品、ジブリ作品の中でも群を抜いて良かったです。
わたくし、感銘を受けました。
世間でも騒がれている通り、突っ込みどころは満載です。
でもしかし、それ以上に素晴らしい作品です。
久しぶりに映画館で泣きました。
ユーミンの主題歌がぴったり過ぎてまたもうね。
ファンタジーを抑えているからこそ、よりファンタジーの描写が引き立っています。
何故、効果音を人の声でやったのか気になりますが。
そしてここまで大人向けに振り切った作品も珍しいというか、
初めてじゃないでしょうか。
小さいお子さんには解らないかもしれません。
でも、何か残るんじゃないかな、と思います。
そして大人になった時、もう一度観て欲しい。
そんなことを思いました。

『ダイ・ハード ラスト・デイ』
(2013)
おなじみダイハードです。
前作は娘との絆を描き、今度は息子との絆です。
もうズッドーン、ズッドーン!ってやってスカッとさせて欲しかったんだけど、
今回ちょっとシリアスですね。
ちょっと暗い。
画も暗い。
スローモーションが多い。
これはきっとジョン・ムーアのせいだ。
ちょっと肩透かし。
そろそろブルース・ウィリスも限界だろうから、
次回あたりでドドーンとド派手にやって終わらせて欲しい。

『レ・ミゼラブル』
(2012)
言わずと知れた名作ミュージカルの映画化。
もはや映画自体もロングラン大ヒットで知らぬ者なし。
もう圧倒的なパワーに押し倒されました。
細かいことは世の中にいくらでもレビューがあるので、そっち見てください。
ただこう、キャストやスタッフの情熱が画面いっぱいに溢れている。
そういう意味での迫力が半端じゃない。
引き込まれるというか圧倒される。
映画ってこういうもんでしょって思わせてくれる。
そしてコゼット役のアマンダ・セイフライドが美しすぎる。
なんというか、愛だよなって思う。
なんて説得力のある、愛。
素晴らしい作品に出逢えてよかった。
あとサントラ欲しくなるね。

『ホビット 思いがけない冒険』
(2012)
はい、また大ヒットシリーズのエピソード1的なやつー。
しかもまた三部作。
なんでこんなに腐ってしまったのかね、ハリウッド。
まぁそんなこたぁ置いといて。
ロードオブザリングの時から、あまり進化してない様な気がします。
物語こそ違うものの、もう一回見直してる様な気までしてきます。
ムリに三部作に引き延ばしてるから、相変わらず展開ものんびり。
しかも相変わらず上映時間3時間。
長い。
いや嫌いじゃないけど。
むしろ好きだけど。
このシリーズは三部作が完結してから感想書こうかね。

『ONE PIECE FILM Z』
(2012)
前作に続き、小田栄一郎監修のビッグプロジェクト。
途中で寝ちゃった。
起きたらロビンちゃんがえらいセクシーな格好になってた。
でもビックリしたんだけど、アニメとCGが驚くほど見事に融合してるね。
映像がすごい事になってる。
プレステ3みたいって言うと何か陳腐だけど、
さすが今の日本を代表するアニメ作品だけあって、力の入れ様が半端ない。
物語はまぁ、前と同じ様な感じでした。

『黄金を抱いて翔べ』
(2012)
井筒和幸最新作。
高村薫の同名小説を映像化。
出演は妻夫木聡、浅野忠信、桐谷健太、チャンミン(東方神起)、溝端淳平、西田敏行etc.
主題歌は何故か安室奈美恵と超豪華!
さて、前置きはともかく、ぼかぁ井筒の映画は好きです。
過激な暴力描写や一見下世話な表現の中に、監督の優しさや人情味が滲み出ているからです。
登場人物をとても繊細に描いているのです。
しかもそっと。
どんなに日常とかけ離れた物語でも、身近でありふれた「人間」を描いている。
とでも言いましょうか。
人間の弱い部分、優しい部分をとてもリアルに表現してみせるのです。
そして観る人それぞれに置き換えさせてくれる。
考えさせてくれる。
今作ももれなく、そんな映画です。
何を引き換えにしても掴みたい夢ってなんだろう、とか。
そういうこと。

『ガメラ3 邪神<イリス>覚醒』
(1999)
僕は完全にゴジラ派なのですが、この平成ガメラ三部作は大好きです。
カッコ良すぎます。
僕の中の怪獣映画の常識を覆してくれました。
ゴジラには出来ない(やって欲しくない)ことをガメラがやってくれた感じ。
渾身の特撮技術と、徹底的に人間目線で撮った怪獣達。
ド迫力です。
大胆にCGも取り入れています。(←嫌な感じはしません)
後にゴジラの監督も務めた金子修介の大傑作。
ちなみにガメラ・ゴジラ両方の監督を経験したのは彼一人。
生ける伝説です。国宝級です。
そしてキャストがメチャクチャ豪華。
まだ売り出し中の仲間由紀恵が見事に惨殺されます。というかミイラにされます。
当時日テレが総力を挙げていたのがよく分かります。
色んな楽しみ方が出来る最高のエンターテイメント映画です。
三部作の中でもやはり3の戦闘シーンは圧巻。
衝撃のラスト。
息を呑みっ放し。
実は公認非公開で4も作られてるんです。
見てみたい。

『仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦 MEGA MAX』
(2011)
タイトルが長い。。
こないだ仮面ライダー大集合のどんちゃん騒ぎ映画を観たので、
今度はちょっと落ち着いてちゃんとストーリーのあるやつを観たくなりました。
これはオムニバスの様になっていて、
「7人ライダー編」「オーズ編」「フォーゼ編」と、
それぞれのストーリーが合流する「MEGA MAX編」という作りになってます。
話はまぁよく出来てると思います。
普通に面白いです。
そして改めて観ると、アクションが物凄い。
ヘタなアクション映画を見るよりよっぽど臨場感ある映像で、息をもつかせません。
最近の仮面ライダーは、映画限定のキャラクターやフォームが見れるので、
とてもお得感もあるんでしょうね。
Wが意外に活躍してて良かったです。
ちなみに「7人ライダー」とは、一号、二号、V3、ライダーマン、X、アマゾン、ストロンガーのこと。
要は最初のテレビシリーズのライダー達で「栄光の7人ライダー」と称されています。

『ICHI』
(2008)
テレビでやってたから観てみた。
んで、途中寝ちゃった。
だから何とも言えないけど、ともかく眠くなる映画でした。

『ハンガー・ゲーム』
(2012)
この手の映画を劇場で観るのは久しぶりだ。
ハリウッド版「バトル・ロワイヤル」ですね。
ただ自分で一生懸命数えてないと、あと何人残ってるのか分かんなくなるので、
唐突にクライマックスが来て、ついていけなくなる。
ラストでどんでん返しかと思いきや、意外にすんなりハッピーエンド。
地元に残された彼氏の気持ちを思うと、とても切なくなる。
だがしかし「2」の公開が決まっているらしい。
竹内力が出てこないことを祈るばかりです。
でもハリウッド大作を大画面で観るのは気持ちいいですね。

『るろうに剣心』
(2012)
言わずと知れた名作漫画の実写版。
剣心役が佐藤健と聞いて、誰しもが「あ、あぁ、いいんじゃない」と思ったはず。
珍しいよね、そういうの。
そう、意外にぴったりなんです。
剣心はぴったりなんだけど、他のキャストは…って言い出したらキリがないですね。
全体的な色合いがなかなか良いし、殺陣がとてもカッコイイです。
なかなかの迫力だし、漫画の中の剣心の動きを素晴らしく再現してると思います。
だがしかし、途中で眠くなった。
ちょっと硬派過ぎたのかな。
せっかく漫画の実写なんだから、もっとエンターテイメント感出せばいいのに、と。
悪く言うと、ちょっと地味。
「あずみ」を思い出したけど、あっちの方が楽しめたよ。
比べるもんじゃないけど。
何か続編やりそうな終わり方だったけど、もしやるならそこら辺がんばって欲しいです。

『大洗にも星はふるなり』
(2009)
面白かった。
大まかなストーリーは、
海の家でのバイト仲間達がヒロインの戸田恵利香から
「俺が一番愛されてる」的なエピソードを自慢し合うだけ。
いや最高に笑えます。
山田孝之の変態ぷりが最高です。
戸田恵利香は結局出てきません。

『I'M FLASH!』
(2012)
『青い春』や『空中庭園』等の監督、豊田利晃の最新作。
チバ君が主題歌歌ってるやつです。
やはり藤原竜也の存在感は凄いね。
好みではないけど。
そして何を演じても藤原竜也なんだけど、違和感はないよね。
つまりどんな役でも自分に引き込んでしまうということか。よく言えば。
龍平くんはだいぶ親父さんに似てきたね。
声とか話し方とかそっくり。
意識してるのか知らんけど。
肝心の中身ですが、いまいちピンと来ませんでした。
物語を見せたいのかアクションを見せたいのか映像を見せたいのか、中途半端な印象。
もやっとしたまんま終わる感じ。
ラスト近くで映像が格好良いシーンがあったけど。
てゆーか話が何を伝えたいのかよくわからんかった。
あと劇場内が暑かった。

『キラー・ヴァージンロード』
(2009)
岸谷五朗、初監督作品。
この底抜けにくだらなくて一見薄っぺらで笑える感じが大好きです。
安心してワクワクできます。
ちゃんと期待に応えてくれます。
欲しいところにちゃんと出してくれます。
まぁ上野樹里は「のだめ」だけど。
木村佳乃がとても良いです。
あと寺脇サイコー。

『鍵泥棒のメソッド』
(2012)
内田けんじ監督最新作。
主演はお馴染み堺雅人と香川照之。
ヒロインは広末涼子。
何という安定感。
主題歌は吉井和哉。イントロが合ってる。
今回はずいぶんポップというか、
解り易く、笑い易く作ったな、といった感じ。
だからか劇場内の空気が終始和やかだった。
だがその分、いつもの度肝を抜かれる様な爽快感はあまり感じられなかった。
ちょっと物足りない気もするけど、
内田けんじ入門編としては敷居が低くて良いと思います。

『夢売るふたり』
(2012)
松たか子と阿部サダヲが夫婦で結婚詐欺をするという映画。
この二人が本当にハマり役でして、特に松たか子の演技が光る光る。
夫の夢に自分の人生を乗せて生きる女の、
強さと覚悟と迷いや葛藤を見事に演じきっています。
笑えたりもするけど、とても切なくて、もどかしくて、
大切な人の手を握りたくなる様な作品でした。

『アフタースクール』
(2008)
「運命じゃない人」で一躍脚光を浴びた内田けんじ監督と
大泉洋×佐々木蔵之介×堺雅人のトリプル主演。
ほら面白そうでしょ。
この人の作風、好きです。
「え?」「まさか!」「ここで!?」みたいな騙し合いのオンパレード。
この度肝を抜かれる騙し合い。
すっかり騙されちゃいます。
ある意味スカッとする作品です。

『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー』
(2011)
全仮面ライダー大集合!
うっひゃー!
物語の主要ライダーはオーズ、NEW電王、1号、2号。
1号と2号の正義の味方っぷりがカッコ良すぎる。
後半、全ライダーが集結した辺りから、ムチャクチャ悪乗りなまさにお祭り騒ぎな展開となります。
「えーーっ!?」「うそーーん!!」の連続です。
童心に返って、細かいことを考えずに楽しむのが一番です。
でも、もっと個々のキャラクターの細かい活躍も見たかったなー。
でも面白過ぎる。

『フィッシュストーリー』
(2009)
続けて伊坂幸太郎×中村義洋作品。
うーん、ちょっと強引だった印象。
言いたいことは分かるけど、だから何?って感じ。
仕掛けにこだわりすぎというか。
映画にするより、連ドラで30分ずつやったら面白かったかも。
森山未來のキレはハンパない。

『アヒルと鴨のコインロッカー』
(2007)
なんだかんだ見てなかったので、見た。
伊坂幸太郎と中村義洋タッグの名作。
中村監督お気に入りの濱田岳と瑛太のダブル主演。
でも関めぐみが大好きだ僕は。
確かにとても面白かった。
後半、あーなるほどねー!のオンパレード。
そしてロマンチック。

『苦役列車』
(2012)
芥川賞作家、西村賢太の私小説を山下敦弘が映画化!てな。
そもそもの入りはドレスコーズに主題歌やらせる映画ってどないやねん!ってとこなんですけど。
素晴らしかったです。
森山未來って、モテキ的な役が当たり役になっちゃったね。
でも上手いよ、所謂ダメ人間の演技が。
そして前田敦子がある意味すごかった。
誉め言葉です。
濡れ場はないんですけど、でも凄かった。
最後の方は好きになってた。
ラストはいまいち消化しきれなかったんだけど、時間が経ってきたらすごく腑に落ちて、
あー凄い良い映画観た!って気になりました。
小説買ってしまった。

『愛のむきだし』
(2009)
園子温の代表作。
今をときめく満島ひかりの出世作。
周囲のあまりの絶賛の声から却ってなかなか観れなかったけど、やっと観た。
前後半に分かれた4時間に及ぶ大作。
DVDは二枚組です。劇場では途中で休憩が入ったとか。
前半、物語の着地点がなかなか見えず少しヤキモキしましたが、これって園子温の仕様ですか?
結論から言いますと、感動した。
観て良かった。
「冷たい熱帯魚」ほどのバイオレンス感はないのでちょっとホッとしたし。
多少は血が吹き出ますが。
それにしても満島ひかりもすげーし、主演のAAAの西島君も見直した。
そして安藤サクラの演技を初めて見たけど、この人すごいね。ホラーだね。
「愛を恥じるな」って台詞が心に突き刺さるし、もうラスト近くの満島ひかりにやられるわけです。
もう愛です、愛。
こんだけパンチのある映画も近頃なかなか無いんじゃないか。
特に若い人は是非ご覧ください。

『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』
(2011)
公開当初からずっと気にはなってたんだけど。
大政絢ちゃんが可愛過ぎて悶絶です。
これも漫画なのね。
原作どんな感じか知らないけど、とてもダークでシリアスでバイオレンスなストーリーを、
ムリなくオシャレでポップな感じに演出しております。
心地よい独特な空気感。
大政絢が可愛い。(二回目)
染谷将太くんは、悪くはないけど、まぁフツー。
鈴木京香の安定感ったらないわ。
そして何より、大政絢がキュート過ぎる。(三回目)

『ノルウェイの森』
(2010)
村上春樹の代表作。
読んでないけど。
近頃マツケンが出てる映画ばっか見てる気がする。
別に好きなわけじゃないんだけどね。
菊地凛子が生理的にダメです。
モテキの時みたいな役なら別にいいんですけど、女性的な感じで来られると拒否反応を起こします。
水原希子ちゃんは可愛かった。
作品そのものは、眠かったです。

『マイ・バック・ページ』
(2011)
学生運動の時代の若きジャーナリストと嘘つき革命家のお話。
この頃の、必死で生きていた日本の若者の姿と、
一つの命の重みを伝えたいのではないか、と。
要は今の日本に対するアンチテーゼ。

『ラビット・ホラー3D』
(2011)
「呪怨」の清水崇監督&今が旬の満島ひかり主演ということでちょっと期待したのですが、
子供向けの残念な印象でした。
そもそもホラー映画は3Dにしない方がいいね。
全然怖くなくなっちゃう。
ホラー映画の大事な要素ってリアリティがあるかってことだと思うのね。
本当に自分の身にも起きそうだから恐怖を感じるのではないかと。
3Dにしてしまうと、どうしたってCG感まる出しになるでしょ。
もうげんなりですよ。
ただのお化け屋敷ですよこりゃ。

『ウルトラミラクルラブストーリー』
(2009)
松山ケンイチと麻生久美子のちょっと変わったラブストーリー。
青森に住むちょっと変わり者の松山クンが東京から来た麻生先生に惚れて強引に誘いまくり、
農薬を浴びたことにより体がおかしくなって心臓止まっても生きてるんだけど、
それで何故か麻生先生と一緒に住み始めて散歩中に猟銃で撃たれて結局死んじゃう。
って話かな。
よくわかんないでしょ。
でも何か心に残るものがあって、
それは好きな人のためにカッコ良くありたい、その為にはどんな犠牲も厭わない、とか、
そういう類のとてもピュアな気持ちだったり。
どうしても男目線で見ちゃうんだけど、そこまでされたら拒否しきれない女心とかあるんですかね?
なかなか的を得た解説や感想が思いつかないんだけど、
監督すげーな、みたいな。
こういう風に愛する人に全てを捧げて、それを受け入れて貰えたら、
たとえ自分が死んでしまっても、それはそれで幸せなのかなぁ、とか。
何かいつまでもぽわーんと余韻が残る作品でした。

『パフューム -ある人殺しの物語-』
(2007)
すんごい嗅覚の持ち主である主人公が、最高の香水を作るために、いい女を殺しまくってその体臭を集めまくる。
そのうち主人公は捕まって処刑されそうになるんだけど、
完成した最強の香水でもって人々を昇天させて公然大乱交パーティーを巻き起こす。
といった感じの映画。
フランス映画って感じです。
殺される数々の女性たちは本当に美しいです。
音楽も美しいです。
画もとても綺麗です。
衝撃のクライマックス大乱交シーンは僕はちょっと笑っちゃいました。
伝えたいのはそこじゃないって分かってるんだけどね。
でも結構怖いね、これ。
この役者の人、本当に怖い。
つまり素晴らしい。

『ラスト・エクソシズム』
(2011)
過去の体験から悪魔の存在を信じずに偽悪魔祓いで収入を得ていた詐欺牧師。
悪魔なんかいないって事を証明してやろうと、いつもの様にとある村の少女の偽悪魔祓いを行ったら・・・。
というお話。
悪魔に憑かれた演技って簡単なの?って思うぐらい、この映画に限らずみんな上手です。
ラストギリギリまで凄く怖いんだけど、最後の最後でちょっとSFっぽくなっちゃった。
衝撃のラストなんだけど、ちょっと残念。
ドキュメント映画タッチってとこはリアリティあって良いです。
ホラー映画にはよくあるけど。

『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス 3D』
(2012)
遂にスターウォーズが3Dで公開!
初日に鑑賞です。
限定3Dメガネもちょっとしたコネで貰いました。
本編上映直前にジョージ・ルーカスの短いインタビューが流れるんだけど、
「3Dになっても画面の中に収まっているのがいいんだ」的なことを言っていたのね。
それが気になっていたんだけど、本当に飛び出しませんでした。
奥行きはすごいあるんだけど、飛び出しませんでした。
画面の中に収まっていました。
ただでさえちょっと退屈に感じがちなエピソード1が、飛び出さないんです。
しかも字幕で見ちゃったんで、目が疲れるんです。
眠くなっちゃうんです。
次作からは吹替えで見る様にします。
作品そのものは大好きですよ。
ジャージャー・ビンクスとか。
あと単に3Dにしただけだと聞いてたんだけど、ちょっといじってる気がする。
エピソード1のヨーダはCGじゃなくて人形だったんだけど、CGっぽくなってた様な。
それにしても席がガラガラで貸し切りかと思った。

『エミリー・ローズ』
(2005)
珍しくホラー映画というか、悪魔映画が見たくなったわけ。
エミリーという少女に悪魔が憑依し、それを救うために神父さんが奮闘したが、
結局救い切れずにエミリーは死んでしまい、神父さんは過失致死容疑で裁判にかけられてしまい、
その弁護を受けた無神論者でやり手の弁護士さんが、
悪魔の存在を立証する為にがんばるお話。
これ、面白かった。
弁護士は無神論者で、検事はキリスト教信者なのよ。
エミリーの死因は悪魔憑きなのか、病気だったのか、という闘い。
悪魔映画であって法廷サスペンスでもある、という二度おいしい作品。
悪魔祓いのシーンが見たかっただけなんだけど、それ以上の面白さでした。
エミリーに憑いた悪魔があの堕天使ルシファーというビッグネームっぷりには少し笑ったけど。
怖がらせるだけじゃなく、考えさせてくれる一本です。
ちなみに原作は実話だそうです。

『モテキ』
(2011)
一重に、長澤まさみが可愛い。
テンポが良い。
ドラマ見てなかったのがもったいなかったなー。
何故だか感情移入し過ぎて、ちょっと凹みました。

『亀は意外と速く泳ぐ』
(2005)
この世界観、好きです。
スパイ映画?
上野樹里って個人的に全幅の信頼を置いて見られる女優の一人です。
大好きです。
蒼井優もまた、素晴らしい存在感です。
この二人の共演はなかなか良いです。
この映画、橋本直樹さんの製作なのね。
ちょっとお会いしたことあり、嬉しい。
橋本Pが上野樹里をお気に入りなのかね。

『コクリコ坂から』
(2011)
宮崎駿の息子、宮崎吾朗の二作目。
これもともと少女漫画なんだね。
「なかよし」で連載してたらしい。
ちょっと驚き。
このストーリーって要は「ママレードボーイ」だね。
「両想い」→「兄妹?」→「違った」→「じゃ付き合おうか」みたいな。
ここんとこのジブリ映画って盛り上がりに欠けるね。
雰囲気押しみたいな。
ジブリを観て育った僕たち世代には良いんだけど、
今の子供たちが観ても物足りないと思うわけ。
大人向け映画です。
「バルス!」みたいな「木が避けてる!」みたいな展開はありません。
それでいいのか、スタジオジブリ。

『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』
(2011)
長かったこのシリーズも遂に完結。
3作目ぐらいまでは空前の社会現象を巻き起こしましたが、
映画は8作目ともなると、大して話題にもなってない様な。
もはや義務感のみで観ている映画ですが、
今回は面白かったです。
てゆーか派手なバトルシーンがあるから面白かったんだね。
スターウォーズみたいな。
でもこんだけ続いたんだから、最後はドカーンってやってくれて良かった。
ハーマイオニーがめちゃくちゃ可愛くなっててイイです。
最終作にして初の3Dですが、もはや関係ありませんでした。
きっと2Dでも十分面白いと思います。

『奇跡』
(2011)
家族のすれ違い。
離れた兄弟との気持ちのズレ。
兄の思いと裏腹に、状況を読む冷静な弟。
それに苛立つ兄。
でもそんな兄のことが大好きな弟。
かけがえのない友達。
見知らぬ夫婦からの無償の愛。
少年たちの夢。
叶わぬ現実。
成長。
変わるものと変わらないもの。
色んな「奇跡」が詰まった素晴らしい作品です。

『手塚治虫のブッダ-赤い砂漠よ!美しく-』
(2011)
割引券を戴いたので、観に行きました。
チケット売り場のお兄さんが前売り券と勘違いしてタダで入れてくれました。
手塚先生のご加護と思って、有り難く拝見させて頂きました。
正直アニメーション自体は思ってたよりショボくてガッカリしかけたんだけど、
さすがに内容が強いので、気付けば引き込まれておりました。
自然と考えさせられました。
三部作らしいのですが、また無料で見れるなら行きたいです。
ただ、シッダールタのお父さんの声が棒読みなのだけは、いただけなかったです。

『さや侍』
(2011)
松本人志監督の第三段。
今作の主演は何と素人の野見隆明さん。
かなり良い味だしてます。
そしてオーディションで選ばれたという芸達者な子役の女の子。
この絶妙なバランスがこの映画の肝ですね。
脱藩した罪で捕らえられ、30日間毎日芸をして若君を一度でも笑わせたら無罪放免、
一度も笑わせられなかったら切腹。
という刑を与えられた、刀を持たぬ侍とその娘の絆を描いた感動作でした。
前二作とは作風が思いっきり変わってて正直戸惑いましたが、
なかなか素晴らしい出来でした。
松ちゃん独特の間や空気間は健在でした。
だが、松ちゃん自身が親になったことにより、
ちょっと丸くなったかな、とも思いました。
以前の様な不可解なキレが無くなっていたというか。
もっとあの路線を突き詰めて欲しかった感は拭えませんが、
それは今後に期待です。
敢えてこのタイミングで「普通に泣ける映画」を残しておきたかったのかもしれないし。
でも、良い映画でしたよ。
野見さん最高だし。

『冷たい熱帯魚』
(2010)
『愛のむきだし』の園子温監督の衝撃作。
物凄かったです。
グロテスクな映像も然ることながら、何より終始途切れぬ張り詰めた緊張感。
人間の狂気を見事に描いております。
視覚よりも精神的なエグさが凄まじいです。
正直ちょっと小便ちびりそうでした。
悪役初挑戦というでんでんの演技は、
村田というキャラクターの理解不能な狂気と人間臭さを見事に表現していました。
でんでんって、顔は知ってるけど名前は初めて知った。
主演の吹越満も、突然わけもわからぬまま非日常な狂気に巻き込まれ、
次第に自らも狂気に染まっていく社本を見事に演じ切っていました。
また女優陣も素晴らしく、久しぶりに映画館でこんなにいっぱいおっぱい。
実際、性描写のある作品で隠す方が不自然で、正直(下心抜きに)萎えるものが多いです。
だって作品に入り込むってそういうことでしょ。
とにかく最初から最後まで、全く目を離すことが出来ない映画です。
グロテスクでハードなバイオレンスが苦手な方にはオススメしませんが、
そういうの平気な人は一見の価値ありです。

『バック・トゥ・ザ・フューチャー』
(1985)
たまたまDVDを観たので。
こういった歴史的名作と呼ばれるSF映画に共通して言えるのは、
革新的なSFXもさることながら、
普遍的な人間ドラマが描かれていることではないでしょうか。
しかも結構ベタな。
デロリアンのカッコいいタイムスリップシーンや、
時計台の落雷シーンなんかは、文句なしに素晴らしい。
しかしそれ以上に、マーティのドクへの友情、家族への愛情あっての物語です。
そこんところが、下手すりゃ流行で終わりがちなこういうSF作品を、
屈指の名作にするのでは、と思いました。
それにしても何回観たかね、これ。

『崖の上のポニョ』
(2008)
公開から2年以上経って初めて観ました。
ポニョもかわいいけど、宗介に胸を打たれました。
必死でポニョを守ろうとしたり、お母さんを守ろうとしたり、
一生懸命で泣けるじゃん。
だけどちょっと話が短く感じた。
最近のジブリ映画って、物語の部分がちと弱い気がする。
起承転結が上手く出来てないというか。
独特の雰囲気の良さでゴリ押し、みたいな。
ナウシカとかラピュタとかみたいな超大作な感じがないよね。
敢えてそうしてるのか、どうなのか。
もうちょっと頑張って欲しい感は否めなかった。

『マザーウォーター』
(2010)
「かもめ食堂」とか「めがね」とかのチームの新作です。
今回のテーマは、おそらくタイトル通り「水」だと思います。
水と共に暮らす人々を描いたのか、
人々の暮らしの真ん中には常に水があることを描いたのか、は分かりませんが。
街の真ん中に川が流れ、登場人物もウィスキー屋さん、コーヒー屋さん、
お豆腐屋さん、お風呂屋さん、と水なしには語れない職業ばかり。
どんな場面より台詞より、水のせせらぎが脳裏に焼き付いていました。
いい映画でした。

『悪人』
(2010)
評判良すぎな感じ。
実際、僕的にはそうでもなかったっす。
ただ単に、何か暗~いだけの印象。
深津絵里も良かったけど、樹木希林が素晴らしかった。
唯一泣けた。
あ、柄本明も。

『借りぐらしのアリエッティ』
(2010)
たぶんこれは、ジブリを見て育った大人が喜ぶジブリ映画だと思います。
そんなに派手な作品ではないです。
心がほんわかします。
ノスタルジックです。
また見たいです。
これいい誉め言葉でしょ。
良い映画でしたよ。
ほんとに。
原作はもっともっと長いのね。
書店で確認してください。
要するにナウシカよ。

『告白』
(2010)
久しぶりにシネコンじゃない映画館で映画観た。
松たか子主演の「告白」。
期待以上にいい出来だった。
冒頭30分ぐらい松たか子が喋り続けるんですが、なかなかいい演技をする様になったね。
子役達もなかなか迫真の演技で良かったです。
物語の作りもなかなか凝ってて飽きません。
これ本が話題で映画化ですが、どうやらほぼ原作のままみたいですね。
久しぶりにいい映画みた。

『のだめカンタービレ 最終楽章 後編』
(2010)
前半のが面白かったです。
ただ、これでのだめと千秋先輩のやりとりが見れなくなるのは寂しいです。

『アバター』
(2010)
とにかく3Dで観なきゃ意味ないと思う。
てか3Dじゃなきゃ観なかったと思う。
3Dスゲーよ、本当に。
ディズニーランドとかにあったよね。
3Dメガネをかけるやつ。
マイコーとかのやつ。
で、映画そのものですが、なかなか面白かったですよ。
ストーリーは簡単に言うと「もののけ姫」ですね。
でもすっごい映像美。
なんかCGってもう違和感ないのね。
スターウォーズとか3Dで観たいわ。
結局3Dの話しかしてないけど、3Dで観てください。

『ゴールデンスランバー』
(2010)
原作:伊坂幸太郎、音楽:斉藤和義のゴールデンコンビ。
「ゴールデンスランバー」とは、
ビートルズの事実上ラストアルバム「アビー・ロード」の終盤に収録されたメドレーの一曲。
何でもない男が突然、首相暗殺の犯人に仕立て上げられ、
周囲の人たちの力を借りながら逃げまくる。というストーリー。
日常だったらあり得ない設定で後半ファンタジーな要素も盛り込みつつも、
観終わった後はどこかノスタルジックな気分にさせてくれる良作。
且つ少し寂しげ。
こういう映画久しぶりに観たなー。
個人的な感想としては「今、隣にいる人の手をしっかり握っていよう」という感じ。
と、「反対隣に座っていた人がめっちゃオーバーリアクションでびっくりした」でした。

『のだめカンタービレ 最終楽章 前編』
(2009)
基本的にドラマと思って観てましたが、スクリーンで観るオーケストラシーンは大臨場感でした。
スクリーンで観て良かった。
これ前編だから春に後編も見なきゃ。
でもドラマを全部は見てないことに気付いた。。

『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』
(2009)
原作・製作総指揮が尾田栄一郎ってことでかなり期待してましたが、期待通りの出来映えでした。
何度かグッときちゃった。
ブルックとフランキーが結構存在感あった気がする。
てか笑えた。
ロビンちゃんほとんど喋ってない様な・・。
衣装が萌えだったし。
ナミさんは相変わらずスタイル抜群でしたね。(アホ)
やっぱルフィが一番カッコイイ。
ミスチルの主題歌も合ってたね。
巷で話題の零巻も貰えたし。
てか上映前日の時点で席が完売しそうだったから、ネットで予約しといて良かった。
行ったら物凄い数の人人人・・・。
列が見たことない位にエライことになってた。
久々に童心に返りました。

『なくもんか』
(2009)
クドカンまた映画作るの上手くなったね。
これ普通にいい映画です。
もうずっと笑えまくるし、泣けまくります。
そして共感を呼びます。
いやもう細かいこと何も言わないよ。
観て良かった。

『ヴィヨンの妻 ~桜桃とタンポポ~』
(2009)
原作が太宰治という想像通り、文学的なお話でした。
ただ決して小難しく退屈なものではありません。
愛を恐れる男と、一心に愛を捧ぐ女の物語。
これはまさしくラブストーリー。
「女房を寝取られる男が惨めなら、夫に他の女と心中された女はどうすれば良いのですか?」
という何とも悲しい台詞が印象的。
「私たちは、生きていればそれで良いのです」
という全てを覆い包む女の懐の深さに感涙。
今も昔も変わらぬ男女の愛の姿を、浅野忠信と松たか子が見事に演じ切っています。
今で言うと、「何故かダメ男ばかり好きになってしまう男運のない女」かもしれませんが、
結局みんなそんなもんなのかもしれません。
いつの世も、男は女に支えられているのです。
そんなことをふと思いました。
ダメ彼氏に頭を悩まされている女性は是非ご覧あれ。

『しんぼる』
(2009)
前作「大日本人」の衝撃覚めやらぬ中、期待と不安が入り混じる衝動を抑え、
今度はどんな問題作をぶっ放すのかドキドキして見ました。
素晴らしい密室劇でした。
前作よりとっても見やすくなっています。
もちろん良い意味で。
笑えるし笑えるし、最後の方は露骨に物凄いメッセージ性が溢れているし。
ちょっともう一回観てみたい。
そしたらもっと面白そう。
相変わらず終わった後の観客のポカーンぶりが一番笑えますが。
これからまた映画作り続けるんだったら、凄いことになりそうだわん。
ちなみに主な出演者ってほぼ松ちゃん一人だよね、これ。
とっても見応えのある映画でした。

『ハリーポッターと謎のプリンス』
(2009)
このシリーズは相変わらず、と言った感じでしょうか。
原作読んでない人にとって物語を理解できるのか、という疑問がいつも浮かびます。
こんだけ長い物語を劇場映画の尺に収めるのはなかなか難しいですな。
映像がストーリーを一生懸命追いかけてる感じ。
今、登場人物が何をしようとしているのかよく分からない。
何でそうなったのか分からない。
そういう印象を受けてしまいました。
映像美だとかエンターテイメントだとかも解るけど、物語ってやっぱ大事だよなって思うわけ。
そして最終章は二つに分けてやるそうな。
もう必死。

『色即ぜねれいしょん』
(2009)
くるり岸田、映画初出演。
峯田の余裕のある演技は微妙(笑)
主演の渡辺大知くんは若い時の岸田に顔がそっくり。
黒猫チェルシーってバンドの子らしいよ。
ちょっと聴いてみたくなった。
あー何かコテコテ青春ムービーだけど、大好きです。
童貞のリアルを見事に描いています。
ずっと笑顔で観てたと思います。
さすがみうらじゅんセンセー。
観終わったその足でサントラ買いに行きましたよ。
久々にちょっと映画作りたくなった。

『山形スクリーム』
(2009)
竹中直人監督。
うっわ、竹中節全開。
笑える笑える。
超シュール。
何が笑って、超個人的なんだけど、俺のと同じ車が出てきたとこ。
すっげーいいタイミングで出たんだよね。
でもストーリーがあんまり伝わんない。
結局何しに来たのかよく分かんなかった。
ちょっと疲れちゃうし。
しかもオチは「マーズ・アタック」かよ。
もうちょっと笑いの要素を抑えてストーリーを伝えても良かったんじゃないかと思いました。
あと成海璃子って太ったね。

『おと・な・り』
(2009)
脚本のまなべゆきこさんがちょっとお知り合いなのと、
熊澤監督も一度お会いしたことがあって、
あとそれらを抜きに単純にちょっと見たくて。
いい映画だったと思います。
岡田君はイケメンです。
いい意味で熊澤監督らしい、いい色といい音がする映画です。
ぶっさんとウッチーが出てるけど、共演のシーンはありませんでした。
ラストちょっとズルイよあれー。

『GOEMON』
(2009)
絶景絶景。
中村橋ノ介が好きです。
江口はやっぱ江口です。
キャシャーンが微妙だったからあんま期待してなかったんだけど、
長い割に飽きずに最後まで楽しく観ました。
歴史的観点は一切排除して見ないとイラつくかもしれません。
毛利輝元が登場しない関ヶ原なんて。
信長暗殺を秀吉が企てたって設定は面白かったけど。
ゴリがすごいいい役なんね。
面白かったー。

『鴨川ホルモー』
(2009)
先日、京都へ行ったばっかりですが、また行きたくなりました。
なんつーか、いいね学生!
山田君を見直したよ。
クローズとか結構どうでもいい人なんだけど、今回の情けない演技はとっても良かった。
電車男の頃より数段上手くなってるね。
栗山千明はもちろん可愛いんだけど、個人的には芦名星ちゃん最近お気に入りです。
面白かった面白かった面白かった。
笑いあり、笑いあり、笑いあり!
土曜の昼間なのに観客1ケタでしたが、めちゃくちゃ面白かった。
もうちょっとマシな感想書けるようになりたいな・・。
語彙が足らん。
ゲロンチョリー。

『おっぱいバレー』
(2009)
笑えて泣ける、とてもいい映画でしたよ。
チケットブースの女の子が可愛くて、「おっぱい」と言わせたかったんだけど言ってくれませんでした。
とても残念でした。
音楽もとてもよかったです。
みんなおっぱい大好き。

『DRAGONBALL EVOLUTION』
(2009)
観てしまいました、ドラゴンボール・エヴォリューション!
様々なこだわり・固定観念・期待等を一切排除し、実際に見た友人の生の声(罵声)も踏まえつつ、すっからかんな気持ちで挑みました。
あくまで個人的な感想ですよ?
そりゃ賛否両論は起きて当然、むしろそれを楽しむ様な作品でございますからね。
むしろ否定派が多いでしょう。
なんで主題歌が浜崎あゆみなんだとか、なんで影山ヒロノブじゃないんだとか、
なんで悟空が学生なんだとか、ピッコロ角ないんだとか、ヤムチャが出てクリリン出ないんだとか、
なんで悟空がジャン=クロード・バン・ダムじゃないんだとか(爆)、
むしろ何で日本でやんねーんだとか、最初から実写化すんなとか、
そりゃもう山ほど文句はあるでしょう。
そんなこんなを全て腹の中に収めてすっからかんで鑑賞しましたよ。
ちなみにMOVIXといえば和風バーベキューフレイバーのポップコーンを頬張りながらオレンジジュース100%を片手に観ましたよ。
あくまで個人的な感想ですよ?
この感想についての否定は無しですよ?
いやむしろ否定したって構わないっすよ。
でも僕は素直にこう思いました。
「普通に面白かった」
ついでにもう一言いいますよ。
「『2』が観たい」
さらに付け足すと、
「チチが可愛かった(笑)」
だって観てて普通に面白かったんだもん。
映画って娯楽じゃん。
そんな頭ガッチガチにしないで、素直に楽しめばいいんですよ。
しかも上映時間90分ぐらいっしょこれ。
そこらへんも結構考えてると思うんだよね。
よく「映画は総合芸術だ」って言うじゃん。
それは否定しないんだけどね、その前に娯楽であるべきだと思うんですよ。
エンターテイメントなんですよ。
そういった意味でこの「DRAGONBALL EVOLUTION」は実にハリウッドらしい娯楽大作に仕上がってると思うのです。
単に原作に忠実に再現することだけが良い映画を作るわけじゃない、と気付かせてくれました。
もっかい言いますけど、
「あー面白かった(笑)」

『ヤッターマン』
(2009)
くだらな過ぎて疲れました。
ぼんぼん盛り込んで内容忘れちったわ。
とりあえず桜井君の嘘くさい感じは狙ってる気がして、だったらハマリ役だと思った。
話題のフカキョンのドロンジョは良かったよ。
ちょっと恥を捨てきれてない感もあったけど、フカキョンがあそこまで体張ったんなら褒めてあげようって感じ。
生瀬とケンコバは完璧ハマッてた。
個人的には福田沙紀が可愛かった。
観ながら遠い記憶を思い出してました。
あーこんな歌あった!とか。

『おくりびと』
(2009)
流行に乗っかって「おくりびと」を観てきました。
うん、素直にいい映画だと思った。
ちょっと泣きそうになった。
広末がめっちゃ可愛かった。
もっくんの表情の演技は素晴らしかったと思う。
画も綺麗だった。

『少年メリケンサック』
(2009)
いや絶妙に面白かった。
はじめっから最後まで宮崎あおいは激かわいかった。
何故か僕の見る映画には毎回の様に出演しているピエール瀧。
クドカン監督の映画っていつも後半ちょっとダレる印象だったんだけど、今回はバッチリな感じで時間を忘れて観てました。
これから見る人もいるかもしれないので詳しくは書かないけど、久しぶりに笑って笑って癒されました。
今自分の気分にもピッタリの映画だった。
峯田ってやっぱキモイなと思った。
劇中歌がどれもサイコー過ぎてサントラ買ってしまった。
やっぱ向井はすげーんだきっと。
あー心の底から宮崎あおいと結婚したい。
アンドロメダおまえ/TELYA

『百万円と苦虫女』
(2008)
蒼井優が相変わらず可愛かったのと、ピエールが良かった。
上尾で撮影してた。
思ったよりぶっ飛んだ内容ではなかったかな。
ラストシーンは大宮駅な気がする。

『純喫茶磯辺』
(2008)
乙女の様な感想を書かせてもらうと、心があったまった。
観終わってとても気持ちが良かった。
しかも埼玉県鶴ヶ島市が舞台なの。
ヒロインの仲里依紗ちゃんが可愛かった。
てゆーか普通に良かった。
何故か周りは年寄りばかりだった。

『インディー・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国』
(2008)
上映前にポップコーンをそこら中にぶちまけてしまうというアクシデントが発生するも、
心優しいスタッフさんに助けを求め、
新しいポップコーンと取り替えてもらい、
何とかその場を切り抜けた。
さすがインディー、ただでは現れねぇな。
ネタバレしたくないので詳しくは書きませんが、最高な娯楽大作でした。
やっぱ映画ってこうでなくっちゃね、と言った感じでございます。
勢いに乗ってDVDボックス買っちゃった。
最高なエンターテイメントは購買欲をも湧き立たす。

『人のセックスを笑うな』
(2008)
永作博美とLとリリィ・シュシュとフラガールが出ている映画。
正直退屈だった。
1カット20秒ぐらいある系。
一瞬墜ちた。
てつくんは予告編から寝ていた。
てつくんの感想:ハリーポッター面白かったぁ。(今朝方に漫喫で見たらしい)
でもすごい人気で席いっぱいだった。
やっぱ女の子はあーゆーの好きなんか。

『ALWAYS 続・三丁目の夕日』
(2007)
冒頭のシーンでもの凄く興奮した。
あー。
泣いたわー。
あの少年成長し過ぎぢゃね?
確か前作から4ヶ月後って設定じゃなかったっけ?
平田満って死んだと思ってた。
大怪我してただけだったんね。

『ダイ・ハード4.0』
(2007)
公開初日!
GOLD席とやらで広々!
ちょっと高かったけど。
久しぶりにブルース・ウィリスを劇場で見たわ。
思ってたより頑張ってたよ、アクション。
ちょっと何か物足りない気もしたけど、過度に派手過ぎなくて良かったのかも。
ブルース・ウィリスをブルース・ウィルスだと間違えるのはよくある話。
『DIE HARD』も昔『大ハード』だと思ってて、「すっげー大変そうだなぁ」とか思ってた。
未だに上手く訳せないけど。
「ハードに死ね」ってこと?
と思ったら「激しく戦って死ね」だって。
すっげー大変だ。

『舞妓Haaaan!!!』
(2007)
阿部サダヲの一人舞台っすね、ありゃ。
思ってたよりも映画になってた。
もっとぶっ飛んでてもいいと思ったんだけど。
酒井若菜がどこに出てたのかサッパリ判らなかった。
柴咲コウに会いた過ぎる。

『大日本人』
(2007)
うわー、シュール過ぎですよ。
ある意味グダグダ。
観客の空気がメッチャ引いてるのがありありと分かる。
これを映画でやっちゃうのがスゴイけどね。
夜中にお菓子バリバリ食べながらテレビで見た方が面白いと思います。

『パッチギ! LOVE & PEACE』
(2007)
おれ勘違いしてたんだけど、完全なる続編なのね。
キャストが変わってるだけで。
良かったよ~。
映画館ガラガラだったけど。
エンドロールでちょっと泣いた。
でもやっぱ前作のが良かったかな。
解りやすさという点では。
うん、でも良かった。
もっかい観たい。

『どろろ』
(2007)
期待してなかったら意外とおもしろかった。
妻夫木くんも柴咲ちゃんも良かった。
やっぱり柴咲ちゃんは泣いた顔が可愛い。

『木更津キャッツアイ・ワールドシリーズ』
(2006)
にゃー!
なかなか良かったなり。
前回の日本シリーズより全然いいと思った。
正直泣いた。

『フラガール』
(2006)
たぶん一時間ぐらい泣いていました。
もしくは潤んでいました。
最近涙もろいのかなぁ・・。
いや、いい映画だったんすよ。
もはや蒼井優が好きです。
しずちゃんが意外とよかったです。
松雪泰子にはちょっと笑っちゃいました。

『虹の女神 The Rainbow Song』
(2006)
縁あって『虹の女神 The Rainbow Song』という映画の舞台挨拶に招待して頂きました。
“岩井俊二プロデュース、熊澤尚人監督、主演:市原隼人&上野樹里”という豪華な顔ぶれ。
来月公開だそう。
わー市原君だ!上野樹里ちゃんだ!アミーゴだ!!モー子だ(酒井若菜)!
熊澤さんだ!
尾上君って「パッチギ」の時はいい役者と思ったけど、役じゃない時ちと寒いのね。
アミーゴはずっと俺のこと見てたよ。
ベタベタな感想でごめんなさい。
久しぶりに映画館で泣いたよ。
3回ぐらい。
めっちゃ自分にリンクしたよ。(ある部分は)
てゆーか蒼井優ってもの凄い役者だなと思った。
上野樹里ちゃんの妹役だけど、完全に姉ちゃん喰ってたと思うよ。
存在感あり過ぎというか。
いや樹里ちゃんも良かったよ。
どっちが好みかと言われれば樹里ちゃんですよ。
でもどっちで映画撮りたいかと問われれば優ちゃん即答ですよ。
ちょっと鳥肌立ったもんね。
ピエール瀧がチョイ役やってる映画は大概いい作品だというのは僕の偏見でしょうか?
劇中劇が最高でした。
あんまり喋っちゃうとこれから観る人に怒られちゃうから言わないけどさ。
映画研究会という場所に6年も留まってる僕の目線だとね、あの短編にもの凄く感情移入しちゃうのさ。
あ~もう言わない。
俺は映画好きだな、という事を改めて気付かせてくれる作品でした。
と、映画撮りてーな、と。

『ALWAYS 三丁目の夕日』
(2006)
素直に面白かった。笑った泣いた。
堀北真希が可愛かった。

『運命じゃない人』
(2006)
時間軸を使って遊んでるような、制作側が楽しんで作っているのが伝わってきた。
ちょっと複雑すぎて追いつくのがやっとだった。

『ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女』
(2006)
ナルニア国物語を観ました。
面白かったです。
ロードオブザリングより爽やかな感じで、同じようなキャラクターばっかだけど。
やっぱファンタジー・冒険モノは大好きです。
ワクワクします。

『サヨナラCOLOR』
(2006)
前評判通り、良い映画でした。
竹中直人はいい監督だなぁ、と思いました。
段田安則ってスゲー。
永積タカシとリップスライムのPESって似てない?

『空中庭園』
(2005)
キョンキョンはいい女です。
永作博美もいい女です。
ソニンのラストシーンが何であんなにカッコ良かったのか理解不能です。
そして何より、酔った。

『ハリーポッターと炎のゴブレット』
(2005)
吹き替えで。
構うもんか。
みんなが今までで一番面白いと言ってたけど、本当だね。
素直に面白かったです。
ちょっと泣きそうになりました。
ハリーが舞踏会に女子を誘って断られるシーンで。
あとハーマイオニーに萌。

『メゾン・ド・ヒミコ』
(2005)
最終日になってようやく観れました。
良かったよ~。(mさん)
柴咲コウが可愛かったしセクシーだったし。(mさんも)
濡れ場いっぱいあったよ。
オダギリジョーもカッコ良かったってさ。(mさんが)
ちょっと納得いかない部分も多少あったけどね。
でも映画館で観れてよかったです。(mさんと)

『8月のクリスマス』
(2005)
そうそう、山崎まさよしが出てるやつ。
こういう映画は気分によって感想が違うね、きっと。
最近の気分にぴったりでした。
大きな展開は特になく、淡々としていていつの間にか終わる。みたいな。
連れのboseは原作を読んで泣いたらしく映画はイマイチだったみたいけど、僕はなかなか良かったのではないかと思いました。
そりゃ原作があって韓国で映画化したものをさらにリメイクした作品だから、原作とはきっとかなり違うんだろうね。
個人的にも想像してたのとは少し違ったけど。
ヒロインの関めぐみがとっても可愛かった。
それだけでも満足でした。
そして余韻と共に感傷に浸る映画でした。

『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』
(2005)
スターウォーズ!!
エピソード3!!
面白かったよ!!
泣きそうになったよ!!
なんかさ、色々書きたいけどネタバレしたくない人いると思うからまだやめとくよ!!
でもこれだけは言えるのがね、グリーバス将軍の戦闘シーンは笑えるよ!!
大笑いしちゃったよ!!
あとね、やっぱ俺はユアンが演じるオビ=ワンが好きだよ!!
R2-D2も大活躍だね。
あー、もう一回観たいなー。
劇場にライトセーバー持ってる人がいたよ。
ブォン・・って音もしてたよ。
スゲーなー。

『クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ ブリブリ 3分ポッキリ大進撃』
(2005)
面白かったよ。
3分先の未来に行って怪獣をやっつけて世界を救うという話。
笑ったし泣いた。
今回は野原一家の家族愛を描いた作品だったのでもちろんいい話なんだけど、
個人的には春日部防衛隊の活躍が見れなくて少し残念だった。
あと劇場で貰えるはずのしんちゃんのオモチャが子供じゃないから貰えなかった。
超ショッキングだった。
こんなに子供なのに・・。

『ワンピース オマツリ男爵と秘密の島』
(2005)
ワンピースの映画はね、何かテレビ版と絵のタッチが違うの。
てか少し顔も違うの。
おまけにみんなの服装がやたらオシャレなの!
ルフィはノースリーブのパーカーだし、
ゾロはいつものヘンリーネックかと思いきや、長袖だしシャツの色はグレイだし腹巻きしてないしシャツ出しなの。
そんでウソップはボブ・マーリーみたいだし、ナミなんか劇中に5回ぐらい衣装チェンジしてたよ!
全体的に淡い色使いで、やわらかタッチというか・・。
まぁ、キライな感じじゃないんだけど、明らかにテレビ版とアニメーションのスタッフ違うだろって感じ。
まぁ面白かったけどね。
ちょっと感動したし。
あ、しかも何かワンピース・デイとかいって1000円で観れた!

『あずみ2 Death or Love』
(2005)
「Death or Love」ですよ。
今回は監督が北村龍平じゃなくて平成ガメラシリーズで有名な金子修介でした。
だからか映像はそんな大したことなかったけど、相変わらず突っ込みどころ満載だった。
敵の高島礼子とか痛すぎて笑ったよ。
でも前回のオダギリジョーほどの存在感は無かったなー。
やっぱ前のが面白かった。
それにしてもあずみは可愛い。
上戸彩が可愛いんだけど、上戸彩が演じているあずみが可愛い。
上戸彩のために観に行っているわけだけども・・。

『シャーク・テイル』
(2005)
吹き替えで観た。
面白かったよ。
ラストでちょっと感動して泣きそうになったのに、
キメの一言が可笑しくて吹き出してしまった。
子供が多かったけどね。
僕も子供だけどね。

『パッチギ!』
(2005)
面白かったです。
中だるみもなく、最後まで楽しめました。
大友康平がよかった。
そして何より、「イムジン河」がよかった。
フォークル最高。

『GODZILLA FINAL WARS』
(2004)
公開初日の割には空いてた。
感想、ひどかった。
ふざけた作品だった。
ファック北村龍平。
ゴジラというよりマトリックスだった。あとインデペンデンス・デイ。
怪獣は完全にダシだった。
しかもゴジラ以外の怪獣弱すぎ。
もしくはゴジラ強すぎ。
ガイガンはカッコ良かったけど。
完全に北村龍平ワールドでさ。
ハリウッド版のGODZILLAなんか情けないぐらい雑魚で、
しかもかなりディスってるのがちょっとウケタけど。
へドラなんか3カットぐらいしか出てなかったよ。
ドン・フライが吹き替えなのは最高だった。
何故か日本男児だし。
違う意味では面白かったよ。
笑いまくってた。
何でSUM41を選んだんだろう?

『シークレット・ウィンドウ』
(2004)
結構面白かった。
こういうミステリー映画は当たり外れあるからあんまり映画館で観ないんだけど、
これは当たり。
やっぱりジョニー・デップはカッコいいね。
物真似したくなる。

『ロード・オブ・ザ・リング-王の帰還-』
(2004)
これはヤバイね!
何か上手く言葉で表せないけど、すごい!ごいすー。
5回ぐらい泣きました。
そのうち3回ぐらいはサムに泣かされました。
サムほんとにかっけー。
サムは男だ。
イライジャ完全にサムに食われちゃってるよ。
あんなに映画の中に引き込まれたのは随分と久しぶりだと思う。
3時間半も座っててケツが痛くなってるのに気が付かなかったもん。
まだ見てない人は絶対見て損はしません。
過去2作も見てない人はすぐにビデオ借りて見てください。
そして劇場で「王の帰還」を見てください。
大絶賛です!必見です!

『ラストサムライ』
(2004)
まぁまぁ面白かったです。
英語でしゃべってる時は日本語の字幕が出て、
日本語でしゃべってる時は英語の字幕が出るので、
何語しゃべってるかワケわかんなくなる事が多いです。
まずトム・クルーズが強すぎです。
侍10人ぐらいに囲まれてるのにほとんど倒しちゃいます。
あと夢でうなされてる時に片言の日本語で「サケ!プリーズ、サケ--ッ!!」と寝言で叫びます。
こっちはもう爆笑です。
渡辺謙が何故英語をペラペラとしゃべるのか全く謎だし。
西洋人が見た当時の日本人ってのがよく描かれていたと思います。
てかこの映画のせいでまだ日本には侍がいると誤解されそうです。
当たり前だけど「洋画だなー」と思った。
この映画を見て、今まで苦手だった小雪が大好きになりました!
ベッピンさんだ。

『ジョゼと虎と魚たち』
(2004)
とても良い映画だと思いました。
ストーリーもキャスティングも良かったし、結構好きな感じの映画。
ただ、ちょっとだけ音楽がうるさかった気がします。
くるりの音楽は好きだし作品にも合っていたとは思うけど、「別にここはBGMいらないんじゃない?」ってとこまで入ってた気がします。
くるりが映画音楽を担当するのは初めてだし、結局ミュージシャンだからどうしても音楽が強くなっちゃうんだろうね。
「オレだったらここは音楽入れない」とか思いながら見てました。
でも「ハイウェイ」好きだよ。
田辺聖子の原作も読んでみたいと思いました。