6/27 Interview with shunji iwai



イワイマニア開設おめでとう!
というわけで、あんまりこういうことやらないんだけど、
今回特別、一回限りということで、インタビューに答えさせてもらいます。
  
パスカル祝、でなく、パスカル岩井。


> Q1 様々な作品のストーリーをどうやって思い付くのか。

それは!
苦労して思いつくわけです。
自分の場合、ここに90%ぐらいエネルギーと時間を使う。
ということは、それだけ苦手ということかも。
現場や仕上げはそれにひたすら比べたら楽しいだけ。


> Q2 作品中の登場人物の人格を描きわけるコツは?

コツなんてないなあ。
慣れってのもあるかも。
クリエイティブな仕事は、結構、小脳的部分が大きい。
だからトレーニングっていうか、やり続けるのは大事かな。


>Q3 岩井監督の作品には一つ一つに独特のメロディやリズムがあるように
> 思えます。(それは挿入歌やテーマソングとは又違ったところで)すごく
> 一つ一つのことばや動きに音楽を感じます。
> 監督は作品の構想を考えるときに何かテーマソング
> のように聴いたりする音楽はあるのでしょうか?

いまはドビュッーシ。
『亜麻色の髪の乙女』。
なんかあまりにも聴き慣れたこの曲が久野陽子のテーマ。


> Q4 今一番一緒に仕事をしたい役者・有名人は誰ですか?

秘密。


> Q5 今までの映画&TVドラマの中で岩井監督的に一番好きなキャラクタ
> ーは誰ですか?

自分の?
自分の中では、優劣ないぐらいみんな好きです。(きれいごと)
ファンサービス用にマニアックなところで拾い上げるなら、
ヤスコとコウちゃん。
これを知ってたら偉い!


> Q6 PICNICでCHARAさんと浅野忠信さんが知り合ったのは有名な話ですがこ
> の二人を見てなにか台本を書き換えたところはありますか?

シナリオを書き換えるというか、
本人たちにあわせて現場で台詞直すというのはよくある。
ピクニックでは、後半をすっかり変えてしまったので、
修正稿が連日配られて役者は大変だった。
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