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岩村昇博士について


岩村昇博士ってどんな人?

  

左:1979.カトマンズ結核予防協会にて
右:2011.タンセンにて
【生い立ち】
岩村昇博士は、1927年に愛媛県宇和島市に生まれ、青年時代に渡米経験を持つ実業家の父親と、敬虔なクリスチャンの母親のもとで育つ。

【少年の夢】
岩村少年の夢は、キリスト教会で教えられた「良きサマリヤ人」のように、人々を助ける人になること。

【医者を志す】
1945年に広島で被爆、医師を志し、旧制松山高等学校から鳥取大学医学部へ、‘60年助教授に就任。

【ネパールへ】
1962年1月、日本キリスト教海外医療協力会の派遣医師として、史子夫人とともにネパールに出発。

【巡回診療】
当時のネパールの平均寿命は37歳、博士は結核・マラリヤ・天然痘・コレラなど、感染病の巣窟と言われたネパールの山間部を巡回診療に献身。

【古切手運動】
この間、日本に古切手運動を呼びかけ、あわせて35万本ものBCGや医療機器を送ってもらい、ネパールの結核撲滅運動に大きく寄与。

【お母ちゃんホーム】
史子夫人と共に「お母ちゃんホーム」で多くの孤児を預かり、12人を養子女として育てる。

【みんなで生きる】
ヒマラヤのひげ先生として過ごした18年間に、実践を通して「みんなで生きる」「共に生きる」「生きるとは分かちあうこと」など岩村語録を世界に発信。

【PHD運動】
1980年に帰国、神戸大学医学部教授の傍ら、アジアの健康と社会開発を目的としたPHD運動を提唱、生涯の博愛実践に対して1993年にマグサイサイ賞を受賞