室堂平〜浄土山周辺(富山県立山町) 2003/8/1〜8/3
本年の5月につづき再度、立山に行って来た。

チングルマと立山の雪渓2003-8-2 タテヤマリンドウ室堂平96dpi2003-8-1


ライチョウの親子(もちろん親は♀) 立山の浄土山。 ライチョウの雛 親鳥の近くにいた これでもう飛べる 立山の浄土山


イワヒバリ バスターミナルのすぐ近くにいて観光客に人気だった。 カヤクグリやっぱりさえずりは枝の上が美しい
工程と今回観られた目玉商品
2003-8-1 ミクリが池周辺散策
立山自然保護センターの観察会(主に植物)に参加。
オコジョ、カヤクグリ
2003-8-2 室堂平→浄土山→一ノ越→室堂平
ライチョウ親子、イワヒバリ、たくさんの高山植物
2003-8-3 室堂平→室堂山展望台2往復と天狗平への遊歩道
ライチョウのため糞、イヌワシ(成鳥2羽のペア)、イワヒバリ、カヤクグリ
説明
1日目はミクリが池とミドリが池の間で
オコジョに遭遇。でも写真撮れず。同じとこでカヤクグリが3羽で群れる
2日目は立山自然保護センターの人が立山3山に行くより室堂〜浄土山〜一ノ越の周遊登山道の方が花がおもしろいよって言うんで行ってみた。湿原有り乾燥地有りの変化に富んだ高山植物の花が見れておもしろかった。ライチョウの親子も2回遭遇。内1回は、浄土山から南に延びる尾根上の登山道で親子写真もバッチリ。
イワヒバリは前回5月に行ったときにまともな写真が撮れなかったが今回は浄土山→一ノ越の間で登山道脇に出現、写真もバッチリ
3日目は室堂平〜室堂山展望台でオコジョが出やすいとの情報を昨夜アマチュア写真家から聞いたので2往復もしてみたが見れなかった(T_T)。
しかし岩場で「ため糞」を見つけたので写真撮って袋に入れて立山自然保護センターの職員に見せたら冬から春にかけての「ライチョウのオスの見張り場のため糞」とのこと、ついでに「立山のライチョウ」(富山県2002年)という小冊子を無料でもらった。 この冊子はライチョウの生態についてすごく詳しく書いてある。生態写真も豊富でため糞写真も伊豆川が見つけたのにそっくり。センターの学芸員にみたいな人(岡さん)によると残り部数が少ないので「ご自由にお取り下さい」とはならないけど興味のある人にはプレゼントしてるとのこと。
私が見たのと別の場所(バスターミナルから天狗平へ少し行ったとこ)でオコジョが2003-8-1に出たという情報がセンターのホワイトボードにあったので、ダメモトで行ってみた。
すると、観光客がたくさんいる遊歩道脇でイワヒバリとカヤクグリが地面歩きながら餌探してるではないか。ともに何枚か写真を撮るが、近すぎてピントが合わないのであわてて引き下がる。子供がケータイ電話デジカメでイワヒバリを撮影。てくてく天狗平の方に歩いていくと、イヌワシが成鳥2羽のペアで大日岳あたりから剣御前岳まで飛去。ニコン双眼鏡もってるバードウォッチャーらしき1人に出会う。話を聞くと、私と同じでセンターの掲示板見てオコジョ探してるとのこと。結局オコジョは見られず。
ちなみに、天狗平あたりのライチョウは足輪してないのが結構いるそうです。
宿 : 室堂山荘に相部屋(2食付き7800円)にした。理由は単純、バス停に近いので荷物のデポに便利。6畳間で初日は3人で余裕だった。
2日目は夕暮れまで外で遊んで、部屋に戻らずに食堂で夕食、7時半に部屋に戻るといきなり7人部屋になっていた(T_T)。それももう、電灯が消され、2人は寝てる。 しかし連泊の私は布団を敷きっぱなしだったので、自分の布団の面積は確保されていた。隣の人のイビキがうるさかったので、頭をみんなと逆にして寝た。 →教訓 「布団は万年床にかぎる」
おすすめのガイド本 : 「改訂立山の花」(土肥)1000円。 写真フィールド図鑑でなかなか使える。学名が入ってないのがいまいち(亜種なのか変種なのかわからない)。立山の駅の売店などで売ってる。
立山自然保護センター : 3階に掲示板があって最近のオコジョ、ライチョウ目撃情報が書いてある。
毎日、無料で植物観察会を室堂平でやってる(約1〜2時間)。
展示に世界のライチョウ科がしゃべるのがあるんだけど♂のライチョウ類なのに女性の声優がしゃべってる。
立山黒部アルペンルート オフィシャルガイドhttp://www.alpen-route.com/
↑交通機関の時刻表や主な動植物の説明、関係機関連絡先など