スウェーデン南部
South of Sweden 2001-9-1sat〜9-8sat


9/1 Denmarkデンマークのコペンハーゲン空港着
SwedenのMalmo:マルメ市へ電車で移動しレンタカーを借りる。予約は一番安いクラスだったが配車の都合で2クラスも上のsaab93っていうセダンだった。これはパワーがあった。高速道路でも160km/hぐらいで巡航楽々\(^-^)/。ヨーロッパはマニュアルシフト好きなので、これもやっぱりマニュアル車の左ハンドル。(ちなみに去年はカローラのヨーロッパデザイン車マニュアル左ハンドルだった)
9/1〜9/3 Falsterboファルステルボ岬 渡り鳥の中継地(日本の伊良湖岬みたいなとこ)
Falsterboでは現地鳥学会宿舎に宿泊(格安)Falsterbo Bird Observatory(http://www.skof.se/fbo/index_e.html)
9/4 Ljuderリューダー周辺 Sweden南部の典型的な農村。
ユースホステル周辺でバードウォッチングとムースの動物園やガラス細工の工場見学
9/5〜9/7 O:landエーランド島南端のOttenby岬でバードウォッチングとBird Ringing (=Bird Banding)見学
OttenbyではYouth Hostelユースに泊まった。広いキッチンにかわいいツインの個室。
9/8 DenmarkデンマークのコペンハーゲンにあるTivorl Parkチボリ公園であそぶ。
世界一古いアミューズメントパーク(ディズニーランドみたいなとこ)
世界一古いジェットコースターにも乗った。
以下の写真はOttenby Bird Observatory (Ottenby鳥類研究所)でBird Ringing (=Bird Banding)の見学の様子

↑なんと、小鳥の渡り鳥用の巨大な鳥捕獲用の定置網が仕掛けてあってHelgoland
Trapヘルゴランドトラップというそうな。
入り口は幅20mぐらいあって、奥に行くにつれてだんだん狭くなる。定置網の中には木が植えてあり、渡り鳥が休息しに木に潜りこむ、そこで、人間が手をたたいたり、わめいたりして、藪の中の鳥を網の端に追いつめるしくみ。
追いつめて一番狭くなってるところ。写真では見にくいが上も左右も漁網のような丈夫で鳥が見える網が張ってある。
上の写真はHelgoland Trapの端の狭くなってるところの様子(網の内側より)、端にBOXがあり紐を引くとBOXのふたが開いて、追いつめられた鳥がBOX入るしくみ。

左上の写真はHelgoland
Trapの端の狭くなってるところの様子(網の内側より)、端にBOXがあり紐を引くとBOXのふたが開いて、追いつめられた鳥がBOX入るしくみ。
右上の写真(網の外側より)はBOXに入った小鳥を捕獲してるとこ。作業してるのはMr.Daniel (Chief of this Bird Stration)

↑この罠trapで捕獲したキクイタダキGold crest ♀やキタヤナギムシクイWillow warbler Juv.(ともに持ってるのは私)
このあと、研究室内で、換羽状況や体重や体長、翼長等を計測し、国際的にで定められた足環(金属ナンバーリング)をつけて放鳥した。
OttenbyではこのHelgoland Trapと霞網Mist netを併用していた。捕獲時間は早朝から12時まで、午後は鳥があまり掛からないので、捕獲はやらない。網に鳥が掛かっているかの見回りは、30分毎にで、見回り毎に5〜8羽程度掛かったいた。
ちなみに霞網は日本から輸入してるんだって、さらにその英語名も意味そのまんまのMist netだって。

博物館の前でハイチーズ\(^-^)/
ちょっとした草むらにノウサギがいて、海岸にはゼニガタアザラシが日向ぼっこしてて、多くのシギ・チドリが採餌してる。Ottanbyは小さな自然博物館を併設していて、渡り鳥の解説や春夏に繁殖する鳥の解説展示をしていた。さらに、博物館の館長のイェスタさんMr. Go:sta Friberg(Chief of the museun)に今どこでどんな鳥が見やすいか丁寧に教えてもらえた。みなさんも是非行ってみてください。ただし、バケーションシーズン(6〜8月)以外は、土日のみや不定期開館なので、事前にインターネットメールとかで要確認Ottenby Bird Observatory (Ottenby鳥類研究所)。
OttenbyやFalsterbo以外の今回のSweden南部の旅行は、こんな感じ(以下写真)。


ムースmoose (or elk)を見たかったので、下調べにMoose Shop(http://mooseshop.just.nu/)という観光ムース動物園に行った。動物園でムースの勉強をし、その後、野生のムースを探した探した!!。道路にはムース注意の看板(↑の写真)もある。しかし今回の旅行では、結局この動物園でしかムースは見れなかった。(^^;
でもMoose Shopは結構面白かった。何頭もムースがいて、半放し飼い状態(運が悪いと見れない)。ラッキーにこの春生まれた子供ムースも、園内の森の奥から出てきてくれた。写真は雄の成獣のムース。やっぱかっこいいしでかい。道産子やエゾジカの比ではない。



Red squirrel(写真左)って和名はアカリスってヤツかなー? Ljuderリューダーのユースホステルの庭に早朝来た。Ljuder周辺はガラス細工でも有名。ガラス工場を見学した、マーうまく作るもんで。上の真ん中の写真は動物をオモしろかわいくデザインしたシリーズで「ひょうきん者」ってなまえがついてた。ガラス工場で今回初めて日本人にあった。
道路をレンタカーで走ってると牛のような模様の馬(写真右)があちこちで放牧されている。ふざけてウシウマと呼んでいた\(^-^)/