C-3POが他のどんな映画に登場するロボットよりも魅力的に感じられるのは, ひとえに演じる役者『アンソニー・ダニエルズ(Anthony Daniels)』の素晴らしさによるものである(と,断言できよう)。
このページでは,偉大なるC-3PO役者,『アンソニー・ダニエルズ』の素晴らしさのほんの一部を紹介させて頂く。
前半部分では彼のプロフィール(出演作品など)を,後半部分では「スター・ウォーズ」について彼が雑誌その他のメディアで語ったことをお伝えする。
画像 紹介文
(プロフィール)
  • 名前:アンソニー・ダニエルズ
  • 誕生日:1946年2月21日
  • 出生地:英国ウィルシャー州ソールズベリー
  • 大学では法律と経営学を学んだが,俳優を志し3年間,演劇学校に学ぶ。後にヤング・ビク・カンパニー劇団に参加し,「マクベス」「から騒ぎ」などに舞台出演,欧州諸国を巡業。映画「スター・ウォーズ」への出演のきっかけは,ロンドンのウェスト・エンドの劇場に出演中のところをスカウトされたことによる,とされている...
    映画「スター・ウォーズ」以降の主な作品には以下のものがある。

    1. Star Wars (1977) .... C-3PO

    2. The Lord of the Rings(1978) .... Legolas

    3. The Empire Strikes Back(1980) .... C-3PO

    4. Return of the Jedi (1983) .... C3PO

    5. Droids (1985) TV Series .... C3PO

    6. I Bought a Vampire Motorcycle (1989)

    7. Prime Suspect 4: The Lost Child (1995) (TV) .... Pathologist

    8. Prime Suspect 4: Inner Circles (1995) (TV) .... Pathologist

    9. Special Effects: Anything Can Happen (1996) .... C-3PO

    10. Star Wars: Episode I (1999) .... C-3PO
(「スター・ウォーズ」について)
  • 「私がファンに対して与えたというより,むしろ私がファンから受けたのは,誰もが神話や伝説やファンタジーに浸かっていたんだな,ということだ。私たちは子供の時にそういうものを読んだり,映画やテレビで見てきたりした。だからあちこちにさまざまな空想がある。それらを親や祖父母,曾祖父母,それに先生や友達から聞く。神話や迷信があり,人間にとってもとても基本的な恐怖があり,子供と親にとってタブーとなる領域がある。また,愛と憎しみがあり,恐怖と勇ましさがある。そして思うのだけれど,ジョージ・ルーカスはどういうわけか,これらのものすべてを特別な混合物になるように選り分け,ちょっとしたマジックも押し込んだ。その結果が20年前に登場した『スター・ウォーズ』と,そこから発生したすべてのものなんだ」(1998.5.9)
(「C−3PO」について)
  • 「スリー・ピオについて?あんまり分からないな。彼はとても恐ろしいよ。悲しみを持っていて,ラルフ・マッカリーが出した最初のコンセプチュアル・ワークでは,そのことに興味をそそられた。彼はいわゆる感傷的な性格の持ち主なんだ。まるで,人々からの理解と許しを求めているようだ。彼には受け入れられる必要があるんだよ。そして,明らかに彼は人間に憧れている。彼には,自分に何かちょっと足りないものがあることを分かるだけの知性がある。また,子供のように弱さを持ち,ずるさを持たないんだ」(1998.6.20)

公開当時のインタビュー記事(Special Thanks Sala)
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