今年の夏は四万十川 2
1990年8月3日〜11日

昨年長年の夢だった四万十川カヌーツーリングを実現した
今年もまた四万十川に・・・
今回はカヌーとマウンテンバイクを使って
四万十川を楽しむ
マウンテンバイクを組み合わせることにより
旅の幅がさらに広がる
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| 昨年と同じく寝台車で四国に向かいます 寝台にあるのは、マウンテンバイクを分解して入れた 輪行バック。 寝るスペースが狭くなります。 上は酔っぱらい、隣は独り言とため息、最悪の席でした |
マウンテンバイクを組み立てたところ。 寝台車にはこれだけの荷物を持ち込んでいました。 |
内緒の話:
横浜駅を出発する前、ホームで彼女(今の奥さん)と待
ち合わせをしているとき、若い女性から話しかけられまし
た。
「輪行ですか?私も興味あるんです」
もう少し時間があれば・・・ ちょっと残念でした。
そのころ彼女は酔っぱらいに言い寄られていたとか
あったときには引きつった顔をしてました
横浜駅を出発する前、ホームで彼女(今の奥さん)と待
ち合わせをしているとき、若い女性から話しかけられまし
た。
「輪行ですか?私も興味あるんです」
もう少し時間があれば・・・ ちょっと残念でした。
そのころ彼女は酔っぱらいに言い寄られていたとか
あったときには引きつった顔をしてました
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| 坂出駅? | この電車に乗って窪川まで行きます |
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| 彼女(今の奥さん)の差し入れてくれたお弁当 | 窪川駅。いよいよ本格的な旅の始まり |

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| 去年は電車から見た景色を直接見ることが出来ました | MTBで移動すると、気に入ったところで寄り道出来ます ここで川に潜ってみることにしました |
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| カメラをハウジング(防水ケース)に入れて撮影 カマツカという魚だと思います |
草の根?海草のように見えます 普段は見られない景色が見られます |

写真はさわやかですが、実際に走っているのは辛い
水は高いところから低いところに流れる
川沿いの道も下りばかり、となればいいのですが、実際は上り下りの連続
上り坂を一生懸命こいでいる横を、バイクツーリングのグループが
風のように走り去ります
本格的に自転車でツーリングをしている人は地図を見れば
高低差がどのくらいあるか、どのくらいの時間で目的地まで行けるか
すぐにわかるそうです
炎天下、用意した飲み物はすぐになくなり
自動販売機がある旅に缶ジュースを買って水分補給
甘い物は飽きるのでウーロン茶にすると
ウーロン茶色のオシッコが出るようになります
自動販売機で飲み物を購入しようとするとさっきのパイクの人たちが
休んでました。僕を「よくやるよな」って目で見ます
「やっぱりバイクがいいよな」とちょっと弱気になりました
気をとりなおして再スタート
畑の中にキジを見つけたりしてがんばって走り続けました


1年前カヌーで出発したところ
昨年は手前の撮影地点くらいまで水がありました
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| 目的地の土佐昭和に到着 | カヌーのレンタルが始まったとか 流行の波に飲み込まれる気配が・・・ ちょっとショックでした |
午後4時頃土佐昭和に到着
昨年、荷物が重くて困っているときに
軽トラックで川まで荷物を運んでくれた伊藤さんを訪ねました
ご主人は留守で奥さんに挨拶をしたら、覚えていてくれてうれしかった。
その後、キャンプ地探しに入りました
キャンプの準備をしていると、伊藤さんのご主人が訪ねてきてくれて
「キャンプ生活だと風呂も入っていないだろ」と言って家のお風呂に招待してくれました
お風呂から上がると夕食が用意しくれてあって、佐藤さんご一家(ご夫婦と娘さん)と
一緒に夕食を食べました。感激です
「川下りなら竹を切ってあげるから、いかだを作って川下りをするといいよ
その方がおもしろいし、お金もかからない。終わったらたき火にしてしまえばいい
今度きたときはそうしな」と言ってくれました
次回は是非そうしたいものです
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| この年は水不足 水量が減り、水中の酸素が少なくなり、 酸欠で鮎が浮いてしまいます |
伊藤さんから、「病気じゃないから大丈 夫だよ。ひらきにして塩をふって、焼けた 石の上に置いておけば焼いて食べられ るよ」と教えてもらいました さっそく実行です。おいしかった |
川の砂を少し掘ると川シジミもとれます 一食分すぐにとれました |
土佐昭和の朝は、ラジオ体操で始まります
村中に聞こえるように放送が流れます

土佐昭和にお別れして、江川崎へ
また、暑い一日が始まります
江川崎の浜田旅館に宿泊の予約をし、カヌーを宅急便で送ってあります
午後2時に浜田旅館に到着
風呂に入り一休みしたら江川崎周辺をポタリング
江川崎でも村中に放送が流れます
午後6時 赤とんぼのメロディーが流れ
「楽しい明日をむかえるために、早く帰りましょう」
というような放送が流れます
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| 翌朝、カヌーを組み立て川を下ります これだけ大きなMTBを分解して輪行バックに入れ、 カヌーの後ろ積み込みます |
川下りを始めると他のカヌーイストに会いました いろいろと話し、そして一緒に下ることになりました 二人で下るとこんな風景になります |
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| 向かって左側が僕のカヌー 後ろに積んである青い袋の中にMTBが入っています MTBは15kgもないので、二人乗りカヌーなら余裕です |
口屋内のキャンプサイト。今夜は連れがいます 僕の点とは左側。ホームセンターで3千円弱で購入 夏はこの程度のテントで十分 |
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| 村の食堂「たけむら」 去年と同様「手長エビ定食」を食べました 店の前に水槽を制作中でした 今頃は四万十川の魚やエビが泳いでいるんでしょうね |
今年はカヌーイストも多いようです かなりカヌーも普及してきているなって感じます |
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| 漁師さんと記念撮影 鮎を捕ってきたそうです |
ゴムボートで遊ぶ子供たち |
翌日、1日おつきあいしてくれたパートナーと別れ単独に戻りました
次の目的地 口屋内に向かいます
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| カヌーのレンタルが盛んになってきたようです 下流へ下り、軽トラックで出発地点まで運びます |
漁師とお孫さん? 川船に自由に乗れるなんてうらやましい限り 一緒に漁に行ってみたいな |
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| 商店のおばさんと 日用雑貨からおみやげまでいろんなものがあり とりあえずここで用が足ります |
またまた差し入れをもらいました |
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| 口屋内周辺の案内図 | 素潜りで捕まえた手長エビ |
手長エビ取りに挑戦!
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| 仕掛け作りの全道具。 キャンプの時はいつも持って いる物ばかり。 ランタンは針金を熱して穴を あけるのに使いました。 飲み終わったペットボトルの 口の部分を切り取り逆さまに 付け、入ったら出られないよ うにします。 |
完成した仕掛け。 中に入っている茶色い固まり がえさ。 漁師さんが使っているぬかで す。 捨てた物をもらって使いまし た。 中に石を入れ浮かばないよう にしています |
漁師さんが使っている仕掛 け。 塩ビのパイプで出来ていま す。 写真ではわかりにくいですが エビが入っています。「こんな にとれたらいいな」と期待しな がら自作の仕掛けを川に沈 めました。 |
翌朝、期待に胸を弾ませて仕 掛けを引き上げると・・・。 かろうじて1匹入っていまし た。 ちょっと期待はずれ。でもこの 1匹はうれしかった。 さすがに食べることは出来ず リリースしました。 本当は持ち帰って飼いたかっ た。 |
口屋内からさらにきれいと言われる黒尊川へ
MTBを組み立てて川沿いを走りました
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| 川の上に渡されたゴンドラ 岸から生活物資を運んでいたのかな? |
所々にわき水があって 水が飲めるようになっています |
生活に使っていると思われる橋 |
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| 道路の端に道らしきものを発見 | 近づいてみると朽ちた橋でした | 壊れた橋の隙間から川を見ると 魚がたくさん泳いでいました |
口屋内を後にして中村市に向かいます
今回は海までは行かず中村市でカヌーの旅を終わりにしました
美和旅館に泊まり、カヌーを家に送りました
市内を自転車で散策
昨年食べたさくら鯛のお寿司も食べました
市内の観光案内に寄ると、足摺岬行きのバスツアーを発見
申込をしてみました
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オプションツアー 足摺岬バスツアー |
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今回は、バス観光
大文字焼きをする山の説明を聞いたり
打ち寄せる波はあるけど引く波はない海岸を見るなど
ガイド付きの観光も、たまにはいいものです
名所を案内してもらい、お弁当まで付いて
もう少し時間をかけて廻れれば言うことなし!
足摺岬の名前の由来も納得!
この後、また高知に泊まり、よさこい祭りを見ました
もちろん黒潮定食も食べました
今年も満足の旅でした
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