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ニカラグアで薬剤師の青年海外協力隊員をする
束の間、日本を離れ青年海外協力隊員として活動することになりました。
派遣期間は2003年7月から2005年7月までの2年間。
ニカラグア共和国は中米にあります。
北はホンジュラス、南はコスタリカ、西は太平洋、東はカリブ海。
公用語はスペイン語。
1990年まで続いた内戦で経済は崩壊。
中米最貧の開発(発展)途上国、所得格差は世界のワースト3。
公的医療機関の薬剤師数は絶対的に不足していて、無資格者の調剤を保健省も黙認。
保健省の対策は無資格者への薬局業務の指導のみ(薬剤師制度の否定?)
薬剤師の給与は事務職の2〜3割増程度。
しかし、無資格者の調剤を保健省が黙認しているくらいだから、意義を認められていない。
無資格者の調剤を黙認する主な理由は薬剤師を雇用すると金が掛かるから。
そのため処方箋鑑査も服薬指導も行われず。
医薬品管理もままならず、使用期限前に劣化・変質する医薬品も少なくない。
私の薬剤師資格は日本の厚生労働大臣の免許。
日本国外では通用しません。
JICAによると私の立場は「助言者」
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