ドライビングランプ
補助灯を今まで装着していたフォグから、ドライビングに変更しました。

●私の車は今までグリル前にあと付けでPIAAのフォグをつけていました。
JA22には純正でバンパーにフォグがついているので(位置はいまいちですが)あえて追加で
フォグランプの必要性はないのですが、私が追加フォグをつけていた目的は、ハイビーム時に
車両直前の光量が不足することを補うという意味でつけていました。
つまり霧灯としてではなく、ハイビーム時の補助という感じで使用していました。
(ですので、街中をはじめ普段はほとんど使用することはありません。 本当に対向車や
街灯のない山道などでの限定した条件でしか使用することはありません)
ですが、ヘッドライトをHIDに換えて以降やや方向性が変わり、今までとは逆に、補助灯を
ハイビーム代わりに使用してヘッドライトはロービームのままで使用したほうがより広範囲を
カバーできるのではないかと考えました。
と、いうのもヘッドライトをHIDに換えてから街中での対向車への幻惑を考えて、ハロゲン
の時よりも光軸をやや低めに調整していることから、結果としてハイビームにしても思った
ほど遠くを照らしてくれないのです。
もちろん、ハイビームとしての役割はしてくれるのですが、真っ暗な道でもっと遠方を照ら
して欲しいときにやや不満なので、そうしたごく限定した条件のときに希望通りに遠方を照ら
してくれるような補助として、ドライビングかスポットランプを追加しようと考えたのです。
しかし、スポットランプでは極端なので、今回はあくまでハイビームと基本的に同じ配光である
ドライビングランプを選択しました。

↑IPFのドライビングランプ、968のホワイト。
外径166φ、奥行き75mmの薄型ボディ。 拡散角度約35度のドライビング配光です。
レンズはガラスですが、ボディは樹脂製なのでわりと軽量です。 バルブはH3。
ランプの規格としてはおそらく車検非対応と思います。
※この写真はストレーキ装着前に撮ったものです。
●取り付け
取り付けとは言っても、基本的に今までつけていたフォグとランプのみ入れ替えただけです
ので、リレーハーネスやステーなどはそのまま利用しました。
ですので、本当にランプユニットのみ交換です。
●配光および光軸
上記でも書きましたように、今回のドライビングはハイビームの補助として使用することを目的
としています。
ですので光軸もハイビームと同じか、若干、上向きになるように調整しました。

↑ドライビング単体での照射。 ちなみに、標準でついてきたH3バルブはHIDに慣れた目から
見るとあまりに黄色っぽく感じたので、PIAAのフォグにつけていた色温度の高いものに交換
しました。

↑ハイビームとの光軸比較。 ハイビームより若干上向きになっているのがわかると思います。
※ヘッドライト(HID)の色がやけに青っぽいのは撮影したのがライト点灯直後なためです。

↑ロービームとの光軸比較。 これが本来想定している使用状態です。
ロービームで手前を幅広く、ドライビングで遠方を照らすことで広範囲にカバーできます。
※この写真では点灯してから少し時間が経ったのでHIDの光の色も白くなっています。
●点灯テスト
※この道は先に行くに従い上り坂になっているので、写真ではやや低めの光軸に見えています。
また、同じ条件で比較するためPhotoshopでの明るさや色調の調整はいっさいおこなっていません。

↑左がロービームのみ。 右がロービーム+ドライビング。
ロービームの照射範囲はそのままにハイビーム領域を追加した感じになります。 真っ暗な山道ではかなり使えます。

↑参考までに、左がハイビームのみ。 右がハイビーム+ドライビング。
この状態だとハイビーム領域がより明るくなり、さらに遠めに照らす感じになります。