「よだれかけ」の製作
ちょっとしたアクセントです。
●「よだれかけ」はMINIなどでは有名ですが、さすがに国産車で走行中にキャップからガソリン
が漏れるなんてことはないので、これはあくまでも給油中にボディにガソリンがつくのを避ける
ために思いつきました。
私は普段はセルフのスタンドで給油しているのですが、通常は自動でストップしたところで抜けば
何も問題はないのですが、稀に空気が混入しているのかオートストップ時に飛沫が飛ぶことが何度
かあり、その時にボディにガソリンがついたり、あるいはノズルを抜くときに数滴ガソリンが
垂れてしまうこともあります。 このときにボディについたガソリンを拭くのが面倒なのでちょっと
思いついたわけです。
べつにガソリンがついたからといって問題はないのですが、あまり気分が良いものではないので、
それを防ぐにはちょうどいいアイテムだと思います。

↑製作したよだれかけ。
材質はホームセンターで売っていたPP樹脂プレートの0.7mm厚。 500mm角ほど大きなシート
ですが、価格は数百円程度です。 裏面が光沢面で、表面がシボ仕上げとなっています。
PPはガソリンに対しての耐性がまあまああること、柔軟性に富むことが選択理由です。
裏側には全面にシリコンゴムスポンジを貼り、ボディーの保護をするようにしています。
寸法は現物合わせですが、給油口の外径が54φなので、それよりも若干小さく切っておき、
あとは現物に合わせて、ユルユルにならず、少し強く押し込むくらいの感じに仕上げます。
弛いと、ガソリンキャップを開けたときに一緒に取れてしまいますので面倒ですし、走行中
の風で動いてしまうとボディが傷ついてしまう可能性もあります。
今回、私が製作した限りでは、高速で全開で走っても動くことはありませんでした。
PP樹脂は柔らかいので、ハサミ、カッター、ヤスリでまるで学校の工作のように気楽に加工
できますので、納得のいくまで作り直しできます。

↑裏には全面にシリコンゴムスポンジを貼ってあります。
なお、いちおうボディ側面より20mmから30mmほど出っぱるので、万が一、狭い道などで
歩行者に当たっても大丈夫なように、角はすべてR仕上げしておきます。
危険なので間違っても硬い材料(アルミ板やカーボン板など)は使用しないようにしましょう。
言うまでもありませんが、車検のときなどはもちろん外します。
また、表面に貼ってあるコーションステッカー(無鉛ハイオク限定のこと)は某メーカーの
輸出用車両の純正ステッカーです。 見た目にもいいアクセントになっていると思います。
●取り付け

↑取り付けたところ。
と言っても、ただ単にガソリンタンク口に押し込むように嵌め込みます。

これもワンポイントとしてはけっこう面白いかなと思います。