インナーハンドル、レギュレーターハンドルのメッキ化
ちょっとした内装の雰囲気の変更。
●機能、性能とは全く関係ないのですが、ちょっとした内装の雰囲気に変化を与えたくて
プラスチックの地色一色で味気なかったドアのインナーハンドルの周囲部とインナーリリース
レバーの周囲部、そしてレギュレーターハンドルのアーム部をメッキ化してみました。

↑メッキ前の準備
レギュレーターハンドルはツマミ部を外します。
リリースレバーのベースとインナーグリップは全体をメッキするといやらしくなりそうなので
周囲(縁)だけメッキしようと思い、その他の部分をマスキングテープでマスキングしました。
メッキする箇所はシボ仕上げの凸凹を滑らかにするためペーパーで研磨してからウレタン塗料
で光沢塗装をします。
注)メッキ方法はスパッタリングメッキでおこないましたが、通常、この種のメッキの場合
は塗装のマスキングのようには綺麗にいかないことが多く、正直なところマスキングはあまり
お薦めできるものではありません。 今回はあくまで雰囲気だけ出せればいいと割り切って
マスク境目の仕上がりについては悪化しても気にしないことを前提におこなったものです。
●メッキ後

↑メッキしてマスクを剥がした状態。 実際のところマスクの境目は多少荒れている
部分もあるのですが、今回はあくまでも雰囲気優先で細かい点については気にしない
こととします。
●取り付け

↑運転席側

↑助手席側
なかなかいいアクセントになり、個人的には良い雰囲気が出たんじゃないかと思います。
JA22は2型からはインパネ等のカラーが明るいグレーになったのですが、私の車は1型
なので全体が濃いめのグレーということもあり、内装全体のカラーとメッキとのコントラスト
が映えていると思います。
また、レギュレーターハンドルが反射で明るくなったことで、ハンドルの位置がとっさに
わかりやすくなるという実用面でのメリットも生まれました。
●レギュレーターハンドルの外し方の参考

↑レギュレーターハンドルの裏はこのようになっておりますので、写真のように
内張りはがしツール(あるいはマイナスドライバーやタオルなどを挟みこんでも可)を
レギュレーターハンドルの根元の隙間に突っ込み、Ω型のピンの足の片側に当てて軽く
ハンドルを回すようにこじると抜けます。
なお、Ωピンが飛んでいく場合がありますので注意してください。
はめるときはΩピンをあらかじめアームにはめておき、あとは軸に押込むだけです。