私が過去に所有してたクルマの中から、かろうじて写真が残ってたものです。
1)パルサーGTi-R(RNN14改)

●仕様
東名86.5mm鍛造ピストン・メタルガスケット・ヘッド、ブロック面研・バランス取り・強化バルブガイド・OSツインプレート
クラッチ・トラストTRマフラー・ニスモ強化エンジンマウント・EVC・ARCインタークーラー・2プログラムROM
(ブースト0.8/1.3対応)・トヨシマ試作スプリング・オーリンズショック・ドリルドブレーキローター・PROTIXパッド
・トラストブースト計、排気温度計・GT-R用燃料ポンプ・ヨコハマAVS/VS6(16インチ)…等
約350馬力(ブースト1.3k)、最高速メーター読みで265km/h。
●ひとこと
とにかく「エンジンだけが異常発達」したオカルトなクルマで、今でも大好きです。車としてのバランスはフロントが重いし
曲がらないしボディ剛性はヤワだしブレーキは止まらないし…とまさに最悪ですが、そのアンバランスさが逆に面白い車です。
当初はエンジン本体はノーマルでしたが、私がブースト上げすぎてピストン棚落ちさせたのを機にエンジン内も弄りました。
2)スカイラインGT-R,Vspec/N1ベース(BNR32改)

●仕様
N1ベースエンジン(純正ニスモタービン仕様)・トラストTRマフラー・ARCインタークーラー・ROM(ブースト通常0.9k
スクランブル1.1k)・PCMバルブ改・HKS 13段オイルクーラー・TILTONツインプレートクラッチ・kg/mmレース
スプリング・オーリンズショック改・自作アッパーマウント・自作車高調整・自作キャンバー調整アッパーリンク
自作テンションロッド・自作ブレーキローター・プロジェクトμパッド・トラストブースト計、排気温度計・エアコン及び
オーディオレス…等 推定400馬力以上(ブースト0.9-1.1k)、最高速280km/h以上(メーター読みで最高307km/h)。
●ひとこと
速いのはもちろん素直で運転しやすいし、いうことナシです。 純正ブレンボ仕様が出た最初のバージョンのN1レースベース
車両です。
当然エアコンもオーディオも無い仕様ですけどそんなのどうでもいいほど乗ってて楽しいクルマでした。RB26ニスモタービン
仕様はノーマルタービンブーストアップとは高回転でのパワーフィールが全く違います。 そのかわり4000rpm以下では面白く
ないですが。 また、自作パーツの実験台としても活躍してくれたし、FISCOでもよく走ってくれました。
なお、このクルマは東名高速で最高速走行中に私が運転ミスしてしまい大クラッシュ、全損となってしまいました。
速度から考えたら死んでてもおかしくないくらいですが、車は大破したものの、乗っていた私は奇跡的に無傷でした。
その後ホワイトボディよりおこし直して(有)緑整備センターのデモカーとして第2の人生(笑)を送ることに。
ちなみにGT-Rはエアコンなしとエアコン付きではまったくハンドリングが違います。 エアコンなしは鼻先が軽く素直です。
3)プリメーラ・オーテックバージョン(HP10改)

●仕様
オーテックチューン(カムタイミング/圧縮11.5/EXマニホールド/クロスミッション・ファイナル変更/ABSレス
及びエアバッグレス/専用エアロ他)・ROM変更・ニスモSUSマフラー・EIBACHスプリング・オーリンズショック・
BBS/RG2(16インチ)…等 5M/T、実測180馬力、最高速(メーター読み)220km/h。
●ひとこと
GT-Rの後に買ったクルマです。FF車のなかではボディ、足まわりの良さで定評のあるプリメーラの台数限定純正
チューンド仕様です。 オーテックチューンのエンジンは純正状態でもアイドリングがバラつき気味なほどカムが変更
されていていかにもチューンドカーっぽい雰囲気が良かったです。
純正のままシャシダイにかけて170馬力出ていました。 それを緑整備さんのROM書き換えでカタログデータと同じ
180馬力までもっていきました。
これはNAということもあり、かなりライトな仕上がりです。 とてもバランス良くできたクルマでして、完全にエンジン
よりシャーシが優っているため200km/hオーバーの巡航でも全く不安を感じさせません。
FISCOや筑波サーキットの走行会でもよく走ってくれました。
軽量なわりにボディ剛性も良いですし、なによりサスペンションの出来が素晴らしく、FF5ナンバーサイズのスポーティ
セダンとしては今でもお手本のような車ではないかと思います。 唯一不安があるとすればブレーキでしょうか。
燃費も15km/lくらいと非常に良くまったく手間のかからないクルマでした。 でも逆に良くできすぎててつまらない一面も。
●この他には、CR-X(EF7)、アルトワークス、ミラなども一時期所有していました。