(番外編)JR国道駅

Yahoo!ジオシティーズ終了につきホームページ消滅前の最後の更新に地元の話題です


●私の地元である横浜市鶴見区に一風変わったJRの駅があります。その名も「国道駅」。

国道15号(第一京浜国道)沿いにあるJR鶴見線の小さな無人駅ですが、ここは昭和5年開業当時の建物

のまま残されていて、その高架下はまさに戦前の雰囲気がそのまま味わえるノスタルジックな駅なのです。

 

↑JR国道駅入口(国道側)。

この駅は昼間もそれなりに雰囲気ありますが、夜になるとさらに独特の雰囲気を醸し出してくれます。

 

↑夜の国道駅入り口。私の家から距離にしてだいたい5kmほど。自転車でポタリングするのに最適な距離です。

 

↑入り口からいきなり戦前の雰囲気が。もう営業はしていませんが、当時の不動産業者の看板が残されています。

 

↑奥を覗くとこんな感じです。まるで異世界への入り口?幻想的とも言えます。改札は左側です。

 

↑改札とホームに上がる階段。無人駅ですので正確には改札とは言わないのでしょうけど。ちゃんとSuica対応です。

 

↑奥もじつにノスタルジックな光景です。まだ営業をしている店舗もあります。

 

↑改札のすぐ先にあるトイレ。外から丸見えです(笑)

 

↑改札から先、奥に抜ける道は暗いです。夜だと少し怖い雰囲気があります。

 

↑国道駅の名物とも言える壁。わかりますか?壁に空いている穴や凹みは大戦時、アメリカ軍の機銃によって

できた弾痕なのです。戦争当時の面影がそのまま現在に残されています。

壁の上のほうは老朽化によって崩れる危険があるため、ネットが張られています。

 

↑こちらは国道と反対側の入り口。こちらも当時の住居の割れた窓ガラスなどがそのまま残されています。

もちろんここには現在は誰も住んでいません。

この高架も老朽化が激しいのでいつまでこの駅が現在のままの姿で残されるかわかりませんが、歴史的な価値

があると思いますし、なによりこの独特な雰囲気が大好きなのでできるだけこのまま残っていて欲しいです。


えんいー! ヽ(´ー`)ノ~~~