テール・ブレーキランプのLEDとリバースランプ変更
テール/ブレーキ灯のLEDバルブのトラブルのため変更しました。
●少し前に掲載しましたテール/ブレーキランプの亀石屋の39LEDバルブですが、その後の経過で
書きましたように、わずか1ヶ月ほどで多くのLED素子が点灯しなくなるというお粗末な品物だった
ため、交換を余儀無くされたのでとりあえずは純正の電球に戻して使っておりました。
しかし、やはりブレーキランプは走行中ヘッドライトに次いで消費電力の大きいバルブですので
LED化による省電力効果の高いランプですし、何より赤色の発色が赤LEDのほうが電球に比べて
鮮明ということもあり諦めるのも嫌なので、再びLED化することにしました。
●用意したLEDバルブ

↑BAY15d口金の24LEDバルブ(レッド)。
これは正面に段違いに広角LED18個、側面円周上に6個のLEDを使っているものです。
今回は信頼性を考え、現在前後ウインカーに使用していて今のところ問題の発生していない
イーリバースのLEDバルブにしました。
●実際の明るさ

↑左が今回の24球のLEDバルブ、右が純正の21W電球です。(スモール点灯時)
写真ではほとんど違いはわからないと思いますが、実際にも明るさはほとんど変わりません。
ただ、見た目の印象はやはり赤LEDのほうがより鮮明な赤色の発色が得られて綺麗です。
赤LEDの発色と比べると電球のほうは赤がやや薄く見えます。

↑左が今回の24球のLEDバルブ、右が純正の21W電球です。(ブレーキ点灯時)
ブレーキ点灯時は流石に若干電球には負けますが、今まで使用してきた19LEDと39LEDの
中間くらいなので使用上はまったく問題ない明るさのレベルで、今年ちょうど車検でしたが
このまま問題なく通りました。
●リバースランプ
リバースランプは約3ヶ月間ほど亀石屋の39LEDバルブを使用してきましたが、ギリギリ実用になる
明るさとはいえ、やはり暗く感じておりましたし、晴の日はまだしも雨になるとまったく見えない
ような状態だったのでこれでは使えないと判断し、今回のテールランプバルブ交換ついでに電球に
戻しました。
ただそのまま戻しても面白くないので、純正より明るそうな市販の高効率バルブを試してみました。

↑BA15s口金の高効率バルブ。 純正は21Wですが、これは23Wのようです。
おそらく色温度を上げるため青く着色していて明るさが落ちるぶんを補うために若干W数を上げて
いるのだと思います。
※このタイプの電球は通常の21Wの他に同じ形状で27Wというのもあるので、これも興味はあったの
ですがあまりW数の大きいのも配線等に負担がかかることも考え、とりあえず今回は見送りました。
●比較
39LED、純正21W電球、23W高効率電球を比べてみました。 個別の画像補正はしていません。
壁までの距離はおよそ4メートルです。

見ての通り、やはり実用的な明るさで比較するとLEDは話にならないと言わざるを得ません。
純正バルブと高効率バルブは明るさのレベルとしてはほぼ同じ程度なものの、色温度の違いから
高効率バルブのほうがより物体の色が昼間に近い感じで自然に照らされるため、とくに立体視認
性が高くなるので、立体感や距離感の把握がしやすいので安全性では有利かと思います。

↑というわけで、ウインカーとテール/ブレーキはともに24LEDバルブにしましたが、リバースランプ
に関しては上記のような理由からLEDはやめて高効率バルブに変更しました。
やや遠回りした感じですが、実用性と省エネルギー性を考えるとこれがベターな組み合わせかと思います。
●<追記> さらにトラブル発生

↑39LEDテール/ブレーキランプに続き、フロントのクリアランスランプに使用していたこの
T10LEDバルブも2ヶ月ほどで突然点灯しなくなりました。
これもトラブルをおこしたテール/ブレーキランプの39LEDバルブと同じLED亀石屋のものです。
このバルブはヒートシンクがついているものの、点灯中はかなり熱くなっており熱的な問題が
大きく、このサイズに押し込むというもともとの設計自体にやや無理があったのではないかと
いう気がします。 パワー系LEDは放熱部の設計がカギになるのだろうと思います。
(さすがにここまでトラブル続きだともうこのメーカーの製品は信用できなくなります…)
結局、現在は無難にいちばん最初につけていたLEDバルブに戻し、車検もその状態で通しました。