マフラー交換
MRS製のマフラーを試してみました
●現在つけているマフラー、APIOの静香御前 舞はとても静か且つ低中速域のトルクも豊かで乗り
やすいマフラーで、とくにノーマルタービン車との相性はバツグンに良いと思うのですが、私の
現在のHT07-A/R12タービン仕様では5速全開時の排気温度の上昇、および7000rpm以上での
伸びが悪いのがやや気になります。 <参考> →冬場の全開テスト走行
もっとも、このAPIOマフラーに替えた理由は実用域のトルク向上を狙ってのものだったのでそれ
と引き換えに高負荷、高回転域でのはね返りはある程度仕方ないこととは承知の上だったわけです
が、しかし現状ではHT07-A/R12タービンの一番おいしいところが活かせていない状況です。
そこで今回はまったく逆に、高回転の特性を最重視したマフラーにしたらどのような変化があるか
試してみたくなり、またリアマフラーを交換してみました。 予想では、APIOに比べ高回転での
伸びでは上回る反面、おそらく低回転域をはじめとした実用域のトルクは犠牲になると思われます
がそれがどの程度かはやはり実際につけてみないとわかりませんので。
●新規購入したマフラー

↑MRS(エムテック中京/M-TEC中京)製 砲弾マフラー ジムニーJA22・JA12用。
これを見て「人一倍音量を気にする私が何故こんな見るからに五月蝿そうなマフラーを選んだのだ
ろう?」と疑問に思う方も多いと思います。
私もはじめはツインサイレンサーで近接騒音値が83dBと静かなHKSのハイパワー409マフラーに
しようと思っていたのですが、それだと以前つけていたサクソン改ツインサイレンサーマフラーと
たいしてエンジン特性に変化は出ないのではないかと考え、それではつまらないので今回は今まで
つけていたAPIOのとは真逆に「極端に高回転、高負荷時に特に重点をおいた」マフラーにしてその
変化を見ようと考えたのです。言わばこれも勉強のひとつです。 HKSのマフラーを試すのはその
後でもいいと考えまして。
そこで選択条件として「パイプ径50φ」と「テールエンドサイレンサー(いわゆる砲弾タイプ)」の
2点を決めました。 パイプ径50φ(または50.8φ)を選ぶ理由は説明するまでもなく高回転、高
負荷時の排圧の低減(要するに抜けがいい)ですので良しとして、なぜ砲弾タイプなのかという理由
ですが、それは単にパワーが出やすいからです。
たとえば、同じサイズのサイレンサー(タイコ)のついているマフラーの場合で比較すると、中間
タイコタイプのマフラーと砲弾タイプのマフラーでは、砲弾タイプのほうが基本的にに馬力が出ます。
その理由は、中間タイコタイプでは一度サイレンサー内で膨脹した排気ガスが再び細く長いパイプに
絞られるためにそこで排気抵抗(排圧)が大きくなってしまうからです。 対して砲弾タイプの場合
はサイレンサー内で膨脹したガスがほぼそのまま大気に放出されるため排気抵抗が小さくできます。
ですので砲弾タイプのほうがパワー(最高出力)という点のみで見れば有利となるのです。
逆に、音量(消音)という点では砲弾タイプは不利で、サイレンサー内で膨張した排気ガスの膨脹音
が減衰することなくほぼそのまま大気中に放出されるためにどうしても音が大きくなりがちです。
(ジムニー用マフラーでは同じ程度のサイズのサイレンサーを使った場合、中間タイコ型と砲弾タイコ
型ではだいたい2dB程度の音量差が出ることが多いようです)
実際のところ砲弾タイプであっても早い話、容積の大きいサイレンサーが使えれば音は静かにできるの
ですが、ジムニーの砲弾タイプのマフラーではレイアウト上の都合から物理的に使えるサイレンサー
(タイコ)の大きさに限度があるためとくにメインパイプ50φクラスのストレート構造サイレンサー
では近接騒音90dBを切っている製品は皆無と言ってよく、どう頑張っても近接騒音値は90dB〜92dB
あたりが技術的に限界のようです。
このMRSのマフラーのK6Aエンジンでの近接騒音のデータはないのですが、F6AエンジンのJA11用の
同じ砲弾タイプが88dBとなっていますので、それより測定回転数の高いK6AのJA22の場合はおそらく
90dB程度になると思われます。 この数値は社外マフラーとしては比較的静かなほうだと言えなくも
ないのですが、私の基準ではちょっと大きいかなということで実際購入前はかなり悩みましたが、他車
も含めて92dBを超えるマフラーもけっこう多い(あのAPIOの静香御前マフラーでさえ92.7dBもあり
ます)ので今回は試しにということで妥協することにしました。
それで実際につけてみてアイドリング時音量を含めどうしても我慢できないようなレベルだったらすぐ
に外して売ってしまえばいいやと割り切って考えたのです。 また今回、幸運なことにこのMRSマフラー
は在庫処分品ということで新品でありながら定価の半額以下の17000円で買えたことも購入決断理由の
ひとつとなりました。
●参考までに近接騒音値の法律上の数値ですが、H10年規制では96dB以下となっています。 しかし
私のJA22はその前年のH9年式ですので、法律上はなんと103dB(!)までOKとなっているのです。
しかし103dBといったら間違いなく「爆音」で、たぶんリアマフラーを「直管」にしても車検クリアー
できるほどの音量です。 それでなくても90dBを超える音量でも私にとっては爆音と言えるレベルです
のでこの法律上の数値は現在となっては甘すぎると言えます。 個人的には近接騒音はフロントエンジン
車なら90dBを切るくらいに厳しくしても良いと思っています。
なお、近接騒音は最高出力発生回転数の75%まで無負荷でエンジン回転を上げ5秒保持後にアクセルオフ
したときの音量(音圧)を測ります。 たとえばF6A(SOHC)エンジンの場合は最高出力回転数が6000
rpmですので4500rpmで、K6Aは最高出力回転数が6500rpmですので4875rpmで測ることとなります
ので、同じマフラーなら必然的にK6Aのほうが音量は大きくなります。
ただ、実用上を考えるとたしかにこの回転数での計測も無意味ではないのですが、メーカーさんにはその他
にアイドリング時の音量も同時に明記してもらえるとマフラー選びの際にかなり参考になるものと思います。
実際のところ、街乗りで使用する際にもっとも周囲に気を遣うのはアイドリング時や低回転での運転のとき
がいちばん多いと思いますので。 近接騒音値がいくらクリアーできていてもアイドリング時に五月蝿いの
ではやはり街中で使いにくいですからね。
ちなみに、ここまで挙げたdB(デシベル)値で僅か2dBや3dBの違いではそんなに変わらないんじゃないか
という感覚を持たれる方もいると思いますが、音というのは単純に言って「3dB変わると音圧が倍違ってくる」
という大きな差があります。 これはものすごく乱暴な書き方をしてしまうと3dB音が大きくなると倍の音量
に聴こえるということなのです。 なので、この90dB付近の2dB〜3dBの差が「五月蝿いか、五月蝿くないか」
の大きな別れ目となるのです。 ただ、実際に人間の耳にどう聴こえるかというのにはこの音圧の他に周波数
特性というのもありますので、単純にこのdB値だけですべての判断ができるわけではありませんが。
●取り付け
ボルトオンなのでとくに難しいところはありません。 むしろ静香御前舞を外すほうが難儀しました(笑)

↑取り付け状態。 フィッティングもまったく問題ありません。 マフラーカッター下部にある
穴はインナーサイレンサー取り付け用のボルトホールです。
●実際の製品の品質について
曲げ部分のRも緩やかで滑らか、溶接部やフランジなどの仕上がりもけっこう丁寧に作られていて
けっして安っぽいという印象はありません。 また、静香御前舞と比べるとかなり軽量です。
ただ、これはコストダウンのためでしょうか、旧ジムニーのマフラーは純正では吊りゴムとの接合
はボルトナットを使用するのですが、この製品はステーが普通の乗用車用マフラーのように丸棒と
なっており、吊りゴムに通すだけの構造になっています。
もちろん、通常の使用ではこれで問題はないのですが、オフロードで激しく揺すられる走りをする
ジムニーのような車の場合、こういう吊り方ではマフラーが走行中に外れてしまう可能性もあります
ので、できれば純正同様にボルトナットで留める方式のほうが良いのではないかと思います。

↑パンチング内径も絞ることなくストレートとなっています。 いかにも抜けが良さそうです。
また出口がテーパー(メガホン状)になっているのもディフューザー効果によってトルクバンドを
広げる作用が多少は期待できるかも知れません。
この出口のディフューザー形状が単なるデザインではなく、本当にその効果を狙って作っていると
したらかなり「エンジンのことをよく解ってるマフラー屋だな」と言うことができます。
●装着後のインプレッション
まずは音。
エンジンをかけての第一印象ですが… ボボボボボ… やはりちょっと気になりますね。
「五月蝿い」とまでは言いませんが「耳障り」な感じは否めず、昼間ならまったく問題ないレベル
でしょうけど、夜中の住宅街での走行では回してもせいぜい2000〜2500rpm程度までに抑えて
おいたほうが無難な感じで、長時間のアイドリングも当然迷惑になりますので気を遣います。
それで走り出してからの音量ですが、当然ながら今までつけていた静香御前舞と比較するのは厳しい
とはわかっているとは言え、ちょっと煩わしいです。 なお、音質としてはわりと太めです。
しかし砲弾タイプのマフラーでインナーサイレンサーなしでこのレベルならなんとか許されるギリギリ
なのかなという言い方もできないことはありませんが。
高速で100km/h〜120km/h程度の巡航時の回転数はちょうど近接騒音計測時の音量に近いところ
を使いますので、今までのAPIOのマフラーより単純に8dB〜10dBも高い音量となりますのでお世辞
にも快適とは言えない音量となります。
総合印象ではたしかに「爆音」というほどではありません。むしろ砲弾マフラーの中では静かなほう
なのかもしれません。 個人的には「許すことができるか、できないか」のギリギリの音量という
微妙なところで、10代や20代前半くらいの若い人ならこの音量も楽しいのかもしれませんが、私の
ような年齢になると正直なところこの音量は乗ってて「ちょっと恥ずかしい」感じがします。
新品時でこれですので、経年劣化して音量が増加してきたらさすがに耐えられないかもしれません。
もちろん車検には何ら問題なく通りますが、これはルールというよりモラルの問題という意味で。
音の面だけから言えば、前につけていたAPIOの静香御前舞が「大人のマフラー」だとすれば、この
MRSのマフラーは言葉は悪いですが「ややガキっぽい」と言わざるを得ません。
つぎに走行性能面。
これまた今まで私が使っていた静香御前舞マフラーとの比較になりますが、つける前は当然ながら
低速トルクが落ちると予想していましたが、驚いたことにまったく低速トルクが犠牲になっていない
どころか、静香御前舞と同等かそれ以上の実用域の低速トルクを保っていて、これは意外でした。
もちろん、以前つけていた同じ50φのサクソンマフラーよりも低中速のトルクははるかに豊かです
ので街中での乗りにくさはまったくなく、逆にすごく乗りやすくなりました。 つける前は実用域
でのトルクが大幅に低下するかと予想していたので、これはいい意味での誤算でした。
発進のクラッチミート時からすでにトルクは大きくなっており、車が軽くなったように走ります。
たとえば、街乗りで無意識に自然とシフトアップしてくとき、5速に入れるのは以前のサクソンでは
70km/hで、次の静香御前舞では60km/hになりましたが、このMRSマフラーは50km/hを少し
超えた時点、エンジン回転数で言うと2000rpm〜2500rpmでもう5速に入れてもガクガクしないで
スムーズに加速していけるくらいに実用域のトルクが豊かになっているのです。 ノーマルタービン
ならこれは当たり前ですが、HT07-A/R12タービンでこれはかなりの低中速トルクの向上と言えます。
さらにブーストの立ち上がりが非常に速いです。 感覚で速いのではなく、明らかに数値で確認でき
るほどブーストのかかりが速くなっているのです。 たとえば、今まではブースト0.5kを超えるのは
4000rpm程度でしたが、このMRSマフラーは3500rpmで0.5kを超えてきます。 フルブーストに
達するインターセプトポイントも今までより500rpmほど低い回転数で到達しますのでパワーバンド
が広がったことで速くなっただけでなく、とても扱いやすくなりました。
アクセルオフしてから再びアクセルを踏み込むとスッとブーストが立ち上がって実に気持ち良く、
本当に排圧が低くなりエンジンやタービンが楽に回っているんだなと実感できます。
その理由ですが、おそらく中間タイコのタイプではパイプの途中で排気ガスが膨脹するのでそこで
流速が落ちてしまうために低速トルクが落ちてしまいますが、テールエンドサイレンサーのタイプ
ではタイコまでのパイプ長が長いため、排気ガスの流速が落ちにくいためだと思われます。
ですので、パイプの太さのわりに流速が確保しやすいため非過給域、過給域ともに効率が大幅に上
がったものと思われます。 また、前述しましたテールエンドのテーパー処理(ディフューザー)
による効果もトルクバンドを広げるのに一役かっているのかもしれません。
次に高速での全開時ですが、静香御前舞よりパイプ径が太くなったせいもあり、EVC設定が同じまま
だと最大ブーストが0.1kほど上がりました。 これも予想通りですが、やはりパイプ径が太くなった
ことで排気抵抗が減り排圧が下がったためでしょう。 再度EVCの設定をセットし直しました。
●パワーメーターの表示

↑全開加速で5速約8000rpmあたりまで引っ張ったときのパワーメーターのピークホールド。
今までの静香御前舞マフラーより一気に10馬力もパワーが上がっています。 圧倒的な違いです。
今回走ったときの気温はだいたい5度程度で前回のテスト走行とほぼ同じ条件での走行となります
が、このパワーアップはパワーメーターの数値を見なくとも体感だけでもフルブースト時の加速力
が以前より明らかに力強くなっていることが明確に感じ取れるほどです。
とくに5速7000rpmを超えてからのパワー感と回転の伸びは以前とは比較にならないくらい向上
しており、一気にとは言いませんがジワジワと5速8000rpmもクリアーできるようになり、高回転
時の馬力は全く別物と言えるほど上がっています。 このあたりはマフラーの性格がハッキリと表れ
ていてHT07-A/R12タービンとの相性も良く、ほぼ狙い通りの結果が得られたと思います。
結果として、このMRSマフラーは低回転から高回転まですべてにおいて優れた性能を持っており、
動力性能面(トルク特性)では欠点が見当たらないと言えるほど素晴らしいパフォーマンスです。
●排気温度

↑全開走行後の排気温度ピークホールド。
排気温度についても、予想通り以前のAPIOマフラーのときよりも低くなりました。 結果としては
前回のテスト走行時と同じ910度程度ですが、これは前回、HI領域を3ノッチほど濃いめにしていた
SFC-MULTIの設定を元に戻し(つまり薄くして)なおかつ前述のように10PSもパワーアップして
この数値ですので、それらの要素を考えると実質的には排気温度は低くなっていると言っていいと
思います。
これも排圧が低下したことが理由と思われます。 つまり、排気抵抗が減り排圧が低くなったことで
排気系上流のガスの停滞が減ったことから「熱だまり」も低減したため、馬力が上がったにもかかわ
らず排気温度が低くなったということです。
●まとめ
今回取り付けてみての印象ですが、とにかく今まで私が試してきたマフラーの中では間違いなく
ナンバー1の性能を持っています。 低中速のトルクは静香御前舞を上回り、高回転ではサクソンを
上回るという全域での性能アップを果たしているという素晴らしいパフォーマンスぶりです。
パワー表示を見てもわかる通り、私の車ようなボルトオンタービン仕様のエンジンにも充分に対応
できる性能を持っており、やや音量が気になることを除けば充分満足な性能は得られると思います。
しかしこの音量も、それを差し引いても余りある性能向上を考えれば許してもいい範囲かなと思えて
きます。 ただ音が大きいだけの、あるいはカッコだけの砲弾マフラーとは確実に一線を画します。
なんかベタ褒めしてしまっているようですが、そのくらい全域でパフォーマンスが向上しました。
音さえ許せるのであれば、とくにタービン交換してある車にはお薦めできるマフラーです。
NAに比べ、ターボエンジンはマフラーによってその性能が激変しますが、ここまで大きく変わると
チューニングパーツというのは本当に奥が深いものだなとあらためて痛感します。

それで、唯一気になる音量についてですが、いちおうこのマフラーはインナーサイレンサー無しでの
使用が前提で音量を考えて作られていますしその状態で車検も余裕で通る音量ですので基本インナー
サイレンサー無しでそのまま使用します。
しかしどうしても早朝や深夜など近所迷惑が気になる場合には付属しているインナーサイレンサーを
装着するのも良いかと思います。 おそらくそれで3〜5dB程度は音量を下げられると思います。

↑付属のインナーサイレンサー(インナーバッフル)。
これをつけるとアイドリング時などの音量はほぼ静香御前 舞と同等のレベルまで下げられます。
ただし内径が約23φと細いので、これをつけた状態で高回転、高負荷の運転はエンジンに良くない
ので避けたほうがいいでしょう。 欲を言えばこのバッフルもステンレスで作って欲しかったと思
います。 排気ガスは燃焼後の強い酸性の凝縮水を含むため、普通の鉄ではすぐに錆びついてしまう
からです。 ボルトのほうは市販のステンレスキャップスクリューに換えれば済みますが。
それと、このインナーサイレンサーをつけると非過給領域でのトルクは若干上がりますが、逆に
過給域(つまり0ブーストから上)ではブーストのかかりが悪く(遅く)なります。 つまり発進時
などはトルクアップして乗りやすくなりますが、走りはじめてからの中間加速などは悪くなります。
ただ、中間加速が悪くなると言っても静香御前舞と同等レベルは確保できますが。

↑さらに音量を下げたい場合は別売の本格的なインナーサイレンサーもあります。
個人的にはマフラー付属のインナーバッフルで充分静かなのでここまでは必要ないとは思いますが。
参考までに、MRS製マフラーには私が今回購入した50.8φの他に42.7φや41.3φ、38.1φなど多くの
種類があり、さらにセンタータイコ型や砲弾型など様々な仕様があります。
ただし今回購入したこのマフラーは現在は廃盤製品となっており、現在MRSのJA22およびJA12用の
砲弾タイプのマフラーはパイプ径41.3φの社外バンパー専用品のみのラインナップとなっています。
もっとも、ノーマルタービンとの組み合わせには50.8φよりも41.3φ程度のほうがマッチングは良い
とは思いますが。
しかし性能が素晴らしいだけにこの50.8φ砲弾タイプがラインナップから消えたことはやや残念です。
このマフラーのノーマルタービン車とのマッチングはわかりませんが、スズキスポーツのHT06やHT07、
RHB31FWなどのボルトオンタービン車とのマッチングは今のところ最強と言えるかもしれません。