エンジェルアイライトその2、オイルフィラーキャップその他
とくにネタにするほどのことでもないのですが、いくつかまとめて上げておきます。
1)エンジェルアイライト、その後
●エンジェルアイライトの車検について
さて今回、エンジェルアイライトに換えてはじめて車検に出したわけですが、やはり指摘されました。
結果としては通った(通してもらったと言ったほうが正しいかも)のですが、やはりレンズカット
(リフレクターカット)が左右対称であることは基本的にNGで、きちんと対向車側の上向きの光りの
カットがなされていないとダメとのことです。 これは予想通りでしたが。
実用上は取り付け時にやや右側が下がるので、結果として対向車側の光軸は下がるので問題はないの
ですが、ライト本体としては基本的には車検非対応と考えておいたほうがいいと思います。
なお、その他の改造点(ブレーキ等)についてはとくに問題はありませんでした。
●ついでに、ちょっとした変更点
なんてことはないのですが、エンジェルアイライトに換えたときに純正のライトリムが錆で
汚かったので、磨いたあとに黒く塗装したということは以前にも書きました。
ところが、ライトリムをブラックアウトしたせいでヘッドライトがひとまわり小さく見えて
しまい、なんとなく自分では気に入らなかったので、やはり純正と同じ色(シルバー系)に戻し
たくて交換しました。

↑純正ライトリムにスパッタリングメッキしたもの。
純正新品パーツを取り寄せ、それにメッキしました。
純正は亜鉛メッキ(ユニクロメッキ)ですが、そのままではおもしろくないのでスパッタリングにて
クロームメッキ風に仕上げました。
ただ、それほど露出するものでもないので、下地の磨きなどはおこなっていませんので、ただ単に
光沢が出ている程度です。 きちんと真面目に仕上げればもっと綺麗に光沢は出せます。
●取り付け

↑左がブラックアウトのリング、右が今回のメッキリング。
けっこう印象が変わることがわかると思います。 リングがブラックだとライトがひと回り小さく
見えます。 これがどうにも気に入らなかったわけです。
2)オイルフィラーキャップ
●以前から、使用しているオイルフィラーキャップはどこのものかという問い合わせがいくつかあった
ので、簡単ですが書きたいと思います。
結論からいうと、これは日産L型エンジン用です。 オイルフィラー部のネジは日産とスズキは全く同じ
M32×3.5ですので、日産用として売られているネジタイプのキャップでしたら純正品、社外品問わず
ほとんどそのまま使えます。 (ちなみにホンダも同じネジサイズです)
スズキに比べて日産のほうが社外フィラーキャップの種類は圧倒的に多いので、エンジンルームの簡単な
ドレスアップとしてはいい流用になると思います。

↑私の使用しているオイルフィラーキャップ。 アルミダイキャスト製で、もともとはバフ磨きのあとに
アルマイトにて仕上げてありましたが、私はクロームメッキで仕上げました。
ただ、日産用でもエンジンによってはネジタイプじゃなかったり、ネジの首下の長さやパッキンの座面の
寸法によってはピッタリ適合しないものもあるかも知れないので、このへんは各自調べてからにしてください。
3)サイドウインカーおよびテールランプのビスのステンレス化
これはつい先日、APIOからもセットが発売されてしまったので、いまさら載せようかどうか迷ったのですが、
せっかく写真も撮ったので、とりあえず軽く触れておく程度に載せておきます。
JA22のテールランプとサイドウインカーのレンズを留めているネジは通常の亜鉛メッキのビスですが、
亜鉛はトタン屋根同様、犠牲防蝕によって母材の錆を防ぎますので、どうしても表面が錆びてきます。
数年乗ると、その錆が雨で流れてレンズやボディを汚して見苦しくなってくるので、これを市販されている
ステンレス製のビスに換えてしまうという、ただそれだけのことです。
ちなみに、今回の場合はこのビスと接触するのは樹脂ですので問題はありませんが、たとえば他の金属と
接する場合は異種金属間の電位差による腐蝕によってステンレスと言えども簡単に錆びることがあります。

↑私のクルマから外した錆びたビス。 さすがに7年も経つとこれだけ錆びます。

↑今回、用意したステンレスビス。
これは近所のホームセンターに売っていたもので、ちょうど同じサイズのものがラインナップ
されていましたので、すぐに入手できました。
サイズについては載せてもいいのですが、APIOさんの製品販売に影響があるといけないので、
この場では控えさせていただきます。
単価についてはもちろんホームセンターやネジ屋で買ったほうが断然安いのですが、この手の
ビスは置いてないところも多いかと思いますので、探す手間などを考えるとAPIOさんのセット
ものを買ったほうが楽かもしれません。
ただ、私の場合はそのままつけても面白くないので、写真のように頭部を軽くバフがけして光沢
をだしておきました。


ただ、旧型ジムニーというクルマは「錆は標準装備」と言えるほどのクルマですので、あまり
細かい錆を気にしていたら乗ってられません(笑)
私のクルマの場合は、降雪地域でもないですから融雪剤の影響もありませんし、海の近くでも
ありませんし、オフロードもほとんど走りませんので、年数のわりには錆の発生はかなり少ない
ほうなのではないかと思います。