インタークーラーウォータースプレー(取り付け編)
インタークーラーウォータースプレーを取り付けました。
●これまでもエアインテーク等でなるべく効率を上げる工夫はしてましたが、今回は強制的に
冷却する方法としてウォータースプレーを試してみることにしました。
この手のシステムは理屈では効果があることはわかっていても、実際に取り付けてみての効果
というのはやってみないとわからないというのがあり、個人的にも興味のあるところです。

●中古で入手した東名自動車のウォータースプレーシステム。 写真はそのノズル。
奥にあるのはスイッチで、押している間だけノズルからスプレー状に水が吹き出します。

●取付け時に問題となったのはこのタンクの大きさ。 左が東名の純正のタンクなのですが
大きすぎて置く場所がない。 本来なら熱の影響の受けにくい荷室に積むのが理想なのでしょう
けど私のクルマは仕事で荷物をけっこう積む必要があるため、荷室のスペースを犠牲にはでき
ないために諦めることにしました。
そこで、容量は減りますが右にある2リッターのポリタンクを買ってきて、これをエンジンルーム
に載せることにしました。 ちなみに純正のタンクは8〜10リッターほどあるようです。

●これがポンプです。 ウォッシャータンクについているものとほぼ同じものですね。
買ってきたポリタンクに18φの穴をあけて取り付けます。
因みにバッテリーを繋いで作動させてみたところ、1リッターで約4分の連続噴射ができるようです。
つまり、この2リッタータンクでだいたい7分程度は連続噴射できることになります。
まぁ、常用するわけではないですし「ここ一番」ってときに数秒だけ使用するのでこんなもんでも
充分でしょう。

●タンクはこの位置につけました。 というよりちょうどスッポリはまってしまった感じです。
ここならエンジンの熱も受けにくいですし、いい感じです。

●ボンネット裏側の水の配管です。
ノズルはご覧のとおりボンネット裏のエアガイド部につけました。

●スプレーノズルをインテークの開口部から見たところ。

こちらはボンネット裏側、エアインテーク部から見たところ。 どういうふうに取り付けたか
がよくわかっていただけると思います。
周囲が濡れているのは噴射テストを何度もして、ノズルの角度等を調整したためです。