(緊急更新)やはり今までのR34 GT-R純正触媒に戻そうと思います

あくまでも「車検対応」のポリシーは貫きたいので


●前回の更新記事「HKS製メタルキャタライザーへの変更」で性能的には格段に向上し、車検も

このままでいけるだろうと考えていたのですが、その記事を見た普段からお世話になっている

(有)緑整備センターさんから連絡をいただき「残念だけどこれでは車検には通らないよ」

お叱りを受ける結果となりました。

 

緑さんの話では、昔ならたしかにこの「社外触媒+純正遮熱板」でもパッと見て純正っぽければ車検も

通ったけど、現在はこのあたりの情報がかなり詳細に浸透しているので、検査員もさすがにこの程度の

子供騙しの甘いカムフラージュではすぐに見抜かれてしまうので無理とのことです。 たしかに私の若い

頃は「触媒ストレートパイプに遮熱板だけつけて車検を通していた」なんて猛者もいましたね。 その

時代と今ではだいぶ状況も変わってきたということなのでしょう。 その後の規制緩和で緩くなった部分

と厳しくなった部分とがあり、逆に、今までのように日産純正のR34 GT-R触媒であれば何の問題もなく

検査はパスできるとのことです。


なぜ「純正流用触媒」なら車検OKなのか

詳しいことは教えてくれませんが、検査場のほうでは国産車の各車種の触媒の容量や能力に関するデータ

を持っているようで、それに照らし合わせて、年式や浄化性能などがもともとついていた純正触媒と同等か

それ以上の能力のある触媒であれば、たとえ他のメーカー、他の車種の触媒であっても「純正部品であれば

流用でもOK」としているのだそうです。 ですので、私のJA22Wジムニーも今までBNR34 GT-R純正メタル

触媒コンバーターを装着したままでなんのおとがめもなく車検をパスできてきたわけです。 何度も書きます

が、私の車は決して検査員の見落としとか、たまたま運が良くて車検をパスしてきたわけではありません。

ちゃんと理由があってR34 GT-R純正触媒の状態で車検をクリアーしてきている立派な「合法」なのです。

↑上がJA22純正触媒フロントパイプ、下がR34 GT-R純正触媒&サクソンフロントパイプ。

 

しかし、今回のように「社外触媒」となると話はまったく別で、とても厳しく検査の目が入るようで、今の

時代となってはまず見逃してはくれないとの話です。 同じ「他車種の触媒コンバーター流用」であっても

「純正品」と「社外品」では扱いがまったく異なってくるとのことです。 というわけで、今回はまったく

もって私の勇み足でした。 今となっては実際に作業に入る前に相談しておけばよかったと思っています。

HKS触媒にしてエンジン性能的には飛躍的にアップしただけに本当に残念でしかたありません。 ただ、

逆に考えれば、純正触媒とスポーツ触媒の「性能の差」を実感できたというのはいい経験だったと思います。


では今後どうするか

もちろん、いちばん手っ取り早いのは今まで使ってきたR34GT-Rの純正触媒に戻すことです。

これなら堂々と合法で乗れるのですからね。しかし、それではつまらない。 一度、高効率触媒の性能を

知ってしまった以上はただ元に戻すだけなんてなんの進歩もないですからね。 ですので、この手元に

あるR34 GT-R純正触媒にちょっと手を加えて排気効率をアップした上で使おうかなと画策しております。

しかし、残念ながらその「手を加える内容」の詳細はおそらく書くことはできないと思います。 少し

ばかり法に触れる可能性がありますので。 このあたりはどうかお察しください。

 

↑残念ではありますが、ふたたびこのR34 GT-R純正メタル触媒に戻すことになりそうです。 やっぱり

私のチューニングポリシーとして「できるかぎり合法、車検対応」という姿勢は曲げたくないので。

しかし、転んでもタダでは起きませんよ。ただ戻すだけじゃなく、何かしら進歩するかたちで合法化させ、

車検対応との両立をさせたいと考えています。 これもDIYチューニングのひとつの楽しみでもあると思い

ますので。 幸いにも私の車は車検が終わったばかりなので次の車検までには時間的には充分に余裕が

ありますので、いろいろ模索して考えてみたいと思っています。 そのうえで「公開できる範囲で」記事

にしたいと考えています。


おわりに

このサイトも以前よりだいぶアクセス数が増えてきており、それはもちろんありがたいことなのですが、

反面、いろんな立場の人の目に触れるようになってきたため、あまり迂闊なことは書けなくなってきて

いるな、と自分でも気になっているところなのです。 本当ならそれが合法であろうが違法であろうが、

自分がチューニングでおこなった事実はありのまま好き勝手に書きたいところなのですが、だんだんと

他に影響を与えるようになってきたためか、世間の目が厳しくなってきてそうもいかなくなっているのが

現状というところです。 少しばかり歯痒い気分ではありますが、インターネットという公の目に触れる

メディアで公開している以上は自重すべきところは自重しないといけないのでしょうね。


えんいー! ヽ(´ー`)ノ~~~