ベルトテンショナー交換
7年目にしてはじめての修理ネタです。

↑取り外したテンショナ
●どうも最近、エンジンルームからエンジン回転に比例してノイズが入るようになり、音源を探ると
どうもオルタネーター付近が怪しかったのですが、当初ハッキリとした音源位置はわかりませんでした。
ですが、聴診器(?)を当てて聴いてみたらテンショナーであることが判明、交換しました。
考えてみれば新車で買って7年ではじめて出た不都合とも言えますが、K6Aエンジンではこのテンショナー
の寿命による異音はけっこうポピュラーなことのようです。
普段は滅多に問題の出ることはないものですが、車検などのときにエンジンルームにスチームをかける
ことがありますが、こういったときにベアリングシールの内部に水分が侵入し、それが錆びてゴリゴリ
音を出すことがあります。
●K6Aのテンショナは写真で見てわかる通り、要はベアリングそのものです。
純正部品番号は17540-80F51。 意外に高く、8000円以上しました。
外側についているライナーはけっこうずっしりしてて重いので、これを硬質アルマイトを施したアルミ
に置き換えたい気もします。
●取り付け
すみません、交換手順は写真に撮っておりませんでした。 当初はわざわざページに載せるほどのネタでも
ないと思っていたので。 ですので、簡単な手順を書きます。
1)オイルレベルゲージパイプの上側のボルト1本を外し、レベルゲージパイプを適当に横にずらしておく。
(このとき、パイプは抜かないように注意。 抜くとエンジン内にゴミが入る恐れがあります)
2)テンショナを留めている2本のボルトを8mmの6角レンチで外す。
3)テンショナ本体を外し、新品のテンショナをガイドピンに合わせて嵌め込む。
4)テンショナの上側のボルト(長穴のほう)のみボルトを入れ、仮留めする。
5)下側のボルト穴には12mmの6角レンチがはまるようになっているので、そこにレンチを入れて回すと
ベルト張りが調整できるので、上側のボルトと共にレンチを入れながら適切な張りのところで締める。
6)下側のボルトを入れて締める。
以上です。 作業時間は10分ほどでできます。
なお、今回はベルトは交換して間もなかったので交換しませんでしたが、ベルトが痛んでいたらベルト
も一緒に交換したほうがいいかもしれません。
ただし、ベルト交換する場合はまず先にエアコンコンプレッサーのベルトを先に外さないといけません。

交換後は音はなくなり、静かになりました。
外したテンショナはやはり回すとゴロゴロしていて、回転そのものもけっこう重くなっておりました。
こんなところです。