記 2013年07月06日〜 ja3npl
表題の装置を製作した所、有用なので紹介します。
自局の信号は、どんな信号なのだろうか..と、疑問に思い、色々な方法でモニターをして来たのですが、いずれの方法を採っても、確信の答えは得られなかった様に思います。
・ トランシーバー内臓のモニター・ボタン
・ 他の受信機を使用
・ 音声レコーダーに録音再生
・ スペアナで、帯域の広がりを観る
ここで、想定しているモニターの対象は、SSBのモードで、マイクを変えた時の音質や、音量を上げた時のサイドの広がり方..などです。
モニターの作業は、このモニター装置と、常用のトランシーバーの両方を使います。 下図は、両方の関係を示しています。
モニター装置は、大容量メモリーを装備した、微小電力のトランシーバーの構成です。
大容量メモリー部は、PCM録音・再生方式を使用した、帯域が24KHz幅の記録が出来るようになっています。例えば、7,100〜7,124KHzの信号の記録と再生ができます。
左図は、モニター装置の内部構成です。
他局、多数局と、自局の信号を、聴き比べる事が出来ます。いつも使っているトランシーバーで聴く..という点が、確信を得られる元だと思いました。
マイクによる違い、すっきり音、こもった音、弱い信号の場合など、実感が得られました。
今後、メイン基板、局部発振基板、メモリー基板..と記載して行きます。
次回に続きます。
以上
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