記 2013年08月7日〜 ja3npl
PCM録音・再生を行うための構成です。
AD、DA変換ICとして、PCM3060を選びました。
オーディオ・ストリームを扱うため、高速でメモリーに記録、読み出しをする必要があり、FPGAを使ってSDRAMを制御する事になりました。
PICマイコンは、PCM3060の設定、そして、FPGAの入出力バッファーの役目です。
SDカードへのSPIモード書込みを、高速で行おうと挑戦したのですが、サンプリング速度50KHz/16ビット程度まで出来ました。50KHzサンプリングの場合、1/10の5KHzではIMDが30db、1/5の10KHzではIMDが10db程度でした。
Raspberry Pi は、最高700MHzで動作するARMマイコン、512MバイトのSDRAMが乗っており、最適のメモリー基板だと思い、写真のテスト・ベンチを作りました。次回に続きます。
以上
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