記 2013年08月10日〜 ja3npl
これまでに紹介の基板を、ケースに収納し、特性を確認しました。
ケースは、130Wx180Dx45H (US-130H)です。
SG2台で合成した2信号の源信号です。
横軸は、25KHz幅です。測定系のIM3;-74dbc以下です。
上記の源信号を、モニター装置で受信録音し、再生送信した信号の様子です。
再現した信号は、IM3;-70dbc、IMD;-76db程度、これは、RFアンプの特性です。PCM3060の帯域;24KHz幅のノイズ・レベルも低いレベルです。
左端には、漏洩キャリアが観られますが、これでも、+7dbmのOSC入力が、-75dbmのDBM出力と計算され、82dbの減衰に相当します。
より広帯域の様子です。キャリアの下側にも、信号が出力されています。
24KHzを境に反転するエリアシングによる信号(-79dbmあたり)が見えています。これは、PCM3060のLPFの特性です。
-10dbm の信号が4個で、+2dbm の出力となります。
RFノイズ・ブリッジの信号(RFのホワイト・ノイズ)を、7MHz帯で記録・再現した様子です。24KHz幅の周波数特性が判ります。
マイクの取替えや、部屋や机の反響、バック・グランドの雑音など、あるいは、送受切り替え時の状況が、短時間で(あっけなく)判ります。
( 試行錯誤の製作が楽しめました。詳細に、信号の状況が把握できて良かったと思います。音の因果関係が判ってしまうと、どのような音でも気にならなくなりました。)
第三者の視点で、他局と比較し、自局の信号評価が出来ます。
以上
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