<その12.ケーブルテレビ共聴設備>

2003年07月01日〜  ja3npl

  雑音の発生源ではありません。

  当集合住宅の共用テレビ設備が交換されることになりました。
テレビの地上波デジタル放送に対応する為、インターネット接続サービス改善の為との事でケーブルテレビ会社の費用負担だそうです。
当然のことながら、雑音が出るのではなかろうかと心配しましたが、全く問題はありませんでした。

←  管理人室内の制御盤のうちの1面です。

ヘッドアンプ
YAGI(株)日立国際電気
双方向CATV・CS・BSブースタ
SEP7420CD(屋内専用)G
AC100V

  VCCI(情報処理装置等電波障害自主規制措置)のマークは見当たりません。適用外の模様です。

  取替え前に使われていた設備は、DXアンテナ(株) YSX-511A型ブースタ、SC-102B、SD-76B形分配器、他でした。



←  さらに各階段の1階にてブースタを配置し分配。

メインアンプ
YAGI(株)日立国際電気
双方向CATV・CS・BSブースタ
SEP735E(屋内専用)G
AC100V



←  各戸に据えつけられた分岐器。

東芝テクノネットワーク(株) CST-D6FSA
流合雑音阻止フィルター内蔵分岐・分配器
双方向/片方向切替スイッチ付
10〜2150MHz
上り帯域(10〜55MHz)をカットするフィルターが入っており、出荷時にはOFF(片方向伝送/70〜2150MHz)となっており、双方向伝送を要する場合はON/10〜2150MHzとなる由。



・・ヒント・・
  雑音増加ははっきりとは認められません。
  双方向伝送の仕組み、上りで使われる周波数帯域の事などが勉強になりました。インターフェアも要注意です。

次回に続きます。

以上

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