<その3.自宅の給湯暖房器についての調査>

2002年10月19日〜  ja3npl

  動作時のみ雑音を出す間欠発生源です。

  毎日のように雑音の状況に変化は無いか、もしかしたら、雑音源設備の定期点検が行われて雑音の停まる時があるのでは、と思いワッチを続けていました。
  そして時々雑音の音色が違うのに気付きました。この音色の違う雑音をSONYの短波ラジオで探索した結果、自宅の給湯器の排気ファンが回っている間のみ、14MHz帯でS8程度の雑音が出る事がわかりました。しかし、定常的に出ている原因不明の雑音と同じレベルでしたし、これを解決しても雑音のある状況は変わらないわけですが、一件づつ解決する趣旨の実行に努めようということにしました。

給湯器;追焚付ガス給湯暖房器(給湯の他に床暖房、風呂の温風乾燥を行うタイプの給湯器)

型式;GTH−2411 AWXD

製造年月;98.07(N社)

販売元;O社(ガス会社)



・・ヒント・・
  さすが、O社(ガス会社)の対応は早くてすばらしいものでした。   でも(今考えれば)同型対策として集合住宅の隣家隣室の給湯器も対策してもらうべきでした。私の場合に悔やまれるのは、他の雑音が強くて隣家隣室の給湯器の雑音レベルが分からず、実害の無いレベルかも知れないと期待したことでした。現在(2002/10)は、隣家の給湯器からの間欠発生の雑音(S=6/24MHzにて)に悩まされています。

  新築集合住宅に入居後は、建設に関ったゼネコンの体制は解散され、入居時のクレーム対応は別組織に移されること、日が経つと設備器具の調達の経路をたどってメーカーへのクレーム申し入れが難しくなること。入居直後はゼネコンがクレーム窓口となり全戸への同型対策を行いやすいこと、入居後3ヶ月、半年、1年が経つと管理組合が機能し、クレームは各戸対応となること、..などの事情を理解すべきでした。

  雑音源は複数あるのが普通でしょう。雑音を良く聞いて、見分ける努力/工夫が要ることが分かりました。私の場合は取り組みがゆっくりとし過ぎていました。

  最も重要なポイントは、入居後、迅速に、3ヶ月以内に、雑音の調査、対策を完了してしまうことです。引越しの片付けの作業は大変で、ハムのアンテナをいじろうものなら、家族の非難は必須ですが。

次回に続きます。

以上

*戻る*