★記憶がなくなってしまった★
1999年の9月に行った治療で当時の記憶から10数年前の分がなくなってしまった。
当時はパニックだった。
それもそのはず、ある日突然入院している。
気が付いたら病室の一室にいる。
何故自分がそこにいるか解らない事から始まり、全てが解らない状態でパニック。
そこで自分の年齢がまだ32歳であることの自覚しかないことがわかる。
その年齢すらあやふやではっきり解らないがその辺りの年齢であることまでしか覚えていない。


★身体は不思議★

『寒さに弱い』身体が半分『寒くない』身体が半分になっている。
冬の寒さはあまり感じない年もある。
汗をかいているが暑くてかいているのではなくて、何も感じず出てくる。
汗で冷える事から寒く感じるのだろうが、上半身はTシャツ1枚で事足りる。
右指が冷たいままどこまでも冷たくなっていくので最後には痺れてしまう。

◎ETS,ECTを受けようと思う人は必ず読んで下さい

★汗を止める交感神経焼灼術(ETC)別名『悪魔のオペ』悪魔の手術★
★痛みを忘れさせる電気通電療法(無痙攣療法)(ETS)★

慢性疼痛からETS,ECTを受けこんな身体になってしまいました。
食事をすると右上半身に大汗をかき、電気が走るような激痛を伴う。
普段は左上半身だけ汗をかき、右には殆ど出てこない。
これを受けると代償性発汗が酷いですので、必要ない時にまで大汗が出てしまいます。
私は右胸の一部にだけ汗が出てくる。
食事するたびに着替える必要がある程の量が出てくる。
顔はちょうど線を引いたように真ん中からに出る部分と出ない部分に分かれる。
これは右の交感神経を焼き切ったためこのような状態になるらしい。(交感神経焼灼術)
痛みが出た右腕の血管は細くなりいつも冷たい状態だったので、
右交感神経を焼いて血管が収縮しないようにして暖かくする手術だったはずが、
いつも右は冷たくて暖まらない。
代償性発汗が大きいため他の部分に汗が多く出る身体になっている。
暑さ寒さの感じる感覚が毎シーズンおかしくなる。
寒さをあまり感じず半袖で真冬を過ごせるが、
下半身が寒くズボン下を履くようになった。
相変わらず上半身はあまり寒くない。
その前は寒くて寒くて冬の間丸まって過ごしていた。
毎年感じ方が変わってしまうおかしな身体になっている。

脈拍が最高でも90回/分程しか上昇しないので、
すぐ息切れしてしまうため、激しい運動は出来なくなります。
普段は50回台で以前の7-80回からすると20回位は下がっているようです。
それでも身体はうまくできていて、
一回に出す量を増やして対応しているようです。
それでも追いつかないのが実情で貧血状態になる。
それに汗が左から滝のように流れ落ちてくる。

悪魔の手術は受けない方がいいでしょう、その代償は大きな物です。 単なる多汗症だけでしたら、そのままの方がいいです。
多汗症の人がこの手術を受けるようです。

この手術を受けると交感神経の作用がその側だけなくなるので、
心拍数の減少、暑い時に汗をかかない、辛い物を食べた時に切った側だけ汗が出る
などの弊害があります。
◎心拍があまり上がらないため、激しい運動はできない身体になります。
◎暖かい、寒いなどの感覚が異常になります。
◎汗の出方が正常でないため、身体に不具合が出てきます。
◎正常な交感神経の作用が期待できないため、体調不良に陥りやすくなります。
◎代償性発汗で焼いていない側には水たまりができるような汗が出てきます。
両方切ると胸、お腹、お尻、足などにすごい汗が出てきますが、この様な説明は受けたでしょうか。


多汗症でこの手術を受けられる方は、天秤にかけてよく考えてから受けて下さい。
あとで後悔しても元には戻りません。
クリップで一部を留めるオペをする事もあるようで、この場合は元に戻れる可能性が少しあるそうです。
海外では交感神経再生のリバーサル手術を行っている所があるようですが、
元に戻る保証はありませんし、海外ですので相当額が掛かるようです。
人それぞれで出る症状は違うようですが苦しんでいる人達はこのような状態が多い。
いくら調べても良い事は書いてあるがデメリットについての説明は殆どないか少なすぎる。
やってからでは遅いのでよく考えて、代償性発汗の事を良く良く調べてみよう。



ECT 電気通電療法

10数年分の記憶が私の中から抜けていったが、
通電療法という治療でこのような状態になってしまった。
脳が痛みを覚えてしまっていて、それを電気ショックでなくしてしまう治療。
無痙攣療法は麻酔をかけて行うので痙攣しないらしい。
精神科で行われるが、これによる副作用はどうなのかよくわからない。
通常はこれ程の記憶がなくなる事はないらしいが、
戻ってくるのを待つしかない。
仕事の事も家族の事も、趣味、社会、その他全てこの期間の中身がなくなった。
ただ普段の生活する方法など、全てはなくなっていないので一部のようだ。
この年になると物覚えが悪くなるが、それもなく覚えられる反面年のせいの物忘れも激しくなっている。
まだ頭の中には年を取っていない10数年前の自分もいる。

慢性疼痛の痛みを抑えるためにこのような事を実行するといいでしょう。

薬で痛みを抑えるのは限度があるので軽い運動などで痛みに集中しないように。
水中歩行もいいようだ。水泳、散歩など全身運動をしてみた。
ただこの運動も適度というのが難しく、やり過ぎて逆に痛みが強くなる事もあるので、
自分の限度適量を知る事か大切。
痛みは他人にはわからない事なので、痛みによるストレスを貯め込まないように何かしらのストレス解消法を持つ事。
まず自分に合う薬を見つける事が大切。
慢性疼痛の方はいろんな薬を試してみて早く合う薬を見つけて下さい。
薬は副作用が必ずあるので注意しましょう。

痛みが根底から変わったTMS理論 2006/05/04

痛みがストレスから来るものが殆どという。
足が痛いのも腰から来ている足の痛みと思っていたが、これが全てストレスらしい。
色々調べてみるとTMSという理論と出会った。
痛みの発信源はストレスから。
痛い所の鎮痛治療をするだけで治ってしまう。
そこでストレスがなかったかを考えてみる。
色々あるはず・・・・
そのストレスの形が変わって痛みとして出ているようだ。
心療内科で鬱状態の治療をするとこれらの痛みも自然と無くなってくるのだろうか。
まずはSSRIかSNRIで薬物治療をして、
心の病を何か別の形で修復していこう。
思いも寄らない事柄がストレスの元になっているかもしれない。
発病するには色んなストレスがあったと思われる。
今のストレスを取り除く、軽減する、など努力すればいい。
それで痛みから解放されるはず。
難しい事だが解消法を身につければいい事。
セミナーもあるようだが、興味がある方はTMSジャパンのサイトをご覧下さい。
この治療をしている病院もあるようです。
なかなかの治療成績をあげているようで、近ければ行きたい所ですが、
石川県なのでちと遠すぎ。
『腰痛は終わる』『心療内科をたずねて』『腰痛は怒りである』
このどの本を見ても痛みについて今までの概念は間違いだとある。

『痛みは心の病』なのだろう。

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