★QS−500の部屋★

工事中です・・・・

ハイブリッドの6mSSB,CW,AMトランシーバーで当時ケンクラフト(トリオ)というブランドで販売されていたもので、
このブランドからQR-666=レシーバー SWR計 オーディオアンプなどが発売されていた。
送信管はS-2001,12BY7というポピュラーなデバイスが使用されており、
受信部にも一部真空管が使用されている。

水晶は古くなると低い方にずれてくるので、
どの程度なのかまだカウンターを当てていないが、
アナログな性格なのでそう追求はしないつもり。
表面の整備だけは済ませたので居間に飾ってある。

これから整備状況を掲載予定です。






2005/02/18回路図と調整説明書が届いた。
回路図を一日眺めて頭にたたき込んだのでこれからの作業は・・・・
ふと本体を見ると、IFTのコアが割れている箇所が4カ所ほどあった。
初回に調整した時には動かなかった部分だった。
割れている物の代替えがないのでコアだけ入れ替えするしかない。
手持ちのIFTのコアを削って中にはいるようにしたが、まだ足りない。
割れたコアだけ取り除いて、さてと・・・手持ちがあったろうか。

ここはフロントエンドとドライバの乗ったRFユニット。

手持ちの物を探したらTR-2200の動作品の中に同じサイズのコアを発見。
動作品から取り外しは心許ないが背に腹は代えられない・・・。
それでもまだ交換できないでいる。
代替えのコアを探しているがまだ見つからない。
トリオの固定機の基板が手に入ったが、コアのサイズが合わずにだめだった。
やはりTR-2200から取らないとだめだろうか・・・・









13mmのIFTが手に入りコアサイズを見てみた。
5mmまであるかないか・・・で、コア割れしたコイルの代替えに使用してみる。
オリジナルのコイルはそのままにしてコアだけ入れ替えして。
前回はサイズが少々合わなくて輪ゴムをカットして入れてみたが、
同調が完全には取れなかったが、これはどうだろうか。
後ほど入れてみて調整してみよう。

まだちょっとQが不足している感じだ。
同調用のコンデンサの容量を変更して固定Cから可変にしてみるか。
今の所VFOでは5W程度、水晶の固定チャンネルでは13W出る。
VFOの出力が不足だろうか、これから測定です。














しばらく触っていなかったQS-500だが、前に撮った写真があった。
電球の交換をした直後です。
スタンレーの12V3Wの球で10個入りでした。
1000円程だったと思います。
まだこの手の電球は製造しているので入手には困りません。
この系統よりも麦球の方が少なくなっています。
それでもメーカーには供給されていますので、そちらから入手ができます。
今の所は出力も少ないままです・・VFOの出力測定がこれからです。
水晶発振からの出力は13W出ますのでVFO出力不足と思われます。
この筐体はTS-311と共通のようで、同時期に発売されたリグと共通部品が多数使われていると思われます。
トランス出力を上げて整流すると高圧がもう一ランク上がりますので、上級免許の方は50Wタイプとして使用されるのもいいと思います。
ファイナル部のファンはブックファンでいいと思いますので、
放熱用に追加されるといいでしょう。
100Wにはちょっとトランスの容量が小さいので厳しいでしょうが、
SSBでしたらぎりぎりでPEP100Wも可能かもしれません。
中は広いので追加回路なども入れやすいと思いますが、プリアンプなどのアクセサリーは、S/Nの良いリグですのでNFのいいデバイスを選択して入れてあげるといいでしょう。
AMは低電力変調ですので、出力を絞って2-3W程度で使用されるときれいな変調が出るのではないかと思います。 定格では4Wだったと思いますが、キャリアは絞り気味で調整してください。
送信管を交換した場合には必ず中和を取ってから調整してください。








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