BBC Live (Classic Tracks)

 4月から2ヶ月に渡って放送されるBBC Liveの放送内容をまとめたものです。これらは、観客を入れてのライブ番組である'In Concert'(いわゆるBBC Live)とは別の番組です。一部は一度CDなどで発売されたようです。番組名は、'Saturday Club'や'Top Gear'であるようです。BBC側からはいっさいの資料は添付されていないそうです。放送が新しいものほど下に追加されます。

 BBCのステレオ化は非常に遅くて、80年代の半ばであったそうです。録音を聴きますと、70年代にはステレオで録音していたようですが。Peter Barakan氏のHPを掲載しておきます。今はお休みしているようですが過去の放送(記事)は観ることができます。->Kitchen Sink

Contets
  • 1998/ 4/ 2 on air
  • 1998/ 4/ 9 on air
  • 1998/ 4/16 on air
  • 1998/ 4/23 on air
  • 1998/ 4/30 on air
  • 1998/ 5/ 7 on air
  • 1998/ 5/14 on air
  • 1998/ 5/21 on air
  • 1998/ 5/28 on air
  • 1998/ 6/ 4 on air
  • 1998/ 6/11 on air
  • 1998/ 6/18 on air
  • 1998/ 7/ 2 on air
  • 1998/ 7/ 9 on air
  • 1998/ 7/16 on air Shawn Colvin from 'On Stage'
  • 1998/ 7/23 on air Lyle Lovett from 'On Stage'
  • 1998/ 7/30 on air Sweet Honey in the Rock from 'On Stage'
  • 1998/ 8/ 6 on air Paul Carrack
  • 1998/ 8/ 7 on air Jewel
  • 1998/ 8/20 on air Chris Rea
  • 1998/ 8/27 on air Phil Collins
  • 1998/ 9/ 3 on air Tuck & Patti
  • 1998/ 9/10 on air Third World
  • 1998/ 9/17 on air Misty in Roots
  • 1998/ 9/24 on air Aswad & Working Week
  • 1998/10/ 8 on air Chris Whitley
  • 1998/10/15&22 on air Byrds (Reunion)
  • 1998/10/29 on air Frankie Miller
  • 1998/11/ 5 on air John Martyn
  • 1998/11/12 on air Water Boys
  • 1998/11/19 on air Ian Dury & The Blockheads
  • 1998/11/26 on air Blodwyn Pig(1974) + Ace(1975)
  • 1998/12/ 3 on air Heads Hands & Feet(1972)
  • 1998/12/10 on air Steve Goodman(1976) + John Prine
  • 1998/12/17 on air Randy Newman(1974) + Tony Joe White
  • 1998/12/24 on air The Bothy Band + Chieftains (Irish Folk)
  • 1999/ 1/ 7 on air Simply Red Vol.1 (1998.9.23-24)
  • 1999/ 1/14 on air Simply Red Vol.2 + Crowded House
  • 1999/ 1/21 on air Youssou N'dour
  • 1999/ 1/28 on air Spiritualized (1998)
  • 1999/ 2/ 4 on air Squeeze (1985)
  • 1999/ 2/18 on air David Rudder (1989)
  • 1999/ 2/25 on air Family (1973)
  • 1999/ 3/ 4 on air World Party & Lucinda Williams
  • Rock Masters Series
  • BBC In Concert
  • BBC Concert on CD
    1998/4/2

    1.Cream (Mono)
    *Born Under Bad Sign (Albert King):from Top Gear Dec.1 1967
    *I Feel Free:from Saturday Club(?) Jan.10.1967
    *N.S.U.:from Saturday Club(?) Jan.10.1967
    *Politician:from Top Gear Jan.9 1968
    *Rapping Paper:from Saturday Club Dec.15 1966

     録音時期は上記の通りと思われる。ノイズは少ないが、歪んでいる。 バラカン氏が詳細を知らないことから、CD化等はされていない様子。 演奏曲からして、66年から67年の録音であると思われる。

    2.Jimi Hendrix Experience (Mono/Stereo)
    *Foxy Lady
    *Hey Joe
    *Killin' Floor (Howlin' Wolf)
    *Love or Confusion
    *Purple Haze
    Feb.13.1967 Saturday Clubより。演奏はすばらしい。
    *Radio One
    *Day Tripper

    Dec.15 1967 Top Gearより。Radio Oneは即興演奏であると思われる。 Day Tripperにはコーラスが入っている。バラカン氏はリバプール訛があると 言っている。まさか、Johnだとか...。(声はそのようにも聞こえる) この2TrackはStereo(疑似Stereoのように聞こえる。) これを聴くと改めてJimi Hendrixの凄さを思い知らされる。 この録音は、一度CDが発売されているとのこと。(既に廃盤) これらの録音も含めてBBC Liveの完全版が発売されることになりました。

    3.Free (Mono)
    *Alright Now
    *Little Bit of Love
    *The Stealer
    *Travellin' in Style
     録音時期不明。音質は前2作より多少良好。全て'Alright Now'からの曲ですね。

    1998/4/9

     冒頭の5分ほど録音を逃してしまいました。(悔しい!!)
    1.
    Led Zeppelin (Stereo/Mono)
    *Heartbreaker(S)
    *Immigrant Song(S)
    *What Is And What Should Never Be(M)
    *You Shook Me(M)
    *Whole Lotta Love(M)

     最初の2曲は、あのCDにもなっているライブの音源と思われる。わざわざ曲順を 入れ替えた理由は不明。MONOの音源も69年の方のライブではないかと思われる。 フェイドアウトやぷっつりと切れる曲多し。Whole Lotta Loveが終わったと思ったら、 同じ様な曲が聞こえてくる。これは、Whole Lotta Loveの原曲。 Whole Lotta Loveはパクリだったとのこと。BBC SessionのCDではWillie Dixonの名前が 追加されている。この曲はMONOで内容もBBC Sessionとは別物。

    2.Yardbirds (Mono)
    *Heartful of Soul
    *I'm A Man
    *Love Me Like I Love You
    *Over Under Sideways Down
    *Shapes of Things

     バラカン氏によるとJeff Beck在籍時のものではないかとのこと。 曲を知らないのでコメント不能。m(_)mさらりと流した感じ。 ライブとは思えない感じ。拍手などは一切なし。 Beckologyをみると、この中の4曲は収められていたのでJeff Beckのギターであろう。

    3.Deep Purple (Stereo)
    *Burn
    *Lay Down Stay Down
    *Strange Kind Of Woman

     観客の熱い声援が聞こえる録音。第三期の演奏であるが、3曲目だけは 楽器の定位が異なるので収録場所や時期は別。 Made in Japan(24 Karat)でやっている掛け合いも聴ける。この日のメインは これであろう。観客の反応もすこぶる良い。演奏も最高。 バラカン氏は詳細には全く触れなかった。ZepやPurpleといった音楽は好みでは ないのであろうか?

    1998/4/16 (Mono)

    60'sばかり5バンド。あまり詳しくないバンドばかりです。STとある曲以外は全てモノラルでした。
    1.The Animals
    *Gonna Send You Back to Walker
    *Don't Let Me Be misunderstood
    *Mess Around
    *What Am I Living For
    *When I Was Young
     「朝日のあたる家」はなかったです。そのかわり2曲目は好きな曲です。
    2.The Searchers
    *What Have They Done to The Rain
    *Good-bye My Love

     2曲目はアンルイスの曲とは別物。
    3.The Hollies
    *Stay
    *I'm Alive
    4.The Troggs
    *Wild Thing
    *With a Girl like You

     Wild Thingの本歌は彼らだったんだ。演奏はへたくそで有名であったそうな。 Bootlegで'The Troggs Tapes'というのがバラカン氏のお薦め。とても卑わいな歌詞を 連呼しているらしい。曲は良い曲が多かったらしい。

    5.Kinks
    *You Really Got Me
    *All The Day And All The Night
    *Tired Waiting for You
    *Well Respected Man
    *Dedicated Follower of Fashion (Live)
    *Lola (Live ST) 70年のヒット

     今回のメインと言って良いでしょう。時間が余ったので、Kinksのエピソードを 紹介。Beatlesらとのパッケージツアーの話。このように複数のバンドが出演する する場合には、そのバンドの格によって出演順が決まる。当然おおとりは一番格が 上。このツアーの場合はBeatles。2番目は一部の最後のバンド。最初やおおとりの前の バンドは格が一番下となっていたとのこと。当時さほど人気のなかったKinksはBeatlesの 前の演奏(格は一番下)であった。当然メンバーのストレスはどんどん溜まる。ウサ 晴らしに、まだレコードになっていなかった'You Really Got Me'をステージで演奏したら これが大受けしてアンコールが起きるようになった。困ったのはBeatles。おおとりの 前で盛り上がられては困る。それで急遽、Kinksは一部の最後に格上げになったそうです。 Kinksはその後、UKよりもUSでの人気が圧倒的になり、つい最近まで集客力の大きな バンドであったそうです。 最後の'Lola'という曲はオカマの歌なのだそうですが、良い曲です。

     こうして60年代の音楽を聴いてみると、The BeatlesやThe Rolling Stonesも当時は それほど他のバンドと比べて大きく抜きんでてはいなかったなという感じでした。 しかし、何曲か抜きんでた名曲を持っていた彼らは後にRockの歴史に大きく名前を 残すことになりますが、その差は、ちょっとした違いであったようにも思えます。

    1998/4/23 (Mono)

     冒頭に、Jimi HendrixのBBC Liveが6月に発売されること(やはり放送された音源)や Yesの69-70年のライブが発売されているというアナウンスがあった。  今回の放送も全て60年代であると思われる。全てモノラル。 今回からモノラルの場合はFM Tunerをモノラルに切り替えることにしました。 音質的にはどちらもかなりキンキンした印象。時代が感じられます。

    1.The Who
    *My Generation
    *I Can See Miles
    *Happy Jack
    *Pinball Wizard
    *See Me, Feel Me
    *I'm Free
    *Summertime Blues
     60年代の録音と思われる。やはり良い。何故日本で人気があまりでなかったのか
    (彼らは来日していない)が不思議です。
    2.The Rolling Stones
    *Come On
    *Satisfaction
    *The Last Time
    *Everybody Need Somebody to Love
    *Cry to Me
    *Mercy,Mercy
    *Mercy,Mercy (Don Covay)
    *Funny Mae
    *Funny Mae(Buster Brown)
    *Honky Tonk Women

     時間が余るのか聴き比べを2曲行った。最後の曲だけは、gはMick Tayler。 全て拍手はなく、スタジオ録音であるが、アルバムとはテイクが異なる。 バラカン氏は、StonesのTributeアルバム'Paint It Blue'を推薦していた。 最後に少しこの中からTaj Mahalの'Honky Tonk Women'が流れたがこれは絶品

    1998/4/30

    1.
    The Beatles (Mono)
     まさか放送はされないだろうと思っていたのですが...。
    I Saw Her Standing There
    Love Me Do(Live)
    *Please Please Me
    *Don't Want to Know A Secret
    *Anna
    *Taste of Honey(Live)
    *Twist And Shout
    *I Wanna Hold Your Hand
    I Feel Fine
    She's A Woman
    Ticket to Ride
    I'm A Loser
    Rock 'n' Roll Music
    Dizzy Miss Lizzy
    Lucille
    Kansa City - Hey,Hey,Hey,hey
    *Not included in 'BBC Live'

    Needle Time:60年代にはミュ−ジシャンとBBCとの間にレコードをかけられる時間 の取り決めがなされていた。レコードばかりをかけられると、ミュージシャンが 演奏する仕事が減るというのがその理由であったそう。

     バラカン氏が来日したGeorge Martinにインタビューしたとのこと。 Please Please Meは最初半分くらいのテンポで全く面白くない曲であった。彼らに対して テンポを上げるなどのアドバイスを行った。その次に演奏を聴くと非常に良くなっていた。 果たしてこの曲は初めてのNo.1ヒットとなった。このことは彼らに大きな自信を与え、 その後の世界一のヒット曲メーカーになったとのこと。

    2.Electric Light Orchestra
    *Roll Over Beethoven(Mono)
    *Can't Get It out of My Head(ST)
     彼らはThe Beatlesの'I Am the Walrus'を出発点としているとのこと

    1998/5/7

     Folk Rockの特集と言ってましたが、実際はそうでもなかったです。 分類不能を集めたのでしょうか?^^;)最初は2ヶ月と言っていたのですが、 この時は、3ヶ月と言っていました。パッケージでBBCから買った200曲を全て 放送するのではないかと思います。

    1.Donovan mono
    *Catch The Wind
    *Colors
    *Jenniffer Juniper
    *Mellow Yellow(Live)
     知っているのは4曲目だけでした。この人の曲はカバーがヒットすることが
    多いようです。曲によっては、フレンチポップスを感じる曲もありました。
    2.Don Mclean stereo
    *American pie(Live ST)
    *Vincent(Live ST)
     この人のヒット曲はこの2曲だけ。70年代のLiveでしょう。
    3.Cat Stevens Stereo
    *Lady d'Arvanville(Live)
     この人は宗教に走ってしまったそうです。弾き語りでした。
    4.Bad Finger
    *No Matter What
     フォークロックではなかったです。'What'はどうしてにほんでは'ホァット'
    と発音すると教えるのか不思議だと言ってました。'ワット'と言ってるでしょうと。
    5.Traffic
    *Hole in My Shoe
     これもフォークロックではなかったです。彼らなら他にもっと良い曲があると
    思うのですが。
    6.Joan Armatradingstereo
    *I'm Lucky
    *Me Myself,I

     黒人のフォーク系のシンガーということで珍しい存在だそうです。 この2曲は80年代のヒットです。この曲を聴いていると、フォークとは全く無縁で むしろプログレに近い雰囲気がします。冒頭のオルガンのようなシンセの音は まるでEL&Pのようでした。Yesのようなところもあったりします。名前程度しか 知りませんでしたが、おもしろそうなので、Bestでも買ってみようかと思っています。 声は男っぽいですね。お勧めしておきます。

    7.Peter Sarstead stereo
    *Where Do You Go to Lovely
     日本では滅多に聴けないそうです。この曲はUKでは大ヒットしたそうです。日本で受けたかどうかは疑問ですが。

    1998/5/14

     Soul特集とのこと。アーティスト名は言いませんでした。 前半はMotownが中心、後半はEC出身が中心でした。 ADCの改修がうまくいったようで、StereoでもS/Nの大きな悪化が無くなりました。

    1.Martha & Vandellas mono
    *Jimmy Mack
     懐かしい曲ですね。この人最初はMotownで秘書をしていたそうです。
    2.Marv Johnson mono
    *I'll Pick A Rose for My Rose
    3.Edwin Starr mono
    *25 Mile
    *Agent 00 Soul
     2曲目は007に引っかけたタイトルのようですが、なんとも...。
    4.Wilson Pickett mono
    *Hey Jude
     この人は'Blues Brothers 2000'に出演しているそうです。健在だったのですね。
    ギターがDuaneだったらうれしいのですが。(未確認)
    5.Sly & The Family Stone mono
    *M'Lady
     伝説のバンドです。68年頃という話です。やはり他のSoul Bandとは
    ひと味もふた味も違います。かなり激しいですね。
    6.Al Green mono
    *I Can't Get Next to You
    *Let's Stay Together
     ここまではどれもこもり気味で音が悪いです。ノイズ、歪みも多い。
    7.Spencer Davis Group mono
    *I'm A Man
     Soulの範疇にはいると考えるのもおもしろいですね。確かに黒っぽいですが。
    'Blues Brothers 2000'にトリの方で出演しているそうです。
    8.The Average White Band Stereo
    *Pick Up The Pieces
    *Walk on By
     今回のハイライトでしょう。久々に聴きましたがやはりかっこいい。
    最近、再結成をしたそうです。'Walk on By'のカバーならStranglersのを
    お勧めします。

    1998/5/21

     待ってました、プログレ特集!!リクエストを書いた甲斐があった? なにが驚いたって、リクエストのメールが名前込みで読まれたのです。 汗が止まらなかった。バラカンさんありがとう!!

    1.
    Pink Floyd (Mono)
    *Julia Dream
    *Let There Be More Light
    *Murderistic Woman(Careful with That Axe,Eugene)
    ...I Think These Are at 'Top Gear' in 25 June 1968
     Syd在籍時のものではなかったです。Julia Dreamは冒頭にナレーションが
    かぶります。最後のMurderistic Womanは短い演奏でした。
    2.Procol Harum Mono
    *Whiter Shade of Pale
     彼らというとこの曲しかありませんね。
    3.The Moody Blues (Stereo)
    *Night in White Satin
    *Tuesday Afternoon
    4.Jethro Tull
    *Living in The Past (Mono)
    *Love Story (Mono)
    *Aqualung (Stereo)
    *Sick As A Brick (Stereo)

     Jethro Tullというと、フルートを吹きながら片足を上げて変なポーズをとっている 写真しか印象に残っていませんでした。聴いてみるとなかなかですね。 Stereoの2曲はかなりハードな曲でした。ヘビメタと言っても良いでしょう。

    5.Genesis (Stereo)
    *Watcher of The Skies
    *Follow You,Follow Me (fade out)

     最後はフェイドアウトになって残念でした。この曲は彼らの曲で 一番好きな曲でした。Gabriel脱退後のGenesisはポップグループになってしまったと 言っていましたが確かにその通りです。コンサートを観に行って色々させられるのは いやですよ。Phil Collinsさん。

    1998/5/28
     これまた耳が離せない!!グラムロック特集
    1.
    David Bowie(Mono)
    *Let Me Sleep Beside You
    *The prettiest Star
     この2曲は60年代の売れていなかった頃の録音です。冒頭でその話がしばらく続きました。
    *Changes
    *Starman
    *Ziggy Stardust
    *White Light White Heat
    *Let's Spend Night Together
    *Drive in Saturday
     こちらは70年代(72-73)の録音ですが、Monoです。演奏自体はあまり
    良いとは思えません。Bowieだけで30分以上費やしました。
    2.T-Rex(Mono)
    *Get It on (Bang A Gong)
    *Hot Love
    *Jeepster
     音はこもり気味で悪かったです。1曲目は好きな曲です。
    3.Roxy Music
    *Love Is The Drug (Live ,Must be in '79) (Stereo)
    *Virginia Plain (Live , Must Be in '72) (Stereo)
    *Chance Meeting (Mono)
    *2H.B. (Mono)

     バラカン氏がLondonのレコード店で働いているとき、'Stranded'が発売された そうですが、50枚仕入れてもその日のうちに売り切れてしまうほど売れたそうです。 最初の2曲はどちらもライブですが、持っているIn Concertの音源と同じだと 思います。後半2曲はスタジオライブですが、これとVirginia-にはEnoは参加 しているでしょう。

    1998/6/4

    Male Vocalists。70年代から80年代の演奏ばかりなのでほとんどがStereoでした。 冒頭にPink Floydの時の発言に対する訂正がありました。送ったメールの内容を そのままといった感じでした。Syd在籍時とはっきり言いましたよ。バラカンさん BBCのデータを添付したのですが、こんなデータがあるならテープに添付してくれと BBCに対して少しご立腹のバラカンさんでした。あのデータはrareものではあります。

    1.
    Elton John Stereo & Live
    *Crocodile Rock
    *Daniel
    *Goodbye Yellow Brick Road
    *Saturday Night Alright for Fighting
    *The Bitch's Back
    *I Saw her Standing There
    *Blue Eyes

     Blue Eyesがあるので1976年以降の録音ということになりますが、全てが同じ 録音であるかどうかは不明です。ただ、雰囲気や選曲など'Here & There'に近い ものがありますので、1976年後半の可能性が高いです。バラカン氏は72年から82年の録音と 言っていましたが、73年以降でありましょう。

    2.Faces(Rod Stewart)
    *Maybe I'm Amazed (Mono)
    *Stay with Me (Stereo & live)
    *I Don't Want to Talk about It (Stereo & live)
    *Sailing (Stereo & live)

     Facesの演奏でした。Maybe I'm Amazedを彼らが演奏しているということは 知りませんでした。最初の声がRodらしくなかったのですが、別の人が歌っていた ようです。誰かはバラカン氏も不明とのこと。

    3.Joe Jackson Stereo & Live
    *Is She Really Going Out with Him? (from a BBC recording session at Maida Vale studio 4 on 19 Oct 1978)
    *Stepping Out
    代表曲を2曲。時間が余ったからみたいなことを言っていました。^^;)

    1998/6/11
    国によって人気があったり無かったArtist特集。
    1.Queen
    *Bohemian Rhapsody - Killer Queen - Black Queen(Stereo Live)
    *Now I'm Here(Stereo Live)
    *We Will Rock You(Stereo)

     彼らはいち早く日本で人気が出ましたね。USではなかなか人気は出なかったようです。 We Will Rock YouやWe're The Championはスポーツでは定番の曲ですね。

    2.Meat Loaf(Stereo Live)
    *You Took The Words Right Out Of My Mouth
    *Bat Out of Hell

    'Bat Out of Hell'というアルバムは英米では記録的な売り上げを上げましたが、 日本ではさっぱりでした。当時は日本でも特集を組んでいましたが、どうもピンとくるものがありませんでした。 Meat Loafというのは学生時代に付けられたあだ名だそうです。

    3.Supertramp(Stereo Live)
    *Dreamer
    *Bloody Well Right
    *School

     彼らというと一般的には'Breakfast in America'が代表作ですが、私はこの頃'Crime of the Century' が一番好きです。そのころのLiveですが、観客の歓声はものすごい。このバンドは元々大富豪がRick Davies のスポンサーになってできたとのこと。しばらくヒットせずにその大富豪とRick Daviesは去っていった。 残されたメンバーで作った'Crime of the Century'がヒットしてやっと日の目を見たとか。日本での 人気はいまいちでしたね。

    4.Status Quo(Stereo Live)
    *Rockin' All over the World

    彼らも人気があるのはUKだけのようです。そういえばUKでの大きなFes.となるといつも名前があるので 不思議だなと思っていました。^^;)ブギに命を懸ける彼らの生き様は...。

    1998/6/18 (Stereo)

    Punk特集。Punkの定義とは、態度(Fashion?)なのか音楽ができないことなのか?それとも その両方なのか?とバラカン氏は言っていました。今日かけるのは音楽はできるとも。 PunkはGramと同じく一過性のものだと言われていましたが、結局そうなりました。 今でもやっている人はいるようですが、20年前とちっとも変わっていませんね。

    1.The Jam
    *Eton Rifles
    *Down in the Tube Station at Midnight

     彼らはPunkの時代よりもその後のStyle Councilの時代の方が好きです。彼らの音楽性は Punkには合わなかったように思います。

    2.The Stranglers
    *Something Better Change
    *Nice'n'sleazy
    *Hanging Around

     全盛期のLiveが聴けました。最後の曲にはバックにブラスが入っています。 80年代に入ってから、牙が抜けてしまった感じでおもしろくなくなっていきました。 バラカン氏はPunkと言うよりもDoorsに近いと言っていました。そうとも言える部分は あるのかもしれません。京都大学の講堂で起きた暴動が思い出されます。

    3.The Buzzcocks
    * What Do I Get?
    4.Undertones
    *My Perfect Cousin
    *Teenage Kicks
    *Get Over You

     PunkっぽいPopsといった感じでした。この手の音楽は聴いていませんでした。

    5.Elvis Costello
    *Watching The Detectives
    *Pump It up

     今回はさほどMCが多くありませんでした。最後にこの2グループを 紹介して終わりです、とアナウンスがあって曲が始まりました。時間がないのか 話したくないのかどちらでしょう?

    6.Thin Lizzy
    *The Boys Are Back in Town
    *Don't Believe A Word
    *Dancing in The Moonlight

     Phil Lynottはサディストで有名でした。この部分は聴いていないので、後で DATを聴かないと何とも言えません。彼らの'BBC Radio 1'というアルバムが存在 しますがそこに収録されている曲はほとんど無いようです。Peel Sessionからの可能性が高いです。 思ったより良い演奏でありました。

    1998/ 7/ 2
    6/25はWCでお休みだそうです。今回はギタリストが中心のバンド。
    1.Fleetwood Mac (Mono)
    *Albatross
    *Man of The World
    *Oh Well

     Peter Green在籍時の演奏です。Albatrossはこの番組のエンディングテーマでした。 (知らなかった)Oh WellはCMか何かで聴いたことがある曲です。音質はひどいものですが、 曲は良いですね。Peter Green在籍時のFleetwood Macももう少し聴いてみたいと思います。

    2.Santana (Stereo Live)
    *Black Magic Woman
    *Oye Como Va

     70年代の中頃から後半の録音でしょうか。途中でFade Outされているのが残念です。

    3.
    Allman Brothers Band (Stereo Live)
    *Ramblin' Man
    *Jessica
    *One Way Out (Encore only)

     Duane在籍時の演奏を期待したのですが、Wipe The Windows〜の頃の演奏でありましょう。 この頃バラカン氏が務めていたレコード店ではこれらの曲が良くかかっていたとか。AllmanとBBCというかUKとはイメージがすぐにつながらないのですが、人気はあったようですね。

    4.Gun (Mono)
    *Race with The Devil
     UKのみヒットした曲だそうです。(1968年のヒット)
    5.Bad Company (Stereo)
    *Can't Get Enough
     超有名な彼らのデビュー曲です。1曲だけとは残念でした。
    6.Dire Straits (Stereo Live)
    *Sultans of Swing
    *Lions
     有名な2曲です。彼らもUK出身というのは音楽性からすると意外な気がします。

    1998/ 7/ 9

    Classic Tracksはこれが最終回になります。貴重な音源が目白押しだそうですが...バラカン氏は「一番美味しいワインは最後までとっておく」というUKの諺を引用して最終回の今回は良いものが目白押しと豪語していました。しかし、私にはあまり良いとは思えなかったのですが。英国人と日本人の国民性の違いでしょうか。

    1.The Move (Mono)
    *Flowers in The Rain
    *Blackberry Way
    *Fire Brigade
    *California Man

     ELOの前身のようなことを言っていました。Jeff Lynneは72年にMoveを脱退してELOを 結成しています。1曲目はRadio Oneが始まった最初にかかった曲だそうです。 聴いていてそれほど楽しいとは思いませんでした。

    2.Them (MONO)
    *Gloria

     バラカン氏はVan Morrisonがかなり好きなようです。これはVan Morrison在籍時の 大ヒット曲だそうです。

    3.Easybeats (MONO)
    *Friday on My Mind

     この曲はBowieなど多くの人にカバーされています。Harry Vandaは後にAC/DCに。 驚いたのは、AC/DCのYoung兄弟のお兄さんにあのGeorge Young(Manhattan Jazz Quintet)がいたとは。

    4.Crazy World of Arthur Brown (Mono)
    *Fire

     UKのみヒットでしょうか。Soulっぽい曲です。Arthur Brownという人は頭に燃えている飾りを付けて歌うそうです。

    5.Brian Auger with Julie Driscoll (MONO)
    *This Wheels on Fire

     曲はDylanのものです。Brian Augerはオルガン奏者、Julie Driscollは後にあのKeith Tippettと結婚します。音楽的には少し変わっていておもしろいですね。

    6.Amen Corner (MONO)
    *(Paradise Is Half as Nice)
    *High in the Sky
     Andy Fairweather-Lowが在籍していたバンドです。1曲目はタイトルに自信がありません。
    7.Dave Edmunds (MONO)
    *I Hear You Knockin'
    8.Joe Cocker (MONO)
    *Can't Be So Bad

     この曲は彼の曲の中にはないとか。BBCからのリストが間違っているのだそうですが、 正しいタイトルは不明です。ただ、この曲はMoby Grapeという人が歌っています。その曲をJoeがカバーしたのかも知れません。

    9.Dusty Springfield (MONO)
    *Son of a Preacher Man

     1999.3.2に乳がんで亡くなられたそうです。リクエスト特集で再度放送されました。

    10.Manfred Mann's Earth Band (Stereo)
    *Blinded by The Light
     この曲は非常に好きな曲です。作曲がSpringsteenであったというのは意外でした。アレンジは大幅に変えられているようです。(オリジナルを知らない私)
    11.Van Morrison (MONO)
    * Dweller on the Threshold
     Classic Tracks最後の曲はVan Morrisonでした。バラカン氏のお気に入りの曲だそうです。個人的には...

     これで'Classic Tracks'は終わりです。来週からは通常の'In Concert'や'On Stage'の番組に戻るそうです。リクエストは受付ています。 一旦Weeklyの更新は終了しますが、またおもしろい音源の放送がありましたら、ご紹介させていただきます。m(_)m ちなみに来週は、ション コールティング(?)だそうです。

    1998/ 7/16 Shawn Colvin 1994 at Royalty Theater
    Rolly Sally(b),Stewart Smith(g)
    *Polaroids - Improv.
    *Object of My Affection
    *Tennessee
    *Orion in The Sky
    *Steady On
    *Kill The Messanger
    *Killing The Blues
    *Round of Blues
    *I Don't Know Why
    *Diamond in The Rough

    'On Stage'から'Shawn Colvin'でした。グラミー賞を二度も取っている人だそうです。(知らなかった)フォーク系のSinger-Songwriterですが、こういったタイプの人を形容するときに必ず出てくるのがJoni Mitchellの名前です。全部は否定しませんが、そこまではという気もします。勿論、十分な実力はお持ちなのですが、曲作りの面でそれを感じます。94年のLiveでした。演奏曲は彼女の2ndからの曲が中心だそうです。JoniというよりもSela K といったほうがイメージしやすいのではないでしょうか。シンプルな演奏でGoodです。

    来週は名前は聞き逃しましたが、珍しく(?)すばらしいコンサートなのでお友達にも教えてあげてくださいと言ってましたのでここに書いておきます。来週木曜日の深夜0時からNHK FMです。

    1998/ 7/23 Lyle Lovett 1992 at Hammersmith Odeon
    *She's No Lating
    *Church
    *She's Leaving Me Because She Really Wants to
    *You've Been So Good Up to Now
    *She's Already Made up Her Mind
    *North Dakota
    *If I Had A Boat
    *You Can't Resist It
    *Flyswatter/Ice Water Blues
    *Since The Last Time
    *Here I Am

    はしゃいでいたのはバラカン氏だけだったようですが、確かに面白い人でありました。ほとんど放送は聴いていませんが、C&W・Blues・Rockの要素をもったジャンル分けの難しい音楽でした。演奏曲は彼の4枚目の'Joshua Judges Ruth'からの曲が中心とのことでした。 録音はしましたので、詳細は後ほど。

    1998/ 7/30 Sweet Honey in The Rock

    本格的ゴスペルのグループ。女性5人のコーラス(アカペラ)に手話専属の人が一人。 ざっと聴いた感じでは、商業的は意識は感じられませんでした。私には宗教的な意味合いを 大いに感じました。ある意味では音楽として聴くのはつらい(下手だとかつまらないだとかという意味ではなくて)かも知れません。宗教の儀式の方が近いかもしれません。歌詞にも 深い意味があるようです。1988年のLiveだそうです。(CD-R化未定)

     来週は誰なのかのアナウンスはありませんでした。これは恒例になるのでしょうか?

    1998/ 8/ 6 Paul Carrack
    *If You'd Ever Needed Someone
    *Another Cup of Coffee
    *You Give Me Something
    *Eyes of Blue
    *Love Will Keep Us Alive
    *Perfect Love
    *Oh Oh Oh,My My My
    *Tempted
    *Living Years
    *How Long

    今週はBBC Liveの特集の週であることを知りませんでした。今週は毎晩BBC Liveがオンエアされたようです。それなら先週の最後にでもアナウンスしてくれれば良いのに...

     Paul CarrackはRoxy(Manifestoの頃)はMike & The Mechanicsにも参加しているVocal & Keyboardの 人です。ここではソロでライブを行っています。一言で言うと、Blue Eyed Soulということになるのでしょうか。聴いていて気持ちの良い演奏でした。経歴もなかなか興味深いです。録音は去年('97)の11月18日と言っていました。

    ('98/11/24)この週はBBC Liveの特集がありました。聴けなかった日には、Nena CherryとSteve Winwood(この日のみ75分)が放送されたそうです。情報は、patrichevさんからいただきました。

    1998/ 8/ 7 Jewel 1997/11 at Shepherd Bush Empire
    *Enter from The East
    *Everthing Breaks
    *Don't
    *Pieces of You
    *Nicocine Love
    *Who Will Save Your Soul
    *Catch A Cold with Me
    *Last Dance Rodeo
    *Near You Always
    *Foolish Games
    *You Were Meant for Me
    *Opera Improvisation
    *Fat Boy
    *Amen

    アラスカ出身のシンガーソングライターです。ほとんど弾き語りでした。なかなか実力のある人だと思います。アルバムはまだ1枚か2枚ほどしかリリースしていませんが、期待できます。'Shut up'と観客に叫ぶ気の強い一面も判ります。半分ほどはアルバム未収録曲です。次作に収録されるのでしょうか?

    1998/ 8/20 Chris Rea 1998/1/29-30 at Shepherd Bush Empire
    Chris Rea(g,Vo),Max Middleton(key),Silven Mark(b),Martin Bitcham(ds)
    *Nothing to Fear
    *Stayin' with Girls
    *On The Beach
    *Shadows of The Big Man
    *Anyone Quite Like You
    *Miss Your Kiss
    *Square Peg Round Hole
    *Road to Hell PartII
    *The Blue Cafe

    名前を聞いたときにどうしようかと思ったのですが、結局録音しました。とはいってもさほど聴いていたわけでもなく、食わず嫌いであったと思います。思ったよりもだみ声であったのに驚きました。音楽的にももっとポップスなのかと思っていました。イメージはDire StraitsやRobbie Robertsonというと判りやすいと思います。声はかなりだみ声です。KeyはあのMax Middletonで、かなり長く一緒にやっているそうです。

    1998/ 8/27 Phil Collins 1997/12/8 in Paris
    Phil Collins(Vo.Ds),Daryl Stuermer(g),Brad Cole(Key),Nathan East(b,Vo.),Ronny Carell(g,Vo),Eamy Keith(bv),Arnord McCarer(bv),Art Roberasco(tb),Andrew Woolfolk(ts),Hurry Kim(tp),Dan Fornero(tp),Ricky Rawson(Ds),Rewis Conte(per)
    *Hand in Hand
    *Don't Lose My Number
    *Another Day in Paradise
    *Against All Odds
    *Lorenzo
    *In The Air Tonight
    *Easy Lover
    *Dance into The Light
    *Wear My Hat
    *Sussudio

     昨年末のパリでのライブでした。巨大な円形劇場だそうです。最新作からとヒット曲のオンパレードでした。ブラスを含むかなり大所帯のバンドでした。MCはカットされているのかあまり入っていませんでした。良いコンサートだと思いました。この日は雷が鳴っていたので、ノイズが乗らないか心配でしたが、大丈夫でした。出演者のスペルにはミスがあるかとおもいますが、順次訂正致します。録音は優秀ですが、超低域はカットされているようです。

    1998/ 9/ 3 Tuck & Patti 1992 at Loyal Festival Hall
    Jason Rebello (p)
    *The Big Bang
    *Tic Toc(?)
    *She's out of My Life
    *See Play Piano Play
    Tuck Andress (g),Patti Cathcart (Vo)
    *Togetherness
    *Friends in High Places
    *Rocky Racoon
    *High Heel Blues
    *Europe
    *Everythings Gonna Be Alright

     録音はしましたが、名前はしっかり聞いていませんでした。VocalとGuitarのデュオでした。冒頭に若手のJazz Pianoのソロが入ります。その後はデュオですが、それぞれのソロもありました。全部は聴いていないのですが、'Rocky Raccoon'は名演だとバラカン氏は言っていました。Vocalはゴスペル系、GuitarはStanley Jordanを感じる演奏でした。Jazzぽっくてなかなか良いと思います。

    1998/ 9/10 Third World 1982 at Hammersmith Odeon
    Bunny Rugs Kirk(Vo),Steven "Cat" Coore(g),Micheal "Ibo" Cooper(key),Richard Daley(b),Irvin "Carrot" Jarrett(per),Willie Stewart(ds)
    *Ride on
    *I Wake up Crying
    *In A Time Like This
    *Dancing on The Floor
    *Jah Jah Children Moving up
    *Now That We've Found Love
    *Try Jah Love

     'Try Jah Love'がヒットしていた頃の演奏でした。この頃のLiveは日本公演のAir-Check音源を持っていますが、同じような感じでした。さすがにノリの良さは群を抜いています。

    1998/ 9/17 Misty in Roots (1992 Glastonbury Festival)
    *Playses
    *Bail out
    *Forward
    *Fiesta
    *Poor And Needy
    *Buffalo Soldier
    *Look Before You Leave
    *Ghetto of The City
    *Save A Thought for The Children
    *Food Clothes And Shelter
    *On Them, Control Them

     先週に引き続きReggaeのバンドです。名前を聞き間違えていました。ヨーロッパでのRoots Raggaeの代表格とのことでした。

    1998/ 9/24 Aswad & Working Week
    Aswad (1988 at Apollo Theatre)
    *Roots Rockin'
    *Warrior Charge
    *Pull up
    *Set Them Free
    *That Feeling
    *My Baby Just Cares for Me
    *Don't Turn Around - You've Lost That Loving Feeling

    Reggaeが続きますね。実家で録音したのでカセットです。

    Working Week:Simon Booth(g),Larry Stabbins(sax),Juliet Roberts(vo),& Others (1985)
    *Inner City Blues
    *Sweet Nothing
    *Happy Inspiration
    *Where's The Bridge
    *Venceremos - We Will Win

     Soft Jazz系の音楽でした。1985年のLiveです。この後のAcid Jazzへの足がかりになったと分析でした。録音状態がいまいちなのが残念です。もっと聴いてみたいと思います。

     ?(10/1はアフリカ出身のYoussou N'dourでした。録音は半分位しました。私の好みではありません。アフリカなら民族音楽の方が良いですね。しかし、後でPeter Gabrielが参加している事が判り再度聴きなおしてみると、そのShaking The Treeの途中で録音を止めておりました。しまった!

    1998/10/ 8 Chris Whitley
    Chris Whitley(Vo. & g),Lweis La forrre(g),Alan Gevaert(b),Billy Ward(ds)
    *Kick The Stones
    *Living with The Law
    *Make The Dirt Stick
    *Poison Girl
    *Complex Sex Litual
    *Long Way Around
    *Phone Call from Leavenworth
    *I Forget You Everyday
    *Big Sky Country
    *New Machine
    *Bordertown
    *Dust Radio

     幼い頃は南部を転々とし、現在はテキサスを本拠地にしているBlues系のSinger Song Writerです。Bluesを基本にはしていますが、かなりハードな演奏からAcousticでの弾き語りまでかなり幅が広そうです。最後に最新作'Dirt Floor'から1曲かかりましたが、私はこの納屋で録音されたような弾き語りの雰囲気が好きです。

    1998/10/15&22 Byrds Summer/1977 at Hammersmith Odeon
    Gene Clark Band
    *Kansas City Southern
    *Denver or Whenever
    *Release Me Girl
    *Hula Bulaman
    Chris Hillman Band
    *We Know It's Wrong
    *Nothing Gets Through to You
    *Rollin' And  Tumblin'
    *No Reason to Cry
    *Quits
    *The Witching Hour
    *Manassas Medley:It Doesn't Matter - Born to Loose - Cuban Bluegrass(?)
    Roger McGuin's Thunderbirds & The Byrds
    *Lover of Bayou
    *American Girl
    *Mr.Spaceman
    *Why Baby Why - Tiffany Queen
    *Golden Loom
    *It's Gone
    *Chestnut Mare
    *Dixie Highway
    *Shoot'em
    *So You Want to Be A Rock'n' Roll Star
    *Mr.Tambourine Man
    *Eight Miles High

     次週と連続でByrdsの77年の再結成時のLiveです。構成は、各メンバーの演奏が3セットあって、最後に3人がそろって演奏するという構成の様です。今週はGene ClarkとChris Hillmanのバンドが放送されました。例によってカントリーやフォーク系のロックといういんしょうでした。Manassas(Chrisがいた)はBarakan氏のお気に入りだそうでそこからの曲が演奏されて喜んでいました。私は、Byrdsと聞くと映画'Easy Rider'を思い出します。後編のByrds再結成は(?)たったの3曲だけでした。Reunionを銘打って金儲け(?)というのは言いすぎでしょうか。3曲以外は全て各メンバーのバンドの演奏でした。このときのLiveは、UKではアルバムが発売されていますが、このときの放送では、アルバム未収録の曲も放送されました。逆にアルバムにのみ収録されている曲もあります。

     来週から3週間はスコットランド出身のアーティスト特集だそうです。来週は...名前を忘れてしまいました。Blue Eyed Soulのアーティストです。

    1998/10/29 Frankie Miller 1977 Paris Theater
    Full House:Jimmy Hall(key),Chris Stewart(b),Ray Minhinnit(g),Graham Deacon(ds)
    *Free And Safe on The Road
    *Play Something Sweet - Brickyyard Blues
    *It Takes A Lot to Laugh, It Takes A Train to Cry(Bob Dylan)
    *With You in Mind
    *Let The CandleLight Shine
    *Down The Honky Tonk
    *The Rock
    *This Love of Mine
    *Sail Away
    *Be Good To Yourself
    *A Fool in Love
    *Jealous Guy
    *Ain't Got No Money

     Blue Eyed Soulと紹介されていました。名前は知っていましたが、音楽の方はあまり知りませんでした。印象としては、地味なRod Stewartといったところでしょうか。1977年、Paris Theaterでの録音です。ここは、BBCの持ち物だそうで、名前に反して、小さなライブハウスのようなところだそうです。録音はあまりよくありませんでした。演奏の方はなかなか良いのではないでしょうか。

    1998/11/ 5 John Martyn 1986
    John Martyn(vo,g),Arran Abmun(ds),Colin Tully(sax),Alan Thompson(b,key),Foster Paterson(key)
    *Mad Dog Days
    *The Dealer - Inside Out
    *Big Muff
    *Serendipity
    *Lookin' on
    *John Wayne
    *Jonny Too Bad
    *Over The Rainbow

     冒頭で、彼の出身はイングランドであるとの訂正がありました。1986年のGlastonbury FestivalでのLiveです。JazzっぽいRockと紹介されていましたが、AORっぽいという方が判りやすいと思います。なかなか良い感じで私は好きです。録音も良いのではないかと思います。それから、彼の1986年のシングルが世界で初めてCD Singleとして発売されたそうです。

    1998/11/12 Water Boys
    *Medicine Bow
    *Be My Enemy
    *Magy's Farm
    *Old England
    *The Thrill Is Gone
    *-The Healing Has Begun
    *Because The Night
    *-Pan within
    *The Whole of The Moon
    *Spirit
    *This Is The Sea

     Barakan氏は、PunkやBob Dylan等をごちゃ混ぜにしたような音楽と言っていました。確かに聴くとそんな感じです。私の好みではありませんでした。こちらも同じく1986年のGlastonbury FestivalでのLiveです。

    1998/11/19 Ian Dury & The Blockheads
    The Blockheads:Wilko Johnson(g),Davey Payne(sax),John Turnbull(g),Norman Watt Roy(b),Micky Gallagher(key),Charlie Charles(ds)
    *Up Minster Kid
    *Clever Trever
    *Think My Boats
    *I'm Partial to Your Abracatabra
    *Superman's Big Sister
    *Yes & No (Paula)
    *Uncoolohol
    *Delusions of Grandeur
    *Dance of The Crackpots
    *What A Waste
    *Hey,Hey, Take Me Away
    *-Manic Depression (Jimi)
    *Oh, Mr.Peanut
    *Hit Me with A Rythm Stick
    *Sex & Drugs & Rock 'n' Roll

     1980年LondonでのLiveでした。ギターは、元Dr. FeelgoodのWilko Johnsonでありました。最後の2曲はおなじみの曲でした。今聴くと、あまり興味をそそられる演奏ではありませんでした。当時はわりと聴いていたのですが。

     来年1/3の昼間に行われる、Rockの特別番組の告知と募集をしていました。来週の予告はありませんでした。

    1998/11/26 Blodwyn Pig + Ace(1975)
    Blodwyn Pig:Mick Abrahams(g,vo),Jack Lancaster(sax),Andy Pyle(b),Clive Bunker(ds)
    *See My Way
    *Oh No!
    *Cosmogrification
    *Six Days on The Road
    Ace:Phil Harris(g),Alan King(g,vo),Paul Carrack(key,vo),Terry 'Tex' Comer(b),Fran Byrne(ds)
    *I Ain't Gonna Stand for This No More
    *The Real Feeling
    *24 Hours
    *Know How It Feels
    *How Long
    *Ain't That Peculiar

     録音はしましたが、私の好みではありませんでした。前者は、元Jethlo Tullにごく初期に在籍していた、Mick AbrahamsのBandです。

    1998/12/ 3 Heads Hands & Feet (1972) 速報

     In Concertという番組の最初の頃の録音だそうで、現場はあわただしかったようです。初めて聞いた名前ですが、Albert Leeの名前を聞くと考えも変わるでしょう。Clapton Bandが有名ですね。カントリーロックとも言えると思いますが、かなりロックよりです。Barakan氏が言ったように良い演奏でした。ちょっとギターの音が安物ぽくて気になりましたが。('98/12/6)録音に失敗したようで、録音したはずの場所に音が入っていませんでした。DATが壊れた?

    1998/12/10 Steve Goodman (1976) + John Prine (1973)

     ギター弾き語りの二人の男性です。前者は既に故人となってしまっています。後者の歌詞は非常にメッセージ色の濃いもので、じっくり味わう必要があるでしょう。

    Steve Goodman(g,vo)8/1976 at Paris Theater
    *City of New Orleans
    *The Love of A good Woman
    *Words We Can Dance To
    *Love of An Oldfashioned Girl
    *You Never Even Call Me by My Name

     シカゴ出身の彼は、1984に白血病で亡くなっているそうです。なかなかユーモアのある歌詞のようですね。

    John Prine(g,vo) 1973
    *Going to The Country
    *Illegal Smile
    *Some Stone
    *Rocky Mountain Time
    *Everybody
    *Your Flag Decal Won't Get You into Heaven Anymore

     彼の方が経歴は長そうですね。

    1998/12/17 Randy Newman (1974) + Tony Joe White
    Randy Newman(p(?),vo)1974 in London
    *Don't Send Me Nobody
    *Give A Reason to Live
    *Marie
    *Simon Smith & The Amazing Dancing Bear
    *I'll Be Home
    *Birmingham
    *Maybe
    *Old Kentucky Home
    *Political Science
    *Dayton, Ohio 1903
    *I Think It's Gonna Rain Today

     歌詞の内容から、誤解されやすい人だとのことでした。会場は狭い感じなので、Paris Theaterかもしれません。

    Tony Joe White
    *No News Is Good News
    *Lustful Earl and the Married Woman
    *I've Got a Thing About You Baby
    *Saturday Night in Oak Grove Louisiana
    *Even Trolls Love Rock and Roll
    *Polk Salad Annie

     ドロドロのSwampのノリの音楽でした。Preslyがカバーしている曲も演奏されていました。こういう音楽も好みです。

    1998/12/24 The Bothy Band + Chieftains (Irish Folk 1976) 速報
    The Bothy Band
    *Martin Wynne's-The Longford Tinker
    *Two Jigs-The Kid in The Mountain
    *Patsy Geary's-Coleman's Cross
    *Sixteen Comes Next Sunday
    *Micheal Gorman's-The Frieze Breeches-The Road to Lisdoonvarna-Joe Cooley's
    *Fionnghuala
    *Farewell to Erin
    The Chieftains
    *Knock on The Door(Medley)
    *The Human As 
    *Battle of Aughrim
    *
     アイルランドの民族音楽でした。後半の方は以前に放送したものからPick Upしての放送とのことでした。どちらもケルト系の音楽でした。Countryとは少し違うケルトの香りが特徴です。

    1999/ 1/7 Simply Red (1998.9.23.24 Lyseum)速報

     2週連続でのLiveです。すっかり忘れていて、後半を少し聴けただけです。1998年9月のLiveで、90分程度の時間があるそうです。音楽はなかなか良かったです。彼らのアルバムは聴きたくなりました。1999.3.26に彼らのLive (at The Lyseum)が発売されますが、このLive]かもしれません。

    1999/ 1/14 Simply Red (1998 Lyseum)+ Crowded House (1991 at Border Line,London) 速報
    Simply Red:Mick Hucknall(Vo),Andy Wright(Key),Gota Yashiki(ds),Kenji Suzuki(g),Mark Jaimes(g),Win Stewart(b),Tim Vine(key),Dee Johnson(bv),Sarah Brwon(bv),Ian Kirkham(Hrn),Christa Margary(sax&fl),John Johnson(tb),Collin Greum(tp)
    *To Be with You
    *If You Don't Know Me by Now
    *Moneys too Tight
    *Holding Back The Years
    *Something Got Me Started
    *Fairground
    Crowded House:Neil Finn (g,Vo),Tim Finn(Key,vo),Paul Hester(ds),Nick Seymour(b)
    *Weather with You
    *When You Come
    *Don't Dream It's Over
    *Chocolate Cake
    *Into Temptation

     後半は元Sprit Endsが中心となって結成されたBandです。日本では知名度は低いですが、このLiveも非常に盛り上がっていました。会場の大合唱も聞こえます。

    1999/ 1/21 Youssou N'dour (1992 Glastonbury Festival)

     アフリカのアーティストです。Peter Gabrielとの共演やTV CM(オブラディ・オブラダ)で日本でもある程度の知名度はあると思います。当時はあまり気に入らなかったのか途中で録音を止めていました。その曲がPGとの共演でSingle発売された'Shaking Tree'でした。今思うと非常に残念です。

    1999/ 1/28 Spiritualized (1998.7.1 at Royal Festival Hall)速報
    *Oh, Happy Day
    *Shine A Light
    ...
    *Ladies and Gentlemen We Are Floating in Space
    ...
    *Come Together
    *---
    *Oh, Happy Day

     ジャンル的にはなんでもありな音楽でした。Barakanさんの彼らのことはあまり知らないと言っていました。デビューは1992年で、お勧めのアルバムは去年に発売された'Royal Albert Hall October 10 1997'という2CDのLiveだそうです。

    1999/ 2/ 4 Squeeze (1985)速報

     デビューはPoliceと同じ1977年だそうです。まだしっかり聴いてませんが、オールディーズっぽい音楽のようでもありました。

     次週はお休みで、次は再来週です。

    1999/ 2/18 David Rudder (1989 Glastonbury Festival)
    *Jump Up The Soka
    *Permission to Mash up the Place
    *Calapash
    *Calypso Music
    *The Hammer
    *Bacchanal Lady
    *Madness
    *Oh Ya Yoi

     スペルに自信はありません。カリブのカリプソ音楽です。考えてみると、本場のカリプソを聴くのはこれが初めてかもしれません。もう10年前の録音ですが、音が悪いとは感じませんでした。やはりリズムセクションはうまいなあと思いました。特にドラムスは気持ちよかったです。カリプソ自体は明るい音楽ですが、その奥には何か暗いというか重いものを感じるのは私だけでしょうか。これはレゲェでも感じます。勿論、本場の人達の演奏を聴いたときだけ感じるのですが。メンバーは警察官が多いそうで、勤務中は出演できないので交代要員が沢山いるそうです。

    1999/ 2/25 Family (1973)
    *Sat'd'y Barfly
    *Top of The Hill
    *My Friend The Sun
    *Buffet Tea
    *Children
    *Glove
    *Ready to Go
    *Burlesque
    *Holding The Campass
    *Rockin' Pneumonia And Boogie Woogie

     日本ではあまりなじみのないBlue Eyed Soul系のBandです。Barakan氏はBlue Eyed Soulが好みなのでしょうか?私は特に良かったとは感じませんでした。1973年と録音が古いので、BBCのアナウンサーが1曲ごとに曲の紹介などをしています。この音源は'Radio One Live in Concert'というタイトルで発売されたことがあるようです。(CDでは13曲)尚、DATが不調なので、今回からMDに録音してみました。操作性は良好でした。

    1999/ 3/ 4 World Party (1987 Glastonbury)+ Lucinda Williams (1989 Glastonbury) 速報

     前者はRock、後者は女性でコンテンポラリーフォークに分類されるようです。彼女はグラミー賞を受賞したそうです。活動歴の長い人で以外にも最初はあのRough Tradeと契約していました。音楽性はFolkですが、1曲目のTrade Bluesは非常に気に入りました。男性のギタリストとのデュオのコンサートでした。時間が短かったのが残念。今まで5枚のアルバムが発売されているそうですが、日本では輸入盤でしか入手はできないようです。最後に最新アルバムから1曲On-Airされましたが、この曲も良かったです。1枚くらいはほしいと思います。

     リクエスト特集は、3/11がUKのアーティスト、3/18はUSあるいはUSっぽいUKのアーティストでリクエストがあるもの(Barakan氏も含む)だそうです。基本的には1アーティスト1曲ですが、冒頭のThe Moveのみ3曲もかかりました。3/18には、私が知らないLittle FeetやTaj Mahalの放送がありました。最終週は聴き逃してしまいました。リクエスト特集でかかった曲の中には、以前にOn-Airされなかったものもあります。

    番組は、3月いっぱいで終了するそうです。Barakan氏は土曜日の朝の番組を担当するそうです。長い間ご苦労様でした。Barakan氏の本(お勧めのロック作品を紹介する本)のCMがありました。本の方はBarakan氏の趣味が判ると思うので楽しめそうですね。(渋谷氏よりも判りにくいので)

     番組が終わってしまいましたので、このコーナーの更新は、放送済み分のアップが終わりましたらしばらくお休みです。また特集などで放送がありましたら、掲載したいと思います。最終回のSong ListはFM雑誌でちらりと見ましたが、有名どころのオンパレードという内容ではありませんでした。録り逃したという曲はなかったので一安心です。下のコーナーは不定期ですが時々は更新する予定です。

    [Rock Masters編]

     このシリーズは、'02年4月にWOWOWで放送された70年代のBBCの映像です。3日連続で放送され各2グループがOn-Airされました。冒頭に伊藤正則氏の解説が入ります。各グループの歴史についての説明が中心です。このシリーズは続けてほしいですね。

    4/16/02 Faces (10/26/71 at BBC Theatre)+ Rod Stewart (12/24/76 London Olympia)
    Faces:Three Button Hand Me Down/Maybe I'm Amazed/I'M Gonna Be Loved/Miss Judy's Farm/Love in Vain/Stay with Me/I'm Losing You
     Ronnie Lane在籍時のLiveです。まだ、Ronnieがイニシアティブをとっていた頃ということになります。他人の曲が多い点に注目です。Rodはおとなしい観客にややいらいらしているでしょうか。演奏はBBC Liveらしく手抜きはしていないと思います。画質は良好ですが、音はかなりこもり気味の音です。
    Rod Stewart:Tonight's The Night/This Old Heart of Mine/Sweet Little Rock'n'Roller/I Don't Talk to about It/The Killing of George/Maggie May/Get Back/I'm Losing You/Sailing
     RodのLiveは彼の全盛期のLiveと言うことになります。メンツもこの頃が一番良いですね。なんとクリスマスイヴのLiveです。観客のノリが良いのでRodもご機嫌です。画質は良好です。音はMONOなのが残念。最後は時間に追われてSailingの合唱で終わり。

    4/17/02 Jethro Tull (2/10/77 )+ Super Tramp (11/10/77)
    Skating Away on the Thin Ice of a New Day/Jack-In-The-Green/Thick As A Brick/Song from The Woods/Velvet Green/Hunting Girl/Aqualung/Wind-Up
     Gethro Tullの動く映像というのは多分初めてだと思います。Ian Andersonの片足をあげたフルート演奏の写真が妙に印象に残っていました。それの動く映像が見られるとは...。やはり彼のパフォーマンスは常人のそれを超えたものがあるように感じました。目つきがちょっと危ないように思えます。演奏というか曲は意外とAcousticが基調で、プログレ系に分類される傾向があるようですが、前半は必ずしもそうでない曲も多かったです。画質は良好の方ですが、音はやはりMONOです。TVでもStereoになるのはこの後だったと思います。
    Give A Little Bit/Bloody Well Right/Lady/Rudy/Babaji/Poor Boy/Dreamer/Another Man's Woman
     Super Trampの全盛期はいつかというと意見が分かれるでしょうが、私はCrime of The Century発売前後だと思います。Breakfast in Americaは商業的には大成功しましたが、このときは既に結成時の方向性からはかなりずれていましたし、中心メンバーはその後すぐに脱退してしまいましたから。その意味で、この頃の彼らの映像は貴重だと思います。当時、NHKのYoung Music Showでも放送されたのではないかと思います。少なくとも彼らのLiveの放送は観ています。この映像は、Even in the Quietest Moments(両者のちょうど間)発売前後の映像です。やはりMONOです。

    4/18/02 Rory Gallagher (1/29/77)+ Cat Stevens (11/27/71)
    Do You Read Me?/Secret Agent/Calling Card/Bought And Sold/Out on The Western Plain/Barley & Grape Rag/Too Much Alchol/Pistol Slapper Blues/Souped-Up Ford
     RoryのLiveはHammersmith OdeonでのLiveです。意外(?)とAcousticの曲が多くこれがまた格別です。

    Moonshadow/Tuesday's Dead/Wild World/How Can I Tell You/Maybe You Are Right/I Love My Dog/Bitter Blue/Changes IV/Into White/Father And Son
     BBC TheatreでのLiveです。ギターの弾き語りが中心のFolk系の演奏です。結構彼の曲はCoverされているようです。日本に来たときに京都を訪れた際に'悟り'を開いたそうで、その後イスラム教に入信するそうです。この頃はまだそんな様子は全くありません。

    [In Concert編]

     こちらに掲載したものは、BBC Liveのうち、'In Concert'と言われる番組を エアチェックしたもののリストです。既にCD化されているものもありますし、 Bootlegになっているものもかなりあるかと思われます。所有している音源について のみ掲載しておきます。

    *
    Pink Floyd:CDR,cas
    1970年の録音は、AHMが中心。コーラスやブラスが参加した大がかりな演奏でした。Song List
    1971年の録音は、Echoesが中心。Song List
    *Led Zeppelin:CDR,CDSong List
    謎のコーナーへ

    *King Crimson:Cas DAT,CD
     69年の録音は、'Epitaph'に収録されています。
     73年の録音は、'The Night Watcher'として発売されています。

    *Deep Purple:CasSong List
     全盛期の第二期のライブです。調査の結果、これは民放で放送されました。CDも発売されているようです。
    海賊盤のBBC Live(1972/2/22)とは曲目は同じですが、曲順が異なります。

    *Roxy Music:CD-RSong List
    1972(?)年Eno在籍時のライブです。彼はKeyというよりもエフェクト(?)担当でしょう。
    1979年のライブです。Manifesto発売直後です。来日時のメンバーと同じかと思われます。

     その後の調査で、古い時期の放送と曲目が一部異なることが判りました。 1984年の放送では、冒頭の3曲が72(?)年の演奏を録音を放送して、その後79年の演奏 を放送、96年の放送では、全て79年の演奏を55分程度を放送したようです。'72年の録音,'79年の録音

    # Enoは73年発売の'For Your Pleasure'(2nd)まで在籍

    *Culture Club:Cas DAT
     1983年のライブです。絶頂期の録音です。同様の録音と思われるテープを何本か持っていますが、全てが同じでない可能性がありますので、追跡調査を行います。Song List

    *Police
    1977(?)年の演奏。2ndのリリース前で、ほとんどが1stの曲。同じ曲を2回演奏している。Song List
    *Queen
    *U2
    1983年の演奏。
    *The Crusaders
    1979年の演奏Song List
    *Japan
    1981年頃(4thの後)の演奏と思われます。有名なLive音源だそうです。Song List
    *Genesis
    1975年の演奏(Peter Gabriel在籍時)Song List
    *Gary Numan

    1983年12月のHammersmith Odeonでの演奏。BBC in Concertで放送された音源らしい。 この年のこの会場での公演は、12/13-17となっている。どの日であるかは不明Song List

    *Kaja Goo Goo

     1983年7月31日のHammersmith OdeonでのLiveです。演奏も良いのですが、とに歓声がすごい。人気の絶頂時のLiveだけのことはあります。Song List

    *Jeff Beck Group

     1972年のLiveなので、第二期の演奏です。Song List

    *Duran Duran

     1982年のLiveです。Song List

    [BBC Concert on CD]

     BBC LiveがCD等で発売されているものについて一覧表を作ってみました。正規盤のみです。 過去に発売されたものも合わせるとかなりの数に上るようです。可能な限り調査していきたいと思います。

    ArtistTitleYearFavoriteComment
    Albion BandBBC Sessions??
    ArgentComplete BBC Sessions??
    AswadBBC Sessions??
    Ashton Paice LordBBC Live10/19/1992?
    Bad FingerBBC In Concert 1972-19731/25/2000?
    BauhausSwing The Heartache-BBC Sessions1980-83?1989
    The Beatlesat BBC Live196*?2CD
    Be-Bop DeluxeBBC Radio 1 in Concert1976-77?
    Buzz CocksBBC Sessions??1/27/99 on Sale
    Cabaret VoltaireBBC Recordings 1984-867/22/1999?
    Cocteau TwinsBBC Sessions10/12/1999?
    David BowieComplete BBC Sessions2000**1st issue has error
    Dexy's Midnight RunnersBBC Radio One Live6/6/82?
    Dire Straitslive at BBC7/22/78&1/31/81***
    Dr. Feelgood1974-75 Live at the BBC6/8/1999?
    Electric Light OrchestraLive at BBC9/7/1999?
    Fairport ConventionHeyday: BBC Radio Sessions6/15/1988?
    The FallBBC Radio 1 Live in Concert1987?in Nottingham
    FamilyBBC Radio 1 Live in Concert1973**
    Fleetwood MacLive at BBC1967-69?
    Frankie MillerBBC Radio 1 Live in Concert??
    Gary NumanRadio 1 recordings1979***Session & 'YEAR OF THE CHILD'CONCERT
    Graham ParkerBBC Live 1977-19917/18/2000?
    Hawk WindBBC Radio 1 Live??
    Humble PieNatural Born Boogie: The BBC Sessions2/29/2000?
    Jethro TullBBC Radio 1 Live in Concert10/8/91?at the Hammersmith Odeon
    Jimi HendrixRadio One1967**Discon.
    Jimi HendrixBBC Sessions1967?Complete 2CD
    Joy DivisionThe Complete BBC Sessions10/24/2000?
    King CrimsonThe Night Watch1973***'Starless - ' Use this recording,2CD
    Kinks1964-1977 BBC Sessions1964-1977
    Led ZeppelinBBC Sessions1969,1972***2CD
    Lord Paice AshtonBBC Radio 1 Live in Concert??
    Manfred MannBBC Sessions??1/27/99 on Sale
    Mihceal Schenker BBC Radio One Live In Concert??
    New OrderBBC Radio -Live in Concert10/31/2000?
    Pat Travers BandBBC Radio One Live In Concert1977-80?
    Procol HarumBBC Live In Concert 4/11/2000?
    QueenAt BBC??
    Robin TrowerBBC Radio One Live In Concert??
    Ronnie Lane, Slim ChanceYou Never Can Tell: The BBC Sessions4/25/2000?
    Rory GallagherBBC Sessions>??2CD
    SaxonBBC Sessions Live at Reding Fes.'86??1/27/99 on Sale
    SelectorBBC Sessions Live at Paris Theater??1/27/99 on Sale
    The Sensational Alex Harvey BandBBC Radio 1 Live in Concert??
    The Small FacesThe BBC Sessions 1965-19682/29/2000?
    Steve HillageBBC Radio 1 Live1976&79?at the Paris Theatre
    Stiff Little FingersBBC Radio One Live In Concert4/8/81?at the Paris Theatre
    StranglersBBC Radio 1 Live1981***at Hammersmith Odeon
    T-RexBBC Radio 1 Live??
    T-RexBBC Recordings??2CD
    Thin LizzyBBC Radio 1 Live??
    Tyrannosaurus RexBBC History??
    UFOBBC Radio One Live In Concert1974??12 concert cuts
    UltravoxBBC Radio 1 Live in Concert1992?Midge Ure's
    The WhoBBC Sessions1999 or 2000??1CD
    Wishbone AshBBC Radio One Live In Concert1972?
    XTCBBC Radio 1 Live in Concert12/22/80?
    XTCTransister Blast The BBC Sessions1979-89?4CD
    YardbirdsOn Air BBC Live??
    YardbirdsBBC Live & More...Where The Action Is!On Sale***2CD
    YesBeyond And Before:BBC RecordingOn Sale1969-702CD