[DVD-R/RWへの書き込み] [バグ(不具合)] [Firmware Update] [お勉強、お勉強] 市場開拓者パイオニアの『匠』にせまるについて Analog入力の画質限界について視聴環境 気になる(?)中身はいったい... 評 価 [DVD-R/RWへの書き込み] バグ(不具合)
DVR-DT95は装置の性格上、V-Systemに置かねばなりません。
Visual
映像出力はHDMIを選択し、van den Hul製VH-HDMI-2.0MのCable(AIMから交換)をやはりvan den Hulの変換ConnectorでDVIに変換してW2600(720p)と接続します。DMR-BW200とは排他的に利用しています。
Audio
基本はDigital出力です。同軸のDAI出力を自作のDigital Ampに接続します。このAmpは音量を下げることが苦手なので、平行してAnalog出力も考えておく必要があります。Pre-AmpのL-5M(Boulder)で音量調整とUn-BAL/BAL変換してDigital Ampに入力できるようになっています。SPはTannoy Stirling/TWです。AmpとはBi-Wiring接続です。
入力ソース:とりあえずの接続で、外部入力とは未接続
・内蔵のBS-D,地デジTuner:WOWOWがMain(ほぼWOWOWのみ)
・LD Player:LD-S9(Pioneer)=S端子
・DV,VHS Deck:WV-D9000(Sony)=S端子,DVとはiLink接続したいのだが
・βDeck:EDV-5000(Sony)=S端子
DVD化したいと思っているのは、主にLDで珍しいものだけです。
再生ソース
・DVD:DVD Playerとして使えるか?(使えますね)
・CD DA:どうでしょう?
DVDAやSACD等この機器では再生できないDiscは多数あるので、DV-S747Aも併設せざるを得ません。
せっかくですから、調べたら書いておきます。でも、興味ないなあ。
LD用にDigital音声をそのまま入力出来るようにしてやりたいという希望はあります。
9/30/06に納入され、先ずは一通りの性能を確認しました。
機能・操作編
操作自体はさほど戸惑う事はありませんでした。リモコン等操作の反応が鈍いなあと感じます。Sharpのよりもかなり鈍いと感じます。リモコンの蓋の中にDVDの音声や字幕切替の釦が収納されているので、それらを切り替えようとするとやや煩雑になります。また、TVの制御釦も蓋の中にあるので煩雑です。尚、W2600はPhilips製で設定すると操作はできます。但し、入力切替は出来ませんでした。他に出てきたら追記していきます。
HDMI出力
新しいChipsetが使われているようで、TV Size/Wideの切替は自動で行われます。これは助かります。ただ、TV Sizeの時の画がなんだか縦長だなあ。条件(まだ特定できない)によって縦長になるようです。録画していた番組の中に一部Wide画面のものがTV Sizeになるものもあります。これも縦長に表示されます。地デジの番組を観ていると、番組内でHD/SDの切替がある事があり、その度にSizeは追従します。画質も追従する(?)するので、SD画質の悲惨さがはっきり判ります。たまに白いFlashが出ます。W2600で経験するのはPAL Modeの時だけだったのですが、こいつはNTSCでも出ますね。
数ある(?)機能のうち、使ってみた機能からReportしていきます。
HDD再生中の予約録画
たまたまこの場面に遭遇しましたが、何事も無く両立(HDDを再生しながらHDDに録画)していました。Double Tunerを誇るSharpのは勝手に録画CHに変って録画が始まったと思います。
DVD再生中の予約録画
やはりこの場面に遭遇しましたが、何事も無く両立(DVDを再生しながらHDDに録画)していました。これならDouble Tunerの必然性はほとんど感じませんね。
BS-D受信中の予約録画
さすがにSingle Tunerの悲しさ、勝手に予約していたCHに切り替わりました。こればかりはいたし方ありません。それでもDouble Tunerの癖にその威力を発揮できないSharp製よりはかなりマシです。
HDD録画番組の編集
通常は、番組の頭とお尻に入っている本編以外の部分の消去を行います。本機は部分消去でもHDDの空きが増える仕様です。やはり反応は鈍いのですが、これに加えて編集Modeに入ると再生が開始されてしまいます。SharpのはPause状態になってくれるので頭出しが容易です。こいつはPauseしてコマ送りで頭まで戻さねばなりません。この作業が煩雑です。Flame単位での編集が可能なのは細かい作業も可能になるのでこれは評価します。
気がきくナビ
その時のStatusに応じてボタンを押した時に表示されるMENUが変るという優れもの(?)。押してもやりたい事が出来ないので使いでがありません。唯一必然性があるのが、'増設HDDの切り離し'なんですけど、そのMenuが出てくるまで何度かボタンを押さなければなりません。学習機能は無いようで、毎回何度もボタンを押さなければなりません。気がきかねえ。
受信編:Tuner類の性能をみてみましょう
地上波アナログ
録画する事は無いと思われるので、アンテナもつないでいません。
地上デジタル:
Sharpのよりも受信感度が高いです。Sharpのだと、TV東京とTVKしか安定して受信できていませんが、本機だと、NHK2局とTBS,TV朝日も映るようになります。NTVと放送大学はちょっと苦しめ。Key局では最も電波の弱いフジTVもたまに映ります。MXTVはまだ観たことがありません。多分、多摩サテが開局しないと無理でしょう。共同受信の入力ですが、権力を持っている家庭優先で電波が供給されているようで、権力皆無の拙宅ではあまり映りません。
地デジのアンテナ出力をDV-ACW38に接続すると少し入力Levelが上がります。すると、DV-ACW38でも少し受信状況が改善されました。これは、BSでも同様です。
その状態で地デジの画質比較を行いました。TBSのバレーボールの番宣番組です。生と思われるシーンの画質が非常に良好でした。この時の直接比較の結果は、DV-ACW38の方が明らかに良好でした。本機は、輪郭のEdgeが甘いのが気になりました。このときの受信状態は、時々Block歪が出るかなり条件の悪い状態でした。
BSデジタル:WOWOWで評価してみましょう
第一印象は非常に良好でした。最初に観たのは、「ロボッツ」なるアニメでした。これの画質は非常に良かったです。DV-ACW38があるうちに直接比較してみましょう。
HDDに録画した'プリティ・プリンセス2'と'Batman Begins'で比較しました。前者は、本機だと所々きれいだなあと感心するシーンがあります。しかし、後者ではそのシーンでも何も感じませんでした。後者は思ったより画質は良くありませんでしたが、輪郭のキレ等本機の画質に軍配が上がります。やはり本機の画質の方がDV-ACW38よりは優秀だと感じます。
CS:契約していないぞ...
なぜかBS-Dよりは入力レベルが少し高く表示されています。時間帯によるのか、サービス放送なのか何局か受信できています。Welcome CHなんかで契約を呼びかけている感じです。沢山CHはあります。画質はBS-D並みと感じました。真剣には観ていません。もうすぐ放送を終了すると言っている局でEd Sullivan Showを放送しています。後は通販の番組が圧倒的に多い(無料放送)ようです。勿論これらは無料放送。
再生編:
画質
画質調整は、NRも含めてDVD Player並の調整ができます。Disc再生中にも調整可能で、HDMI出力に対しても全ての項目が調整可能になっています。これでかなりきめ細かい調整が可能です。また、録画画質も調整可能となっています。これはPioneer製品の特徴だと思います。入力毎に異なる調整が可能になっています。この機能は、DVR-7000でも既に可能でした。さすがにAVメーカーだと思います。ただ、EncoderなりTransferなりの回路は良くありません。
DVD-Video
調整後の画質は結構いけます。V-SystemではMonitorの近くで観る事は少ないのでアラも気になりません。近くで観ると輪郭が少しボケているのが判りますが、普段の視聴条件ではきれいだなあと感じます。Resumeも効くのでSTのHeavy Rotationにも使えます。HDMIの場合は720pのまま出力されています。画質はRecorderとしては充分でしょう。DV-S747A(Component 480p)とは充分勝負できる画質です。DVDは本気で観ても良いかなあと思っています。
そういえば、D出力も720pのまま出力されていたと思います。東芝は480pにDownさせられます。Sharpのは...D端子から出力されなかった。
DVD(Twin Format):GONTITIのです
Twin Formatも再生できました。DVD層の画質をCheckすると、遠めで観る分には問題ないのですが、Monitorに目を近づけるとBlock歪が目立ちます。再度747Aで同じように視聴する必要があります。
DVD(PAL)
PAL版は再生を拒否します。Recorderは対応しないのが当たり前?
DVD-RW(Non Protected):RD-A1で録画
消されるのではないかと不安で躊躇しつつ、試してみました。少し時間はかかりますが、再生できました。画質は良好です。DVR-7000よりも良いという印象です。
DVD-RW(Protected):DV-ACW38で録画
注意:このRecorderはDiscが気に入らないと、*修復*と称してDATAを消去します。Finalizeされていても関係ありません。-Rでも安全とは限りません!!よって、現象が出てからは怖くて再生させられません。
このDiscはDV-S747A,DV-S10Aでは再生できませんでしたが、本機では再生できました。ただ、再生まで多少時間がかかるという印象があります。画質はDV-ACW38よりはかなりきれいです。自身で録画した番組の画質よりはよほどマシな画になります。
DVD-R(Video Mode):
これは互換性が高いので問題ないでしょう。DVR-7000で録画したものも再生できました。画質は本機で録画するよりも少し良好という印象です。しかし、*修復*と称して消去される可能性があるので躊躇してしまいます。
DVD-R(VR Mode by RD-A1):Non Protected
The Arms Concertのみです。WOWOWはProtectがかかっているのでどうせ手持ちのPlayerでは再生できません。Recorderでだけ再生可能です。それだったらMedia代の安い-RのVR Mode録画の方が経済的ですね。恐々再生させると再生は可能でした。RD-A1だと入力画質の調整が出来ないので黒浮きのする画になってしまいます。それはともかくLD画質は確保してくれてはいます。
Video CD
CDと認識されるようです。その後再生しようとすると、再生できないMediaと表示され再生は出来ませんでした。
音質評価
DAI出力で聴いた印象は、普通です。悪い印象は無いので及第点は行っているでしょう。これにRCA出力が付いていればうれしいのだけど。
SharpのRecorderのように環境ノイズの影響は受けません。やはりSharpのがおかしいと考えるべきでしょう。
CDの音:Analog出力で聴いて
まだ試していません。
CD Transportとして:自作Digital Ampで聴いて
まだ試していません。ちょっと聴いた感じでは普通でした。BGMで流すくらいなら許しましょうか。
DVDの音
まあ、普通に聴いていられるレベルです。本格的な評価をするならA-Systemに移動させなければなりませんが、そこまでする気は起きません。
DVD-Audio
かからないと思っているので試していません。
Video CD
再生できないMediaと表示され再生は出来ませんでした。
録画編:Video TapeのDVD化でかなり使い込むようになったので、ようやく本格的な評価ができるようになりました。
HDD(HD/SD録画)
まださほど録画はしていませんが、DefaultでBitstreamをそのまま録画するMode(DRと表記)で録画します。録画による品位の劣化というのは感じませんでした。(当然だ)おおむね良好です。今のところ録画に失敗するという事故は起きていません。ただ、冒頭のところで一瞬画と音が途切れるところがあります。(Updateで改善されたよう)
また、たまたま録画した番組と放送波の番組とを同じ映画で比較(どちらもHV放送)できたのですが、明らかに画質は違いました。この違いは送り側の問題なのか本機の問題なのかは切り分けができませんが、何らかの相違はありそうです。増設HDDにMoveした番組でダビングの影響を確認する事は可能です。
Tunerは各1台ずつしか搭載されていませんので、二番組の同時録画はできません。しかし、Analog録画(Analog TVかAnalog入力)とDigital放送との同時録画は可能です。基本的には正常動作していますが、時々予約録画に邪魔されてAnalog入力の録画が強制終了されていることがありました。その際、途中まで録画されたはずの内容も消えてしまっています。
DVD-R(Video Mode):Analog入力
主にLDで試すでしょう。P社のRecorderはAnalog入力毎に画質設定が可能です。これは今後重宝すると思います。Video Deck入力の場合とLD入力の場合とで設定を変えられますから。Check Disc(LD)もあるので準備はOKです。先ずはCheck DiscのTune UP-AVで入力画質調整を行います。完全な調整は不可能でした。とりあえずそれなりの画質にまで追い込みますが、かなり標準とはずれています。その状態でLDを再生させて、'プレビュー'で画質を確認してみると...これはひどい!!Block歪の塊です。スルーの画(ADC4で取り込んだ画)の面影もない画質です。Modeを変更して最高Rate(XP+)にしても傾向は変わりません。これはひどすぎる。DVR-7000の方がよほどマシです。この状態でHDDに録画してみました。DVR-7000と同じ条件(XP)で録画してみます。これを再生してみると、プレビューのようなひどい画質ではありませんでした。ただ、ゴーストが出ます。色にじみも出ています。画質調整までやってこの結果というのは少々情けない。Pioneerの人が来たら見せてやろう。総合ではDVR-7000よりも少し劣ります。-RWで1枚試してみて、UX-1でも同じような画質ならDVR-DT95はRecorder失格の烙印を押します。
DVD-RW(VR):BS-D,地上D入力
WOWOWのHD番組を録画してみましょう。ダビングはMove作業となります。'ジャスト録画'を選択すると、映画の長さに合わせてMNを決めてくれます。短い番組ほど高画質で録画できる事になります。Format変換が伴いますので、1倍速でのMoveとなります。Move中画面も映りますが、Down ConvertされたSD画質で表示されます。VR Mode設定の細かさがSharpの半分しかないので、きめ細かい設定ができません。ジャスト録画は可能ですが、時間割が荒いので無駄が多くなってしまいます。最初にSD画質の番組を-RWに焼きましたが、劣化は顕著です。Sharpよりも劣化が顕著です。輪郭がぼやけ、モスキートノイズも盛大です。もう少しがんばってほしいなあと感じます。その後のHV番組の録画での劣化の度合いも字幕の文字の輪郭のボケ具合が象徴している通り、Sharp製の録画性能には全く及びません。録画性能は良くないですね。DVR-7000(Analog入力)の方が良いかも?
DVD-R/RW(VR):Digital放送
。
HDD:地上A入力
留守録に一度試してみました。この時の録画ModeはSP(-R/-RWで2時間録画可能)です。画質の劣化は当然ありますが、まあ許せる範囲です。留守録にはそれなりに重宝しそうです。困るのは'気が効くナビ'なる機能。再生を開始すると必ず'ステレオのCM部分を飛ばしますか?'と訊いてきます。しかし、肝心の番組はStereoなんですよ。'はい'を選択すると番組終了後に放送されたNews番組まで飛んでしまいました。で、再生を開始するたびにしつこく訊いてくるのです。こんな気の効かない機能はいらない。Offにしてやろう。必要なのは外付けHDDを切り離す時だけなんですけど。
録画はHDDに行うのが基本ですが、その番組・映像は、観た後消すか、DVD-R/RWにダビングします。この作業も機器によって色々あります。本機は'おまかせダビング'のような簡単操作の機能が無いので初心者にはとっつきにくいでしょう。ただ、上級者には好まれる機能であると感じます。詳細は次の通りです。
デジタル放送(Protect有)のダビング
圧倒的に多いのはこの場合でしょう。私はBD Recorderも持っているので、DVD-R化するのは、放送がSD(or相当)のものか、BD-Rに残すほどのものではない番組が中心になります。Protectがかかっているので、CPRM対応の生Discが必要になり、録画ModeはVRになります。これが面倒。対象をHDDからDVD(Drive)に切替え、'DVD管理'を選び、Menuの中の'Format(VR)'を選びます。1分ほどで終了します。次に、Top Menuに戻り、'ダビング'を選びます。'HDD->DVD'を選び、'VRモード'(どちらもDefault)を選ぶと、番組一覧が表示され、ダビングしたい番組を選びます。当然ながらDown Convertされます。'録画モード'は予め設定Menuから選んでおく必要がありますが、ダビングMenuのと最後でも選べます。一番無難なのは、'ジャスト'を選ぶことです。選んだ番組の時間に合わせてくれます。最後に'ダビング開始'を選ぶとダビングが始まります。1倍でダビングされるので、番組の時間だけかかります。余ったところに短い番組を追加することも可能です。もうこれ以上ダビングしないとなると、対象をHDDからDVD(Drive)に切替え、'DVD管理'を選び、Menuの中の'ファイナライズ'を選びます。2分ほどでファイナライズが終了するとそのDiscは他のPlayer(VR ModeとCPRMに対応していなければならない)でも再生可能になります。...と作業はマニュアルで行わねばならず、初心者向けではありません。
デジタル放送(Protect無)のダビング
Protectのかかっていない番組はCSのTV ShoppingのCH程度ですが、存在はします。この番組はVR Modeのみならず、Video Mode(大抵のDVD Playerで再生可能)でダビング可能です。本機は、Video Modeでも録画モードはMN(細かく時間設定が可能)なので助かります。方法はProtect有とほぼ同じです。相違点は、フォーマットの必要が無いこと、ダビングMenuでは'Videoモード'と出てくるところが違う程度です。尚、PanaのRecorderではこの番組はVR Modeでしかダビングできません。
アナログ放送・アナログ入力のダビング
基本的にはProtectはかかっていませんが、2002年以降にBS-Dから録画したものの中にはProtect信号によりProtect有となってしまったり、HDDへの取り込みを拒否される番組もあります。Protect有となってしまった場合は、VR ModeでCPRM対応のDVD-R/RWにMoveするしかありません。
大抵の番組・映像はProtectがかかっていないので、Copy Freeとなります。HDDへの録画の際に、DVD-Rへのダビングを考慮して録画モードを予め設定しておけば、高速ダビングできるので効率的です。また、本機はVideo ModeでもMN対応(時間の刻みが比較的細かい)なので、LDのようなAnalogでも高画質の映像のDVD-R化には重宝します。尚、デジタル放送とアナログ放送、あるいは、アナログ入力との2番組同時録画は可能なので、Video Tapeの取り込み等は裏Jobで回せるので、ダブルチューナー搭載のRecorderと同じ感覚で使えます。ただ、時々アナログ入力の録画がされていないという問題があります。Pioneerはこれは認めていません。(故障だと言い張っている)
売れていないおかげ(?)であまり悪い評判は聞きませんね。いや、評判そのものを聞かないというのが正しい表現でしょう。という事は、私は人柱...。
他機で作成した-RWが修復と称して消去された
これは重欠点です。まだ観ていないDiscなのに...。こいつは気に入らないDiscだとFinalizeされているDiscでも構わず書き込みを行います。こんな動作をする以上、-Rでも安全とは言えません。問題が解決するまで、-R/-RWの類はトレーに入れられません。この現象が出たときサービスが居たのですが、「今、Discを消去しています」と平然と言ってのけました。とんでもない事をしでかしたという思いは全く感じられませんでした。これって仕様なの?この欠点を何度問い詰めても判らないとしか答えません。どうやら、他社のRecorderで録画したDiscなんか何をされても文句を言うなというのがスタンスのようです。
第一報の返答は、この*修復*なる機能は録画中に停電等で録画が正常終了しなかった時にDiacのDATAを消去する働きをするものだそうです。その機能が再生させようとしただけで動き出すとは...。またDiscのせいにしています。同じ条件で焼いたDiscを作って送れ(但し中身が消えても構わないもの)と言われました。不良品をつかまされてそこまでしなければならないのでしょうか?あまりに身勝手な要求です。自分で買ってやれと返事しておきました。こんな不具合までDiscのせいにするのか?!!問題は互換性やDiscのFormatや汚れといった問題ではなく、Finalize済みのDiscに勝手に書き込みを行うという動作にあります。この事さえ認識できない輩です。
更に二度目の回答でも、「DiscかDriveが原因で読取ができないと新しいDiscだと判断してFormatをする事がある」とぬかしています。Formatの際は*修復*ではなく*初期化*と表示されるでしょ?おまけにその*修復*されたDiscはFinalize済みで収録時間が0分になっているでしょ?どちらの現象から言っても誤って*初期化*したのではなく確信犯の*修復*と称した*消去*なのです。その事に未だに気づきもしないとは。もはやPioneerに技術力なしと確信せざるを得ない出来事です。
最終的に、Discの修復はやってもらえました。File情報の記録部分に一部P社では読めないFormatがあり、その部分が消去されたとの回答です。どういうFormatだったのかは不明との事です。
画質調整中にフリーズ現象2回
Check Discをかけながら画質調整をしていると急に一切の操作ができなくなってしまいました。最初は電源釦を長押し(SharpだとマイコンReset)したら完全初期化されてしまって、再度初期設定を行う羽目になりました。再度画質調整を行っているとまたFreezeしてしまいました。操作は一切受け付けませんが、再生はそのまま続いています。今度はDiscをOpenで取り出すと、再生が中断してDiscが出てきました。その際に画質調整画面も消えて復旧しました。
P社に問い合わせると、毎度の事で「Discが汚れていないか確かめろ」という回答。ここはいつもDiscのせいにします。そのまま再生できているからDiscの汚れが原因では無いだろう?先ずは現象が出ないか確認しないのかなあ?こういう対応しているから会社が傾くんだ。
画面の白いFlash現象
HDMI接続で時々起きます。Menuなどを立ち上げた時に一瞬画面にノイズが出ることもあります。UX-1の場合はPALでのみ発生していましたが...。時間が経過するにつれてひどくなっています。保証期間中は異常なしと言い逃れされて結局直して貰えませんでした。HDMI出力の性能はお粗末です。
DAI(TOS)出力にノイズが出ることがある
条件が特定できませんが、DVDやHDD録画番組の再生時にジッというノイズが断続的に乗ります。同じDiscやHDD番組でも次に再生させると出なかったりします。
Resume機能が効かない
気がついたのは、Ver1.19になった後です。しばらく使っていなかったのを立ち上げるとResumeが効きません。追跡調査をすると、電源Offから数時間ならOK。翌日(24時間程度)ならNGとなります。メモリが揮発性である事はPi社の回答から明らかになりました。その電池がヘタっているのか、メモリが壊れたのか。原価低減のための手抜き設計の結果でしょう。
DAI(TOS)出力にノイズが出ることがある
条件が特定できませんが、DVDやHDD録画番組の再生時にジッというノイズが断続的に乗ります。同じDiscやHDD番組でも次に再生させると出なかったりします。
TV Sizeの画面が縦長
HDMI,D端子共同様で少し縦長の画になります。この現象はある条件で出るようなのですが、まだその条件を特定できていません。Wideの時は特に違和感を感じません。TVとの相性だとか、Discが汚れているから(!!)とか言わないだろうなあ。現象を確認する前ににサービスは帰って行きました。機器に詳しいという印象はありませんでした。→いつも間にかこの現象は出なくなりました。
反応の鈍さ
リモコン、本体の釦共に押してからの反応が鈍いです。Sharpも早いとは思わないけど、それよりも遅く感じます。
一度、-RWを再生させようとしたところ、Freezeと思うほど長く待たされた事がありました。Freezeだと思ってリモコンや本体の釦を操作しますが全く動きません。電源Cableを抜くかと諦めかけた頃、ようやく再生が始まったという事がありました。どんな条件で起きるのかはまだ判りませんが、ほとんどFreeze状態が1分ほど続くことがあります。もしかしたら、画質調整中のフリーズも気長に待てば戻ってきたかもしれません。
原因不明のFreeze
なんだか電源投入時に'Writing Error'という表示がLCDに表示されてうんともすんとも言わなくなり、電源を抜きました。再投入でResumeも利いてまともに動きましたが、一体何が起こったのでしょう?時々理解不能な動作をしてくれます。
既にDriveに入っているDiscのLoad Error
一度入れたDiscを再生させ、途中で止めて電源を切ります。次に電源を入れるとこのDiscを読み取れない事が時々起きます。再投入で再生出来るようになりますが、Resumeは忘れ去られ再度最初からの再生になります。時間と共にこの現象の出る割合が多くなって来ています。
どっちが正しいの?(取説の内容と言う事が違う)
二回目の回答に取説とは異なる説明が二箇所ありました。どっちが正しいの?
LCDに表示される'DOWNLOAD'時の動作
取説には「ソフトウェアのダウンロード」と書かれていますが、P社の回答では「プログラムのダウンロードの場合と番組情報の取得の場合がある」となっています。番組情報の時は'CH DATA'のはずなんですけど。取説が正しくて、サポートの回答が誤っているというのが私の見解です。本件は記載漏れを認めています。
他社のRecorderで録画したDiscの処理
取説には「ファイナライズの解除を促すメッセージが出る事がある」と書かれていますが、P社の回答では「消去する場合がある」となっています。これが本当なら仕様を偽っているという事?でもこんな恐ろしい仕様なら誰も買わないでしょう。だから会社が傾くんだ。これについては回答なし。尚、Finalize済みのDiscで編集などができるのは自機で録画したDiscのみです。こんな事も知らないで掲示板で文句を言ってくる奴がいました。取説くらいは読んでから反応してもらいたいものです。
サービスの対応
上記の通り、P社は質問すると先ず「Discが汚れていないか?」と訊いて来ます。機器に問題は無いという大前提で話が始まります。これはとても不愉快。後は工場へ送れ。と言うだけ。顧客の手間も全く考えていません。それから現象が起きる条件の特定を客にさせます。自分たちは条件が特定されないと動かないようです。こんな対応されたら次も買おうかという気は起きないもんなあ。
上述の通り、やってきたサービスは代理店の者だそうで、中身の事どころか表示されている画面がおかしいことも判らないレベルでした。そのくせ自分で操作したがる。でも判っていないから求めている結果が出ない。最悪です。メールのやり取りでは判らないからサービスのものを送ると言っておきながら、こんな使えないのをよこしても問題は解決しません。おまけに目の前でDiscの中身を消され、その事すら悪びれている様子も無し。最後は私のにらみながら帰って行きました。こんなメーカーの代物なんて使う気は起きません。
勝手にFinalaize済みのDiscを消去する様な重大Bugも放置です。問題の起きたDiscを持ち帰って一週間、何もせずこれから解析予定だとか言っています。何を言っても言い訳と時間稼ぎだけで何もやっていません。ちなみに返品は受け付けていないと予防線の回答だけは早い。
再度Pioneerの修理部門という二名の訪問を受けますが、"勝手にFinalaize済みのDiscを消去する"動作について何度も問いただしましたが最後までBugであるとは認めませんでした。また、謝罪の言葉も聞く事ができませんでした。この事を後から考えると、Pioneerとしては、「他社のRecorderで書き込みが行われたDiscを入れられたら何をされても文句を言うな!!」というのがスタンスであろうと考えざるを得ませんでした。修理の際の代替機すら準備しないこと等も併せて考えると、誇大広告とも言える下記のWEB記事は全くの過去の話でしょう。Database化しているのが本当ならここまで来訪者の自社製品に対する知識の欠如はありえませんし、Updateの詳細すら知らされていないという事実もそれを裏付けています。技術部門の俺様ぶりも見え隠れはしますが、Pioneerも潰れるのは時間の問題だなあと実感しています。
仕様としては他社から一歩遅れている感があるので機能の不満もあります。ここではBugの類は除きました。言っても聞く耳を持っていないから無駄なことなんですけど。
録画品質の向上
Analog入力、Digital放送(HVやSD)のFormat変換による-R/-RWへの録画品質は共に平均レベルをかなり下回っていると思います。これはSharp製のRecorderよりもかなり劣る事による指摘です。一番最初に内部処理のDigital化を謳ったのはPioneerなんですけど、未だにこんなお粗末な画質なんて信じられません。DVR-7000のAnalog入力の方がましな位です。これはEncoderあるいはConverterのTuneが充分では無い結果だと思うのですけど、P社は「こんなもんだ」と胸を張っています。とても悲しい回答でした。再生画質は確かに他社よりも優秀ですけど、録画品質は最低(試した中では)だと思います。企業努力をする気も無いという事でしょう。
iLinkはDV入力のみ
これは結構大きな欠陥だと思います。HDvsBD戦争の決着が付くまではD-VHSはHV録画の最右翼でしょう。それをないがしろにするとは。こんなことをしていると、BD Recorderも売れないだろうなあ。他のRecorderへのMoveは出来ないのがRecorderの仕様なんでしょうかねえ?一回だけ録画でProtectをかけるだけで充分でしょう?こんな仕様だと本当にぽしゃるよ!!ちなみに、TS Modeすら搭載していないので、他のRecorderで録画した番組をこれにMoveする事も出来ません。
増設HDDのみの製品を出してほしい
今後、HDDを増設していく事を考えると、増設HDDの数だけ添付の電源Unitや接続Cableが増えていくわけです。そんなのは1本あれば充分でしょう?だから、HDD Unitのみで付属品無しで少し価格を下げたのがほしいと思います。本体が壊れたら中身を観る方法は無いのですけど。