やはりこのシリーズが全ての始まりです。Kirk,Spock,McCoyの名コンビは今観ても楽しいですね。さすがに30年ほど前の作品ですから、古さは隠せませんし、SFXやセットも時代を感じます。とはいえ、個人的には、セカンドシーズンが一番好きです。
もっとも古い記憶は、小学校の三年生か四年生の頃。父親が見ているのを一緒に見ていました。関西テレビ(フジ系列)が土曜の夕方に放送していたと思います。30分番組で、2週で1話完結だったと思います。子供だったので、ドンパチの少ないテレビだなと思っていたようです。印象に残っているのは、筒が2本飛び出たエンタープライズの形と、耳のとがったMr.Spock位でした。フジ系列の放送だったということは、「宇宙パトロール」というタイトルだったはずですが、記憶にはありません。クラスで人気があった番組は名前をあやかって邦題が付けられた「スパイ大作戦(Mission Impossible)」でした。これを観ないと翌日のクラスの会話に参加できないほどでした。後で判りましたが、同じパラマウントの作品なので、同じ役者が出ていました。Mr.Spock役のNimoy氏やMr.Sulu(日本語版ではMr.加藤)役のTakei氏はゲストで出演していました。Chapel役で故Roddenbery氏の奥様のMajel Barrettもちらりと登場していました。それから、ロミュラン人役で登場し、その後ヴァルカン人役(Spockの奥さんを寝取る)で登場するなど、数々のちょい役に登場していた人(名前は判りません)も時々見かけました。
中学の頃に再放送があったと思います。当時はあまりテレビは観なかったので記憶にありません。この頃は記憶の彼方に「宇宙大作戦」があった程度です。
高校に入学すると、クラブの先輩から「宇宙大作戦」を観てる?と訊かれ、これがきっかけで観るようになりました。この時は、木曜の深夜で関西テレビで*ノーカット*で放送されていました。現在発売されているLDの日本語版はその後の再放送でカットされた日本語部分がありますが、この時の放送ではそれはありませんでした。この頃に、テレビは音声多重が始まりました。なぜ覚えているかというと、この再放送も二カ国語になったからです。その初めての日は、送信側のトラブルがあったようで、主音声側(観ていたテレビは音多対応ではない)から副音声の英語が聞こえてきました。これには大感激でこの時初めて本当の声を聴くことができました。(CMの後は復旧) この時期から「宇宙大作戦」にはまり始めてしまいました。

TOSは3rdで打ち切りになりますが、地方局での放送が行われるようになると人気が出て、新しいシリーズの要望が高くなります。続編も検討されますが、結局断念。代わりにアニメで声はOriginalの俳優が担当するという形で復活します。アメリカでは、放送時間帯(平日の早朝)と予算の関係から、アニメになったそうです。TOSの俳優は各地に散らばってしまったので、3カ所で声の収録を行ったとか。中には興味深いお話もあります。Episodeは23話までありますが、12話は欠番になっています。理由は調査中です。Enterpriseの映るシーンでは、実写の映像からアニメ化処理がされたりとそれなりに新しい試みはされました。鳥形の異星人が搭乗員で登場したりしています。新しい設定や背景も紹介されていますが、ST正史に含まれる事はないようです。
大阪にいる時はTV大阪だったかサンTVだったかで放映されていたと思いますが、マンガという理由で観ませんでした。就職で東京に出てきて12chで放映されているのを少し観たことがあります。吹き替えの声が違っているが嫌で続けて観る事はしませんでした。
1. ST IV -Voyage Home- $10,971M(illion) 2. ST VIII -First Contact- $ 9,202M 3. TMP -The Motion Picture- $ 8,225M 4. ST II -The Warth of Kahn- $ 7,891M 5. ST III -The Search for Spock- $ 7,647M 6. ST VII -Generations- $ 7,567M 7. ST VI -Undiscovered Country- $ 7,488M 8. ST IX -Insurrection- $ 7,018M一応の客観的評価にはなるでしょう。映画の出来とは必ずしも相関がありません。ST VとNEMESISが圏外ですね。残念!!
そうこうするうちに、スペースシャトルの実験機に'Enterprise'の名前が付けられたことが話題になり、ついに劇場版が製作されました。これを観たのはロードショーではなくて、近所の小さな映画館でした。'未知との遭遇'との2本立てでした。今ではこの作品は大好きなのですが、映画を観たときは正直言って退屈でした。Kirkが*船長*に返り咲くのも後味が悪かったですし。壮大なテーマを扱っていますが、いまいち重苦しくて登場人物の意志の疎通が図れていないなど批判もありました。繰り返し観る事で理解できる作品だと思います。
Books:ハヤカワから文庫版が発売されています。ほぼ映画と同じです。冒頭のKirkがNoguraを説得するシーンや先輩の女性提督とのシーンが判明します。転送事故で亡くなるもう一人がこの提督です。
Version:(135分/144分)
@劇場公開版:135分のものです。VideoとLDで発売されました。
A特別版:144分のものです。USでTV放映用に新たにシーンを追加したものです。Video,LD,初版DVD(DVDは未確認)で発売されました。TV用なのでTVサイズのものしか存在しません。Mediaで発売されたものはこれが一番多いでしょう。
BDirector's Cut版:DVDのSpecial Collector's Editionのために監督が新たに特撮シーンなどを撮影して矛盾やおかしな画になるところを修正したものです。劇場公開版が基本ですが、一部特別版のシーンも追加されています。ParamountのLogoが出る前のところは、この版のみ星が流れる画になっていました。
Video:@A
劇場公開版の後すぐに特別版が出たので、特別版の方がポピュラーでした。
LD:@LD ALD
最初に発売されたLDはアナログ音声の特別版の方です。これはTV放送が目的であったため、TVサイズのものしか存在しません。当然LDの初期の頃のものですから、画質はよくありません。霧のかかったような画質です。その後、ST6の発売に合わせて劇場公開版がRMされて発売されました。字幕版と吹き替え版の両方があります。私はBOXになった字幕版の方を買いました。画質はかなり改善されています。...そういえばLDに敗れたVHD版も存在します。Aのみです。
DVD:A(?)BJP DVD,PAL DVD
最初に通常版(多分特別版)が、その後特典映像満載で2DVDになったSCE版が発売されました。
BD:@US BD
TOS Memberによる映画版Boxで5/12/09発売されました。残念ながら劇場版でした。画質は大きく改善されています。新たな発見が何箇所もありました。D.D.-THD:7.1chの音声もかなり改善されています。
一作目は批判もありましたが、興行成績は優秀で続編が企画されます。前作の反省から、気軽に楽しめる作品を目指します。TOSの全てのEpisodeからSpace Seed(宇宙の帝王)が注目され、その後日談として話は進みます。Kirkによって植民惑星に流刑されたKahnのいた惑星は隣りの惑星の爆発(生命は居ないのに?)で不毛の地に変わり妻も失ってしまい、その恨みを晴らすべくKirkを付け狙います。ClimaxではSpockが自らを犠牲にして艦を救います。大成功した作品となりました。
大学の3年生の終わり頃から、読売放送(日テレ系列)で再放送が始まります。4年生で研究室に入ると、「スタートレック -宇宙大作戦-」は研究室でも話題になりました。観ていないと翌日の話題についていけません。そして、劇場版の第2弾がロードショーとなりました。この時はStar Warsの第2作とぶつかり、どちらが(興行成績で)勝つのか話題になりました。11PMに両方のファンを呼んで対決させていました。トレッキーの代表は、スターベース神戸の人たちだったそうです。スポックの耳を付けたりただはしゃぐだけで、映画やStarTrekの世界の素晴らしさが全く伝わってこず、観ているこちらが恥ずかしかったです。この勝負は、StarWars組の圧勝でありました。-帝国の逆襲-の方は弟が観に行きましたが、「物語が終わっていない」とのことで不満そうでした。こちらの映画は、かなり後になってLDを買ったのですが、確かに物足りないものを感じました。-カーンの逆襲-はロードショーを観に行き、2回連続で観ました。非常に面白い映画でした。ファンでなくても娯楽作品として楽しめる内容になっています。デッキに消火器があったのは笑えました。(^^)
スタトレファンでない女の子も観に行ったというので、感想を訊くと「主役は死なないようにできているのね」との答えでした。これは、リライアントの船長'Tirel'とチェコフがKahnに捕らえられ、寄生虫(Keel)を耳から入れられてKahnの言いなりになるところで、Tirelは自殺、チェコフは虫が耳からでてきて助かるというところのことを言っていました。まあ、ありがちなストーリー展開です。Saavik役の女優はファンなのですが、この後はあまり見かけませんね。
Books:ハヤカワから発売されています。SaavikとScottyの甥(Peter Preston)との関係に言及している部分は映画では省略されています。
Version:(103分/108?分)
@劇場公開版:VideoとLD,DVDで発売されました。普通はこのVer.です。
ADirector's Cut版:SCE版で初登場です。細かいシーンの追加が主ですが、Kirkに意見するPeter Prestonのシーンと彼がScottyの甥であることがわかるシーンは重要でしょう。
Video:@
Original版のみです。
LD:@LD(Analog,Digital
最初に発売されたLDはTVサイズでアナログ音声のOriginalです。当時は先ずVHDで発売されました。私は最初、VHDをVideoにダビングしたものを観ていました。この頃ParamountはCIC Groupで日本ではVictorが扱っていました。LD陣営は徐々に配給元を伸ばし、CICの映画がLDでも発売されるようになったのを契機にLD Playerを購入しました。その後、ST6の発売に合わせてWide & Digital Audio版がRMされて発売されました。字幕版と吹き替え版の両方があります。私はBOXになった字幕版の方を買いました。画質はかなり改善されています。
LDにはTVサイズ(Analog)とワイド(Digital)があります。後者はBOX仕様で初めて登場しました。当然、全ての面において後者をお薦めします。前者はトリミングで画面の端が欠けているため、大事な映像がカットされていたりします。EnterpriseがSpace Docを出発する時、SpockはSaavikに舵をとらせます。このとき彼女は'One Quarter Impulse Power'と指示をします。Suluは言われたとおりにしますが、Kirkの恐怖でひきつる顔がTVサイズでは観えません。Wideではここも観えます。ちなみに、Docの中では補助エンジンを使うのが規則であると明示されるのはVIでです。でも、規則にうるさいSaavikがこのことをどうして知らなかったのだろう?この間、Kirkは常に'One Quarter Impulse Power'と指示するようになりました。
DVD:@ AJP DVD,PAL DVD
最初に通常版が、その後特典映像満載で2DVDになったSCE版が発売されました。
BD:@US BD
TOS Memberによる映画版Boxで5/12/09発売されました。ばら売りも予定されています。やはり劇場版でした。画質はいまいちの印象です。
前作の公開時に、既に殉職したSpockは次回作で生き返るという噂は一般的でした。そして、その監督をNimoy氏が務めるということも。この映画の公開の時は上京していたので、新宿の映画館で観ました。前売り券に書いてある映画館ではなくて、その下の小さい方の映画館に移されていました。オカルトチックな冒頭から、スポックが生き返るラストまで、映画館では楽しめました。この時も2回観ましたが、2回目は少し辛かったです。のびているマッコイが開いている目を閉じるところから始まるシーンなど、雑なところが目に付きました。慣れ親しんだ'Enterprise'が自爆するシーンなど、衝撃的なところもありますが、全体的には、いまいちでした。Klingonの挺長クルーゲを演じるのは、'Back to The Future'のドク役でおなじみのChristopher Lloydだったのを知ったのは、何気なくこれのLDを観ていた時でした。
尚、Saavik役の女優は似ても似つかぬ人に代わっていました。ギャラで折り合いがつかず、出演を拒否したそうです。(Kirstie Alley)それほどの女優とは思えませんが。
IIIの公開に合わせて、Nimoy氏が来日しました。当時、日テレで再放送されていましたので、その冒頭にそのときの模様が放送されました。この時の再放送では毎週がんばって録画をしていました。LDを買ったのでこの録画はSTNGが上書きされてしまいました。この時のインタビューだけでも残しておこうと思ったのは、上書きした後でした。(T_T)
Books:ハヤカワから発売されています。本編とは直接関係ない部分もかなり書かれていますが、Cutされて当然というところばかりです。
Version:
@劇場公開版:このVer.のみです。
Video:@
Original版のみです。
LD:@(Digitalx2)
最初に発売されたLDはTVサイズでDigital音声のOriginalです。これ以降音声は全てDigitalになっています。その後、ST6の発売に合わせてWide & RMされたものが発売されました。字幕版と吹き替え版の両方があります。私はBOXになった字幕版の方を買いました。画質はかなり改善されています。
DVD:@ SCE:JP DVD,PAL DVD
最初に通常版が、その後特典映像満載で2DVDになったSCE版が発売されました。JP版はUS版とは少し特典映像が少なく、その影響でEaster Eggも収録されていません。PAL版はどうなのかはまもなく判明します。
BD:@US BD
TOS Memberによる映画版Boxで5/12/09発売されました。ばら売りも予定されています。画質は非常に良好です。
ちょうどこの頃、LD vs VHDの戦争が白熱していました。どちらにしようか思案していた頃です。画質では断然LDでしたから、後はソフト待ちの状態と言った方が正しいでしょうか。当時のVHDの唯一の魅力は、パラマウントの映画ソフトが出ていたこと。Star TrekはVHDでしか観られなかったのです。しかし、当時唯一動くJacoが観られる'Shadows & Light'はLDでしか観ることができません。これがVictor陣営から出るとは思えなかったので、パラマウントがLDで観られるようになる方が可能性はあります。結局、デジタル音声が入るようになったのが直接的な勝因(?)でLDの奇跡の大逆転が起きました。めでたくStar TrekもLDで観れるようになり、LDPを購入しました。既に役目を終えたLDですが、StarTrekのシリーズはリリースされた方でしょう。STNGとDS9の発売波状攻撃で、手塚作品のBOXにまで手が回りません。(T_T)STNGが完結すると、すぐにDS9とVoyagerがリリースされましたが、どちらも5thまでで中断しました。

鯨を守れ!がテーマのこの作品も、ファンではなくても楽しめる娯楽作品に仕上がっています。鯨を未来に連れていくために現代にタイムワープしてくる物語で、時代のズレなどのギャグが笑えます。バスの中で大きな音でラジカセをかけている若者を黙らせるのにSpockが'Valcan Pinch'をするシーンが好きです。原子炉から漏れる放射能を採取するのは物語では原子力空母の'Enterprise'ですが撮影は'Midway'で行われたようですね。
渋谷の映画館で観ました。ここは雑誌HI-VIでも紹介されていた、画像にも音にもこだわっているという映画館だったのですが、音は歪んでいるは画面は下側がピンボケだはで、がっかりしました。これ以降、ほとんど映画館に通わなくなったように思います。
いつも映画ではわりを食っているGeorge Takei氏。この作品でも、ご先祖様に合うシーン(Suluの使う日本語があまりに古い言葉なので通じない)は時間の都合(?)でカットされてしまいました。特別版での復活を期待したのですが、これには冒頭のNimoy氏のメイキングのインタビューが追加されただけでした。残念。最後に、大佐に降格されたKirkは新しい船で指揮を執ることに。貨物船かと諦め気味のクルー達の前に現れたのは、NCC-1701-A。そう、新型の'Enterprise'このシーンは涙ものでありました。
この映画にもチョンボはあって、未来に戻ってきて海に着水してから脱出するシーンでハッチから外が見えますが、これが見事に撮影スタジオの天井だったりします。これも監督はNimoy氏ですが、こういうところの配慮はいつも欠けていますね。映画そのものは大成功だったと思います。
Books:ハヤカワから発売されています。ValcanでのSpockらのやり取りや、Suluが御先祖様と会うシーンなど20世紀に来てからの細かいEpisodeまで言及されています。清掃車の二人の会話もあります。
Version:
@劇場公開版:このVer.のみです。ただ、映画館で観た時はハリボテのAlienが映っていたのに、LD等ではCutあるいは差し替えされているように思います。Janisももう少し映っていたように思うのですけど。但し、冒頭にNimoy氏の解説の入るDirector's EditionAも存在します。本編は変わりません。
Video:@
Original版のみです。
LD:@LD ALD
最初に発売されたLDはTVサイズでDigital音声のOriginalです。その後、ST6の発売に合わせてWide & RMされたものが発売されました。字幕版と吹き替え版の両方があります。私はBOXになった字幕版の方を買いました。画質はかなり改善されています。この版には冒頭でNimoy氏が作品についての解説をしています。
DVD:@ SCE:JP DVD,PAL DVD
最初に通常版が、その後特典映像満載で2DVDになったSCE版が発売されました。LDに収録されたNimoyの解説はありませんでした。
BD:@US BD
TOS Memberによる映画版Boxで5/12/09発売されました。ばら売りも予定されています。画質は良好です。

これで最後と噂された劇場版の第5作目。監督はKirk役のShatner氏。彼はギャラをもっとよこせとか色々もめたようです。予算も大きくオーバーして、最後のガーゴイルとの格闘シーンも取りやめになったとか。感情を表に出すValacan人サイボックが神に会いに行く旅に巻き込まれるというテーマとしては大きなものですが、B級映画の感は拭えませんでした。ファンならにんまりするシーンはいくつもあって、それなりには楽しめますが映画としての完成度は低いです。
一番のお気に入りのシーンは、冒頭キャンプのシーンで歌詞にクレームを付けた'漕げよマイケル'を最後はValcan Harpで演奏するSpock。何ともほほえましいシーンでした。
Books:ハヤカワから発売されています。冒頭のSibokがシャカリに関する記述をみつける(盗む)部分は映画では全く触れられていません。また、Uhra等他のメンバーが洗脳される部分の記述もあります。各自の心の暗い部分がわかります。
Version:
@劇場公開版:このVer.のみです。
Video:@
Original版のみです。
LD:@LDx2
最初に発売されたLDはTVサイズでDigital音声のOriginalです。その後、ST6の発売に合わせてWide & RMされたものが発売されました。字幕版と吹き替え版の両方があります。私はBOXになった字幕版の方を買いました。
DVD:@ SCE:JP DVD
最初に通常版が、その後特典映像満載で2DVDになったSCE版が発売されました。特典映像でボツになった敵の映像が判明します。予算の多くをつぎ込んだのに使えない岩石生命体(?)でした。特典DiscにはEaster Eggが収録されています。日本版でも観る事ができますが、内容はあまり笑えません。
BD:@US BD
TOS Memberによる映画版Boxで5/12/09発売されました。画質は非常に良好です。
(STNGと略す) アメリカで新しいシリーズが始まったというニュースはこの頃耳にしていました。時代もキャストも全く新しいシリーズだということだったので多少の不安はありました。このシリーズの1stシーズンの前半はVideoで発売されましたので、借りて観ました。当時の邦題は「スタートレック'88」でした。TV放送されなかった(?)パイロット版といわれている第一話「ファーポイントでの遭遇」から観ることができました。登場人物は一新されていましたが、違和感無く観ることができたので安心しました。しかし日本では人気がなかったのか、このシリーズは10本ほどで打ち切りになりました。TOSからはマッコイがゲストで出演しています。この作品からファンになった人も多いようです。なんとも時の流れを感じずにはいられません。1stシーズン辺りでは、まだTOSの影響(音楽など)を残しています。
最初はTOSの焼き直しEpisodeが多く低迷しますが、Borgの登場により人気爆発しました。結局7rdまで制作され任期満了を迎えます。その後、映画化もされました。映画版はTV Series終了後の物語となっています。
Books:ハヤカワから多少発売されています。本国のそれに比べると悲しいほど少ないです。TV Episodeの本の少しだけ訳されているだけです。
Video
USでは全話発売されていたと思います。日本ではTV放映前に"スタートレック'88'"という邦題で10話ほどが発売されました。その後、人気Episodeのみが発売されたようです。人気のBorgのEpisodeだけを集めたSetやPicard艦長が活躍するEpisodeを集めたBoxも発売されました。
LD
USでは1枚2話入りのバラで全話発売されたと思います。日本ではBOX仕様で全話発売されました。特典映像はあまりありませんでしたね。これ以降のLDは1 Seasonを二つに分けたBOXになりました。解説もジャケットに少しだけと、TOSほどの気合いは感じられません。音声は、英語(Digital)のみStereoです。最終話のみ日本語(Analog)もStereoでした。吹き替えはTVでほんの少しカットされた部分が字幕になっています。1話と最終話も再放送の分割版です。1stシーズン(Log1&2)のみ、Chapter & LD-G(英語字幕)は入っていません。
DVD:@
このSeriesが最初にDVD化されました。予約特典はペーパークラフトでした。特典映像満載でSeason毎のBOXが発売されています。英語版は5.1chですが、それ程派手な印象はありませんでした。日本語版はMONO仕様です。04年にはComplete Boxが廉価版で発売されました。ここからは全世界共通仕様です。吹き替えは完全版になりました。また、1話と最終話は最初のTV放映時と同じ完全版が収録されています。音声も英語はSurround仕様に改善されています。JP版は6/06をもって生産終了とのことです。しかし、1 Seasonを二つに分けた廉価版と称するBoxが06年に順次発売されています。
また、予告編だけを集めた予告編集のDVDも発売されています。1DVDのものと2DVDの2種類が発売されました。
BD
2013-14にかけて発売されました。世界共通規格で発売されたので、Amazon.UKから購入しました。日本語字幕も日本語吹き替えも収録されています。日本版の半額程度で購入できました。

ついにTVシリーズもBOXで発売されるようになりました。当然、TOSからなわけですが、この1stシーズンには、パイロット版が初めてカラーで登場し収録されました。船長は、KirkではなくてPikeです。(TOSの'The Menagerie'でその一部を使用)音を出す花を見て笑うSpockについての説明はTOSの方でもありません。^^;)
TV局に売り込みをかけるためにRoddenbery氏が最初に制作した作品です。艦長は、Kirkの前任のChristpher Pikeです。その後大活躍するSpockも登場しますが、影は薄く、感情も抑えていません。副長としてNumber Oneと呼ばれる女性が登場します。その後Roddenbery氏の奥さんになるMashel Barrettが演じています。アクションシーンがほとんど無い、副長が女性(!!)との理由でボツになりました。NBCの感触自体はそれほど悪くなかったようです。しかし、TOSのEpisodeでこのFilmを旨く使ってヒューゴ賞を獲得しています。USでは、Star Trek Sagaという番組で放送されました。日本では放送されていないと思います。白黒が混じる映像が最初に制作され、その後Original Filmが見つかったため、Full Color版が後に制作されました。SagaはColor版の方で、Patrick Stewart(Picard艦長)が進行役を勤めています。
Books:ハヤカワから発売されています。TOSの小説版に収録されているのは、The Cageそのものです。
Version:
@Original:本編のみのカラー版です。
ASaga:Picard艦長が進行を進めるカラー版です。冒頭にTNGの番宣的な内容があり、@が始まります。
B?:白黒が混じるVer.でRoddenbery氏の解説が途中に入ります。Saga制作時に調べたところ、最初はOriginal Masterが見つからず白黒も含む手持ちのFilmで制作されたものです。急にカラーと白黒が変わったりしていますが、本編自体は同じです。
Video:?
日本では発売されていないでしょう。USでは発売されたと思いますが、どのVer.かは不明です。
LD:A
TOSのBOXの特典映像で収録されました。JP版は字幕のみです。USでもこのVer.が発売されたと思います。
DVD:@B
やはりTOSの3rd Boxの特典映像として2Ver.が収録されました。JP版は字幕のみです。
ST6のLD発売時にそれまでの映画6作品に特典映像(25th Aniv.の特別番組:Star Trek 25th Anniversary Special)Discが追加されたBoxが発売されています。字幕版と吹き替え版の2種類で、映像はWide版に統一されています。映画6作品はバラ売りもされていました。

映画版としては、TOSのメンバーのみとしては最後の作品となりました。STNGとのつながりを説明する意味もあるのか、宿敵Klingonとの同盟に絡む物語で、Mr.Spockの名推理が光ります。この作品もファンでなくとも楽しめる作品になっています。Valcan人士官のLt.Valerisには、本当はLt.Saavikをあてる予定だったそうです。(ST2の方)しかしこれも拒否されて彼女になったそうです。Klingon語に訳されたシェークスピアは一度読んでみたいですね。TOSの俳優のみなさん、長い間ご苦労様でした。m(__)m
Books:暗殺者と連邦の犯人のやり取りなどが多少あったと思います。
Version:
@劇場公開版:BD版がこれでした。Odo(West大佐)の出演シーンがありません。大きくは、Kirkらの奪還作戦を首相に説明するシーンと、Klingonに化けた大佐の化けの皮がはがれるシーンがありませんでした。
AVideo版(特別版):主に Ode役の俳優の登場シーン(首相に奪還作戦の説明をするシーンや転落の後素顔がさらされるシーン等)が追加された点。
BDirector's Cut版:更に細かいシーンの追加と、問題の服を見つけるシーンが少し長いのと、犯人の名前が明かされるシーンにその人物の顔が映されるようになった点です。
Video:A
特別版だけです。
LD:ALD
特別版だけです。以降はWide版の一種類だけです。
DVD:A B SCE:JP DVD,PAL DVD
最初に通常版でAが、その後SCEとしてBが発売されました。
BD:@US BD
TOS Memberによる映画版Boxで5/12/09発売されました。ばら売りも予定されています。@でした。

しばらくのブランクがありましたが、STNGもBOXで発売されるようになりました。当初は\5K/1LDの計算になる定価でしたが、発売の直前で\7K/1LDに値上がり!!Log1は予約してしまっていたこともあり、高いお金を払ってしまいました。Log2は怒りの購入拒否(効かん効かん)。でも中古で見かけ無いなあ。Log3以降は、\6K/1LDになったのでしぶしぶ購入を開始。どうしてSTNGだけ高いのだろう?結局後でLog2も購入しています。('98/7/30)梅雨時の黴取りを兼ねてBOXを少しずつ観直しました。そこで気がついたこと。STNGの1stシーズンのLDはチャプターもなければLD-G(英語字幕)も入っていません。これで他より高いのだからたまりません。STNGのLog2はその後新品が3割引で売っていたので買いました。
DS9もその後発売を開始。こちらは\5K/1LDなので購入。これがLD地獄の始まりです。場合によっては1月に3BOXということもあり、LD破産の危機に...他にもほしいBOXがある(特に手塚作品)のですが、このシリ−ズを買い続けています。関東地区でのSTNGの放送は、LDよりも遅いのであてにできません。DS9だって放送されていないし。CSにまで投資はできません。
(DS9と略す)
TNG放映中に新たなSeriesとして放映が開始されました。連邦にはまだ加盟していない辺境の星Baijoの起動上にある見捨てられたStationに赴任する事になったBenjamin Sisco司令官を中心に、付近で発見された安定型Warm Hole(Baijo人が神と崇める異星人の人工物)をきっかけにして、連邦の最重要地点となり、様々な物語が展開します。EnterpriseからO'brienとWorfが異動しています。Stationを中心に話が進みますから、物語の連続性が高いことが特徴になります。何か行動を起こすとその結果は自分たちが背負わなければならないのですから。7thの最後は完全に一つの物語(途中に異なるEpisodeは多少入るが)になっています。最後のEndingが見事で気に入っています。6thから登場するVic Fontaineの歌は見事です。この番組のおかげで3rd Album以降も発売できたとか。それらのAlbumも買いました。
Books:TV版はPilot版など一部のみが和訳されています。TV Series以外の小説も一部だけ和訳されています。全部で5話だけです。全て角川スニーカー文庫からの発売です。山口智子さんの訳になります。
Video
USでは全話発売されていたと思います。日本では発売されていないと思います。
LD
USでは1枚2話入りのバラで全話発売されたと思います。日本ではBOX仕様で5thまで発売されました。日本語でもステレオになったのはうれしいですね。続きの解決編はTV放映の遅れている地方では、DVDの発売まで待たなければならず、非常に欲求不満が溜まりました。特典映像は1stにTV放送されたMaking映像(Star Trek:Deep Space Nine:Behind the Scenes)が収録された程度です。解説は更に手抜きになってしまいます。音声は、日本語・英語共Stereoです。吹き替えのCutはありません。1話は再放送の分割版です。
DVD:
特典映像満載でSeason毎のBOXが発売されています。1話と最終回はTV初回放映時と同じ完全版が収録されています。従って第一話はLD発売ではCutされたシーンも復活しています。Indexの位置が適切でないので、Opening Titleを飛ばすのが難しくなっています。画質はあまり良くありません。6,7thでは良くなりました。また、予告編だけを集めた予告編集のDVDも発売されています。1DVDのものと2DVDの2種類が発売されました。

これから番号が付かなくなりました。STNGのクルーがメインの劇場版の始まりです。冒頭でKirkの殉職があり、Nexusなる理想郷(?)を求める博士(マルコムマクダーウェル)との戦いは如何に...。早速'Enterprise'は大破してしまいました。映画なら簡単に壊せるようです。KirkとPicardとが協力して、博士の野望をうち砕こうとするのがクライマックスですが、結局二人がかりで一人をやっつけるというところがセコい感じがしました。それ以外は良くできていると思います。
Books:冒頭のKirkがダイビング(後にVGRにも登場)に興じるシーン(撮影はされた様)の詳細が判ります。
Version:
劇場公開版:これだけです。
Video:
劇場公開版だけです。
LD:
劇場公開版だけです。これ以降のLDはTHX仕様です。Worfの昇進の儀式がホロデッキの帆船Enterprise(Master & Commanderでも登場する?)のシーンがきれいで印象に残っています。
DVD: SCE:JP DVD,PAL DVD
最初に劇場公開版が、その後特典映像を満載したSCE版が発売されました。特典映像で、撮り直しされたシーンが判明します。撮り直しは必須であったでしょう。RMで画質は改善していますが、DetailでMPEG独特の歪みが気になります。解像度を上げすぎたようです。PAL版など高画質のDVDを観慣れると少し見劣りがします。解説音声ではダメ出しが続出します。そんな映画って一体...。

劇場版になります。STNG最大の敵Borgとの壮絶な戦いと地球人の初めての異星人との遭遇はどんなものなのか(きっと当たっていないけど)見所は満載です。そういえば純STNGキャストの劇場版第1作にもなりますね。女優陣が思いの外お歳を召したように感じるのは私だけでしょうか?この作品もどなたでも楽しめると思います。最初に小説を読んだのですが、小説でこれほどわくわくしたことはありませんでした。小説を読んでから観ると、少しペースが速いかなとも思えます。EMHmkIはEnterpriseにも配備されていました。Neelixは素顔でホロデッキのWaiterで出演しています。BorgにScanされる人です。DS9からDefiantが対Borg戦に駆けつけますが、Worf以外にお馴染みのCrewがいません。とっても不思議です。(多分、予算の関係とVGR重視の方針)
Books:ハヤカワから発売されています。当時の地球の状態の説明の他、リリーとコクレーンとのやり取りなど枝葉の部分も言及されています。リリーの名前も後世に残ることが判ります。
Version:
劇場公開版:これだけです。
Video:
劇場公開版だけです。
LD: LD
劇場公開版がWide版+THX仕様で発売されました。
DVD: SCE:JP DVD,PAL DVD
最初に劇場公開版が、Collector's EditionはUSでは3/05/05発売(UKでは6/7/05)されました。JP版は5/27/05発売されました。Versionは変わりません。Collector's EditionにはEaster Eggが収録されています。Menuの'Jerry Goldsmith:A Tribute'で'→'キーと'The Borg collective'画面で'Main Menu'から'←'キーです。CE版をJPとPAL版とで比較するとPAL版の方が遥かに自然な画であることが判ります。
HD DVD: US 07?
HD版の発売予定があります。

'98年冬に欧米でロードショーされました。任務中に異状をきたした(実は正常なのだが)Dataの行動に端を発して、巨大な陰謀が明らかになります。TVシリーズのSpecial番組的な内容(映画に必要なスケールが足りない)で評価はいまいちですが十分に楽しめると思います。この作品から、SFXは大部分がCGに変わりました。監督は前作に引き続きJonathan Frakesです。RikerとTroiの仲が復活、やはりWorfも登場(無理やりっぽいけど)などファンにも楽しめる内容だと思います。'00/3/24/2KにLDが発売されました。今回は、字幕版と吹き替え版が同時発売です。
Books:ハヤカワから発売されています。ほぼ映画と同じでだったと記憶しています。図書室でのEpisodeなど細かい描写が追加されている程度です。
Version:
劇場公開版:これだけです。
Video:
劇場公開版だけです。
LD:
劇場公開版がWide版+THX仕様で発売されました。
DVD:PAL DVD SCE:JP DVD,PAL DVD
劇場公開版が発売されています。PAL版の画質はすばらしい。Collector's Edition(JP)は少しピントのボケた印象があります。しかし、普通のTVで見るとそれなりの画質です?USでは6/7/05発売されました。CEもPAL版がほしくなります。小説にあるシーンも撮影されていたことが判ります。

'97年にCSで放送されたかもしれませんが、一般的にはLDでの発売が日本では最初になるようです。DS9で頻繁に登場するようになったMaqueeはCardassiaの酷い仕打ちに抵抗するゲリラ組織。これには連邦も手を焼いています。USS Voyagerは対Maquee用の航宙艦で、艦速とバイオ神経回路を用いた処理能力の高いコンピュータに特徴があるようです。Maqueeの航宙艦が姿を消し、その行方を追ったVoyagerも同じ運命に。連邦の領域から7万光年離れたデルタ領域に連れてこられた両艦は力を合わせて連邦のあるα領域までデルタ領域を探検しながら戻ろうというお話です。NCC-74656という認識番号からかなり新しい艦であることが判ります。乗員数は百数十名と少なめで任務が限定されているのが判ります。この物語の大前提でどうも引っかかることがあります。事情がどうあれ宇宙の彼方に飛ばされてしまった自体は非常事態で元の宇宙に戻ることが最優先事項となるはずですが、物語は通常のWarpで飛行を続けます。STの世界にを知っている人なら先ずBorgのTransWarpを実用しようとするのが自然な流れではないかと思います。主人公は女性艦長で非常に部下思いの艦長です。(羨ましい)ホログラムのドクターのキャラクターが非常に気に入っています。あと、Valcunの保安主任のTuvokはあのSpockを思わせるキャラクターに仕上がっています。吹き替えの方もはまっています。4th以降はKesがSeven of Nineに交代し、Sexy度がアップ、ユニークなキャラで人気を集めます。7thまで続いたのは彼女によるところが大きいでしょう。最終回はいまいちかな。「今度からは前もって連絡します」という台詞は面白かった。(そういえば、TOSの中で何万光年も離れたところからやってきたという台詞があります。これが本当だったらVGRもすぐに帰れたのだが)
Books:TV版はPilot版など一部のみが和訳されています。TV Series以外の小説も一部だけ和訳されています。全部で5話だけです。全て角川スニーカー文庫からの発売です。山口智子さんの訳になります。
Video:
USでは全話発売されていたと思います。日本では発売されていないと思います。
LD:
USでは全話発売されたかどうか不明です。日本ではBOX仕様で5thまで発売されました。日本語でもStereoです。こちらも続きの解決編が発売されませんでした。特典映像はありませんでした。解説は少し持ち直した印象です。音声は、日本語・英語共Stereoです。吹き替えのCutはありません。第1話は再放送の分割版です。
DVD:
特典映像満載でSeason毎のBOXが発売されています。USでは04年中に完結しました。日本では05年までずれ込みます。画質は非常に良くなっています。ただ、Menuの操作性が悪くなり、End Creditも飛ばすことができなくなってしまいました。1話はTV放映時と同じ完全版が収録されています。従ってLD発売ではCutされたシーンも復活しています。最終話も完全版が収録されています。また、続きのEpisodeはまとめて一話の形にされて収録されています。尚、DVDでは最初の放映順という法則に従って、LDでは1stに含まれていた4話が最初の放映時の2ndに収められるようになりました。
('99/1/23)更新が遅れていましたが、3/25/99で2ndシーズンまでが発売されます。DS9が4thシーズンで足踏み状態なので、追いつくかもしれません。しかしながら、主演のKate Mulgrewさんは、契約が切れる2000年以降の契約更新はしない意向を表明しています。(結局最後までやりました)シリーズでは初の女性艦長が主演のシリーズですが、この艦長の立派な態度には感銘を受けます。そして、良き上司像にも映ります。Valcan人Tubokは初登場はDS9でだったと思います。分厚い唇ととがった眉毛に違和感を覚えたので覚えています。TOSのSpockとかなりイメージがダブります。私の最もお気に入りはホログラムのDoctorです。ホログラムなのにしっかりと人格を持っていて成長していくところがとても面白いと思います。Zimmerman博士の性格を受け継いで、ちょっと意地悪なところも面白い。女性陣ではどうやら途中で降板(彼女の星の人達は寿命が非常に短い)してしまうKesが良いですね。他は...という話もありますが。一方、設定については多少無理があるように感じます。最も感じるのは、事故(?)とはいえ宇宙の遥か彼方に飛ばされてしまったのに、まりにのんびりしていること。これは非常事態なわけですから、もっと元の宇宙域に戻ろうとするのがごく自然ではないでしょうか。そして、連邦とMaquis(テログループ)が結構うまくやっていること。まあ、この対立ばかりで話が進むとうんざりでしょうが。今後のストーリー展開を見守りましょう。
('99/4/18)2ndシーズン後半を観た感じでは、Voyagerの乗組員から裏切り者が出てそれが話をややこしくしています。当面の敵は、'Kazon'(最初から登場した海賊のような種族。メンバーの一人がKazonに寝返ったため、色々とややこしい事件に巻き込まれる)と'Viidian'(体が生きたまま腐敗するという難病に冒されている種族。生き延びるためには他の種族の臓器を移植するしかないため、他の種族を平気で襲い臓器を奪い取る。Klingonの臓器は彼らには非常にありがたい。他種族にとっては脅威の存在である。ただ、医療技術は非常に高い)のようです。地球に帰ることよりもデルタ宇宙域のTrekを楽しむべき(観る側は)なのでしょう。また、このシリーズでは、後で話のメインになる事柄の伏線が張られることがあります。このやり方は今までのシリーズではあまり見られなかったことです。
('99/10/4)3rdシーズン後半まで観ました。3rdシーズンはやや低迷という印象です。ストーリーが前のシリーズからの焼き直しであったりして、新鮮さがあまり無いように感じました。Kesが急に髪の毛が長くなったのですが、シリーズの途中でのことなので、理由がよく判りません。Kesになるときはカツラをかぶっているそうですが、それを止めたということでしょうか。それとも低迷脱出の最後の手段でしょうか、後半からBorgの臭いを漂わせ始め、最終話は次シリーズへ続く物語で本格的にBorgが登場します。地球に帰るルート上にBorgの領域が出現します。この領域は広大で、迂回すると地球へは帰れなくなります。仕方なくこの宙域を進みますが、どうやらBorgはそれどころではない様子。なんと、あのBorg Cubeの大群を一撃で撃破する新たな敵が現れました。Borgは同化しないと相手の情報を得ることはできないのですが、この敵は同化ができないので相手の情報を全く得ることができずなすすべも無い状態。一方Voyagerは破壊されたBorg Cubeに乗り込んで新たな敵の情報を得ようとします。この敵は究極の生物兵器のような敵で、ブラックホールからうじゃうじゃと現れます。さて、艦長の決断はいかに。4thシーズンでの解決編が非常に楽しみなお話です。途中から新しくメンバーに加わる、最初にBorgに同化された女性(Seven of Nine)が登場するのは次の4thシーズンからです。彼女はなかなか人気があるようなのでこれも楽しみです。
4thシーズンの解決編はなかなかおもしろかったです。新たなメンバーを迎え、地球への旅は続きます。代わりに去るメンバーも...そのかわり最後にプレゼントをしてもらいます。前半の最後では地球とのコンタクトに成功します。そのために新たな敵と遭遇することになります。後半から物語もおもしろくなります。地球から手紙なども届き始めます。
VGR終了後に新たなSeriesとして放映が開始されました。時代は22世紀に溯り、人類初の太陽系外の調査に向かうEnterpriseが活躍する物語です。1話目の最大のピンチを切り抜けるのが'転送装置'だったので、非常に拍子抜けしました。映像で観るとさほどでもないですけど、最初は小説で読んだのでその落胆は大きかったです。04年時点でUSでは4Season目に突入しています。USでは賛否両論のようですが、人気は低迷しているようです。過去(ST世界では未来)の登場人物(KirkやData)をGuest出演させることで人気回復を図るようです。日本では一部の地域でTV放送されています。CSでの放送もあります。低迷は脱出できずついに4thで終了しました。実際に映像を観るとなかなかよろしいです。VGRよりもEpisodeの質は上がっているように思います。3rdでは全編がXindi領域でのEpisodeとなっています。また、3rdからはテーマ曲のアレンジを変えたり、艦内にMACO(吹替え版では単に軍隊とか言っています)という軍隊が配備されます。4thの最初でXindiとSulivanとの話が完結します。4thでは、スン博士の祖先の話はKahnを生んだ優生学戦争について触れられています。更にはENT版平行世界(終わりがいまいち)や、TOSのKlingonがなぜ人間みたいな外形なのかが判るEpisodeも用意されています。本来のFCとTOSとの間を埋めるEpisodeが増え、質も上がったと感じます。最終回にはRikerとDeanaが登場します。TNGのEpisodeの裏話的な物語ですが、お二人の容姿は当時のものと比べると...。日本語版の制作は12/05時点で4thの中盤という進み具合でした。
どうしてこのSeriesがこけたのか考察しておきましょう。先ずはBrain Storm的に。 ・立て続けにStar Trek Seriesをみせられて飽きた。 ・Storyがマンネリ。 ・予想していた内容とは違った。1:もっと未来の話が観たかった。ピンチを切り抜けるのが転送装置では... ・予想していた内容とは違った。2:この設定ならTOSの世界観に至った理由が判るEpisodeが観たかった ・予想していた内容とは違った。3:新しい敵性Alienを出しすぎ。これだったら時代を未来に設定すべき。 ・Archerが前に出すぎ。(裏返すと他のキャラが薄すぎ) ・Archerのやり方には賛同できない。(倫理的に許せない行為を行った) ・時間冷戦を意味も無く引っ張りすぎ。 ・Enterpriseがかっこ悪い。 ・Enterpriseはやられてばかり。 ・CGがちゃちい。 私が先ずおやっと思ったのは、Rick Berman氏が語るENTの基本設定に至る話です。 「ファンの希望は判ったが、決めるのは我々だ。」という趣旨の発言をしています。 これはある意味傲慢にも聞こえます。評価をするのはファンですから、その期待を裏切ってはいけません。 これまで立て続けに7thまで放映できたのはファンあってのことでしょう。既にVGRではかなり苦しかったのではないでしょうか? 次は時代を22世紀としておきながら、新しい設定を出しすぎましたね。XindiにSulivanと引っ張りすぎの感はありました。 そしてつかみが気になるPilot EpisodeはOKだったでしょうか?いきなりなじみの無いSulivanが登場し、 Archerの脱出劇が転送装置というのは全くの肩透かしでした。当時(?)の転送装置が不安定という設定はあっても これまでSTを観続けてきた人達にとっては、転送装置というのは基本でしょう?ここは奇想天外は方法で脱出せねば。 後は3rdのXindi戦で盗賊行為をしてWarp Coreを奪ったこと。ST世界では艦長はアメリカ大統領の理想像として描かれているでしょう。 それが盗賊行為をいて賛同されるわけはありません。VGRで人気が下降線だった事は認識していたでしょう。 ですから次のSeriesはもっともっと慎重に進めるべきだったでしょう。しばらく時間をおく必要はあったと思います。 遅かりしの感はありますが、良い機会ですからこの時期に充分充電をして次のSeriesなり映画版で ファンの期待に応えて下さい。Books:TV版はPilot版と1,2SeasonのBridge Episodeが和訳されています。TV Series以外の小説は1話だけ和訳されています。発売はハヤカワ文庫からです。

'02年に公開されました。USではヒットせず、日本でも客の入りが悪いとのことでしたので、久々に映画館まで出かけました。STNGメンバーでは最後の作品のようです。Romulanとの同盟に向けた話ですが、Picardのクローンとの戦いが直接の物語です。そしてDATAは...。映画自体はよい出来だと思います。この作品はLD化されず、DVDを購入しました。12/22/05にはACE版も発売されました。
Books:ハヤカワから発売されています。Cutされたシーンも小説で判明します。
Version:
劇場公開版:これだけです。監督はこれ以外のVersionは作らないと明言しています。
Video:
出たのでしょうか?
LD:
既に過去のMediaとなってしまいました。
DVD:JP,US,PAL ACE:JP
劇場公開版が発売されています。Cutされたシーンの一部は特典映像として観る事ができます。EU版のみ外箱がつきます。画質は比較試聴の結果、JP版を採ります。次はUS版(Region1ですが)です。US版は引きの画が大味になるところがBadです。PAL版は背景などのノイズがかなり気になります。Advanced Collector's EditionはUSでは10/4/05発売されました。日本版は12/22/05です。更にCutされたシーンも収録されました。また、Data Memorial Editionとして映画に登場する一人用の小型転送装置のレプリカ(翼のようなものが開く・LEDが点く)等が添付されるVer.も同時発売です。私のは出来が悪いのかSWを押してもうまく開きません。:-<
Tom Hanks出演は実現しませんでした。これまでの出演者とは異なる物語です。公開は06年5月。監督がJ.J. Abrams(MI-IIIの監督)。尚、Mr.Spock役としてZachary Quinto(良く知らない)とLeonard Nimoyが決まったようです。
5/29/09に日本公開となりました。評判は非常に良いですね。若きKirkらの物語ですが、これまでのSTの歴史とは少し異なります。未来からの来訪者のおかげで少し変わってしまった歴史ということになります。Leonard NimoyはTrailerでは登場しませんでしたが、重要な役割を演じます。勿論Spock役です。敵はネロ(マカロニか?)。まだ公開直後なので、ネタばれ防止のため詳細は後ほど。Storyに関係ないお話だけしておきましょう。Enterpriseはこれまでのどれとも違い洗練されています。Phaser砲の砲列がはっきり確認できます。これまでこれほどの砲列が確認されたことはありません。演者でOriginalに一番似ているのはScottyでしょう。次は意外でしたが面影を感じられたMcCoy(LoTRの呪われた王の腹心)だと感じました。一番違和感があったのがKirk。ちなみに似ても似つかないのがPike艦長。Spockはまあまあ似てるかなと思います。UhuraはかなりImageが異なります。Chekovは顔は似ていないけどロシア訛りの声が良く似ています。Leonard Nimoyは目元の印象がかなり変わっています。メイクなのかどうか(Sarekに似せた?)は不明です。素顔はあんな目では無いと思います。殴られるシーンは本当に痛そう。なんだかこだわりを感じます。一番きれいだったのはWinona Ryder。Sarekが惹かれるのも判ります。
Books:角川から発売されていました。
Version:
劇場公開版:
DVD:
最初はUS版、次にEU版、最後にJP版が出るのでしょう。
BD:
日本版を購入しました。
Making 映像が3枚3/24/2Kに発売されました。これらとLD BOXに添付された特典DiscがLDでのみ(少なくとも日本では)発売されているTitleです。
Inside Star Trek:The Real Story LD
TOSの制作者が当時を振り返って秘話を述べています。誤った噂が闊歩していたようです。亡くなってしまった人も増えてきているし、証言が聞けるうちに作ろうということになったようです。出演者は登場していません。少ない予算と短い制作時間で苦労した話が聞けます。
Star Trek:30 Years and Beyond LD
88分の映像でSTの歴史を振り返ります。30周年記念のイベントの模様が収められています。1994年のことですから、StarTrek元年は1964年(Geneがはじめてこの企画をParamountに持ち込んだ年)に定められているようです。TV版・映画版ゆかりの人たちが壇上で話しをして、スクリーンで映像を流すという構成です。当日参加できなかった、Nimoy氏やStewart氏はVideoでメッセージを寄せてくれます。また、既にお亡くなりになっている、Dr.McCoyことDeForest Kelleyさんも元気な姿を見せてくれています。また、素顔の俳優たちの顔が見れるのも楽しみです。(一部わからない人もいた...)途中でマイクの不調によるノイズが発生しますが、使っているアンプが自作のものなので、アンプが壊れたのかとあせりました。^^;)Noiseもリアルです。
Journey's End:The Saga of Star Trek - The Next Generation LD
関係者がTNG制作秘話を披露してくれる内容です。STNGの最終話の放映前に放送されたもののようです。JohnathanがHostでMakingの様子や俳優陣・制作の人たちの話しで番組が進行していきます。全体としては、STNG最終話・映画版-Generations-・DS9のPRが目的といった内容になっています。面白かったのは、転送装置のセットのエピソードで、TOSの転送装置の床の部分がSTNGでは天井部として使われていたということでした。また、Marinaが男優の履くパンツに興味を示していたりします。
以下、LD BOXの特典映像です。上の3作品も含めてDVD化はされていないようです。その意味では非常に貴重です。
Star Trek Saga TOS BOX1
Pike艦長のPilot版です。当初は白黒版での発売と予告されていましたが、Original Masterが見つかったのでめでたくカラー版での発売です。
Star Trek:Deep Space Nine:Behind the Scenes DS9 BOX1
DaxがHost(!)でDS9の裏側を紹介しています。使われている映像は1stのものでした。50分ほどの内容です。
Star Trek 25th Anniversary Special ST1-6 Movie BOX
25周年記念番組を収録したものです。TNGの最終回の予告番宣の内容があるので、この時期の放映でしょう。これまでMaking的な映像を観たことが無かったので非常に新鮮でした。一部ですがNGシーンも登場します。10/2/98にはこれ(BOX)の二カ国版が発売されましたが、25th Aniverssaryの映像は含まれていません。
ハヤカワの文庫は最新刊(Enterprise)まで全て持っていると思います。近所の本屋さんでは発売日などの情報が無いので、いつも苦労しています。大抵は買い遅れてしまっています。TVや映画にない世界が読めるのは面白いと思います。しかし、スタトレの史実はTVと映画で決定されているようなので、極端な展開は望めず、最後は元の状態に戻さねばなりませんから、作者も大変でしょう。とはいえ、TVや映画に出てこない事実が語られるのも確かで、Kirkとマーカス博士の話や、Kirkの初めての航海など興味深い物語もいっぱいあります。世界が急速に広がっているスタトレの世界ですから翻訳も大変でしょうが、ボケネコさんがんばってくださいね。楽しみにしています。
('98/7/21) 最新刊(カーク艦長の帰還(上/下))を買いました。今半分ほど呼んだところです。シャトナー氏の作品ですが、登場人物もDS9まで登場しますし、設定も十分に考慮されています。ボーグとロミュランが手を組んだ、カークは生き返ってピカードを殺そうとするとはらはらドキドキの内容です。2冊で\1,280+税と高めですが十分に楽しめると思います。
輸入本は、小説が、ST2とST5とTOSの解説本(写真多数あり)を持っています。映画の小説の方はどうということはない(どうしてあんなに高いの?)のですが解説本はある程度貴重なのではないかと思っています。
ところで、ハヤカワ以外からも何冊か出版されているようです。探しているのですが、なかなか見つかりません。ご存じの方、教えていただけると助かります。m(__)m
日本ではあまりなじみはありませんが、USではVideo Gameとして人気が高く、既に16作ほど発売されて、独自の世界を作っています。ここではそれらの内容をわかる範囲でご紹介いたします。
Classic:これは初期のパソコンでかなり流行ったゲームで、様々な機種に移植されたり、Modifyされたりしました。Win版に移植されたものもあります。星域にいる全てのKlingon艦を破壊するのがEnterpriseの使命です。2種類のセンサーを駆使して敵艦を発見し、Phaserや光子魚雷で攻撃をかけます。当然敵も反撃してきます。今となってはたわいもないゲームですが、当時はかなり熱中できました。FM-8版はメンバーの顔が表示されました。
StarTrek Borg:DVDのゲームです。父をBorgとの戦いで失った士官候補生が"Q"の助けを借りて過去に戻り、実際にはBorgとの戦闘で命を落とした人に代わって艦(ライチェス)を救います。途中にある選択などで適切な行動をとることでストーリーが進みます。選択を誤ると死んだり艦が破壊されたりして"Game Over"になります。ついでにQに怒られます。Qは嫌われ者のドクターに取って代わっています。場面によっては意外な選択を行わなければならないことがあります。PCのDVD再生ソフト(Power DVD)とは相性が悪いのか正常にゲームを進めることはできませんでした。おまけにPCで操作できるBorgに関するData Baseが入っています。(片面2層のDVD)
・艦長の椅子が何の変哲もない普通の椅子で艦長はちょっとかわいそう
・制服が過去と現在とが逆のように思います。階級章が制服の襟につく方が古くて、中に着るシャツの首につくのが新しいものと思うのですが。
基本的には映像関係はLDで所有することにしているのですが、LDが発売される前の遠い昔に何本か輸入のVideoを買いました。特に貴重な映像は持っていません。
LPは'Inside StarTrek'というLPを1枚だけ持っています。TOSのテーマが聴ける他は俳優へのインタビューが主な内容です。輸入盤を買ったので内容はよく分かりません。CD類は色々出ています。映画版のSound Trackは必ず出ています。TVのシリーズのものも出ています。変り種は、TOSの効果音だけを集めたCD、聴くためのものではないようです。TelarcからStarTrekのテーマとゲームなどが収録されたCDが発売されています。演奏はいまいちですが、音質の方はさすがです。同じくTelarcからStar Trackというシリーズが発売されていて、その中にもSTの曲が収められています。
Star Trek Mechanicsという本を買いました。比較的新しい本ですが古本屋で\450でした。A4版のフルカラーで全てのST作品に登場した乗り物(あえてこう書きます)の撮影に使われたモデルなどを紹介しています。物語そのものよりもStar Shipのモデルについて写真をふんだんに使って紹介しています。撮影の舞台裏やモデル作りの裏話などインタビューも含めて説明されています。モデルマニアには必帯の本でしょう。

グッズの類はStarTrek Watch位でしょうか。STNG Log14とVGR Log1の両方を買うともれなくもらえるやつです。
[吹替え版の声について] 原作が英語ゆえ、どうしても日本語版が必要になってきます。ここでは日本語版について思うことを述べます。
LD版も含めてTV等で何度も聞いていますのですっかり耳になじんでしまっています。残念ながらSpockとMcCoyの吹き替えの方はお亡くなりになって完全な再現は不可能になりました。
子供向けを過剰に意識したのか、吹き替え版にはオリジナルに無いナレーションや冒頭のお決まりのナレーションがすっかり違ったもになっていたりと悪評ばかりが目立ちます。声優の方々もTOSとはほとんど代わっていて違和感を感じます。オリジナルではそれぞれの役の俳優が声をあてているので英語では違和感がありません。尚、テーマソングはオリジナルは新しい曲が使われていますが、吹き替え版ではTOSのあのおなじみのテーマです。
LDでは全て字幕版を持っているので、吹替え版はTVで観るしか聞くことが出来ません。(DVDでは両方収録されているので問題ありません)前述の二名の吹き替えは声が変わっても致し方ありませんが、やはり違和感を感じます。それから、用語の訳がTV版と多少異なっていてあれと思うことが度々ありました。オリジナルの俳優の声はこの映画版で馴染んだという経緯があります。DVD版ではKirkは全て矢島さんに戻りました。
映画版が既に4作ありますので、日本語/英語のどちらにもなじみました。Picard艦長の声が担当の声優さんの都合で途中で代わっています。当時はこの声変わりに違和感を感じたのですが、今では古い物語を観ると昔の声優さんの声に違和感を覚えました。Riker担当の方は他でも吹き替えなどに登場しますので、いろんなところでRikerの声が聞けます。手塚さんのBlack Jackの声がRikerだったのはどうも複雑な気分でした。
まだ英語版にはなじんでいません。しかし、QuarkとKiraの声は絶対に日本語版のほうがあっていると思います。Quarkのしたたかなずるさや狡猾さは吹き替えの声の方がぴったりですし、Kiraの声は、Nanaの声が特徴が無いだけに吹き替えの声の方が気の強さが良く出ていると思います。STNGに登場した時のQuarkは別の人が吹き替えていましたので違和感を感じました。Basia等が6th以降で声が変わったように思うのですが、私の思い違い?
やはり英語版にはなじんでいません。艦長のKathryn Janewayの声は、いわゆるドラルドダック風の声で、英語の声は多少違和感を感じます。まだ、英語の声には馴染んでいないのかもしれません。TuvokのTim RussはValcan以外の星人も演じていますが、一番似合っているのは獰猛なKlingonではないでしょうか。