ジャカルタでの交通ルールについて
日本の常識は世界の非常識というわけで、ここインドネシアでも日本の常識が必ずしも通用するとは限りません。
一家四人乗りでフェリーに乗船
四人乗りは至る所で見かけます。バイクの設計もそれを前提にしているそうです。

1.バイクの通れない道が多い。
ジャカルタ一のメインストリート、スディルマン通り、タムリン通りはバイクの走れない区間が多いです。
また高速道路は全面バイク禁止、フライオーバーもバイク禁止のところがあります(クニンガン)。一方でアンダーパスはほとんどのところがバイクOKです。
バイク通行禁止の標識。インドネシアらしく規格化されていない様で図が場所により異なります。

2.信号を守らない。
歩行者専用押しボタン信号機が赤になっても誰も止まらないです。
うっかり一人止まってしまうと周りの車・バイクが嵐のように周囲を通り過ぎるので壮大なスペクタクル体験が出来ます。
交差点でも赤信号が青に変わる前から後続車よりクラクションが鳴らされます。それに呼応して最前列のバイクたちは赤信号に進入していきます。ここも取り残されると怖い場合があります。
3.ウィンカーは信用しない。
ウィンカーの消し忘れが車・バイクとも非常に多く、点いてるのと反対側への車線変更・右左折は日常茶飯事です。
ウィンカーを過信せず、挙動をしっかり見極めて対応しましょう。いつか自分も消し忘れて走っていることに気づきます(笑)。
4.信号の無い交差点が多い。
ちょっと裏道に入るとどちらが優先道路か分からない交差点で信号が無いケースが多々あります。
事故らないように注意しましょう!!
5.路面が汚い
穴ぼこの空いている大通りが普通にあります。カスタムする際はあまり車高を下げすぎないように!!
6.事故は意外なほど少ない
タイや中国ではあんなに頻繁に見た交通事故がジャカルタにはあまりないです。
思うに以下が原因かと。
①スピードが遅い。 渋滞で無くても遅い車・バイクが多いです。
②あうんの呼吸が秀逸。 無理に見える割り込みでも自然に合流できる。日本人も見習うべき??
7.フレンドリーな人が多い
信号待ちで全く知らないおじさんから「にいちゃんのバイクは何cc?」とか結構話しかけられます。
インドネシア語の勉強には良い機会なので積極的にこういう機会は活用しましょう!!