故障かなと、思ったら  

 

自動ドアには電気式、電子式、そして現在はマイコン式と年々技術が進歩していて、多種多様の自動ドアエンジンがあります、症状も多少違う場合がありますのでご了承ください。

 

 

 

動かない

 電源入力 確認 ・・・・ 内外センサーなどの                                パイ ロットランプ点灯を確認

 点灯していない場合

  配電盤 ・ 手元sw ・ 自動ドアのメインsw等 のON.OFを確認

 点灯している場合

  一度、電源をOFにして、手動で開ききった後 で10秒数え電源をONにする

 手動開閉テスト確認

  電源をOFにして、手動で往復端まで開閉する

 下レール上又は溝などに障害物の有無とレール溝淵のひどい汚れ付着等を除去

開かない

 内外起動スイッチの作動確認

  センサーランプ点灯の有無を確認

  内外スイッチの作動確認 タッチswの場合は電池切れを確認

閉まらない

 起動スイッチ感知物の有無

  感知範囲内に置物・張り物など、障害物の有無確認

  光物や反射物又は動くもの 障害物を範囲外へ移動  蜘蛛の巣及び昆虫など

 手動開閉テスト

 下レール溝などの障害有無確認

  自動ドア近くにコピー機がある場合に、硬貨の落ち込みが良く見られる

閉まりきらない

 扉下、鍵の施錠状態 又は                      障害物の確認

  電気的要素もあるので、先ず電源OFで、手動で閉めてみてください。・・・閉まれば電気系に欠陥がある場合が多い

自然開閉 

  起動スイッチの作動確認

  原因の殆どが、自動ドアエンジンの故障ではなく、             起動 スイッチの誤作動や誤感知がおきている

  感知エリア内障害物 (動く物体・光輝く物・置物)

  扉の外面にポスター貼り付け禁止 挟まれ防止センサーに付着物確認

 異常音

 音の種類と場所を確認してください

  音はメンテナンスを行う為に重要な決めてとなりますが、故障ではなく手入れ不足で発生している場合やトラブルが多いので注意

 下ガードレール溝の汚れは異常音発生を起こします。特に床用ワックスを塗っている場合は溝全体をぬるま湯又は水で拭取ってください。                   ワックスは滑り止め効果があるので異常音がでます。 応急的に消音するにはオイル系スプレーを吹き付けるといい。

 

    上記を確認した上で正常に修復できない場合は、専門のメンテナンス会社に連絡してください。

     自動ドアを快適にご使用し装置延命の為に、日常の手入れ点検をおこないましょう。 

自動ドアの手入れ点検

1. 下ガイドレール上の異物確認と溝の水拭き掃除     2. 感知センサーを乾拭きして付着物や汚れをとる     3. ドア下の鍵穴からオイルスプレーを注入して錆や埃から    守りましょう(一ヶ月に一回程度)

 

  

   

 

 

 

 

 

全国自動ドア協会正会員・国家資格一級施工技能士

Jam 全日本自動ドアメンテナンス多摩

042-537-9328

 

ライン ドラゴン