まずは、科目受講の流れを大まかに見ていきますと、
ACC230 → ACC240(会計系)
ENG107 → ENG108(英語系)
MAT119 → MAT210 → QBA221(数学系)
という制約がある為、どうしても順序立てて受講科目を取る計画が必要になります。
もちろん、MAT210とQBA221は同時に取れますが、日本の高校数学の、特に微分・積分(数学Vで履修する範囲も含む)の範囲について自信がない方は、MAT210だけで結構大変だと思います。QBA221も、グループで出される宿題が多く、時間を合わせるのが大変です。
1)標準的な取り方| セメスター | 1セメ目 | 2セメ目 | 3セメ目 |
| 会計系 | ACC 230 | ACC 240 | |
| 英語系 | ENG 107 | ENG 108 | |
| 数学系 | MAT 119 | MAT 210 | QBA 221 |
こういうのがいいのではないでしょうか。会計は恐らく、ビジネスメジャーの中でほとんどの方が苦手、というか避けて通りたい、と思っている科目のハズなので、ASU入学と同時に取るのはかなり厳しいと思います。少しでも後回しに出来るなら後に取りたい科目です。
2)学費の問題もあるし1年でアプライしたい、という方。
QBAの条件がある為、どうしても3ステップ必要となりますが、1年で3ステップということは、簡単に言うと、間にセッションを挟む必要性があります。春入学の方はSummer Session、秋入学の方はWinter Sessionを間に挟まないとどうしようもない、ということです。
(5月アプライにするならSummer Sessionも使えます。この場合はもっとスケジュールが楽になります)
一番厳しい状況を考えて、セッションでは1つしか取れない、と仮定し、
(実際、Winter Sessionでは物理的に1つしか取れないと思います)
最初のセメスターに取らないと行けない科目を考えると、
MAT119
ENG107
ACC230
この3つは絶対です。後は、最初のセメスターなので、ギリギリの12時間で抑えておいた方がいいと思いますので(多く受講してもしんどくなるだけですので…)、残ったECN・CISの3つの中で自信のある科目を取ることをお勧めします。
次に、セッション中にMAT210を受講します。
春入学の場合、Summer Sessionは他にも取れるので、この際ここでECN・CISの残った2つの内1つを取っておくと次のセメスターで便利です。
最後のセメスター(このセメスターの最初にアプライをするわけです)に、ただ、万が一、アプライに失敗すると、次のアプライの際には、このセメスターの単位も響いて来ますので、特に人気の学部へ行こうとお考えの方は手は抜けません。
ただ、この方法の最大の欠点は、「そのほかのGeneral Studyのグレードがない」という点です。まぁ、最速でアプライを目指すわけですから、この欠点からは逃れられないわけですが、もし3セメスターかかっても良い、あるいは、transferなので、Business Coreに関しては10科目の全てを取る必要はない、という場合なら、ゆとりを持ってスケジュールを組むことができます。
また、transferの方が気をつけないといけないのは、グレードです。Business Coreの10科目は、ただ単に単位を取った、というだけではなく、どれだけ良い成績で単位を取ったかが非常に重要です。
特に、ビジネスメジャーの場合は、その10科目だけのGPA(成績の平均)は3.2以上が当たり前、会計メジャーを目指そうもんなら3.6は最低でも欲しい所です。