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| プロフィール
帰沖後、家族療法研究所を主宰する傍ら、琉球大学医学部非常勤講師、メリーランド大学大学院教育学研究科などを経て、平成7年11月メリーランド大学アジア校(基地内大学)にて、文化精神医学的知見に基づく Ancestors Worship (Asian Studies) を講義し、Disruptive Children (Education) の理論面を一部講義したりしている。この間、医用生体工学の分野で、厚生省・通産省とその外郭諸団体で研究員・幹事を務め、医用機器・システムの安全基準の制定に従事。現在良く用いられるようになっている電子体温計は東大時代に発案した。また文化精神医学・精神分析学・家族療法学の分野では晩年の荻野恒一博士の個人指導を受け、荻野博士最後の弟子として共著論文「沖縄のシャーマニズム(祖先崇拝)に見る家族療法の機能」を発表。以来、文化背景を重視した精神分析・家族療法の研究と指導に従事する。最近では、土居健郎とA.マズローの理論を組み合わせ拡張して「甘やかし」の概念の定義に成功し、フロイトのコンプレックス論を甘えの観点から汎文化的に拡張した。またベイトソンの二重拘束理論も拡張し治療的側面でより効果的に利用可能とした。さらに人間の好ましくない諸性格について検討し、肯定的に捉えて自然に矯正していく方法などもユニークなものとして定評がある。ライフワークとして、アニミズムの世界における心の癒やしの方法と西洋心理学・精神分析学の統一的取り扱いを目指し(物理学における統一場理論の真似?)、人間の諸行動の体系的理解を可能とする理論の確立を目論んでいる。日本ME学会論文賞、宇流麻学術研究助成基金を受賞・受贈し、平成8年に臨床心理士として登録(第4440号) 。現在、人間性善説に基づく文化精神医学・家族療法学・心理学の学習会を主宰(別紙参照)。 <研究分野と項目> 沖縄(日本)の精神文化、祖先崇拝の論理、男と女の心の違い、男と女の性行動の違い、心身症・精神病・悪癖・奇癖の家族療法、やる気を引き出す法、日本的カウンセリング法、社会システムの安全性と信頼性、幼児教育、性教育、老人の生き甲斐と祖先崇拝思想に基づくホスピス、近代社会と高齢者の役割、医用工学、その他。 <出版リスト(精神分析・家族療法関係のみ)> 琉球文化の精神分析第1巻、マブイとユタの世界、月刊沖縄社(1999年第6刷)
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2000年8月15日 開設 - ただいま工事続行中!- ©Masaharu
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