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スポーツドリンク摂取法
 スポーツドリンクは、スポーツ選手のコンディションを良好に保ち、パフォーマンスを直接的、あるいは間接的に向上させる効果をねらった飲料です。パフォーマンスに直接的な影響があると考えられる主たる生理学的根拠は、水分の補給と糖質を中心としたエネルギー源の補給であり、間接的な影響としてはミネラルやビタミンなどの補給が考えられます。とくに、スポーツドリンクでは一般の清涼飲料水より糖分が低く抑えられていますが、それは水分の補給を重視しているからです。
 重量挙など体重制限のあるハイパワー型スポーツで、選手が大会前の急速減量のため脱水状態になっている場合には、体重計測後に水分とともにエネルギーを補給し、血糖値を正常範囲に維持するためにスポーツドリンクを摂取することは、パフォーマンスの低下を防ぐのに有効です。
超回復を利用せよ!
 限界ぎりぎりまで筋肉を使用すると筋繊維が破壊されます。 破壊された筋肉は休息を取る間に修復されますが、修復が完了した ときに以前と比べて少しだけ強くなっています。これが超回復です。(左図参照)
 この超回復の時期に再びトレーニングを行うと引き続いて強くなります。(右図:筋トレ後、超回復の頃にトレーニングをすると、筋力は一時落ちるが、再び超回復が訪れ、繰り返すこと筋力がつく)    
 超回復の期間は人によって個人差があるものの、48〜72時間であす。これ以 下でもこれ以上でも効果がありません。
効果の薄い練習が左図です。(超回復の前にトレーニングしてしまい、筋力が伸びない)
 これも効果の薄いトレーニングです。(超回復が終わった頃にトレーニングをしているので筋力が伸びない)

以上の超回復理論を知った上でトレーニングを続けていくと、始めのうち は神経回路が出来ていくことによって強くなって行くが、1ヵ月を過ぎたあた りから筋肉自体が変化していきます。このことを筋肥大といいます。具体的には細長かっ た筋肉が「丸く」なります。男性ではサイズの増加が顕著に見られ、女性 ではサイズの変化はあまりありませんが、形が変化していきます。筋肥大が目に見えてわかるのはトレーニング開始後3カ月程です。

 人によって筋肉肥大が起こりやすい人と起こりにくい人とがいます。筋肉には無酸素運動で主に使われる「白筋」 と、有酸素運動で主に使われる「赤筋」とがあります。このうち筋肥大が大きいの は白筋です。よって白筋の多い人は筋肥大が起こりやすく、赤筋の多い人は 見た目の割に力が出せることになります。白筋と赤筋との比率は個人差が大きいですが、一般的に女性は赤筋が、男性は白筋が多いと言われています。

練習方法
○基礎的トレーニング
 スクワット、腹筋、背筋、プレス、
 正しいフォームの反復練習
○スナッチ強化
 引きを強くするためのハイプルアップ
 差しを安定させるための練習
○クリーン強化
 ハイクリーン
 デッドリフト、フロントスクワット
○ジャーク強化
 プレス
 差しを安定させるための練習
○補強的トレーニング
 上半身(カール、プレスなど)
 下半身(スクワット、レッグカールなど)

 以上の練習を闇雲に行っても効果は薄いです。適した重量で、最大の効果を得るように仕組む必要があります。だいたい10セットを1クールとして、1種目につき1セット行い、多種目をこなしていけば、力がついていくと考えます。小さい筋肉(上腕二頭筋など)から鍛えて、最後に大きな筋肉(大腿四頭筋など)を鍛えるように仕組むと、練習が長続きしやすいようです。次の表は、重量とセット回数の簡単なイメージ図です。
これらの練習方法を、自分に合うように試行錯誤してください。くれぐれも怪我をしないように!
 最初は軽い重量でウオーミングアップ(10回程度)、徐々に重量を上げますが、3セット目には、10回できる重量を設定して、6〜7セット行います。そして重量を落としてクールダウンします。10回できる重量ならば、けがをする確率がかなり減ります。慣れてきたら、重い重量に挑戦しましょう。けがが少なく、持久力がつきます。
 最初は軽い重量でウオーミングアップ(10回程度)、徐々に重量を上げ、5セット目には、5回できる重量を設定して、2〜3セット行います。そして重量を徐々に落としてクールダウンします。5回できる重量ならば、けがをする確率が減ります。慣れてきたら、重い重量に挑戦しましょう。けがのリスクがやや少なく、パワーが確実につきます。おすすめです。
 最初は軽い重量でウオーミングアップ(10回程度)、徐々に重量を上げ、7セット目には、1回できる重量を設定して、1セット行います(自己ベストの90%程度)。そして重量を徐々に落としてクールダウンします。集中して行わないと、けがをします。けがのリスクは高いですが、パワーと集中力がつきます。