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2016.01.24 【台湾選挙】 初の女性総統が誕生1月16日、台湾総統選挙で民進党が単独過半数を取得して勝利し、初の女性総統が誕生しました。 民進党は台湾独立派の勢力ということで日本政府や日本の保守勢力は一様に安堵の風潮が広がっているようです。しかし、私は残念に思います。なぜなら、総統が女性だからです。 日本にとって台湾と中国の関係は国家安全保障の観点から注目される事案です。日本にとって中国は敵性国家に該当するため台湾と中国が連携すると安全保障上の脅威が増すことになります。ようするに台湾総統選挙で親中派の総統が誕生すれば脅威が増すということです。それが今回の選挙で反中派、台湾独立派の総統が誕生することで脅威は減少することになりました。 国家安全保障の観点で考えれば今回の選挙結果は良いことですが、何が残念かというと、日本の伝統文化の観点で考えると女性の社会進出には懸念を表するところから残念であるという見解に達するのです。これは日本の家父長の伝統文化に基づく考え方から由来するものであります。家の主は父であり、母ではないのです。日本の伝統文化は天皇と国家であり、家父長を維持し護ることで成立します。 だから何度も口うるさく言いますが、国家の最高責任者が女性になるのは伝統文化の崩壊であり、絶対に阻止すべきことだと考えています。 現代社会で暮らす日本人の皆さんにとっては忘れ去られたような概念ですが、こういう考え方を先代から引き継ぐという行為が国家を守護することにつながるのです。この行為は安全保障よりも上位に位置します。戦争で破壊されたもの、たとえば都市機能や建造物は元に戻すことができますが、文化が破壊されたときは、そこで伝統が途絶えますので、もう二度と元に戻すことはできません。引き継いだ文化は変えてはいけません。これが保守思想というものです。 だから事あるごとに主張しています。世界に眼を向ければ台湾、韓国、ドイツで女性の最高責任者が誕生しています。この三ヶ国は日本と所縁が深い国家です。しかし、これらの国家は既に滅んでいます。本来の保守派勢力が脆弱化しているということです。これは世界の趨勢であり、この革新の波に呑まれるわけにはいかないのです。 当WEBサイトを全国に広めてください。 宜しくお願いします。 |

