NHK一万人集団訴訟原告団並びに運動団体幹事長の水島総氏に対して下記内容の問いかけを、水島総氏が社長を務める会社宛に送信しました。原告団各位で内容を共有し、水島氏に意見具申をお願いします。以下、本文。
控訴が棄却された理由は判決文を読めば理解できます。今回、私が問いたいことは「NHK集団訴訟」という戦いに負けた理由です。皆様はご理解されておられますか?
2月27日放映の討論「マスメディアはなぜ負けない?NHK集団訴訟敗訴から見る日本」を視聴したところ、誰も理解されておられないように見受けられました。三時間にも及ぶ討論であるにもかかわらず、そこで論じられているのは単なる言い訳であり、泣き言の類が延々と続く有様で、視聴する側の感想としましては無駄な三時間であったと、そういう文句を言いたくなるような内容でした。
そこで、「戦いに負けた理由」を探求するために、訴状から最高裁判決までを読み直すことにしました。これらの文書はチャンネル桜WEBサイトの特設ページにリンクが張られているものです。
http://www.ch-sakura.jp/topix/1054.html
これらの文書を一通り読むと、何が「戦いに負けた理由」なのか、すぐに理解できます。その理由を具体例を挙げて明文化しようと思いましたが、第三者に利用される恐れがございますので、断念いたしました。
お知りになりたい方がいらっしゃいましたら口頭にてご説明いたします。但し、その対象は水島総さんに限定させていただきます。なぜなら当該訴訟の中心人物であり、且つ説明を聞く義務があるからでございます。
今回の最高裁判決の結果、原告側が主張しておりました「嘘」や「捏造報道」は一切認められず、その代わりに日本政府の台湾に対する不当な認識や対応が認められることとなり、この結果は日本政府に対する侮辱を意味するものであります。
水島さん、あなたの行動が齎した結果です。反省されていますか?戦いに負けた理由は何か、お解りですか?それは原告側に法廷の場で争うという行為に対する認識の甘さがあるためです。これは具体例を提示できます。
勝てる戦いであるにもかかわらず、負けたということです。これは、なさけないです。「実に不愉快だ。」、そう思うでしょう。しかし結果は覆りません。それが最高裁というものです。ここに思想は関係ありません。左翼だとか、右翼だとか、そういうことは関係ないのです。
反日だとか、主義や思想は関係ありません。それは単なる逃げ口上にすぎません。精神論は不要です。戦いの場で必要なのは確固とした証拠に基づく論理です。論理と論理の衝突。これが法廷という名の戦場で起きている戦いです。
前回のメールで書いたように、結果は予想できました。それは6年半前の訴状の段階から既に予想できました。この戦いは負ける、私はそう判断しました。だから原告団には参加しませんでした。結果は予想通り、的中しました。
私はチャンネル桜を批判することで何度も救いの手を差し伸べました。しかし届きませんでした。受け手側に理解できる人がいなかったのか、それとも最初から相手にされていなかったのか、私が差し伸べた手は誰も握ることはありませんでした。
もう一度、戦うのであれば協力はします。諦めれば、あなたは一生負けたままで人生を終えることになるでしょう。日本政府に汚名を着せた敗残兵として生涯を終えることになります。
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