原告団の中心団体であるチャンネル桜のWEBサイトには次のように記されています。
「たった3回の口頭弁論で論も尽くされないまま結審となるなど、このような司法の暴挙は許されるはずもなく、原告側としては、「裁判官忌避」や「別訴(第3次訴訟)」にて対処する予定です。」
http://www.asahi-tadasukai.jp/
原告団に2万5千人も集めて訴訟を起こしたにもかかわらず、3回の口頭弁論で結審に至るとなると怒るのも解る気がしますが、冷静になって考えてみてください。あなた方、原告団は訴状を読んだことがありますか?
「司法の暴挙」だと言う前に何が理由なのか調べるべきなのではありませんか?私見ではございますが、今回の司法の判断は至極当然の結果だと考えます。訴状を読んだかぎりにおいては議論する必要性すら感じません。それほど訴状の内容に欠陥がございます。それが何なのか具体例を挙げて説明したいのですが、第三者に利用される恐れがあるため書きません。知りたければ私宛(電子メール)にご連絡ください。
原告側弁護団は第3次訴訟において同じ訴状を以て提訴すると発言しています。率直なところ現状のままだと再び負けることになるでしょう。原告団はNHK一万人集団訴訟の棄却から何も学んでいません。「失敗は糧になる。」という私の助言は一切考慮されていません。
原告団の行動に関して例え話を書きます。その道を進軍すると敵兵に狙撃されるので別の道を進軍するべきだと助言したところ、「我々は味方の兵が何人死のうとも同じ道を行く。我々は諦めない。」と言われ、その結果、部隊は全滅。そういう結果に行き着こうとしているのです。
諦めずに戦い続けるのであれば、別の道を選ぶべきです。ここまで書けばご理解いただけるでしょう。第3次訴訟を起こすのであれば訴状の内容を刷新するべきです。戦略を練り直せと言っているのです。そうでなければ、あなた方と共に戦うことはできません。
あえて言うと、あなた方の戦い方は法廷を舐めています。本気で勝つ気が無いのではありませんか?ふざけているのかと、そう思います。もし本当に訴状の内容に疑問を感じないのであれば、今すぐ保守派として戦うのを諦めてください。あなたは足手まといです。何の戦力にもなりません。
兵士に例えるならば、銃の打ち方どころか歩き方すら知らない新兵にも劣る足手まといです。けれども原告団に実名を記す人たちは保守系言論界で有名な人たちばかりであり、歴戦をくぐり抜けてきた強者の集団であるはずです。それなのに何故に同じ失敗を繰り返そうとするのか甚だ疑問に思う次第です。
弁護士に頼らずに皆様の論理力を以て戦えば勝てると思うのですが、どうでしょうか。
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