スイス週末日記 平成13年10月27日(土)〜11月2日(金)週末に訪れたスイスの町やイベントを独断と偏見で紹介します。
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2001/10/27(土)「ローザンヌに行く」 今週はバスでのアルプス峠越えを計画していたが、先日この峠の近くのヨーロッパ最長のトンネルで火災事故があり迂回する車で峠が混んでいる可能性があるので、西のレマン湖周辺に変更してローザンヌを中心に回ることとした。 ローザンヌへは、バーデンからアーラウで乗り換えて2時間半。町でケバブ(大きな肉の塊をロースターマシーンで回しながらあぶり焼いて焼けたところをそぎ落として,その肉を野菜と一緒にパンにはさんだもの)を買うと「ボンジュー」とここはフランス語圏。坂をのぼり旧市街へ行く。古い建物と大勢の人で活気がある。サン・メール城、リュミーヌ館、ノートルダム大聖堂と回る。ノートルダム大聖堂では、パイプオルガンを演奏しており荘厳な雰囲気。宇宙戦艦ヤマトの白色彗星のテーマ曲を思い出してしまう。今日は高級リゾートのモントルーに泊まることにして駅に戻る。 モントルーの宿は最低だった。予約を入れていなかったので、地球の歩き方に載っている2件のホテルをあたったがいずれもだめ。さらに2件あたったがいずれもだめで、歩き疲れたところで地球の歩き方にレストランとして紹介されていて70スイスフランから泊まれると書いてあったホテル・ル・パルクのじいさんに聞いてみる。すると120スイスフランとのこと。高すぎる。で、80スイスフランに値切ると100スイスフランというので、疲れていることもありOKした。しかし、このホテル、フロントで、怪しげな黒人と中東風の男とじいさんが話している様子を見ると泊まっている部屋の管理はじいさんの頭に入っているだけのようだ。いやな予感。その予感は的中する。部屋へ案内するじいさんが狭いエレベータでケツを私の股間に押し付けてくる。はじめは狭いからかな?と思ったがどうも不自然。ゲイか?部屋に入るとシャワーが霧のようにしか出ない。暖房機は調整ノブがばかになっているし、もとから温水も来ていないようだ。ベッドには毛布一枚。寒い。ドライヤーで部屋を暖める。夜は夜で部屋の外が変な英語を使う声で騒がしい。吐いているやつもいる。さっきのフロントの怪しい男たちかもしれない。最悪だ。
2001/10/28(日)「フリブールへ行く」 ホテルの朝食はコーヒーとパン2個のみ。期待していなかったとおりとなった。さっさとホテルを後にする。隣町のヴヴェイへ行く。小さな町で、湖側の広場まで行き町を一周、ローザンヌに移動。湖岸を行く列車の山側にはブドウ畑が広がる。ローザンヌ駅から湖側へメトロで降りる。湖岸を歩いてオリンピック博物館へ。エリゼ写真美術館前を通って駅まで登る。 時間があるので帰りはフリブールを経由しよう。この町はベルンのように河岸段丘になっていて上からも下からも景色がよい。駅から聖ニコライ大聖堂の方に歩いていくと急に景色が開け,断崖に沿って歩く。サリーヌ川の向岸に渡って,下の町に下りていく。断崖の下からケーブルカーに登るとちょうど丘の景色の良いところに戻った。ちょうど丸く一周した形となった。町並みは古く,風情がある。また訪れてみたい町だ。 |
ローザンヌの町
ノートルダム大聖堂
オリンピック博物館
フリブールの丘側から
フリブールの谷側から
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