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Re: ケータイ着メロ name:めひょう - 2001/05/16(Wed) 11:10:54 1500万人とは凄〜い! この間友達が、凄くきれいな着メロ流してたけど、あれが64音ポリフォニックとか言う物なのかなぁ。普通の音楽とぜんぜん違わない美しいメロディーでした。 そうなってくると結局カラオケと同じで、どこのメーカーも同じ出来栄えになるから、あとは安さと新曲ラインアップの速さで勝負になるのかなぁ。 って言うか、もっと洋楽増やしてほしいよ。 カラオケも着メロも、邦楽は古いのからマイナーなのまで隅々までカバーしてるくせにさぁ〜!!(プリプリ) |
| イントロダクション |
私の記憶では、カラオケが日本人の音楽生活に入り込みはじめて20数年になります。
その間、8トラカートリッジ→CD→CD静止画→LD動画→通信と、ハードウェアの進歩に伴って、カラオケ人口は全世界へと拡大し、とどまるところを知りません。 また収録曲も、当初の演歌〜歌謡曲中心路線から、ニューミュージック、Jポップス、果ては洋楽へと、夥しい数のレパートリーがあふれかえっています。 洋楽特にロックの分野に関していえば、当然のようにビートルズの『Yesterday』あたりが端緒であろうと思われますが、その後、カーペンターズ、プレスリーなど60〜70年代ものがどんどん増えていき、(冒頭掲示板のめひょう氏のお嘆き通り、まだまだ邦楽に比べれば数は少ないものの)昔に比べれば、「お〜っ!こ〜〜〜〜んな曲まであるのか!」と我が目を疑ってしまう状況です。 (余談ですが、一時期、弊バンドの好き者がつるんで通っていた、六本木の『キーツ』というカラオケバーには、洋楽ばかり8000曲の"在庫"がありました。どうみても原盤をパクってきたとしか思えない曲も混じっていて、うれしくなってしまった私は、外人ばかりの客の前でドリフターズやジェームス・ブラウンをがなりまくった経験があります。) しかし、このように隆盛を極めるロックカラオケに比べて、これから話題となるジャズ系スタンダードのカラオケレパートリーは、うって変わってお寒い状況が続いています。 これがシャンソンやラテンとなると、スタンダード曲数もある程度限られ、お客の要望もある程度満足されるのでしょうが、ジャズのスタンダードを歌いたい人にとっては、いつも『All Of Me』や『Take The A Train』、『Route 66』というわけにはいかず、かといって『The Shadow Of Your Smile』『The Girl From Ipanema』『Begin The Beguine』なんかはちょっと違うし…と悩むところかもしれません。 今回のタイトル『ジャズ的カラオケ術』を見て、カラオケでのジャズスタンダード曲の歌い方マニュアルだと思った方には申し訳ないのですが、そんな内容はこのサイトにはふさわしくなく、私がこれから書こうとしているのは、どんな曲でもジャズ的に歌ってしまうためのマニュアルです。 つまり、ジャズをジャズたらしめているいくつかのファクターをカラオケに適用しちゃおうというのが今回のテーマです。 カラオケにジャズの曲が少ないと嘆く人達を目の当たりにして、それならいっそのこと普通の曲(それもよく知られている曲)に、ジャズ特有の歌唱法を注入してしまったらどうなるだろうと私は考えました。 すると私の頭の中にいくつかの手法が浮かんできたのです。 これらはそのまま、私が20数年にわたるカラオケ経験の場で実践してきたもので、決して机上の空論ではありません(もっとも10年前には週2〜3回歌っていた私も、安室、MAX以来、多くのおやじ同様カラオケは年に1〜2回の頻度になってしまいましたが)。 ジャズ理論と実際がよくわかっているミュージシャンの方ならきっと即座に実行できるものでしょうし、音楽をやらないリスナーの方には、さまざまな手法が導く結果だけを楽しんでいただくこともできるでしょう。 では、全国に(単にうまいというだけの)カラオケ達人は星の数ほどいますが、そういう人達には真似の出来ない歌唱法をいよいよこれからご紹介いたしましょう。 §1 フェイク §2 ピックアップソロ §3 テンション §4 インタープレイ §5 スキャット §6 即興作詞 §7 インプロヴィゼーション [トップページへ] |