6、シルス・マリア

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  イン川

 スイス側から見たオーストリア・スイス国境




  ニーチェハウス









  ニーチェの間借りした部屋

  「きみたちが、快適なものを、かくて柔らかい寝床を軽蔑し、また柔弱な者たちからいくら離れて寝ても離れ足りないほどであるならば、そこにきみたちの徳の源泉があるのだ。」(『Z』贈与する徳について)





  裏山から見たニーチェハウス



  ニーチェハウスの隣のエーデルワイスホテル








   おお、人間よ!心せよ!

  深い真夜中は何を語るか?

  「わたしは眠っていた、わたしは眠っていた―

  深い夢からわたしは目ざめた。―

  世界は深い、

  昼が考えたより深い。

  世界の苦痛は深いー、

  快楽は―心の悩みよりさらに深い。

  苦痛は語る、過ぎ去れ!と。

  しかし一切の快楽は永遠を欲する―

  ―深い、深い永遠を欲する!」

                          (吉沢伝三郎訳)

















 シルス湖



ニーチェは1881年8月初め、シルヴァプラーナ湖畔で、永劫回帰の「啓示」Offenbarung(『この人を見よ』でニーチェ自身が使っている言葉である)を受ける。
(『ニーチェの科学批判』§4、ニーチェの二世界論肯定-ニーチェの素性)














されど、わが愛と希望にかけて、われ、なんじに切願する。なんじの魂にうちなる英雄を放棄すな!なんじの最高の希望を聖く保て!
(佐藤通次訳『Z』山腹の木)






 マロヤ峠

 イタリアに入りました。正面の山の上がシルスマリアです。


コモ湖(上)
右の名の教会






右、スイス側から見たスイスイタリア国境
帰りのマロヤ峠は雨でした


 サンモリッツ

(ヨーロッパ中の金持ちの集まる所で、1928年と1948年の二回冬季オリンピックが開かれた。)












7、ヘルダーリンの塔に進む
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