ニーチェの読んだ『スッタニパータ』(目次)


   
(ニーチェの愛読した最古の仏教聖典)


 音声に驚かない獅子のように、網にとらえられない風のように、水に汚されない蓮のように、犀の角のようにただ独り歩め。
(中村元訳)

 Like the lion which fears not noises, unobstructed like the wind (whistling) through a net, not touching anything like the lotos (leaf) untouched by water, let one walk alone like a rhinoceros.
(translated by M. Coomara Swamy)



 マハー・ボディー寺(ブッダガヤ)2008.2.21


          §目次§

1、 お経を唱えるニーチェ 
2、ニーチェの読んだ『スッタニパータ』
3、「鋤の刃」は『スッタニパータ』からとられたのか?
4、ニーチェの「出家」
5、ニーチェの愛した「脱皮する蛇」の比喩
6、『ツァラトゥストラ』という題
7、聖典『ツァラトゥストラ』
8、「身体の軽蔑者」
9、『ツァラトゥストラ』の比喩「海」
10、『ツァラトゥストラ』の比喩「眼」
11、『ツァラトゥストラ』の比喩「矢」
12、「善悪の彼岸」
13、「一切のものは虚妄である」



 本論は2003年8月、放送大学の同人誌(現存しない)に発表された。
本論の英文はすべてニーチェの読んだクマーラスワーミー訳『スッタニパータ』であり、( )内はそのページ数である。

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