ミラノ・ベネチア旅行 (2001年3月) |
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| 2001年3月5日から10日までイタリアのミラノとベネチアを旅行しました。イタリアに旅行するのは、今回で2回目です。昨年の5月にローマ、フィレンツェ、ナポリ、ポンペイに行って来ました。イタリアは、町ごとに雰囲気が違うので、非常に興味深く、都市国家であることを改めて感じます。 | ||
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(ミラノ) 左の写真はミラノの町の真ん中にあるドーモ(大聖堂)でバチカンに次いで世界第2の大きさだそうです。14世紀末から建設をはじめて完成は19世紀です。ここは、ミラノに来た観光客が最初に訪れる所です。日本人もたくさんいました。右の写真はドーモの隣にあるアーケードで巨大なガラスの屋根で覆われています。中には銀行やレストラン、本屋、マクドナルド、貴金属屋などが軒を連ねています。 |
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(ミラノ) アーケードを抜けると、スカラ座(左写真)に出ます。日本にもたくさんのスカラ座と言う名の映画館がありますが、ここが本家本元であるとは知りませんでした。ここではオペラが上演されています。右の写真はサンタ・マレア教会です。ここにレオナルド・ダビンチの「最後の晩餐」の壁画があります。壁画は空調のきいた部屋に厳重に管理されていて、予約しないと入れません。実際に見ると想像していたより小さいものでした。この教会は第2次世界大戦で破壊されてしまったのですが、不思議なことに「最後の晩餐」の描かれた壁だけが残ったそうです。 |
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(ベネチア) 右の写真は、世界で最も美しい広場と言われているサンマルコ広場です。正面の教会はサンマルコ寺院です。この寺院はビザンティン様式で同じ教会でもミラノのドーモとはだいぶ違う印象です。正面の壁や天井は美しいモザイク画で飾られています。下の写真は、サンマルコ広場を塔の上から撮ったものです。 |
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(ベネチア) 潮が満ちてくると、海水が町の中に入ってきます。マンホールからも水が逆流してくるのにはびっくりしました。ベネチアの大通りは運河です。町には自動車が一台もありません。ゴンドラ(左写真)はタクシーと同じ役目をしていますが、観光客が利用すると「サンタールチ〜ア・・・」などと歌を聞かせてくれます。ここでは時間がゆっくりと流れています。 |
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(ベネチア) ベネチアの大運河にかかるリアルト橋(左写真)です。ベネチアにはこうした形の橋がたくさんあるのですが、この橋が最も美しいと言われています。橋のたもとには、レストランが建ち並び、橋と通り過ぎる船を眺めながら、食事を楽しむことが出来ます。右の写真は、ちょうど町を歩き回っている時に出くわしたお葬式です。お葬式も特別なゴンドラを使って行っていました。いろいろ旅行して、パリやロンドンの美術館にベネチアを題材にした絵を見かけることが多いのですが、実際に訪れると本当に美しい絵になる町だと感じました。本当にイタリアという国はおもしろい。(2001年5月4日作成) |
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