テロとの戦争とは何なのか

 テロとの戦争がテロを増やしました

 米国が「テロとの戦争」を始めてからテロリストが増えました原因は米国やイスラエルなどがテロを口実にして無差別攻撃し、罪のない人まで殺して、憎しみ(テロリスト)を増やしたから です。
 イラク国内でイラク人が侵略支配している米軍に抵抗するのは当然な行為です。抵抗するイラク人を殺している米軍の方が侵略者(犯罪者)です。米軍が撤退しない限り戦争は終わらないでしょう。
 だが、テロ組織の首謀者も戦争を必要とします。大量のテロリストを集め、養い、訓練し、爆弾や武器などを調達するには資金が必要です。戦争がないとテロリスト(憎しみ)は集まらないし、資金も集まってこないからです。
 軍需産業にとっては武器の消費拡大のためには戦争(破壊)の継続拡大が必要です。テロ組織の首謀者が誰の資金(差し金)でテロ攻撃をしてきたのか 明らかにすることが大切だと思います。

  真実を明らかにしなければなりません

 かってCIA(米国)はアフガニスタンに侵攻したソ連軍とたたかうアフガン人にたいし、ウサマ・ビン・ラディンを通じて武器や資金を援助しました。そしてウサマ・ビン・ラディンの長兄はブッシュ大統領が設立した石油会社に出資していました。
 アルカイダ?が行った9・11はアメリカに「テロとの戦争を正当化する口実」を与えたのです。こうした事実から「ビン・ラディンはCIAの手先」とのうわさが流れました。
 いずれにしても真実を明らかにしなければなりません。 ビン・ラディンもフセインもかって米国(CIA)の協力者であったこと は事実です。アルカイダの捜査は何故、進まなかったのか?大量破壊兵器を理由に10万人以上のイラク人を殺してまで逮捕したフセインは米軍支配下のイラクで、何故非公開の闇の裁判で処刑されたのか?
  真実を闇にほうむらせる事がないように させることが大切です。このためにはテロ組織の一味は逮捕し 公開された国際法廷 で裁くようにさせることです。ところが米軍は逮捕可能だったビン・ラディンすらも逮捕しないで殺させました。
 CIAは闇の組織です。予算が小さく公表されたことがあります。当時の日本円にして年間、約4兆3800億円でした。これを一日あたりにすると120億円になります。この一部が日本のスパイや要人対策にも使われているのです。

 テロとの戦争とは何だったのか

 過去の戦争は国と国との戦争でした。では「テロとの戦争」とは何と何が戦う戦争でしょうか?希望をもって生きている人間は自爆テロは起こしません 。テロとは希望を奪われ憎しみを持つ人が起こす行動だと言えます。
 ではテロと戦っている軍人はどんな人間なのか?危険を覚悟で入隊するような生活困窮者です。米国などでは裕福な人間は戦場には行きません。テロとの戦争とは生活を奪われた者同士を殺し合いさせる戦争だと言うことができます。

 世界中で生活困窮者が増えています。貧困に対する怒りは政府に向かいます。改革する政策を持たない政府はこの怒りを他国(人)に向けようとします。他国との領土対立や経済対立に国民の怒りの矛先を向け、殺し合い、奪い合いをさせようとするのです。
 世界の貧者は奪い合い、殺し合うのを止めましょう。戦争が拡大すれば人類が破滅する可能性もあります。世界の貧者は団結して「誰もが豊かに生活できる社会に変えていく戦い」を始めるべきなのです。 

人間(自分)とはなにか

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