Fernandes ST model Shellac Finished

このボディは以前オイルフィニッシュしてあったのですが、1000番のペーパーで掃除もかねて研磨したためオイル層が少し削られこんな感じの色になってしまいました。
用意した刷毛2本、お菓子の上ぶたは結局使用せず、ヨレヨレになったTシャツにシェラック液を含ませ、ボディ表面を掃くよう塗っていきました。
シェラックは、アルコール100ccにシェラックフレーク12g、1カットの濃さです。
約20分おきに5回ほど重ねた様子です。トップを4区画くらいに分け布でシェラックを重ねます。リビングでDVD見ながらやってたのですが、途中でお茶飲んだり、ホコリなんかがジャマするのかなと思いましたが特に気を使った記憶はありません。
ぼろぎれを持つ指先にはどうしてもシェラック溶液が付着しますが、お湯もしくはアルコールで簡単にとれます。
これで20回くらいだと思います。
わきにエスカッション作ったときの端材があります。
こういうのなかなか捨てられないんですよ。
マッチングヘッドにすべくヘッド脇にマスキングテープを巻き2回ほど塗ったところです。同じく1000番で研磨してあります。
メイプルはきめが細かいためが、色が白いためか発色度が低いです。

作業途中、ムスメのいすの色をはがしっ放しになってたことを思い出し、「ここやったー?」といいながら2人でなかよく仕上げました。
好奇心もありまして、2カット強の溶液を作って10回ほど重ねてみました。やはり色は濃くなりました。このあと研磨に入ります。

スプレーフィニッシュですと専用の部屋といいますか、隔離された場所が必要なんですが、シェラック仕上げには必要ありません。もちろんナチュラルに近い仕上げになりますがシェラックの濃度を変えることによってこのような感じに仕上げることもできると思います。
次はスーパーブロンズ級のものに染料もしくは顔料で着色し有色仕上げにも挑戦したいと思っております。

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