社団法人 日本新聞協会のホームページから抜粋

 

    文責 松岡 修                              Ver−2.11.11


新聞協会賞>

1957年に新聞(通信・放送を含む)全体の信用と権威を高めるような活動を促進する
ことを目的として設けられ、毎年新聞大会の席上、編集、経営・業務、技術の三部門
で顕著な功績をあげた新聞人に、賞状と金メダルが贈られています。



<技術委員会賞>

新聞社製作部門の技術の向上、改善を促進する目的で、技術委員会が表彰するもの。
日本新聞協会加盟社の社員により『新聞技術』誌上に公表された技術開発を対象とし
ている。

表彰理由は「日本の報道界全般の技術の向上・改善に大きく貢献した」として、その功績に
賞状と純銀メダルが贈られている。

                          左が『新聞技術』

19949月の第1回技術委員会で、1964年創設の新聞技術賞(旧・新聞印刷技術賞、旧
・工務委員会が表彰、
1988年改称)と1967年創設の報道通信技術賞(旧・電気通信委
員会が表彰)を一本化して創設された。

賞作一覧(敬称略、末尾の数字は掲載号。1999年度以前、および旧賞の受賞作については事務局
にお問い合わせください)


    


 8回<35回>=2002(平成14)年度・技術委員会賞

   ◆「朝日新聞カラープルーフシステム(A-CAP

      朝日東京 ・制作局システム・稲熊 啓伸、広告局・才藤 由紀子(177号)

   

   ◆「PhotoStation FXXML対応バージョン)」

    共同・情報システム局情報技術部・須田 浩章、今泉 晃、篠塚 裕志(178号)ほか

 

 6回<33回>=2000(平成12)年度・技術委員会賞

      日本新聞協会HPリンク

   ◆「FTPサーバ」と配信用「Webサーバ」
       の
2機能を持つ「産経インターネットサーバ」の構築

  産経東京・製作局報道システム部長・松岡、高岸、高津(168号)


   
  


    


    ◆「航空取材における無線LANの応用

         読売・制作局新聞システム部・加藤 健次(171号)  

 

 第4回<31回>=1998(平成10)年度・技術委員会賞


     日本新聞協会HPリンク

    「自社開発パソコン伝送・通信制御ソフトCom Mac」」開発

       産経東京・写真報道局機報部次長 松岡 修、菊本和人160号)



  

 

 第27回=1994(平成)年度・報道通信技術賞

     「自社開発・ネガレス・外電データベースシステム」の開発

       産経東京・写真報道局機報部次長 高岸 務、松岡 修142号) 


 


 第8回=1975(昭和50)年度・報道通信技術賞

   ◆「自社製作・フォーンカプラー」の開発

       産経東京・編集局機報担当次長 森田 鉚一 


 


★「新聞技術」No.162('97年12月発売号)
 【特集】移動体通信の現状と将来展望

     日本新聞協会HPリンク

      産経新聞社の衛星通信利用の現状と今後

          産経新聞東京本社写真報道局機報部次長 松岡 修

 


★「新聞技術」
No.158('96年12月発売号)
 【特集】アトランタ五輪 新時代のカラー報道   《座談会》

    日本新聞協会HPリンク

 司会兼報告者:石橋正一郎(毎日東京・制作局グラフィック部長)
 森山和雄(朝日東京・制作局画像部次長)、八木正(毎日東京・写真部編集委員)
 里中英二(読売・編集局写真部次長) 、渡辺照明(産経東京・写真報道局部次長)
 松岡修(産経東京・写真報道局機報部次長)、有島康(時事・編集局写真部)
 金田睦雄(信濃毎日・制作局画像部長)


 


★「新聞印刷技術」No.107('84年1月発売号)
 【電気通信のページ

     「自社開発による無線交換システムの製作」

      サンケイ新聞東京本社編集局機報管理室 高岸 務、松岡 修






          
自社製作・無線交換システムのお披露目パーティ

                  
  


  昭和58年のお披露目パーティで、完成した「無線交換システム」の端末を使って、警視庁デスクの乗った
  ラジオカーと交信する山根編集局長と山下警視庁キャップ
  後列左から、松岡、高岸、比留間取締役文化事業部長、木村、西村製作局長(元サンケイ総合印刷社長)、
  高宮局次長、海老原部長、市園地方部長、 そして前列左から、山根編集局長、山下KC庁キャップ(日本
  工業新聞社社長)、福井社会部長(現東京情報大教授)、森田機報担当次長、間山写真部次長
  =大手町の旧東京本社ビル 4F 編集局 機報管理室にて



 

 資料1

           日本新聞協会関連活動


     ▼ NSK TIFF 日本新聞協会デジタル写真フォーマット
       デジタル写真ワーキンググループ委員(1995年〜1996年)

         日本新聞協会HPリンク (67ページ)

     ▼ NSK TIFF 日本新聞協会デジタル写真フォーマット
       第1期 NSK TIFF サポートチーム委員(1996年〜1999年)

         日本新聞協会HPリンク (68ページ)


     ▼日本新聞協会・航空小委員会・委員(1995年〜1999年)

     ▼日本新聞協会・情報通信部会・委員(1999年〜2001年)

     ▼日本新聞協会・関西情報通信協議会・委員(2001年〜2002年)

     ▼日本新聞協会・情報通信部会・委員(2002年〜2003年)

     ▼日本新聞協会・情報技術部会・委員(2003年〜2008年)


 


 資料2

           
産経新聞社・機報/報道システム部の受賞履歴


   昭和50年、海外で写真電送する時に悩ますのが電話線との接続だ。メーカーも試行錯誤
  の時代に周囲の雑音に対する遮音の工夫をしたり、アンプの周波数特性を独自のものにして
  海外に派遣された記者やカメラマンが、受話器を「カプラーボックス」に入れるだけで、極めて
  伝送効率の高い「フォーンカプラー」を森田鉚一が自社開発して、
日本新聞協会「報道通信
  技術賞」を初めて受賞
した。

   それから19年後の平成6年、汎用の廉価な「データベースソフト」を流用して、実データを
  外部メディアの5インチMOに保存、印画紙レスで劣化の無い外電写真データの永久保存
  する画像蓄積システム、「ネガレス外電データベース」を高岸務と松岡修が自社開発した。
  
平成6年度日本新聞協会「報道通信技術賞」を19年振りに受賞した。その後、日本の新聞
  各社に簡易データベース構築のブームを起こした。

   3年後の平成8年、新聞・通信各社の使用するパソコン電送ソフトが、ニコンの「IT1000」
  のみの時代に、メーカーに対する問題提起を含め、「スイッチひとつで簡単送信」をキャッチ
  フレーズに、マックでパソコン電送用統合ソフト「Com MAC」を自社開発した。 衛星携帯
  電話などの通信メディアとワンセットにして「ケース」に入れた「イエローボックス」は、新聞各
  社で一時期有名な存在だった。松岡修はソフト、菊本和人はモデム部分を主に担当した。
  
平成10年度日本新聞協会「技術委員会賞」を4年振りに受賞した。 その後、共同通信社を
  筆頭に読売新聞社など新聞・通信各社にパソコン電送ソフトの自社開発ブームが起こった。

   それから2年後の平成10年、インターネットを使ったFTP受信サーバと配信用Webサーバ
  「産経インターネットサーバ」を代表・松岡修がメーカーと共同開発した。市内のアクセスポイ
  ントを使用するため「通信速度が早く」、「接がり易く」、「通信費用の節減」・・・と当時は良い
  こと尽くめだった。発表後に新聞・通信各社にインターネットを利用したシステム構築のブーム
  が起こった。発表したのは第二世代で、第一世代は完全自社開発。
  
平成12年度日本新聞協会「技術委員会賞」を受賞した。


 

 資料 : 社団法人・日本新聞協会のホームページ 

                                         2002年11月